AIとの対話
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
先日、まりもん畑ラジオのお話をさせていただいたんですけれども、
クライアントさんと対話をしている中で、もうちょっと言語化できたので、それについて話そうかなと。
それと、ずっとね、私、AIってずっと言っていたんですが、もうちょっと何をしているのかというのを話していこうかなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での思考作語をおそ分けします。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は8月21日ですね。早速話していこうかなと思います。
今日、クライアントさんとセッションの日だったんですけれども、
たまたま私の話になって、まりもんさん、AI楽しそうですよねって言われたんですね。
やっぱり外から見てもそうなんだなってね、嬉しかったですね。
クライアントさんには一足先にお伝えしたんですね。
私もそれで対話をしていたら、畑のイメージがさらに広がったんですよ。
私にとっては、カンポーライフ高地、これが畑の真ん中にある木のようなもので、
そこから枝とか葉っぱとか、果実として好きや得意、挑戦したいことが広がっていくんだなと思ったんですよ。
今はその畑でAIっていう道具を使ってるんですね。
AIは何なのかなって思った時に、新しい果実っていうよりは、畑を耕したりとか、肥料を加えたりするような存在かなと。
今ね、私今月入って、コミュニティ内でね、AIを学習するぞっていうことでね、今月頭に宣言したんですけど、
そこではね、アプリを作ってるんですよ。
目標はアプリ100個なんですけれども、私もね、そこで100個は無理だろうと思いながらも、
始めの設定につまずいて、まだ本当に数個しか出来上がってないんですけど、
本来の私がそのAIを使いたいと思ったのが、自分のホームページとか、
LP、ランディングページですね。
それを作成したいなと思ってて、
そうしたらなんかね、それを扱えるとアプリが作れるんだってことを知って、
そんな順番だったんですよね。
試しに、流れを知るためにも学ぶためにも、
アプリ開発の挑戦
自分で作ったものっていうのが、
まず漢方のおみくじを作ってみたんですよ。
あとはカラーが変わるアプリとか、簡単なものから挑戦してるんですね。
このAIっていうのが何なのかってことなんですけど、
バイブコーディングって言うんですよね。
コーディング、プログラミングってよくありますよね。
HTMLとか、CSSとか、そういったものですよね。
私これものすごく苦手なやつなんですよ。
以前何かでちょっとやってみようかなって思ったんだけど、
もう無理無理って思って。
自分がそういったコードとかを扱うことはまずないなって思ってたんですけど、
このバイブコーディングだと、それを知らなくてもできちゃうんですね。
そういった今AIってすごいなと思って。
ただやっぱり細かいところ、気をつけなきゃいけないところとか、
ある程度名前とかそういう意味も知らないと、
使いこなせないんだろうなっていうので、
ちょっとずつ毎日やりながら用語を覚えたりとか、
こういった流れでプログラムを組んで作成されるんだなと思って、
作成されるんだなっていうこととか、公開するにあたってはここを経由して、
気をつけなきゃいけないところを守って、
それで自分で作ったものっていうのが世に出せるんだなと思って。
そういう楽しみがありつつも、
でもホームページとかランニングページ、
ホームページが途中なので、そっちを先に作っていこうかななんて思ってるんですね。
音楽との関わり
今作っているアプリっていうのが、公式ラインの方でも応用が効くような形で、
本当に簡単な形で整えている感じなんですよね。
そんなことも考えつつ、100個今月と言わずにゆっくりやっていこうかなと、
自分のペースでやっていこうかななんて思いました。
そしてAIって言ったら、私はもう一個あるのが音楽なんですね。
これっていうのが今月、今月だったかな?先月だったかな?
今月か。
コミュニティで知り合ったフォロワーさんですね。
リスナーさんでもあるんですけれども、
その方に結構手取り足取り教えていただきまして、
曲も何曲かは作ったんですよね。
でもね、私このViveコーディングを使って曲っていうのを作りたいなとも思ったので、
これはまだまだ先の話なんですけども、
やっていきたいなっていうのがあるんですよ。
これこそね、果実だなと思ってて。
自分の世界観に合う音とか、
あとはそれが養生に関連するかもしれないし、
将来的にはこのラジオのBGMの自作とかもいいなぁなんて思ってるんですよね。
夢は広がるなと思いながらも、まだまだ目の前のことでいっぱいいっぱいなんですよね。
そういった形で、このAIって、私が普段やってるAIはそんな感じですね。
だからこのAIを道具にしながら、畑で眠っていた昔の夢とかね、
挑戦したかったことっていうのを、もう一度育て直している感じがするんですよね。
めっちゃワクワクするんですよ。
これがね、クライアントさんにバレバレだったっていうね。
そうなんですよね。
でも、私が楽しいっていうのが伝わってくれたら、
クライアントさんがそれで喜んでもらえるんだったら、
それはすごく嬉しいことだなって思ったんですね。
ということで、今日はマリモン畑とAIについてお話ししました。
畑でね、これから果実を育てられるようにね、
AIっていう道具をね、しっかりと握って、新しい挑戦を続けていきたいと思います。
もしかしたら、AIじゃなくても、これを聞いてくださっているリスナーさんですね。
リスナーさんの中にも、もしかしたら眠っている果実があるかもしれませんよね。
何かの参考になってもらえたら嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
そして、ここからはおまけトークです。
はい、えーとね、おまけトーク。
今日は、これからね、またちょっとまだやることが残ってはいるんですが、
ちょっとね、AI触りたいんですよね。
ホームページの方が途中なので、ちょこちょことね、
今日できる分?
そう、今日できる分をね、終わらせたいなと思っています。
はい、そしてこちら今ね、めちゃくちゃ暑いですね。
暑い。もう、ね、暦は秋だけど、まだまだ体感は夏ですね。
いやー、いろいろと、あのー、そう、この夏というか、
私も毎日なんかめちゃくちゃ楽しいなと思ってて。
そう、明日はね、ちょっと出かけようかなーなんても、もしかしたら出かけるかもしれないんですけど、
うん、ね、そう、それもあるので、
今日ね、あのー、17時まで頑張ってみたいと思います。
はい、というわけで、あのー、いつも聞いてくださるリスナーさん、
今日初めて聞いたよっていう方ですね。
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
はい、あのー、マリモンはね、あのー、これからもね、楽しい人生を送っていきたいので、
はい、あのー、そう、過去がね、つらかったので、
うん、それに比べたらね、もう何でも楽しいんですよ。
ということで、まあマリモンも挑戦をしていきますので、
よかったらね、また次回以降もお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。