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こんにちは、marimari happy life のチャンネルへようこそ。
このチャンネルでは、やりたいことを頑張る、
土台となるような発信をしていきたいなと思っています。
前回に引き続きですね、
最近、お金の話を聞いたり、考えたりする機会があったので、
いろいろ思うところがあったんですけど、
やっぱり、お金の管理とか、お金をどう運用していったりとか、
保険だったり、どんな風に将来に向けて準備していくのかっていうのは、
避けて通れないですし、とても大切なことだなぁとは思うんですけれども、
ノウハウ的に、どこが利率がいいのかとか、
どれだけ安定性があるのかとか、
そういうことも、もちろん大切にはなってきます。
何も知識がないよりは、あった方がいいし、
ある程度、最低限の知識がないと、
本当に相談した相手っていうのが、心ない方だったりとか、
ちょっとあまりお仕事としてやってはいるけれども、
その人自身があまり知識のない人だったりすると、
やっぱりいい選択ができなかったりとか、
ちょっとお金を損するようなことにもなったりするので、
知識も大事だなぁとは思ったんですけど、
でも一番大切なのは、本当に人生どう生きたいか、
本当にそこに尽きるなというのはすごく考えました。
もちろんお金、現時点での社会では、
何をするにもお金って必要ですよね。
食べるのでも、過ごすのでも、レジャーにしても、
お家にしても、全てにお金がかかってくるので、
ないよりはあった方がいいかなとは思うんですけれども、
じゃああったらあっただけ幸せかといったら、
もちろん全然そんなことはないんですよね。
しかもたくさんなくても、ないならないなりに、
こんなふうに生きたいとか、ここだけは大切にしたい
というものが自分の中でしっかりしていたら、
足りない分のお金をどこから持ってくるかとか、
借りるのか、お金のかからない別の形でやりたいことを
実現するのかというのが、いろいろ選択肢が出てきますよね。
平均と比べて、特にお金の資産とかをするときに、
平均の金額と比べて、足りないですとか、
このあたりはちょっと余裕がありますとか、
そんな感じでプランを組んでくださったりとか、
考えられる方が多いかなと思うんですけど、
平均の金額って、あくまでいろんな人の数字を集めて、
真ん中を取っただけにすぎないので、
本当にあなたはその平均値の金額のお金を使って、
そういう人生を歩みたいのか、
自分の歩みたい人生っていうのは、
その平均ぐらいのお金が必要なのかどうなのかっていうのは、
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改めて考える必要があるかなとすごく思いました。
子どもにかかるお金っていうのは、そこまで明確に
私も出したことはなかったので、
今回ライフプランを組むのをお願いしてみたんですけれども、
正直、私を担当してくださった方は、
あまり金融知識はそこまであった方ではなかったんですね。
なので、そのあたり平均値でこうです、
ここはこんなふうに足りてます、
みたいなことは話されたんですけど、
でもこれって全然子どもの熟大とか、
習い事とか、入ってないですよねとか、
物価上昇とか、今後、
もちろん今後の税金とかがどう変わっていくのかっていうのは、
現時点では誰にもわからないので、
数字的に出しにくいという部分はあると思うんですけど、
基本的に税金上がっていくよとか、
物価も上がっていくよっていう中で、
足りますねっていう資産はこれ本当にあてるのかなとか、
思う部分はすごくいろいろありました。
あと子どもにかける教育費っていうのも、
すごくいろんな考え方がありますよね。
教育に関してもいろいろな考え方があると思います。
どれぐらいの学校に行かせてあげたいな、
本人が望むなら行かせてあげたいなとか、
留学に行かせてあげたいなとか、
習い事はこれぐらいさせてあげたいなとか、
これって全然正解がないし、
家族、家族、それぞれの考え方があると思うので、
そこはやっぱりしっかり考えておかないと、
出された平均値で足りる足りないっていう話では全然ないので、
そこが決まっていないと本当に、
この平均値のライフプランから出されたおすすめの保険に入って、
本当に安心なのかなっていうのは、
本当に心の底から疑問には思いました。
ある程度そこが知識があるかないかっていうのも、
すごく大事な部分はあるんですけど、
本当にどんなふうに子どもを育てていきたいかとか、
あと医療保険も保険屋さんは、
医療っていうのはもう本当に一進一歩で変わっていくので、
保険もその時に一番今の医療にいい形で保険を設計しているので、
ずっとずっと同じのに入り続けているのが、
いいとは限りませんよっていう話を絶対されると思うんですね。
もちろんそれも一理あると思います。
治療方法とかも本当に20年前と10年前と今では全然違いますし、
これから10年後20年後っていうのはどんどん変わっていくと思うんですね。
昔は本当にお腹を切ってパカッと開いて手術みたいなのが一般的だったものが、
だんだんそれって体にも負担が大きいので、
少し穴を開けて内視鏡みたいなものを入れて手術するとか、
体にできるだけ大きな負担をかけないような手術方法も増えてきたおかげで、
治療費は上がるけど入院する日数は減るみたいな形だったりするので、
以前入院1日に対してこれだけお金を払いますよみたいな保険では、
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なかなか今の治療方法だと結構お金はかかったのに保険としておりないっていうのもあったりですとか、
最新の治療方法こんな方法がありますよって提案された時に、
やりたいけれどもお金が足りないとか、
お金の面で不安があるっていうので選べないとかもあったりするので、
一時禁的にお金がボンって降りる保険だったりすると、
それにチャレンジすることもできるっていう考え方もありますし、
そもそも年齢だったり病気の種類によっては、
そこまでいろいろ治療をするのかどうかっていうのも一つの考え方だと思うんですよね。
本当それは人生観なので、70になっても80になっても、
がんになったら手術してほしいって思われる方ももちろんいると思いますし、
ある程度の年齢になったらがんの場所とかステージにもよりますけど、
手術するとやっぱり体力も落ちたりとか、
そこで感染症にかかるリスクだったりとか、
麻酔で目が覚めないっていうリスクもあったりもちろんするので、
手術はしませんっていう方もいると思うんですね。
なのでそのあたりも自分だったり、
親御さんも定年後の保険とかお金回りのことを見直したいって言った時に、
指正感じゃないですけど、どんな風に行きたいかとか、
どんな風に治療していきたいのかっていう、
エンディングノート的な部分ではありますけど、
そのあたりもきっちりお話ししてみないと、
保険だけの良し悪しとかお金の代わりの良し悪しだけでは、
本当に答えて出せないなっていうのが今回相談してみて、
改めて思ったところでした。
なかなか、もし病気になったらとか、
どんな風に死にたいかとか、どんな風に生きたいかって、
なかなか日本では話さないですよね。
私も本当ここ最近まで話したことはなかったんですけど、
私のおばあちゃんが亡くなったことをきっかけに、
両親もいろいろ思うところがあって、
子どもたちに迷惑かけないようにっていうので、
自分たちの最後の時とか、お金とかお墓とか、
いろんな管理っていうのをいろいろ考え直しているところです。
でもまだまだね、本当におじいちゃんおばあちゃんも元気に生きてますよとか、
いろいろあるけど生きてますよっていう方もいらっしゃると思うので、
まだまだ自分の親世代のそんなことまでは考えてないよっていう方も
たくさんいると思うんですね。
あと分かってはいるけど、考えたくないっていうパターンの方もすごくあるので、
あっちのおじいちゃんとかはそうなんですね。
本当にやっぱり死について考えるとかは、
よくないというか、そういうふうに思っているので、
なかなか話っていうのは出てこないし、
その時になって考えればいいっていう考え方もあるんですけれども、
やっぱり自分がどう生きたいかとか、
もしもの時にどんな治療をしてほしいのかっていうのも含め、
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一度何があるかわからないからこそ、
元気な時に話してみるのがすごく大切だなと思った出来事でした。
お金のことって難しいので、後回しにしてしまったりしがちなんですけど、
元気なうちに考えるっていうのが本当に大切だなと思って、
保険に関して言えば、病気になってしまってから入ると
損っていう部分もすごくあるので、
すでにかかっている病気に関しては基本的に保険金っていうのはおりないので、
元気なうちに入る、もし入るのであれば入るっていう必要もあったりするので、
もし何一度も考えたことなかったなとか、
なんとなく入ったこれ大丈夫なのかなって、
もし不安だなと思われた方がいたら、
ご家族で話してみたりとかすごく信頼の受けるファイナンシャルプランナーさんとか、
本当に保険販売してる人でもいい人もめちゃめちゃいるので、
そういう人を探して相談してみると安心して、
お金の面で安心すると、
日々心配することなく自分のやりたいこととか、
やるべきことに力が注げるかなと思うので、
もし不安なことがあるんだったらできるだけ早く解消して、
やりたいこと頑張っていけたらいいなと思いました。
ちょっと取り留めのない話になってしまいましたが、
すごくFPさんと話していろいろ思うところがあったので、
ちょっとここで吐き出してみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今週も一週間お疲れ様です。
毎日も楽しく過ごしていきましょう。
それでは失礼します。
