ギブネスの概念
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今、ただいま2本続けて、2本撮りしております。 日付はね、変わったんですけど
えっとね、5月14日の出来事っていうか、 その日にとある方としたお話によって
私の中で何かが静かに動いたっていうお話です。
静かに動いたっていうよりも、動いてたんだけど、 その位置に
動いて動いて、はまる場所に
ちょっとごとって、はまって
完全にカチッとはまったっていうよりは、かなりはまりかけっていう感じまで来たかなっていうね
状態で、何があったかっていうと、これすごいなんか話すのが難しいなぁ
でもまぁいいか、このチャンネルは まとめて
わかりやすくとかを放棄してるんで、 自分の脳内整理、脳内というか心の整理
と思って話しますね。 そのお会いしたとある方っていうのが
ちょっとね、ちょっと曖昧な表現、ちょっと多めになっちゃってすいません。 このとある方がですね
とある研究所の所長さんなんです。 研究所って何なんて思うかもなんですけど
科学的な研究所とかっていうよりは
これはでももう名前を 出そうかな、出したほうが
いいかな
名前は出さずに、ちょっと待って えっとね、ギブネスっていう
生き方、在り方を提唱している方なんですよ そのギブネスというものを
ギブネスを研究しているっていうよりはまあその
ちょっとまあ研究している内容はちょっと私も 伝えきれないというか、把握しきれてないっていうか
ちょっとこう密度が濃すぎてちょっとうまく 伝えられないので、ギブネスからいきますね
ギブネスっていうのは ビジネスの大義語としてその方が生み出した言葉です
ギブネスっていうのは
ビジネスって何かメニューっていうか なんかこう
対価をね、お金というもので交換するでしょ
それを手放しましょうみたいなね、そういう 考え方なんですよ
ちょっと雑な言い方したくないんですけど ちょっとざっくりになっちゃうんですけど
今自分ができる最も価値があることを 無料でやろうっていう
のと いくら自分が正しいと思っても人のことを変えようとしない
困った時は人に助けてもらうっていう この三原則があるんです
ギブネス三原則っていうのがあって この方はその今最も自分にとって価値があることを
無料でやるっていうのを もう5年以上とかかな実践している方なんですよ
今最も価値があることっていうのは 別にビジネスの時にしてたことというかその
今までお金をもらってしていたことを 全部無料でやるとかまあそれだけじゃないというかね
なんか自分の存在そのものを もう世界を信頼
するという
その 価値観というかもうその軸になるその考えをもとに
ギブネスの実践
自分という命を 開放して
縁がある人に 活用してもらうとか委ねるとかねまあそういう
なんかこう いい意味でこう諦めるじゃないけど委ねるとかねサレンダー的な
要素とかいっぱい含まれてくるんで なんかすごく説明が難しいんですけどその方は
言ってしまえばあの 自分のスキルとか能力とかっていうものをもうお金に変えるっていうね
そのダイレクトなやり取りで これはいくらです
でこれを望むならあのいくらと交換です っていう
のをもうやめた方なんですよ で
まあすごい なんかなんて言うんですかね
かっこいいんですよねとっても ものすごく柔らかい方なんですけど
なんかその 聡明さと
慈悲穏やかさと 冷静さと
本当になんかこう かっこいい方で
その生き様にもやっぱ痺れる憧れるなわけですよ そのやっぱギブネスっていうものをね
がなんかこう これからの
その経済社会っていうか人類っていうか そういう人類のなんかその
生き方っていうかね その新しい
なんかデフォルトになっていくんじゃないかなって思いが 私もすごくあって
私もなんかその それを実践したいっていう思いも
すごくあるんですよ 私ができることを
もう全部無料で開放して
でその目の前の人から何かをいただかなくても 私が私でいたら
なんか 生きていけるようになってるでしょう
この宇宙はっていうね その
究極の信頼みたいな なんかその
境地に私も行きたいっていう 思いもありつつ
でもまずは ちゃんとこう対価をいただく
ビジネスっていうものを しっかり手応えのある形のあるものに
自分でああよしって 私が
こう 提供するものとかそのために
提供するために発信する言葉とか文章とか そういうもので心が動く人がいるんだ
それで私に会いに来てくれる連絡をくれる そしてそのお金というね大切なエネルギーを
預けてくださるというか委ねてくださる方がいるんだっていうこの手応えを まずはこの
ビジネスお金をいただく自分ができることを 最も価値のあることを無料でではなくて最も価値のあることを
しっかりと 価格をつけて受け取る
っていうことをまずそっちを先にやりたいっていう気持ちと なんかすごく揺れ動いててちょっと前まで
そうなんですよ なんかこうステップを踏まなくてもいきなりバビューンって
もうその なんか
もうバクバクドキドキしても いきなりもう何ステップも飛び越えて先にそっちからやっていくっていうか
そっちのフリをしちゃうみたいなのも一つの手だったりするのでね この
世の中の世の中の話がややこしくなるな 何かこう自分が自己実現をしていきたいという時にですよ
段階を言わずにいきなりワープしちゃうみたいなね そしたらその飛ばしちゃった段は
後からついてくるよみたいな そんなのもあるんじゃないかって思ったりしてるんですよ私は
だからその考えでね 私はすっとばしちゃって
もうあの この先人たちの元に
近づきたいみたいな思いも あるんですけどでもこのまずちゃんと形にしたいんだよな
ビジネスってやつ 自分なりに
手応えもうちょっと感じたいっていう気持ちがやっぱり本音 強くってなんかこう揺れ動いててみたいな感じだったんですけど
もう10分また喋ってる まあいいや
で昨日 その研究所のねギブネスのね
発祥者の方に会ったんですよお会いして その方の奥さんにね
仲良くしてもらってるんですけどありがたいことに その奥さんにちょっと用事があったから行って
でその ご主人なんですけどねそのギブネスの発祥者の方がいらっしゃらなかったから
いらっしゃらないなーっていう感じだったんだけどまぁでもそれはそれでいいって 感じで女子入れしゃぐってたんですよ
でもまぁちょっとなんかこう 何かお会いして何かというかお会いしてね
この 所長さんにねお会いして
ちょっとシェアしたいこともあったんですよ個人的に でまぁお会いできたら嬉しいなーくらい
やったんですけど なんか
あの召喚したかのように 私がお手洗い借りてごちゃって出てきたら
ぬっていらっしゃって帰ってきはって玄関から うわーみたいなお互いうわーみたいな
現れたーみたいなと あーいらしてたんですかーみたいな感じでうわーってなって
でもそれでまたこう あの
お話がね
始まって
すっごい興味深い話 すごいなんかこう密度のあるというか濃い
お話をねしてもらって うわーなんか
なんかこう響くな 魂に響くなーって感じだったんですけど
そしたらなんかちょっとその 私のやっていきたいことに対しての話にもなって
しっかりと あの価格にその価値を
あの持ってはるね私のこのマリコさんの 価値を価格にしっかり点火していたほうがいいですよって
おっしゃられたんですよ ギブネスをしている方がね
であの方はもともと あの
年間でとんでもない額を生み出すことは ことをされてたマーケターさんなんですよね
でもそれをもや手放しているというか そうなんですよこの
ビジネスの捉え方
資本主義の この枠組みっていうかシステムから
まず自分から抜けようみたいなのを されている方なんですけど
でもまあビジネスを指定している人でもなくて 実際だってその
生きていくにはお金がいるじゃないですか その方は自分ができる最も価値のあることを無料で開放している代わりに
このご家族をノタレジにさすわけにはいかない っていう方々に応援を
応援をいただいて あの
生きていっていらっしゃるんですよ 私もできるときに寄付応援してさせてもらってるんですけど
でもなんかそのもうその世界に行っちゃってる人が 元マーケターさんなんですけどね
なんかその
だからそのビジネスの ビジネスとは本来何なのかってことも
分かっていらっしゃるんですよ 別にその卑怯なことでもなければ
人間をダメな方にしていくものでもない ほとんど純粋なものっていうのも多分分かっていらっしゃって
でも自分はまあもうそうじゃない ちょっと別のフェーズ次のステージっていうのに
映ってあるんですけど でも私と多分話してて
私は まずそのビジネスってものを形にしていきたいっていうのを
見抜いてますよね あのレベルの方なら
それもあっての 多分急にちょっとそういうお話に
変わったんだと思うんですけど
価格設定の重要性
でもしっかりあの価格を乗せていった方がいいですって
だってそれが一番
マリッコさんも
なんかその100%出せないの嫌でしょって
やっぱりこの価格だったらここまでしかちょっとそのエネルギーが持たないから
50%とか 70%とかで
捨てるともどかしいでしょみたいな感じで ああもうそうだなそうだなと思って
逆にっていうか あの
この手を抜くって意味じゃないけど あこの5割の感じで
向こうがその私が予想している以上にね 200%喜んでくれてるってことも
体験してるんで ええそうなんだっていうのはあるんですけど
確かに100% なんならもう200%出そうと思ったら
まあしっかりとした価格をいただかないと ちょっとできないなっていうのは
あるんですよね この価格もらえたらいただけたら
もうこんだけのことをカスタマイズしてできます っていうのはあるんですよ自分の中に
もうフルセットフルカスタマイズみたいな感じのね あの私はファッションのコンサルのお仕事なんですけど
でもなんかそれその 金額
なんかこう 払いたいと思ってくれる人いるんやろうかとか
それを申し込みなかったら結局ずっと仕事ない状態じゃんとか それだったら受けやすい金額
数こなす方が
結局はなんかいいんじゃないとか なんかいろんな
ことが
出て心の声っていうかね 心の声というか頭のおしゃべりですね
心の声っていうよりは思考の脳のおしゃべり みたいなのは
すごい出てきて
たりというか出てきがちなんですけど でもそうだよなって
100%というかもう200% 200%を
出し切りたいというか届けたいっていうか 私のポテンシャル全部発揮するんで
それ全部使ってよっていう そうなんかそれが
もうそれある それはそうなんですよ それあるんですみたいな
でもそのためには
精神的な エネルギー補充とかもだしそれ以前に
ちょっとそのコストもやっぱりかかるんですよね 例えばショッピング動向で
必ずとんでもない
変化を変容を促すために 下見の回数も増えますとかね
それだったらお店に足を運ぶ 事前に足を運ぶ回数も増えるってなったら
その分の電車賃とか それのために
その時間は他のこと仕事しないわけですから
とかね
休憩もするからね私も人間なので 下見舞いにかかる
お茶台とかねもかかってくるし またその方と接点が増えるとなると
会う回数のたびに発生する交際費というかね そういうのも発生していくし
とかってなっていくとその経費ですよね 結局その1回のプランにかかってくる経費っていうのも増えるから
それの分とかも考えるとどうしてもこの200%の とんでもないレベルのやつをお届けするってなると
高価格にはなっていくかなっていうのはあるんですね
自分を見つめ直す
でもそれが一番やりたいことなんでしょっていう感じで
それが一番価値があって
受け取る人のためにもなるんだっていうね
はもうそうですよねっていう感じで
それがそのギブネスの世界に行っている
何なら発祥者の方が
なんかそれを言ってくださったっていうのが すっごい自分の中で
インパクトでかくて かなりディープインパクト本当に
えーって なんか私今ギブネスの方からものすごいビジネスのお話聞いてるみたいな
感じで 最後にねすごい笑顔でねあの玄関までね
いつも見送ってくださるんですよ 必ずね行ってらっしゃいって言ってくれる
そこはなんかその 家族ですよって家ですよみたいな感じで
なんか受け入れてくれててね 喋りながら私は今泣いております
本当にね
オープンマインドが過ぎるっていうか そういう方々でそこに対しての思いも話し出すとほんと長くなったようで
ちょっと今回は割愛するんですけど
お見送りしてくれってなった時にね
もうそれでやっていてくださいみたいな感じで
期待してますって感じでね行こって言ってくださって 玄関は
おーおーおーおーって
期待 期待してもらっちゃってるみたいな
方なんです 方って何言ってるの今 期待してもらっちゃってるっていうね感じだったんですよ
そうなんです なんか
人の期待に応えなきゃとか
なんかその プレッシャーになりすぎてマイナスに働くこともあるけど
なんかすごく素直に いい報告がしたいなって
思ったんですね だからすごくこう自分の中でも
あの 何回か前の配信でもしっかりお題をいただいていくみたいな話を多分して
多分っていうかしてるんですけど なんかその
そこにこうなんていうかね こうカチッてこうなんか
ゆらゆらゆらーって揺れてる玉みたいなのが
なんか ピタゴラスイッチみたいな
はまるべき場所にカチッとはまったら トゥルルルリンみたいな感じで
全部トゥルルルルって動いていくみたいな
なんか 今そのもう
はまりかけみたいな はまってないんかいって感じなんですけど
そうですね 自分の胸に手を当てて
心の声を探ってみるとなんか
もうはまるよっていう とこにきてる感じです
でも本当にね この資本主義の枠組みから抜け出しちゃってる人に
言ってもらったっていうことが 私にとってはすごい出来事だったんです
これ言葉だけで並べたら えー?みたいなね
いやいやもうビジネスしてない人に言われて 何を?みたいな
それはどういう?みたいな感じなんですけど これはまあその人と
何年かかね
たまーにですけどね
関わらせてもらってるからこそなんですけど
はい とにかくね今そういう感じなんですよ
それが5月14日の出来事で
なかなかインパクトでかかったなっていう日でした 5月14日は
っていう感じで はいもう25分ぐらい喋ってるんですけど
最後まで聞いてくださった方 いつもありがとうございます
いつもかわかんないけど 初めて最後まで聞いてくれた方も
いるかもしれないんですけど はい本当に何を言ってるかわからなかった
と思うんですけど
はいこんな感じの5月14日でございました
ではまた次回の配信でお会いしましょう またねー