不安と好奇心の選択
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ
今日の発信は、発信というか話したいことは、先日にアップした
講座とかにお金とかしがちな人は、こういう傾向あるかもみたいな
そういう話をしたんですけど、それの続きを話そうかなと思います。
続きっていうか、その前回の発信をした後に、自分の中でまた
一つ出てきたことというか、答え合わせというよりは、なんていうのかな
こうかもみたいなのがまた出てきたんで、それを話そうかなと思ってます。
とりあえず前回に
行動経済学というのを知って
それのyoutubeを見て
直感と思考化というのに脳の領域が分かれていて、人はほとんどのことを直感で決めているんですって
で、1日3万回以上何かを選択しているらしくて
その直感っていうのは、ちょっとした感情の揺れとか疲れとかで
鈍ってくるんですよ。その鈍った状態で
焦ってたり不安とかがある状態で、何か講座とかセミナーとかワークとかに
申し込んでも、得たい結果を得られないことが多いんじゃないかな、みたいなそういう切り口だったんですね。
それを話した後に、またそのテーマでね、自分の中で問いが生まれて
考えてたんですけど
それでね、またこうかもって思ったことがあって、それがね
講座とかを申し込みするときに 不安から逃れたいっていうね
もう今の現状から 脱出したいんだっていう
この不安とか焦りっていう 感情
と あとはそれを受けた後の
その自分に会ってみたいとか その時の
景色を見てみたいとかね あとはその変化していくプロセスも味わいたいっていう
その不安ベースか 好奇心ベースかってあると思うんですよ
これのそのどっちも入り混じってるっていうのは
あると思うんですけど そのどっちの方がより臨場感があるかっていうかね
なんかそれがめちゃくちゃ大事なんじゃないかなって思ったんです どうですかどうですかって誰に聞いてんだよってねその目の前に人いないんで
どうですかって聞いてもこうですって言ってくれる人いないんですけど そのどっちのどっちの方がこう自分の中で
このリアルな感じっていうかね
臨場感っていうのがあるかっていうのが
結構これ重要ポイントって思って でも私の中の結論ね現時点の結論では
前者の場合不安ベース 不焦りこっちの方が
もう臨場感つよつよの場合は 多分ね講座受けてもねうまくいかない
前回の発信と絡むというとお金溶かすタイプ パターンになるんじゃないかなって
好奇心の重要性
あの現時点では思ってます このね不安から逃れたいなっていう
現状を否定するね 感じじゃないですかこの現状を否定するエネルギーっていうのは
成長していくとか 向上するとか講座とか学び学ぶことに
向かうモチベーションとしてはね すっごく脆いんじゃないかなって
思います なんか
人によるかもしれないんですけどね その何にくそなんとかこの現状を出してやるっていう
ことが何よりの原動力の人も いるとは思うんですよね
それはね相当もう切羽詰まっている人ですね これがあの優劣じゃなくて
もう本当にこれで成果を出さなきゃ
我が子を守れないとかね それぐらいの
ギリギリのギリギリっていうか 崖っぷち退路がないぐらいの
場合の人はこれがモチベーション で
動いていけるってあるんじゃないかなとも思ったり するんですけど
なんていうのかな 現状は別に命はつなげてるんだよねっていう
場合っていうか
その 変わらなくても
なんとかなるのは分かっちゃっている
本実はもう分かっているっていうか
なんていうのかな生命にはの危機危険には 及ばないっていうことを自分が知って
しまっているけどもこんな自分は嫌だから 新しい世界に行きたいみたいな
そういう場合ですかね 変わることに
背が詰まってないっていうか うまく言えないんですけど
そういう場合に何かこう
講座とかを受けて 新しいことを吸収して
自分が望んでいる方向に行きたいみたいな 時にですね
そういう場合はやっぱり好奇心の方が
好奇心っていうエネルギーの方がね 圧倒的に有利に働くんじゃないかなって
今思っています 好奇心
さらにそのプロセスにも好奇心を抱くことができたら
その なんていうんですかね
ちょっとずつ変わっていく過程も観察できる っていうか
やっぱこの不安から焦りから一刻も早くみたいな
でその 言ってしまっても結果だけ欲しいみたいなね
その講座とかが歌ってる
結果だけ欲しいそれだけくださいみたいな その状態だけくださいみたいな
感じ だからと
まあ うまくいかないですよね
結局は自分でやっていかないといけないことって いっぱいあるし
体験からの学び
うーん そうですねだから
じわじわ 人ってまあ
じわじわ変わっていくものだと思うんでね
じわじわを 嫌がるっていうか
魔法のようにババーンみたいな 一瞬で望んでいる世界にみたいなを
しかもそれを人に
人にそれをなんていうかな やってもらうって言ったらあれですけど
なんていうのかな でもそういう感じそういうモチベーションで
望むと
その じわじわ変わっていっている間も
手応えないなって思ったりとかがあるだろうし そのモチベーションは続かないですよね
結局その教えてくれる人と
教わる側との
エネルギーの交流も クリエイティブなものになっていかないし
そういうのが あるんじゃないかなと思います
学びにお金が溶けていくみたいな 人のパターンとしてね
傾向なんでね絶対行こうとかじゃないんですけど
逆に言えば逆?逆っていうか何の逆って感じですけど この好奇心から選択するものって
うまく 上手くいくっていうか
なんていうのかな 結果がどうであれ
得られるものがすごく大きいような気がしてます
なんだろう やっぱり
わかりやすい言葉で言うといかに ワクワクしているかっていうかね
そういう感じ
好奇心で飛び込んだことって
なんか こんなことも起こってもうたみたいなことさえも ちょっと振り返ったら面白いとか
あったりするんで
私がそう 自分がそうだなっていうね
学びとかそういう講座とかそういうことに限らずなんですけど 私もちょっと不安と焦りから飛びついちゃって
あーなんかこう
ちょっとこう有益ではない お金の使い方しちゃったなってこともね
もちろんあるんですよ
はい何回もあります あるんですけど
それもこう自分的にも思い出して分析してみたら やっぱ焦りと不安から
やってしまったなっていう感じですかね 好奇心から
こう飛び込んだことって
なんか 目に見えてわかりやすい
結果 そのめっちゃ収入が上がるとかね
なんだろう 障害のパートナーができるだとか
そういう 目に見えるそういう
物理的な変化 みたいなのがすっごい大きいわけじゃなくても
こう 無駄にしたなあ感が全然ないっていうかね
ちょっと無駄にしちゃったなって思ってることって
ちょっとこう自分の中で いや無駄ではなかったあれは経験だったっていう風に書き換えるようにしたりとかないですか
無駄だって思ってしまってるの事実なんだけど でも無駄なことないしって言うよねって
多分そうなんですよ無駄なことなんかないと思うんですけど 全てにおいてね
ちょっとそれを強調するっていうか いやあれも経験になったから勉強台とかいう風に
ちょっとこう自分を悟すっていうかねそういう風に ちょっとして書き換えていくみたいな感じのことがあると思うんですけど
好奇心から選んだことって
分かりやすい結果みたいなものがドカーンって そのなってなくても
なんかいやあれは無駄じゃなかった うんうんとかなんかそういう風にいちいち思わないっていうか
そんなことほんと1ミリも思ってないっていうかね 1%も
無駄だったかもあれっていうのがないっていうかね ああいい体験したなあいい経験したなあみたいな
そういう 感じかなあと思ったりするんですよね
ちょっとほんと何を言ってるか分からないと思うんですけど 何か
そういうのに飛び込むときに 1個前の阪神の話をもっかい引き出すとしたら
この疲れとか焦りとか不安から選んでないか その時の直感は
バグってる可能性が高いですよっていうことと あとはそういう何かに飛び込むとき選択するとき申し込むときに
不安ベースなのか 好奇心ベースなのかっていうのを
ちょっと自由中に通ってみるっていうね それもいいんじゃないかなって
思ったりしております 不安ベースでね
もうガンガン動ける人すごいですけどね尊敬 しちゃいますね皮肉とかじゃなくてね
そうそうそう まあ人間って
マジでやるしかないってなったら やると思うんですよ
でもマジでやるしかないっていう モチベーションに自分を持っていけないんだったら
好奇心っていうのをね使った方がいいかなっていう そうそうそういう話そういう話です今日は
はい ちょっと自分の中で
整理ができたかもしれないです 誰の何の参考にもなってないような気もするんですけど
いやそんなこともないかも もしかしたらね誰かにとっては
なんか もしかしたら
なんていうんですかね 自分を
何か次何か申し込もうとしている時の 一つの
考え方の指針になったりして
いやならないかみたいな感じ 締め方ぐだぐだですけど
はい最後まで聞いてくださってありがとうございました また次回の配信でお会いしましょう
またねー