完璧主義の克服
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今は、作業の休憩中です。休憩中に、こうやって出す、
アウトプットする、考えていること、思っていること、感じていること、喋っちゃう。
で、いいんじゃないかなと思って、再生ボタンを押しました。
何喋ろうかなって思ったんですけど、あるもので、
一旦、なんとかやってみるっていうお話ししようかなと思います。
あるものでね、今あるもので、できるとこまでやる。
っていうね、ちょっとなんかじゃっくりしすぎですね。しかも、さっきと同じこと言ってるし。
えっとね、私結構、話が前後しちゃうんですけど、
結構、完璧すぎなところがあって、やりたいっていうことに対して、
必要な道具だったりとか、設備だったりとか、環境だったりとか、
あと自分の腕とかね、スキルとかあるじゃないですか。それを、
なるべく、完璧に近づけたいみたいな気持ちがすごく強くって、
結果、何も進まないみたいなことが、まあ多いんですよ。
まあ、だいたいそれみたいな感じなんですけど、
でも、最近ちょっとこう、やっとその呪縛っていうか、心境というか、
陥りがちなパターン、思考パターンから、ちょっと抜け出してるかもなって思ったことがあって、
その出来事としては、私360度撮影ができるアクションカメラを持ってるんですけど、
インスタ360っていうのかな、私はいつもインスタ360って言ってるんですけど、
インスタ360って書くカメラの、一番最新、今のところ一番最新のやつを持ってるんですけど、
それが、不具合を起こしちゃってて、
大した身に覚えはないんだけども、急にちょっと起動しなくなって、
今日修理に、引き取り、引き取りっていうか、集荷来てもらって修理に出したんですよ。
で、実は、それを使いたいっていうシチュエーションが、昨日もあったし、
何だったら、明日も使いたいことがあるし、
その修理が、いつ帰ってくるのかわかんないんですけど、
5月のとある撮影で使いたい、しかも2回使いたいっていうのがあるんですね。
だから、ちょっと予定外っていうか、
イレギュラーな、想定外の出来事なわけです。私的にはね。
えーって使いたかったのにって、3人称の視点で撮影ができるんですよ。
どういうことかって言ったら、360度撮れるんで、何かしてるイベントだったり、撮影だったり、
お出かけだったり、何でもいいんですけど、自分込みで撮影ができるんですよ。
で、カメラのインカメとか自撮り棒とかでもできるとできるんですけど、360度撮れるんで、
後からアングルをフォーカスしたい場所をいくらでも編集ができるっていうカメラなんですよ。
自撮り棒を自分の背中側に、ちょっと斜めにするようにして持ったら、
自分の後ろ姿も入るんですよね。そういう使い方ができるカメラだから、
撮影計画の変化
何に使いたかったかって言ったら、昨日まず山に登ったんですよ。登山に登って、登山がしたんで、
登山中に自分も込みで、4人で登ったんですけど、
全員が入っている写真だったり、動画だったりを記録できたらいいなと思ってたんですけど、
できなくて、明日は自分の潜在写真っていうのかな、
ファッションスタイリストのスタイリングをしている風景の写真を撮る予定なんですよ。
それの写真とは別で、動画を回しておくことで、撮影風景っていうのも
記録できたらなって思ってたんですけど、ちょっとどうやらそれはできそうにない。
来月の撮影も2回予定があるんですけど、それまでに修理が上がって帰ってくるかわからない
っていう状況で、今までの私だったら
もうね、 むちゃくちゃ落ち込むっていうか、発狂しているような出来事なんですよ。
こういう風にしたかったのにとか、 しかもそのカメラ10万円近くしてるんで
半年で不具合っていうね、事態になっているので、もうそれに対してもイラつくっていうか、
なんなん聞いて感じだったはずなんですけど、
今までと違ってすごく落ち着いていて、
登山も、撮影が本当の目的じゃないしね。だからまあまあ仕方ないよな、みたいな感じで、残念だなぐらいで。
明日の撮影は
本当の目的はスタイリング風景の写真を撮ることなんで、
撮影風景はおまけみたいな感じなんで、
まあ仕方ないよなっていうね。
動画なんだけど回しておくことで、そこから静止画を切り出すこともできるから、
カメラとは別の表情とか角度とかの一瞬をね、
そっちの方でもう、静止画も
何枚かこうね、 生成っていうかできたらいいなと思ってたんですけど、まあ仕方ないなっていう
感じなんですよ。 まあそれで、
あるものでやるしかないよなっていうね、
気持ちが、 以前よりも
なんかあるのかなっていう自分の中で、 感じがしてます。
何だろう、 画質も
綺麗じゃないとなーとか、 そういうのとかね、なんかスマホのスペックじゃちょっと限界とか、
なんかもうこだわりだしたらキリがないからね。 だから明日も
一応ミラーレス、 ミラーレス一眼持っていくんですけど、
ミラーレス一眼は、
えっと、なんていうのかな、私のやつはね、
えっとね、Bluetoothのシャッターの機能がなくて、
スマホで連携して撮るっていう
機能があるんですよ。 で、Bluetoothのボタンみたいに手の中に仕込んでおくみたいなことができないから、
スマホ、でかいからね。 だから
明日は私が誰かを撮るっていうよりも、 セルフタイマーを使って、私とお客さん役をしてくれる人を撮るっていう
風にしているので、 なのでシャッターを押してくれる人がいないんですよ。
セルフタイマーを使うので、 だから一応ミラーレスは持っていきます。
ミラーレスの方が画質は絶対いいです。 でも撮影するときに遠隔でのシャッターを押す操作が、
もしかしたら不便かもしれない。
スマホと連携して、スマホの撮影ボタンを押すっていうのなので、
例えば10秒タイマーとかにして、 スマホのボタンを押して、
10秒間ポーズを決めて、 しかもスマホを手に持ってたら変だからね、私が、スタイリストさんが選んでます、みたいな写真で。
ボタンを押します、10秒以内にスマホを置きます。 で残り8秒ぐらいちょっと静止しておきます。
パシャ! で確認する。
またそれやる10秒みたいな感じで、ちょっとリズム悪いかもなぁ。 悪くなりそうだなっていう予想もしてて、
それだったらもう画質がちょっと落ちるけど、 スマホを使って、スマホをブルートゥースのシャッターと
リンクさせて、 で手の中にブルートゥースのボタン
押し込んで、どんどん連写する、みたいなね。
の方が自然な瞬間撮れそうだなぁとかも思うんで、
前までの私だったら、もう何とかしていい画質の方で、 何とか撮りたい。
なるべく画質、出来上がった写真のスペック落としたくない、 みたいなが多分強かったんですけど、
なんかもう今は、明日はもう楽に、 楽にそれっぽい写真撮れる方でやろう、みたいな。
それっぽいって妥協っぽく聞こえるんですけど、 妥協してもいいかなっていうポイント
っていうかね、
スマホの写真も ある程度
最初の撮る時のサイズを大きくしてたら
あげるのインスタとか ノートとか、そういう使うの使い道そういうところなんで
そんなハイビジョンフルサイズで、みたいな 感じで使うわけでもないからね
言うてでも結構大きめの画素数で撮れるから
やっぱそのミラーレス一眼と違って、 写真の奥行きみたいなとか
ムードみたいなのはね、 ちょっと下がっちゃうかなとは思うんだけど、私がどんな雰囲気で
柔軟に生きる
人に服を選んでるかとか、 客観的なそういうムード、雰囲気を伝えたい写真なので
作品撮りっていう感じでもないのでね、 その辺は柔軟にいこうかなって思ってて
これは結構大きな変化ですね、自分の中で
なんでしょうね、なんでこうなったのかは
このガチガチの完璧主義が
ほぐれたのかはわからないんですけど
適当なところもめっちゃ適当なんですけどね、 変なところにめっちゃこだわってしまって
柔軟にスムーズに物事が進まないことが すっごいあるので
長所でもあるし短所でもあるし、 すっごい背中合わせだなっていう感じだったんでね
それをもうちょっといいふうに使ってあげたいので、 自分の特性をね
その完璧主義ちょっと別のとこに 使っていきたいっていうか
ここはちょっと
もっと楽でいいかとかね
そういう使い分けしていけたらいいなって 思っております
何がこんなほぐれるきっかけだったのかなぁ、 一つじゃないと思うんですけどね
ちょこざっぷでちょっと運動を始めたりとか
なんだろうな、木の山登ったりとかね、 そんなのとかも影響あるかもしれないし
これっていう私がちょっとこう ガチガチの思い込みちょっと外れました
それはこれをやったからです、みたいなのは ちょっと今こう
はっきりと喋るのは、お伝えするのはできないんですけど
なんかふと、そこまでこだわらんでいいかな みたいなね
ことが、急に人生には
やってくるっていうのが
今までも あって例えが出ないけどあっただろうし
今もそうだし、まあきっと これからも
あるんだと思います その代わりここだけは譲れないんだとかもね
もっと明確になっていったりするのかなとは 思うんですけど
だからまあ要は人生は常に
変化ですよね、変化し続けるっていうね 人生っていうかもう
宇宙がっていうか、そうですよね
ずっとずっと変わり続けていくのが
世の常、真理だと思うので それに
抗わずね
柔軟に生きていきたいなぁみたいに 思っております
というわけで 休憩中の
配信でした 最後まで聞いてくださってありがとうございました
また次回の配信でお会いしましょう またねー
