映画鑑賞とその感想
こんばんは、まりこです。
今日は、2024年の11月の26日、
もう27に日付が変わっているけど、
まあ、26日の出来事ってほどじゃないけど、
まあ、2024年11月26日の私をお届けします。
今日はね、お友達と家で映画見てたんですよ。
もうめちゃくちゃ大好きなね、インド映画のRRRっていう映画があって、
もう本当に好きなんですけど、
実は家で1回もまだ見たことがなくて、
劇場に8回とか9回とか見に行ってるんですけど、
配信が始まっても、ちょっとまだ家で見る気分になれなくて、
やっぱり臨場感とかね、画質とかが落ちちゃうじゃないですか、
家にプロジェクターはあるんですけど、音響とかもね、
一応スピーカー使って流しはするんだけども、
映画館の音の立体感とね、違うし、
劇場もドルビーシネマとかでやってるときはそっちに行ったりとか、
割とそのより鮮明でより奥行きのある高画質な
劇場というか設備がある映画館でばっかり見てたんで、
ちょっと家で見ると、クオリティがちょっと差がある感じが
ちょっと懸念してたっていうのと、環境も、環境っていうか設備じゃないね、
家っていう、映画館じゃない空間で見るのかなーみたいに思ってたんですけど、
一緒に見ようってなったお友達がいて、一緒に見てすごいいい時間だったんで、
まだ自宅で見るっていうのを解禁してなかったのは、
今日のためだったんだなっていうふうに思ったんです。
自己PRの重要性
気が熟したというかね。
それは置いといて、
今日何曜日だろう、水曜日?
今日は?急になんで曜日の話してんのって感じやけど、
今日は水曜日になったんだな、火曜日だったんだ、26日。
それで一昨日、一昨日日付いんだけど、ここ数日前に
自分の強みみたいなことを発信しようかなっていうのが降ってきたんですね。
でも自分の強みっていうのを考えだすと、
伝え方によっちゃとか相手の受け取り方によっちゃ、自慢話みたいな、
私ここ優れてまんねんみたいな、自慢話になっていってしまうような感じあるなって思ってたんですよ。
思ってたんだけども、思ってるんだけども、自分では確かにそれが、
人よりも優れてるって言い方すると、
人って誰だよってなるんで、ちょっとこう表現が、適切な表現がちょっと私のボキャブラリーにないのがちょっともどかしいんですけど、
言ってもらえることとか、自分でもそうなのかなって、
ちょっと比較、優劣じゃなくてね、比較したときに、
自分はそこが長けてるとこなんだなっていうポイントってあったりするじゃないですか、
それをちょっと出していきたいなっていう思いがあったときに、降ってきたときに、
昨日あの椎茸占いをね、見たんですよ。毎週月曜日更新の椎茸占い。ご存知ですか?皆さん。
もうご存知な体で話進めますね。椎茸占いの、私乙女座なんですけど、乙女座の今週どう乗り切るっていうアドバイスに、
今まで鍛えてきた自分の実力を出していく、みたいなことをやっていく、的なことが書いてあるんですよ。
私ならこういうことができますや、私はこういう部分が強みです、みたいな、そのような自己PRも大事な要素になってきたりもします。
って書いてあって、え、強みのこと、自己PR、なんか、え、どんびしゃ、私、なんかそれ本当に昨日思ったとこやん、みたいなことが椎茸占いに書いてあって、
だからなんか、私そんな占いに沿って、今週の行動を決めようとか、あんまないんですけど、ちょっとエンタメっぽいとこがあるんで、私の中ではね。
占いが嘘とかそういう意味じゃなくて、私の中ではちょっとエンターテイメント的に取り入れたりしてるとこがあるんですよ。
楽しみ要素みたいな感じで、それを本当の基軸にしてスケジュール作っていくとかっていうのはあんまりしないんですけど、
なんか自分の強み出していこうかな、なんか自慢っぽくなるけど喋っちゃおうかな、みたいな思ってるときに、椎茸さんがね、そうやって言ってくれてるから、
あ、なんか背中押される、後押しされた感じなんです、今。
記憶力の話
それで、私の強みなんですけど、
今日その映画、友達と見てて、私その映画、10回ぐらい、9回とかね、10回とか見てるっていうのはもちろん大前提、大前提なんですけど、
そのお友達も前に1回私がお勧めしたから、見たんですって。
スマホで見たらしくって配信をね、それでスマホで見るのもいいけど、ちょっとあれ1回大画面で見てほしいっていう話になって、
ちょっとうちにしてプロジェクターで見ようかってなってみたんですけど、
それで見終わった後にね、感想とか、
あれってどういう意味やったん?みたいな、あの場面ってどういうことをやったん?とか聞いてきてくれたりとか、
あったからこういろいろ、自分の考察とか、
あとはその人の配信、配信じゃない、発信とかね、ブログとか、ファンの人のコミュニティっていうかそういうツイッターとかね、
そういうので、あの場面はこういう意図が込められてたとか、こういう意味があるらしいとか、
そういうので自分がインプットしたこととかを、こうで、とか言って説明したりとか、してたんですよ。
で、あとはなんかその自分の好きな場面のこととかも熱く語ってて、
あの場面のあーであーで、あの時のここのこうみたいなことを話してるときに、
マリコちゃんって記憶力めっちゃいいよねって言われたんですよ。
これ私、映画の話とかをするときに本当によく言われるんです。
10回とか見てない映画であっても、一緒の映画見て感想をね、こうシェアし合うときに、
記憶力めっちゃいいよなってなるんですよ。
細かいところまですごい覚えてて、それをこうこうこうって感想で言うもんだから、
向こうからしたら、そんなところまでちょっと気づかなかったってところがね、いっぱいあるみたいで、
これはね、本当結構、かなり前から感じてるんですよ。
なんか、ちゃんと見ろよとか全然そんなんないんですけど、
自分が覚えすぎてるんだなみたいな感じがすごいあって、
なんかこう、たまに申し訳ないっていうか、
相手の人楽しかったっていう、面白かったっていうところだけを、
共感し合いたいのに、私がすごいそのディテールの部分の話とかを、
しだすもんだから、
なんか、そんなところまで見てなかったみたいな空気になるときがあるんですよね。
だからちょっと抑えたりとか、ちょっと控えめにしようとかはあったりするんです。
なんかそれが聞きたい、楽しいって言ってくれる場だったら全然乗って話すんですけど、
なんかあんまりこの細かいポイントとか、
なんか言わないほうがいいなみたいな時もあって、
でも今日はそんな感じじゃなかって、
むしろその方をすごく褒めてくれる感じだったんで嬉しかったんですけど、
とにかく記憶力すごいよねって、
私はその楽しかったっていう、すごい面白かったっていうことは確かに感じてるんだけど、
どこがっていうのを忘れてしまうって言ってたんですよ。
そうかと思って、私も確かにそういうとこ、もちろんありますよ。
全然全部覚えてるわけじゃないけど、
割と短い時間で、少ない回数で、
ビジョンごとね、ビジョンとその中、
なんだろう、ちょっと表現が難しいな。
ビジョンを捉えて、映像を捉えて、
なんかそのディテールの部分までをね、
ぶわっとこう、どうやら入れ込んでるらしいんですよ、なんです。
でその、でもお友達が映画見ながらね、
メモしてたの。
なんかたまにスマホ見てるなと思って、
それは嫌とかじゃないけど、なんだろうなと思ったら、
感動したシーンを忘れてしまうから、
ちょっとその今日見てた映画で、
後でそのRRRで思い返して、これどういう意味やったんだろうとか、
ちょっとインドの100年前の、
イギリスの植民地時代だったインドが舞台で、
ちょっと政治的なというか、
そういう国と国とのね、
強みの紹介
関係性の背景があったりとか、
宗教的な背景とかもある映画なので、
そのあたりもちょっとこう思ったことを、
ちゃんととどめる、
メモしておきたいっていうタイプらしくって、
私がそういう見方あるんだと思って、
彼女ね、初めて出会った時、
初めて知り合った時は、
とあるワークショップで知り合ったんですよ。
その時は全然お友達っていう関係じゃないんだけども、
ワークショップの講師の方が言ってることを、
すごいメモしてて、
なんか一生懸命の人だなって、
メモする人なんだって思ってたんですね。
それで今日もその映画の、
気になったとことか、
自分の心が動いたシーンをメモしてて、
あ、なんかそういう見方もあるんだなと思って、
なんかすごく新鮮でした。
映画館でね、ちょっとそれしにくいっていうかできないと思うんで、
なんか家で、
ホームシアターならではですよね。
気になったシーン、メモする。
みたいなのね。
私も気になったシーン、
調べたりはするんですけど、
それもメモっていうよりはもう脳内再生で、
なんかその気になった場面のキーワードを、
なんか、なんちゃらなんちゃら、
なんちゃらなんちゃら、なんちゃらなんちゃら、
なんちゃらなんちゃら、みたいな感じで検索したりするんで、
検索したりするんです。
でもめっちゃ尻滅裂だけど、
今日、今話してる私の強みっていうのは、
割と短時間で、
物事のディテールとか、
世界観とか捉えるのもね、
得意なんですよ。
多分、多分っていうか得意なんです。
それがね、私の強みかなっていう話なんです。
自慢みたいだったらすいません。
まあね、そんなの、
誰かにとったら自慢話で、
誰かにとったら興味深い話だったりとかってね、
あると思うんで、
そこはちょっと気にしすぎずに、
出していきたいんですけど、
このディテールをキャッチできるっていうのはね、
やっぱりこのスタイリング、
ファッションスタイリングにもすごく生きてるなって、
自分では感じてます。
あ、私、尻滅裂なことばっかり喋ってますけど、
一応パーソナルスタイリストの仕事をしているんです。
このディテールをね、細かいところをピャッと映像で捉えて、
その細かいところからかもされてるムードみたいなのもパッとキャッチするんで、
なんかその微調整っていう、
どこを調整したら、
この作りたい世界観にフィットしていくのかとかっていうのが、
導き出せるっていうかね、
っていうのがあるなと思って、
なんかそれをね、今日映画を見てて、
記憶力めっちゃいいよねって言ってもらえて、
自分でもぶっちゃけ思ってたんだけど、
改めてそうだなって思って、
やっぱそれって仕事にも活かしてるよなっていう風にね、
感じたんで、
一人ごとのようにシェアしてみました。
対面の重要性
この強みを活かして、
もっとこう、
なんでしょうね、
仕事に、仕事、仕事になるのかな、
なんかちょっと別の言葉があるような気がするけど、
一旦仕事という言葉に、ちょっと暫定的にしておきますね。
この強みをね、仕事に活かしていきたいなって思ってます。
これ結構ね、対面でリアルで、
会わないと、お会いしないと、
多分、私もキャッチするのが難しいし、
その相手の方も、
こんな細かいところまで抽出しはるわ、みたいなのが、
リアル、対面ならではの感じだと思います。
画面越しとかだと、
物理的にやっぱこう、解像度も下がったりとかあるし、
画質とかね、あるし、
写真とか動画でももちろんその人のムードって、
十分わかるとこあるんだけど、
リアルで会うからこそ、さらに気づけるポイントっていうのがいっぱいあって、
ちょっと話の落としどころが、
今わからなくて迷子になってきたんですけど、
なるべくできたらリアルで、
ちょっとやっていきたいなというか、
今の時代オンラインで仕事できたらね、
いろんなとこにいたってできるんだけど、
オンラインで自宅にいながら仕事をしていくっていうのも、
もちろんやっていきたいのも本音、
だけどなんか自分のポテンシャル最大に発揮できるのって、
絶対対面よなっていう確信もしてるっていう感じです。
もう気がついたら20分も喋ってましたので、
一旦この辺にしようかな。
ちょっと椎茸さんに背中を押してもらったので、
しばらくこの私の強みの自慢話配信続くかもしれません。
では20分も最後まで見てくださった方、
いらっしゃるかしらどうかしらありがとうございます。
ここまで聞いてくださって。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
またねー。