シンクロニシティの理解
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日はね、シンクロの話します。シンクロニシティ、教示性のお話します。
シンクロってね、よく使いますよね。使います?どうなんだろう?
引き寄せとかってね、言ったりする時もあるのかな。でも厳密に言うと違いますよね。引き寄せとシンクロ。
今日はね、シンクロの話。私も何気なく使ってたんですけど、うわぁシンクロした、みたいな感じで。
これ最近、あのユングンが提唱したことっていうのを、今になって知りました、最近。
本を読んでて、パワーかホースかっていう本を今、読んでるんですけど、その中でね、知りました。
はい、シンクロニシティ、ちょっとこのGoogleってAIによる概要、読みますね。
シンクロニシティとは、スイスの心理学者、カール・ユングが提唱した概念で、意味のある偶然の一致や同時性を指します。
日本語では、教示性と訳されることもあります。単なる偶然とは異なる、深い意味を持つように感じられる出来事が、同時またはほぼ同時に起こる現象を指します。
っていうね、はい。
シンクロニシティの例。
虫の知らせ。
遠く離れた場所にいる友人のことを考えていたら、偶然その人にバッタリ会った。
偶然の一致。
興味のある単語やテーマについて調べていたら、偶然同じものが別の場所でも目に入った。
運命的な出会い。
仕事で重要な人物と偶然出会い、それがきっかけで大きなプロジェクトが成功した。
シンクロニシティとセレンディピティの違い。
シンクロニシティと似た概念にセレンディピティがありますが、両者は異なります。
セレンディピティは、偶然の発見やひらめきを引き寄せる能力を指すのに対し、シンクロニシティは偶然の一致そのものを指します。
シンクロの具体例
シンクロニシティを理解する。
シンクロニシティは、私たちの潜在意識と受け換えの出来事が結びついていることを示唆する現象です。
自己認識を深め、心の内なる声に耳を傾けることで、シンクロニシティをより多く体験できる可能性があります。
また、目標を明確にし、ポジティブな気持ちでいることも、シンクロニシティを引き寄せるために重要です。
シンクロニシティは、私たちの人生に意味や方向性を与えてくれる、興味深い現象です。
とのことですね、はい。
これ外界って呼び方であってたのかな、外界ですよね、外界だな、これは。
はい、外界、自分を取り巻く周りの世界。
はい、それは良いとして、私に何のシンクロが起きたのかっていうことなんですけど、
ちょっと待って、その前に、結構ね、自分で言うのもなんだけど、シンクロ起きやすいタイプな気がしてます。
結構シンクロの無駄遣いみたいな、すごいあるんですよ。
こんなことよりもっと、ビッグなシンクロにとっておいてくれよ、みたいな。
例えを出すともう、キリがないんですけど。
でも本当にありますね、なんか。
このパワーかホースかって、今読んでる本も結構シンクロっていうか、読み出したすぐに、
私が結構尊敬している方が、この本のことを書いてたりとかして、え、みたいな。
あとはなんだろうな、またこのパワーかホースかの話なんですけど、
この本の中で、グランブルーっていうね、フランスの映画が紹介されていて、
どんな映画なんだろうと思って調べたら、
それが今月の末から1週間だけ最上映っていうね、え、なになに、みたいな。
この本を読み出したと同時に、その本の中に書かれている、
この映画素晴らしいっていう映画が、ちょうど今月見に行けるっていうね、
どういうことよこれっていうのが、割と起こるんですよね。
これはその起こることに、起こる出来事にばっかり意識を向けるんじゃなくて、
どういう状態の時に起こっているのかっていうのを、もっと深く観察した方がいいんでしょうけど、
そこがね、ちょっと掴めないんですよね。本当に。掴めない。
まあ、一個強烈にシンクロ起きすぎて、こういう状態の時はすごいなって思ったのは、
タイ一人でいた時ですかね。
なんかすっごい開放的っていうか、うわ、今生きてるわっていう状態だったんですよ。
なんかもう、身も心も開放感っていう。
その時にもうバシバシバシバシ、もう本当にピースがはまるっていうか、
なんかもうすごかったんですよね。すべてが、すべてが、
用意されていたかのように、ノープランなのに、バシバシハマっていくっていうのがあって、
だからああいう、ただただ純粋な状態で、世界を味わっている時みたいな、
さっき言ってすごく起きやすいのかなとか思うんですけど、
そうじゃない、わりと思考モードがオンになっているような状態の時でも、
シンクロがバッて起こったりするんで、他の人のことわからないんでね。
別にみんな同じぐらいの頻度で起こっていることかもしれないんですけど、
起こったシンクロの話におやっとします。
実生活でのシンクロ
起こったシンクロはですね、行く前に配信で、
クマが怖くて山が怖いみたいな話をしたんですよ。
で、クマが怖かったけど、家から一番近いね、山に。
山に行ったはちょっと嘘です。
山に入るまでの公園ぐらいまではね、せめて行こうと思って昨日行ったんですよ。
行って、そこの途中に、神戸なんで私、坂道が多い町なんですよね。
心臓破りの坂のものすごい、何っていうぐらい急な坂の場所があるんですよ。
で、そこに神社があって、で、その向こうにすっごい見晴らしのいいね場所があって、
そっから登山口に入るっていう感じなんで、登山まではしなかったんですけど、昨日。
でもその見晴らしのいいね、ビーナスブリッジっていうところがあるんですけど、
そこまでは行こうかと思って行って。
で、途中ちょっと山ってほどじゃないけど、山道っぽいとこもあるから、
ちょっと怖かったけど、さすがにここまでは出ないだろうと思って登ったんですよ。
登ったらやっぱり清々しいっていうか、すごく神戸の町を一望できる場所ってね、
それでも標高たぶん160とかぐらいの場所なんですけどね、
もっと上まで登ったらもっと見晴らしいんですけど、そこまで登ったんですよ。
で、そのビーナスブリッジってどこぐらいまでだったら、
まあ気合い入れたら毎日行ける距離なんですよね。
標高は160とかなんで、その登山のトレーニングには全然ならないけど、
体力をつけるとか、急な坂道に体をならすとかね、
そういったトレーニングには十分なるかなと思うし、
そこまでだったら割とがっつり山じゃないから、
一人で行くっていうことに関しても、恐怖心はかなり薄まるのでね。
だから休みの日にしっかり山に登るっていうのが、
ちょっと誘える人もいなくて、いないって思い込みかもなんですけど、
一人だからそれで行けないってなるよりも、
行ける場所までを割と頻繁に行くほうが、
行くほうがってかどっちも必要なんだけど、
そっちを日常トレーニングでしようかなって思っていたらですね、
本当昨日の今日なんですけど、
今日帰ってきたら神戸市が発行してる、なんていうのかなこれ、
神戸市があって、その中のポストに入ってるんですよね。
それパラって見てたらね、神戸の山に出かけようっていうページがあって、
そのページに紹介されてるそのコースが、
まさに私が一番家から最寄りのコースが書いてあったんですよ。
朝から登山で健康に、毎日登山という文化っていうね、
神戸には毎日散歩代に登山をするよっていう文化があるんですよっていう説明とかしかしてあって、
その説明しているそのコースが完全一致じゃないんですけど、
その諏訪神社っていう神社が入ってたりとか、
私がここまでだったら行って帰ってこれるなみたいな、
そのエリアのことが紹介されてて、
そこに毎日登山できます、
毎日登山する習慣文化が神戸にあるよっていうのが書かれてる記事がパッと目に入ってきて、
これはもうやりなさい、やりなさいっていうか、
やりなさいって言ったらなんかあれかもな、なんか言われてやるみたいな感じだけど、
でもまあそういうことだよなっていうふうに意味をつけるとしたらね、
まあそういうメッセージっていうか、そうですよね、ですよねっていう感じです。
ここまでだったらいけるもんなっていうね。
このページにはもっとその、がっつりもうちょっと上の方までね、
行くコースが書かれてるんですけど、
途中のとこまでは毎日行って帰ってって、
行って帰った後にそっから仕事に行くことも、
まあ体力的にも時間的にも可能かなっていう感じなんで、
毎日はちょっとあれかもですけど、
それをやんわりね、なんかせめてビーナスブリッジまで頻繁に行こうかなって思ってたら、
その記事がこう自分の目に入るっていう、
この広報紙私一切開かずに捨てることも多いんですよ。
開く、何も見ずに捨てること多いのに、今回ちょっとパラって見たんですよね。
パラって見たらね、それが書いてあるもんだから、
あらまあ不思議な、やっぱね、世界はまか不思議で、
アドベンチャーですよねっていう感じで、
まあそうやって言われてるのかなっていう感じなんで、
私結構下手でね、自分との約束よく破るんであれですけど、
自分のことちょっとあんま信頼してないとかあるんですけど、
いける日は行こうかなと思っております。
そうやって言われてるんだなっていう感覚で、
言われたからやるっていうのもんって思うけど、
でもそういう自分ではないものから、
そういうものになんだか動かされちゃったみたいなこともあると思うんですよね。
そういうやつかもしれないなと思って、
はい、登れる日は、登るってほどじゃないか、
まあ行ける日はね、こんな感じ、心臓破りの坂と階段を登って、
その先まで行って、ちょっと見晴らしのいい場所行って帰ってくるみたいなのしようかなと思ってますっていうお話でした。
シンクロのお話になったのかはちょっとわかんないですけど、
はい、では最後まで聞いてもらってありがとうございました。
えっとね、なんだっけ、レター?感想のレターとかコメントも嬉しいですし、
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また、では次回の配信でお会いしましょう。またねー。