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2025-05-20 06:17

#011【英語学習】飽きてきたら、コレやってみて

ゲームは好きですか? 私自身がTOEICの勉強をする中で得た、英語学習を楽しむヒントをお伝えしています。 【初心者からの英語コーチ】 ▫自信・習慣化・英語力であなたの人生を再起動 ▫中高英語の学び直しで基礎からステップアップ ▫自分を育てる英語時間を手に入れよう <元中高一貫校の英語の先生 & 英検1級> 🐻アメブロ (毎日更新✨英語学習や日々の気づき) https://ameblo.jp/cecile-english 🐻公式LINE https://lin.ee/gUDxVeS 🐻Instagram https://www.instagram.com/cecile_english_12 #英語コーチ #大人のやり直し英語 #英語学習 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/671b0a405f7e8bea6cfe9998

サマリー

森川まりえ氏は、英語学習を続ける中で、ゲーム感覚を取り入れる重要性に気づきます。満点を目指すための工夫や楽しみ方を提案し、学習者に刺激を与える方法を考えています。

英語学習のヒント
こんにちは、初心者からの英語コーチ森川まりえ🌍️です。
今日の配信では、英語学習の継続のヒントっていうのを、また一つね、お話ししたいと思います。
自分自身がさっき、ついさっき経験したことを元に、ちょっとハッと気づいたっていうかね、
まあよく言われていることでもあるんですけど、自分の体験を元にお話ししていきたいと思います。
どんな体験をしたかというと、私は今、この配信でも以前、ちらっとお伝えしてますが、
TOEICの満点目指して勉強してるんですね。つい先日始めたところなんです。
今までの最高得点っていうのは、もう古い得点ではあるんですけど、950点というのは取ったことがあります。
去年も1回満点目指そうと思って、1ヶ月ぐらい勉強した時期があって、その時に公式問題集っていう、いわゆる模擬試験を解いたんですけど、
その時も一応ね、900点は超えてるんですね。
なので、英語の先生ずっとやってきたのでね、900点が取れる力は一応あるんだなっていうのは自分でも確認できてるんですけど、
じゃあ満点ってどうやって取るんだよっていうところをね、自分でも思ってて、結局もミスしちゃいけないっていう話じゃないですか。
だから難しいなぁとか思って、思いながらもね、なんとかやろうとしてるんですけど。
でね、でもそれでね、気づいたんですよ、今朝。
あっ、満点取るためにはここをやらなきゃいけないんだって気づいたことがあって、何かっていうと、
あの、今朝、今朝っていうかね、今朝って早い、そんな早い時間じゃないんですけど、午前中にちょっとコーヒー入れようと思ってお湯を沸かしてたんですね。
で、お湯を沸かす間私勉強するって決めてるんで、お湯を沸かしてる間キッチンで、あのトイックのね問題集を解いてたんですよ。
まああの、短いやつね、すぐ解けるやつ。
いつもね、それで数問解けるので、その時も解いてたんですね。
そしたら、間違えたんですよ、その問題。
まあ、いわゆる文法問題だったんですけど、間違えて、で、「え、なんで?」って最初思ったんですけど、解説見たら、
あー、確かにと思って、すごいだからね、引っ掛け問題に引っかかっちゃった感じ?だったんですよね。
で、「あ、これかー!」と思って、満点取るには、ここを取らなきゃいけないのかって、すごい自分の中で負に落ちたんですよ。
でね、なんか、まあでもそうだから、それがわかって、なのでこれから問題集とかね、勉強していく時に、
あ、もう次は絶対見抜いてやろうと思って、今ね、なんか逆に燃えてきてるんですよね。
なのでね、何がお伝えしたいかというと、ある種ゲーム感覚ってやっぱ大事だなって思ったんですよ。
それまで私は、まあその手持ちのね、ひとまず手持ちの問題集がいくつかあるので、それで勉強してきていたんですけど、
まあ、ある程度できちゃうんですよね。ある程度できちゃうんです。もちろん間違える問題あるんですけど、ある程度できちゃうから、
これどうやって最後実力上げたらいいのかなって思ってたんですよ。
だから、なんていうか、そういう意味では勉強してるんだけども、そんなに身が入らないって言うとちょっと語弊がありますけどね。
まあなんかこう、前のめりでやってたわけではなかったんですよ。
でもね、今日その午前中その問題に出会ったことで、くそーと思って悔しかったんです。
悔しかったと同時に、なんかこうエクサイティングな感じ?
そんな感情を得て、あ、もうやってやろうみたいな感じになったんですよね。
で、私もともと結構負けず嫌いだし、なんかそういうゲーム感覚っていうの好きなので、
これからだから絶対見抜いてやろうと思って。まあもちろんね、他のパターンのひっかけとかもいっぱいあると思うので、
見抜けないものこれからもあると思うんですけど、でも多分その度に、あ、くそー今度はこのパターンかみたいなのがね、
自分で感じられるかなと思って。そしたらなんかそれを楽しみに、ちょっとこれから勉強頑張れるなって思ったんですよね。
そう、なのでちょっとね、今英語学習続けてきて、なんかマンネリ化しちゃってる?
ゲーム感覚を取り入れる
一応淡々とやってはいるんだけど、なんかちょっと刺激が欲しいなっていうような方は、ぜひなんかご自身なりのゲーム性っていうのを見つけてみるといいかなって思いました。
淡々とやることって大事なんですよ。淡々とやることしか勝たんみたいな、いうふうに思ったりもするので大事なんですけど、
でもね、あの、やっぱりちょっと刺激が欲しいとかね、変化が欲しいじゃないですか、人間ね。
なのでそんな変化っていうのをね、ゲーム性っていうところに求めてもいいのかなって思いました。もちろん向き不向きあると思いますよ。
でもね、試してみる価値はあるかなと思って、で例えば、よくあるのはタイムトライアル的な感じですよね。
なんか日本語を英語にするのに何秒以内とかね、でやってみるとか、まあそうじゃなくても、例えば問題集を解きました。
丸付けをすぐするんじゃなくて、答えをすぐ見るんじゃなくて、自分で見直してみて、間違いを見つけられるかどうか、間違いを自分で見つけてやるゲームみたいなね、例えばですよ。
そんなのもでも、自分自身でね、楽しみながらできるかもしれないし、で自分で間違いを見つけたらここ違うんじゃない?って思って、直して答え見て、その通りだったらおっしゃかったみたいなね。
そんなふうに考えることもできるかなと思って、なので、まあそれぞれその方がどんな学習に取り組んでいるかにもよってね、どんなふうにゲーム性を取り入れられるかってもちろん違うので一概には言えないんですけど、
ちょっとね、そのゲーム性勝ち負けみたいなのをご自身で取り入れられないかなって考えてみると、またね、ちょっとスパイスになって英語学習頑張れるかもしれないなって思いました。
はい、ということでね、私はまたね、ひっかけ問題を見抜いてやるぞっていう気持ちでね、これから学習を続けていきたいなと思います。
聞いていただきありがとうございます。それではまた。
06:17

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