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2025-08-23 07:48

#080 世界を股にかけたかった私の思い【出張に行きたい】

私も出張でいろんなところに呼ばれたい!! 私の夫は出張が多いのですが、それがめちゃくちゃうらやましいのです。夫のことをライバル視している部分もあるのだと思います😂 過去にこんな配信も↓ #069 稼ぎたいけど稼ぎたくないと思っていた私が稼ぐと決めた話 https://stand.fm/episodes/6895978e8fcdf289b4152ffe 【森川まりえ∣初心者からの英語学習サポート】 →ただ今、クライアントさん4名の学習に伴走中🏃‍♀️ ▫自信・習慣化・英語力であなたの人生を再起動 ▫中高英語の学び直しで基礎からステップアップ ▫自分を育てる英語時間を手に入れよう <元中高一貫校の英語の先生 & 英検1級> 🐻アメブロ (ほぼ毎日更新✨️英語学習や日々の気づきなど) https://ameblo.jp/cecile-english 🐻公式LINE https://lin.ee/gUDxVeS 🐻Instagram https://www.instagram.com/cecile_english_12 #英語コーチ #出張 #ワーキングマザー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/671b0a405f7e8bea6cfe9998

サマリー

このエピソードでは、森川まりえが出張に行きたいという気持ちを語っています。彼女は夫が頻繁に海外出張に行くことから、自分も出張を経験したいという思いを強く抱くようになっています。

出張に対する憧れ
こんにちは、森川まりえです。今日はね、私は出張に行きたいっていうね、話をしてみようかなと思います。
最近ちょっとね、今後やっていきたいこと、挑戦したいことなんていうね、配信が続いてるんですけど、ちょっとその流れで、今日またね、強く思いましたので、出張に行きたいってね、その話をしてみようかなと思います。
というのもですね、私の夫がすごく出張の多い仕事なんですね。月1、月2ぐらいで出張に行きます。
で、しかも海外に行くことが多いので、1週間とかね、長ければ2週間とか行ってくるんですよね。
その間、私はワンオーペになるわけです。で、ちょうどね、明日の夜からまた、どこだっけな、ベトナムに行くっていうことでね、1週間。
そう、だから、突然ね、なんか、すごい羨ましくなったんですよ。私も行きたいと思って。
私自身は、ずっとね、この3月まで学校の先生をしてきたから、いわゆる出張ってないんですよね。
その宿泊行事に引率するっていうことはあるんですけど、まあそれもね、あって年に1回。
まあ、ない年もあるしね、だから全然その出張っていうのはね、まあ縁がなかったんですよ。
そう、で、まあ特にね、なんとも思ってはいなかったんだけど、あまりにもね、最近夫の出張も多いし、
なんか、私もともと英語の先生をやってるぐらいだから、海外に行ったりとかね、好きなんですよ。
で、まあ海外に限らず、日本国内でも、その旅行がね、すごく大好きなんですよね。
まあ、旅行と出張ってもちろん違うけどね。だけど、その、なんていうのかな、
一所にね、とにかく留まってられないタッチなんですよ。
普段もね、1日家にいるとかっていうのは、あまり好きじゃないし、どっちかというと外にどんどん出たいタイプなんですよね。
そう、だからそんなこともあって、なんかね、夫の働き方、働き方っていうか、その出張が羨ましいんです、働き方っていうか。
出張がすごい羨ましくて、そう、しかも海外に行くしね、うーん、なんか私全然海外行かないからね、パスポートもなんか使わないし、
いいなあと思って、毎回いいなあと思ってるんですよ。しかも私はね、その間ワンオペだから、当然いつもよりちょっと大変になるじゃないですか。
まあもちろんね、出張だから、遊びじゃないから、夫は夫で大変なこともあると思うんだけど、それでもね、いいなあって思いがね、消えないんですよ。
キャリアとライバル心
そもそもね、私高校時代に遡ると、高校3年生の時だったと思うんですけど、そのね、大学受験とかその後の進路を考える時に、私は世界を股にかける女になる。
って、その当時言ってたんですよ。でね、
まあ、その後のね、まあ大学進学とか就職とかで、世界を股にかける女にはならなかったんだけど、それよりはね、その20代の時に思ったのは、
日本、てか結局、日本にいようが海外にいようが関係ない、なんていうのかな、究極的には関係ないんだなって思ったし、
海外に行くことが必ずしも答えじゃない、っていうふうにね、当時思ったんですよね。
で、まあ日本のことを海外にでももっと広めていきたいな、なんていう気持ちはあったんですけど、まあでもそんなこともあってね、そう、だから出張、海外を飛び回るような仕事には結局つかなくって、
最終的には英語の先生に落ち着いてたわけですけどね、そうそう、だから自分はまあ飛び回らないかもしれないけど、
海外飛び回れる人たちが、まあその人が増えるっていうかね、増やしたいっていうか、まあそんな高尚な思いもなかったんだけど、
うーん、まあでもね、なんかその、英語を教えるっていうことで、まあ自分は日本にいるかもしれないけど、その海外とつながっていくっていう仕事をね、してきたんですよね。
そう、だけどここに来て、めちゃめちゃ出張に行きたいと思って、そう、まあなんかね、なんで行きたいかって言ったら、まあ単純に憧れとかね、夫に対するなんかライバル心みたいなのも、もしかしたらあるかもしれないんだけど、
うーん、でもね、とにかく行きたいんですよ。でね、ただね、今私は英語コーチっていう仕事をやってるから、まあオンラインでやってるので、出張に行く必要性はないんですよね。
まあ逆にね、オンラインだから、どこにいても仕事ができるっていう利点はあるので、まあ出張というか旅行とかにね、行って、行ってもね、そこでも自由に仕事ができるっていうのはあります。
そうなんだけど、それって必然性はないじゃないですか、移動するね。うーん、だから、なんかね、私もね、呼ばれていきたいんですよ。呼ばれて移動したいなと思って。
うーん、だからね、今後その学校の先生のキャリア支援というのをやっていきたいって思っていて、まあメインのね、サービスというか、提供の仕方としてはオンラインになると思うんですけど、
ゆくゆくはね、なんかセミナーとか研修とか講演会とかに、呼ばれるようになりたいなぁなんてね、あの大きな口を今ここで叩いておきますっていう感じなんですけど、
うーん、まあとはいえね、今すぐっていうのはもちろん無理だし、今年残り4ヶ月は、この、えっと、昨日とといの配信でもお話ししてますけど、どっちかというとね、インプットの時期にしようと思ってますので、来年以降。
まあとはいえそのインプットしたものはね、すぐに花開くかどうかもちろんわかんないし、まあもうちょっと時間を見て、でも再来年ぐらいには、なんかこう、いろんなね、年回ってお仕事ができるようになってたらいいなぁなんていうふうに思いますね。
ワーキングマザーの挑戦
うーん、なんかね、たぶん私ある意味で、夫に対してにやっぱりライバル心みたいなのはあるんですよね。もともと大学の同級生ということもあって、うーん、なんかね、ある気がします。
そうで、夫のね収入を、なんか超えたくないとか超えちゃいけないとかね、超えないようにする、男を立てるみたいなね、そんな無意識な思い込みとかもあったし、その配信もね、一つ撮ってますけど、うーん、そう、でもまあそういう思い込みもあったけど、いやいやいや、私は稼ぐことに決めたと思ってね、うーん、まあだからね、ある意味今日も、その、稼ぐことに決めたっていうのと、まあ同じようなことなんですけどね、はい、私は出張に行くことに決めた。
っていうね、お話です。
うーん、まあ、特にね、あのー、やっぱり、ワーキングマザーとかになると、出張とかも行きづらい、なかなかね、行けなかったりすると思うんですよ、それは、もしかしたら会社側、組織側から頼まなくなるっていうこともあるかもしれないし、まあ頼まれても、家庭の都合で行けないっていうこともあるかもしれないし、まあもちろんね、行きたくないと、行かないっていう選択をする人もいると思うんですけど、うーん、ね、でもね、なんか私はやっぱり、
うーん、別にね、家族をないがしろにするわけじゃないですけど、やっぱりその自分がやりたいことっていうのはね、自分の人生ですし、1回しかない人生ですしね、満たしてあげたいなと思うし、うーん、なんかやっぱり最近思うのは、私が我慢して辛くなっている姿を見せるのが、子供にね、見せるのが、決していいことじゃないよなっていうこと、まあそれはね、すごく感じるし、特に私は、まあ娘と息子と一人ずつですけど、
特にね、娘とかは、なんか女だからみたいにね、やっぱり思ってほしくないなと思うしね、まあそういう意味では、私がやりたいことをやっていく背中を見せるっていうのもね、まあ一つのやり方なのかなとも思いますしね、うん、はい、ということで、私は出張に行きたいんだっていうね話をしてみました、いかがでしょうか、共感していただける方がいたら嬉しいなと思います、はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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