肩書きの悩み
こんにちは、初心者からの英語学習をサポートしています森川まりえです。
今日は肩書きについてちょっとお話をしてみたいなと思います。
英語学習の話じゃなくて、私自身が今悩んでいることになります。
肩書き、皆さんどうしてますか?
自分自身もそうですし、あるいは他の人の肩書きを見た時にどう感じてますかね?
仕事とかだったら会社とかに行ってれば、課長とかね、マネージャーとかもしかしたらそういう肩書きがあるかもしれないんですけど、
私は今個人事業をやってるので、自分で肩書きを決めるんですよね。
でね、なんか悩んじゃってるんです。肩書きって、もちろん肩書きが全てでは全くないんだけれども、やっぱりSNSとかで見た時に第一印象にはなりますよね。
それをパッと見て、この人何やってるんだっていうのがやっぱり分かるものじゃなきゃダメじゃないですか。
でね、ちょっと前まで、私は英語コーチっていう風に肩書きを使ってたんです。
で、スタイフの配信でも、こんにちは、英語コーチの森川まりえですって、初心者からの英語コーチの森川まりえですって言ってたんですよね。
なんですけど、今日とか言ってないんですよ。前回とかも言ってないんです。英語コーチって使うのちょっとやめたんですね。
で、代わりに英語学習のサポートをしていますっていうちょっと説明帳の、だから肩書きじゃないんですけど、説明をして自己紹介をしてるんですけど、
なんでそうなってるかっていうと、英語コーチっていう言葉にずっとちょっともやもやしてるんですよね。もともとしてたんですよ。
なんか英語コーチってなんだろう、自分がね、名乗っておきながらなんですけど、コーチって…みたいにどうしても思うことがあって、
で、ちょっとね、チャットGPTとかの壁打ちをしたんですよ。英語コーチの定義を教えてとかって聞いてみたんです。
そうしたら、英語コーチは学習者の目標達成を支援するのが主な役割。で、英語講師、先生ね、は英語の知識やスキルを教える。
なるほどーとかね、思って。で、コーチは英語の学習方法、目標設定、習慣化、モチベーションを管理するとかね。
なんだけども、英語の先生ね、っていうのは文法とか英会話とかを教えますよ。
まぁそうだよなぁと思って。で、まぁそういう意味では、私自身はやっぱり英語コーチって名乗っていいんだろうなぁと思いつつも、違和感があって。
で、その違和感がある、もともと違和感があったんですよ。なんだけど、やっぱり肩書きわかりやすい方がいいから、一言で言えるのがいいよねって言って、英語コーチっていうのを使ってたんですね。
で、名は体を表すじゃないけど、そうやって名乗ることによって自分も自覚が出たりね、そういうふうに行動しようって、まぁ外側からね、埋めていくじゃないけど。
そういうところもあると思ったので、私自身授業を始めたばっかりということもあってね、しっかり名乗ろうと思って、英語コーチっていうのをね、名乗ってきたんですけど。
でもね、そんなふうに悩んでる中で、ちょっとこの間、スレッツをこうバーっと流し見してたら、ある投稿に目が止まっちゃったんですよ。
それは、英語コーチって何?っていう投稿。その方は別にね、必ずしも英語コーチを批判してるわけじゃなくて、英語コーチっていう単語を初めて見た。
コーチってどういうこと?テニスのコーチとかならわかるんだけど?っていう、まぁそういう投稿だったんですよね。
で、それ見て、確かになーって、私自身も思っちゃったんですよ。英語コーチってなんだろうなー?スポーツのコーチならわかりやすいんだけどなーと思って。
でね、さっき言ったように、ちょっとGPTと壁打ちしたりして、私なんだろう、英語コーチってやっぱ名乗りづらいなーなんて思ったりしてね。
で、じゃあ何て言ったらいいんだろう?やっぱり一言で伝わるものじゃないとダメじゃないですか。
で、どうしようかなーと思って、でもなんか私の中では、私自身がもしかしたらバスケットボールをずっとやってきたから、なんかコーチってビシバシ厳しくやる?
しかもその、昭和ではないけど、なんかね、昭和の香りをちょっと引きずった部活動だったから、なんかコーチってビシバシやるものってイメージがあるから、なんか自分自身が英語コーチって名乗るのに違和感があるのかもしれないんだけども。
まあだけどね、だからコーチじゃないよなーとか思うのもあって、それよりは英語学習、受講生さんの英語学習を本当にサポートする、伴奏していく、何なら一緒に学ぶっていうぐらいの心構えなんですよね。
で、そしたらチャットGPTにね、いろいろ提案してもらったんですよ。こんな肩書どうですか?英語学習サポーター、英語学習の伴奏ナビゲーター、英語週間応援パートナーとかね、いろいろね、提案してもらって、うーんと思って。
英語学習をサポートするっていうのが説明としてはしっくりくる。
まあだから今ね、この配信の冒頭でも、初心者からの英語学習をサポートしていますっていう風に使ったんですけどね。
だけど、そのサポートするを肩書きっていうか名詞にするとサポーターになりますよね。
新しい肩書きの模索
だからじゃあサポーターがいいんじゃないかって思うような気もするんですけど、
サポーターって言うと、なんか単なる応援者とかサッカーのサポーターみたいに感じられちゃうんですよね。私の中で。
サッカーのサポーターって言ったら熱狂的ですけど、でも別に何か働きかけるわけじゃないじゃないですか。
まあ応援する人っていうイメージがどうしても日本語で出てきちゃうので、違うなーと思って。
まあそれよりはだから伴奏者が近いなーって思うんですけど、
なんか英語学習の伴奏者、森川茉莉恵ですとか、カタカナ3文字もなんかなーとか思ったりしてですね。
うーんと思って、まあそういう意味では英語学習の伴奏ナビゲーターがね、なんかねナビゲーターってカタカナもちょっと見た目もいいかなーとか思いつつも、
でもこれも何表すか不思議ですよね。ナビゲーターって何さーってなるじゃないですか。
だから本当にね、肩書どうしようって今思い始めちゃったんですよね。
で、英語コーチっていうのがとりあえず今自分の中で名乗れなくなってね、困ってるとこなんですけど、
伴奏ナビゲーターね、なんか違うねーとか思いながら、でナビゲーターって何ですかとかいうのもね、
チャットGPTとやり取りして、ナビゲーターっていうのは本来公開誌っていう意味ですとかね、で展示で目標に向かって案内する人みたいなのになってて、
あーってことはまあナビゲーターって言っていいのかなーとか、でもナビゲーターってそうするとなんか前に立つ人みたいなイメージになるじゃないですか。
それは違うんですよね。あくまでも伴奏、隣に隣で一緒に走るみたいなイメージがやっぱり強くて、
だから伴奏者の方がいいかなー、でも伴奏者っていうのなんか漢字3文字なんでしょうね、カタカナの方がかっこいい的な、それも安直なのかもしれないしね、
カタカナにしたいわけでも必ずしもないんですけど、なんかうまいことをその伴奏する、並奏する、なんか隣でねサポートするっていうのを表す言葉がないかなーなんて考えていて、
でも今のところ結局見つかってなくてね、現段階での候補は英語学習のサポートをしています。
英語コーチ森川もりえですみたいにちょっと、結局肩書きとしては英語コーチを使うんだけれども、英語学習のサポートをしているよって説明をねちょっと補足するみたいな、まあそれが一番しっくりくるのかなーとか、
英語コーチっていう言葉は確かに知らない人もまだいますけど、だいぶね知られてきた英語コーチングっていうサービスもだいぶ増えてきてますのでね、
そういう意味では英語コーチって肩書きを使えば、なんか単発のレッスンとは違うんだなーってある程度一定の期間関わってくれるんだなーっていうのが、受け手側も想像できるようになってきていると思うので、
まあそういう意味でね英語コーチって使うので別にいいんだと思うんですけどね、でもなんか悩んじゃうよなーっていうお話なんです。
あと特にそうですね、私自身初心者、中学英語から学び直すっていうところを本当にサポートしてますので、そういう意味ではそのコーチング的なやり取りもするんですけど、ティーチング先生として教えるっていう部分もかなり大きいんですよね。
文法事項を説明するとか、この表現使えるから覚えちゃいましょうとかね、なんかそういう学習のヒントをお伝えする割合もやっぱり多いなーと思うんですよね。
そうそうだからそれもあって、実態とも照らし合わせて、コーチなのかなーって悩んでるんです。
ちょっとね思ったより今長く自分の思いをつらつらと喋ってしまっていますが、皆さんどうですかね英語コーチって聞いた時の受ける印象、あるいはご自身のね肩書きどうやって決めたのかとか、なんかぜひヒントがあったら教えていただきたいなって思います。
現時点ではね、英語学習伴奏ナビゲーター、あるいは英語学習ナビゲーター、英語学習伴奏者、学習をサポートしています。
英語コーチの森川真理恵ですとかね、その辺が候補なんですけど、もうちょっと練りたいなと思っています。
はい、つらつらとお話ししました。聞いてくださりありがとうございます。今後肩書きがどうなるかね、ぜひ楽しみにチェックしていただけると嬉しいです。それではまた。