Zoom会の概要
こんにちは、森川まりえです。今日は佐々木育之さんという方の出版記念講演会が先日あったんですが、その講演会自体はちょっと平日で大阪だったので、私行けなかったんですけど、そちらの講演会のスポンサーチケットを購入しまして、そのスポンサーチケット買った人たちのZoom会がおとといありましたので、そのレポをしたいと思います。
で、ちょっとレポが遅くなっちゃったんですけど、なんで遅くなっちゃったかっていうと、すごいね、そのZoom会がめちゃくちゃ良かったんですよ。1時間半だったんですけど、もうね、多分倍ぐらいの時間の、なんていうか、その濃密さだったんですよね。
で、すごくこう、感動して良かったなぁと思って、学びもすごく多くて。でも、だからすごいなんかね、ある種興奮状態で、その後すぐレポができなくて。で、なんだけど、昨日、1日経って昨日どうだったかっていうと、今度はすごい良い話を聞いたんだけど、私になんかできるのかなぁみたいにね、揺り戻しみたいなのが来て、昨日もちょっとうまくレポができなくて。
でもね、ちょっと2日経って今日、せっかくの、せっかくね、良い時間を過ごしたので、ここにね、レポを残しておきたいと思います。聞いていただく方の参考にもなったら嬉しいです。
えっとですね、えっとズーム会は、その講演会を主催した井嵇佳林さんと、あと瀬野美雪さんっていう方がお二人でね、してくださいました。で、主に、その美雪さんのお話を聞くっていう形だったんですけど、それがね、めちゃくちゃ深い話でしたね。まずちょっとその講演会の裏側みたいなのを、まあ佳林さんと、瀬野美雪さんからお話いただいて。
すごいね、それも感動しました。その裏側、ここまで考えてやるんだなーっていうので、そのプロ意識っていうのを見せていただきましたね。で、やっぱりなんか、そんな細かいことまで気にしなくていいんじゃない?みたいなことも一見あるんですけど、一見あるし、その参加した人とかも、そんな細かい気遣いがされてるっていうことに具体的に気づかないと思うんですね。
で、気づかないとは思うんですけど、そういう細やかな配慮があるから、なんか居心地よかった、なんか素敵な空間だった、なんか素敵な時間だったっていうふうに思って帰ると思うんですよ。
で、そういう細かな気遣いがないと、これ美雪さんがおっしゃってたんですけど、余計な残念、違和感っていうのが残ってしまうんだなって思ったんですよね。
で、そういう違和感とか残念な気持ちっていうのが残ると、やっぱりまた行こうって思わないですよね。
あるいはその、公演、今回だったらいくのさん、公演する方ももう一回この方にお願いしたいってならないと思うので、そういう細やかな気遣いっていうのはやっぱり大事なんだなーっていうのを改めて感じました。
で、ただ、だからそこまで、そんなことまで考えるのかっていうね、ことがいっぱいあったんですけど、でもその美雪さんからすごく力強いアドバイスというかメッセージをいただいたのが、
その、美雪さん自体も最初からできたわけじゃない。いっぱい失敗をしてきて、それを踏まえてね、じゃあこうしたらいいなあしたらいいっていうのがわかるようになってきた。
なので、迷惑かけない程度に失敗した方がいいよっていう言葉をね、かけてくださいました。すごくね、大事なことだなと思って。大事だし、あの、なんか、勇気づけられますよね。失敗してもいいわけじゃないんだけど。
迷惑かけない程度の失敗だったらどんどんしてね、それを繰り返すことでより良いものができていくっていうこと。そのね、力強い言葉をいただきました。
その後は、美雪さんの、美雪さんってオンライン秘書、SNS秘書のスクールをされていたり、株式会社の代表取締役でもあるんですけど、
企業をしてからね、最初SNS企業をしてから、でも今は株式会社も運営してますし、結構ね、大企業なんかとも取引をしているということで、そのね、歩みを語っていただきました。
で、これもめちゃくちゃ学びがあって、メモが止まらなかったんですけど、全部を話すことはできないので、本当に一つだけ、ここではお話ししようと思うんですけど。
まあもう最後の方ですね、最後の方で美雪さんが言ってくださったのが、あの、全部01、みんな01があるから、だから大丈夫。準備整ってなくても大丈夫。
私なんてって思う必要ない。こんな事業でいいのかななんて思う必要がないっていうことを言ってくださったんですよ。
それが、うーん、なんかでもちょっと泣きそうになるぐらい、勇気を、力をもらいましたね。
で、美雪さん最初はSNSで企業をして、でも今ではSNSはほとんどやってない感じらしいんですよね。
で、企業さんと取引があるっていう形。で、じゃあ、いつから、その、事業に、うーん、事業をやろうと思ったのかっていう質問が、他の参加者の方から出て。
それに対する美雪さんの答えが、SNSを通して企業をするけど、最初から事業がしたいと思ってたっていうふうにおっしゃったんですよ。
で、なんか私、この言葉がすごく響いて、響いたんですよね。
なんか、SNS企業、私自身も今4月からいわゆるSNS企業っていうのをして、SNSで発信して、英語コーチの英語のね、英語関連のサービスっていうのを提供してるんですけど、
うーん、なんかこう、それこそ私なんかがって思っちゃうけど、
そう、私なんかができるわけない、言っていいのかなって思っちゃうけど、でもこの美雪さんの言葉を聞いて、
あ、私もそうかもしれないって思ったんですよね。なんか、SNS企業がしたいわけじゃないっていうと、またちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
私も、SNSを通して今サービスを提供してるけど、私もやっぱり事業がやりたいのかもしれないっていうふうに思った。
っていうか、そういうふうに自分が思ってる気持ちを刺激されたんですよね、この美雪さんの言葉に。
で、うーん、刺激されたし、希望ももらったっていうか、まあでも美雪さん自体はね、
下積みというか、なんか、もともとはパーソナルカラーを仕事にしてたそうなんですけど、
それをね、パーソナルカラー診断とかをワンコイン500円で、2年もやってたっていうことで、すごくたくさんたくさん経験を積んできていらっしゃるので、
4月にね、事業を始めたばかりの、私が言うのもこがましいんですけど、こがましいし、
私もそうやって、下積みというかね、経験をたくさん積んでいくっていうことはもちろん必要だと思うんですけど、
でも最終的には私はやっぱり、事業がしたいなっていうふうに思いました。
将来の計画
英語、英語コーチの仕事を今主にやっていて、別にコーチングスクールを立ち上げたいとか、そういうわけではないんですけど、
うーん、じゃあ事業で何やるかっていうと、やっぱり1回、スタイフでも配信したことがあるんですけど、
やっぱり私は学校の先生のキャリアっていうのを考える、学校の先生のキャリア支援みたいなのをしたいなって思いはすごくありますね。
だからそれをゆくゆくは、事業でできたらいいなって、これちょっと口に出すのも怖いぐらいのことなんですけど、でも言っちゃいます。
そんなふうに思っています。
あとは、これも配信で撮りましたけど、マリエ先生の知的サロンっていうのをね、やりたいっていうことで、
これも、これはちょっと事業として、事業なんだろうな、事業なのかちょっとわかんないけど、でもなんかそのいろんな人が集まる場を作りたいっていう思いも実現させたいな。
それもだから、私がコミュニティ運営をするっていうだけじゃなくて、仕組みづくりをしてね、いろんな人が出会える場所、いろんな人が刺激を与え合える場所っていうのをね、事業としてできたらすごく素敵だななんていうふうに思います。
ちょっとね、私自身がどこまでどういうふうにやれるかわかんないんですけど、わからないし、別になんか今すぐそっちに活動を振り切るってことでもないし、
前後コーチの仕事はね、もちろん、今クライアントさんいらっしゃってくださってますし、今のクライアントさんだけじゃなくて、これからもね、自分の基盤となる、ベースとなる事業としてやっていきたいなとは思ってます。
でもやっぱり、心のどこかでね、事業がしたいっていう思いは持っておきたいな、それは忘れずに持っておきたいなっていうふうに思ったズーム会でしたね。
なので、ちょっとね、8月、9月あたりは、そういった将来のこと、夢というか目標というか、とりあえずね、今何も現状わからないので、ちょっとね、調べるところから始めてみようかななんていうふうに思っています。
はい、ということで、本当にめちゃめちゃいい会でした。なんかこのスポンサーチケットのお値段だけでこんなの受けていいのかなっていうぐらい、本当に感動でした。
そういう意味では、佳林さんもみゆきさんも、やっぱギブの精神がすごいなと思って、そのあたりも、私もね見習っていきたいななんていうふうに思いました。
開催してくださった佳林さん、みゆきさん、ありがとうございました。そしてご参加、一緒に参加した皆さんも、質問をね、いろいろ、私ちょっと質問とかしてないんですけど、他の方がね、質問してくださってたので、一緒に学ぶことができたのでね、すごくありがたかったなと思っています。
はい、では今日の配信はここまでにします。聞いてくださってありがとうございます。