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2024-03-06 15:07

#48 【雑談会】 幸せな未来をつくる仕事の辞め方/志事の原点に触れる

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-どんなにうまくいかなかった人も 思考を変えれば現実が変わる - 

本音倶楽部


この配信は、「聴くだけで人生がまるっとうまくいく」をテーマに、一般社団法人思考の学校 上級認定講師のはらだみやびが思考のしくみについてお伝えしているpodcast番組です。


第48回目の今回のテーマは「【 雑談会 / 幸せな未来をつくる仕事の辞め方/志事の原点に触れる」についてお話ししています。

ご質問やご感想、お気軽にお寄せいただけたら嬉しいです♪

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上級講師 はらだ みやび

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静岡県三島市出身、神奈川県横浜市在住。ブランドイメージデザイナー・小さな会社の広報室主宰。心と身体が整っていくリトリート事業・持続可能な未来をつくるウェルネス事業を、デザインで支援。グラフィックレコーダー、 一般社団法人思考の学校 上級認定講師。


講座情報:https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/29246


講座用公式LINE:https://lin.ee/kyHvgFN


メルマガ YOKOMICHI SOREKO:https://archive.benchmarkemail.com/--23567---12373---12394---20250---31038---12398---24195---22577---23460-


00:12
どんなにうまくいかなかった人も、思考を変えれば現実が変わる、本音倶楽部。この配信は、聞くだけで人生がまるっとうまくいくおテーマに、一般社団法人思考の学校上級認定講師の原田みやびが、思考の仕組みについてお伝えしているポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回は、幸せな未来をつくる仕事の辞め方、仕事の原点に触れるというタイトルでお話ししたいと思います。
はい、今日はですね、外で収録しております。私の前職、湯河原にある、湯河原リトリート、御縁の森というところに泊まっておりまして、そちらで収録しております。
で、今回はですね、私がもともとこの御縁の森に勤めるきっかけになった、野菜の声を聞く料理人の、さなえさんとマッシーと一緒に泊まっているという、お二人が3月3日が結婚記念日で、たまたまだったんですけれど、
そのお祝いもしながら宿泊を、この昔勤めていた御縁の森でしているというようなところです。
で、あの3ヶ月実践講座が、おとといの、あ、違います、昨日ですね、昨日3月2日からスタートしているので、それについてもお話ししていきたいんですけれども、
なんかここでは、せっかく生の情報として、今ここで収録するってなったら、やっぱりこの仕事をテーマにお話しできたらいいなと思いまして、
3ヶ月の講座の話は次の方に行きたいと思います。で、今日ですね、一番やっぱりこう思考の中でお話ししたいと思ったことは、
あの、なんかですね、私が辞める時と、え、さないさんとマッシーさんが、えっと簡単に言うと3、4年前ぐらいですかね、4年前、私は5年前ぐらいに御縁の森というところを辞めて、その後独立をしているんですけれど、
で、お二人はその約1年後、約8ヶ月、9ヶ月後くらいに辞められて、で、会社を起こしてっていう感じでお仕事を始めたんですよね。
で、そんなちょっと期間の違いもあるっていうのもあって、今日マッシーとさないさんと一緒にご飯を食べていたら、
あの、もうね、なんか料理を出してくださるスタッフさんが涙されてながら、もうお会いできてすごい嬉しいなっていうこととか、なんだろうな、なんかこう、たまたまこの結婚記念日ということもあって、サプライズでお祝いもしようということで、本当にスタッフ皆さん総出でお祝いをできたんですよね。
だからなんかね、なんかすごく感じたのは、えっと、今このパターンはどちらも開業をしたり会社を起こしておりますけれども、実際は、あの会社に、他の会社に転職するという場合も同じくなんですけれど、感謝されて辞めるっていうことが、次の会社の働き方を良くしていくことに必要だったりするんですよね。
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で、それは、例えば、私とお話し、私というか誰かとお話しするときに、もう、いやもうすごく怒って辞めちゃったんですっていうことであったとしても、過去であったとしても、今からその会社にすごく感謝ができるようになると、今の仕事環境っていうのがすごく変わってくるんですよね。
で、まあそれを知ってはいましたけれども、なんかこう、感謝されて辞めるを超えてるなみたいな。愛されて、尊敬されて辞めるみたいな。なんかそのお二人をすごく見たような感じがして、そしてそれがあったからこそ、今、お二人の事業っていうのが上手くいってるんだろうなっていうふうに思うんですよね。
なんか、そうだから、愛されて辞める、感謝されて辞めるもそうだし、愛されて辞める、尊敬されて辞める、そんなことに努められると、本当に幸せな未来がやってくるんだろうなっていうふうに思いました。なので、仕事の辞め方としては、本当にこれが素晴らしいなっていうふうに感じたっていうところですね。
で、あとですね、宿で滞在一泊させていただく中で、館内をいろいろ見ていくと、変わってることもたくさんあるんですよね。
あ、ここってこんな風になったんだ、とか、えー、こここんなスペースになったんだ、みたいな、本当にいろんな発見があったんですけれど、なんか、そうですね、すごく、ここの御苑の森に勤めていた時の自分を思い出すこともすごくあって、それがありがたいくらい、以前私が作らせてもらっていた、なんていうか、ご案内とか広報とか、そういうものが結構残っていたりしたんですよね。
えー、もう4年、5年前ぐらいのものなのに、とかね、思っていたんですけれど、そうやって使ってくださってて嬉しいなっていうふうに思っていたんですが、なんかそれらをやっぱりこう作っていくな、作っていった時って、本当に私はこの場所で、仕事、志とこと、仕事っていうことの時間をいただいている3年半だったなーって思うんですよね。
思ったんですよ。
もうね、突き動かされて仕事をするってこういうことかとか、正直仕事と思っていなかった。
あの、やりたいことをやらせてもらっている、お金をいただきながら、そして好きでやっていることっていう感じで、なんか夢中だったんですよね。
で、それが今も案内を歩くたびに、あの、なんだろ、目にするいろんなものが、本当にこの楽しさとか、なんかまあ突き動かされる感じですよね。
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で、作らせてもらっていたなーっていうことを思って、それは今であっても、なんかすごく重要なことだよなって思ったんですよね。
やっぱ楽しんでやっていないと、やってるんですけど、なんかレベルがさらにこう上がることに触れたというか、その、それがすごく重要だなって思ったんですよね。
そうですね。なんかこう、独立をする中で、というのとまあ年齢も30に差し掛かる中で、やっぱりこう、問題が起きないようにとか、なんか、あの、言った言わないっていうことがないようにとか、そこまでは責任持てないから、みたいなこととかって、やっぱり以前よりももちろん晴れるようになった。
で、だからこそでも、その、なんていうんですかね、私が今日響いたところっていうことを少し置いてけぼりにしてたところも正直あるかもなーって思ったんですよね。
なんかこう、まったかい場所で、代表っていうりなさんっていう社長さんがいて、そしてマネージャーのももさきさんっていう方がいて、で、あの、こんなことやりたいって言ったら一緒に叶えてくれる、あの、サネさんとかマシーとか、まあお互いに叶え合いというか、で、中でスタッフさんもいる中で、こんなことやりたいっていうのを、あの、たくさんの、なんていうんですかね。
親のような存在の人たちの、保護、保護の中で、保護家の中で夢中でやらせてもらっていたんですけれど、なんかその環境で、その環境で身につけたことがもう本当に私の今の仕事のすべてにかかってるような気がするんですよね。
ああいう風な場所にいられたからこそ、私はデザイナーをやる予定はなかった。
あの、イラストレーター開けるし、デザインの大学に出たけれど、でも自分がどちらかっていうと、まあなんか、あの、デザイナーさんに発注するために自分が知ってるぐらいの位置かと思っていたんですよね。
で、前職は、あのブランディングの会社のデザイナーじゃなくてコンサルダントだったので。
でも今も結局、あの、一番動きやすいところとしては、デザイナーさんに必要なところをお願いしながら、どちらかっていうと方向性とか戦略とかを考えるところにはいますけれど。
でもやっぱりこう、ミニマムでも自分で作れるっていうデザインとしての環境、デザインとしての能力を身につけられたのは、本当にここの場所があったからだよなっていうことをすごく思ったんですよね。
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なので、なんかこう皆さんも、今どうなんですかね。私は、その仕事の原点に立てるような場所にちょっとたまたま立ち寄ることができて。
で、これは何か必然だなぁともすごく思うし、あの、思うんですけれど。
今年ですね、私は、今日マネージャーの桃崎さんが私に、今三浦ちゃんは何を一番メインで仕事をしてるのっていうふうに聞かれて。
で、この本音クラブの元になっている志向の学校というところの認定講師もしてますけれど。
なんかそれが本気じゃない本気とかそういうことの違いは全くないんですが、ただ稼働の割合でいくと8割は小さな会社の広報室っていう。
あの授業をされている方、リトリート心と体が整っていくリトリート授業とか、ウェルネスな授業とか。
ちょっとスピリチュアルな不思議な世界の授業をあなたに会いたかったっていう出会いを作るためのデザイン広報企画周りを一緒に伴奏していくというメニュー。
これを一番メインにやっているんですよね。収入的にもそこが一番8割ぐらいになるんじゃないかなって思うんですけれど。
それで、このメニューは結構伴奏する形が長いので、ありがたいことに3、4年ぐらいずっと関わらせていただくことがあるんですが。
最近こう新しく一緒にお仕事をお願いしたいなっていうお話を何回かいただくことがあって。
そのタイミングで今だったんですよね。
すごく今日は原点だなっていう感じで、この収録会は本当にこれ雑談会っていうタイトルを入れようと思ってますけど、じゃないと意味わかんないぐらい勢いで喋っているなという気がしますが。
やっぱり突き動かされるような、そういうことを仕事にしようとまでは言い切れないですけど、それは人によっていろんなタイプがあると思いますけど。
でも、突き動かされて動いちゃうような、そういう夢中なもので時間を使っていくっていうことはすごく価値があることなんだろうなっていうことをすごい今日思いました。
だからね、なんかそうですね、突き動けなくなってるわけじゃないけど、先にこういうことで失敗しないようにとか、なんかそういうものがこの自由な働き方の中でも生まれるようになったなっていう気がするんですよね。
12:07
本当に今日という場所で、今日という日にこの場所で、そして前働いたことを、これ私一人が泊まってても多分そんなに思わなかったけど、やっぱり当時一緒にやらせてもらっていた阿佐野さんとマッシーと一緒に泊まることができて、
そしてリナさんっていう代表と桃先さんっていうマネージャーさんも一緒にいてくださったからこそ、なんかすごくたくさんいただいているものがあって、ちょっとその部分、そのなんか気になったところについてはもう一回そこを磨こうっていう風な気持ちになりました。
ということで今日は宣言会でございました。ありがとうございます。聞いていただいて、こちらのお話ではお便りを送ることなどあんまりないかもしれないですけれど、聞いていただいてありがとうございました。
本当にお仕事は感謝できることが大切で、愛されて辞める、尊敬されて辞めるっていうような辞め方が素晴らしいんだろうなっていうふうに思っています。
はい、ということで聞いていただいてありがとうございました。それではバイバイ。
どんなにうまくいかなかった人も思考を変えれば現実が変わる。
はい、本日の配信はいかがでしたか?
本日のこの配信の概要欄にですね、ご感想フォームを載せさせていただいております。
で、そちらの方からですね、聞いていただいて、あ、なるほどなーって思ったこととか、え、これってどうなのって思ったこととかをよかったらお気軽にメッセージを寄せいただけると嬉しいです。
はい、で、あとですね、個人的なメルマガっていうタイトルで書いてあるリンクにですね、ご登録フォームもありますので、
今日お話ししたような趣向の仕組みで、もうちょっとこれはオープンな話なんですけれども、
メルマガだからこそお話しできるみたいな内容もお届けしておりますので、こちらも無料のメールになっておりますので、よかったらご登録ください。
あとは、もうちょっとなんかこの話は具体的に聞いてみたいなっていうことがあれば、毎月、月に1回60分のおさらい会、あと30分はQ&Aご感想というような会をやっておりますので、
よかったらそちらもですね、講座情報というところからおさらい会というところを見ていただけますと、初めての方もご参加いただける今日のようなテーマをQ&Aでお話ししている会がありますので、
そちらもよかったらご覧ください。
はい、ということで、また次回お会いしましょう。
15:07

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