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みなさん、おはようございます。声は届いておりますでしょうか、多分、この録音のグラフって言うんでしょうか、この針を見ましたら届いていると思うんですが、
今日はちょっと出先からですので、チャットセンターの対談ではないんですけれども、
いつもこの場所で最近おととくお茶を飲むんですが、
大体、家の子とのミーティングというんですかね、お互い組織に属していないので、
大きな組織の下請けみたいなことをやっているので、営業会議とかそういうのはないんですよ。
ですので、そういうのも兼ねて、よくここで時間を切って話をするんですけれども、
最近の私たちの話題といいますか、ちょっと注目している法則があるんです。
それはね、問題が発生したときに理不尽なことも含めてですね、松の廊下のようなことも含めてですよ。
ひたすらというか100%自分の内側に原因を探すんですね。
そうしましたらね、全く別の場所で全く同じような間違いを、原因を作っているんですね。
例えばね、ものすごい理不尽な仕打ちを受けたとしますでしょう。
そうしまして、陰でものすごい、そういう属性の方々を批判してたり、そういうことがあるんですよ。
その批判というのはね、できる世の中っていうのはね、結構平和だと思うんですね。
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江戸時代とか鎌倉時代の物資なんかでしたら、批判はすなわち無本であったりね、
敵討ちであったり、道場破りであったり、そういうものですので、他流批判いたしまじいの世界なのでね。
もし他流を批判してそれが聞こえていたら、道場壊滅みたいな、全員が全員をやりにくいみたいな、
そういうことになりますのでね、命がけなんですよね、悪口を言うということは。
ですので、悪口言うべからずっていう語格の意味って非常に深いと思うんですよね。
昔はやっぱり悪口を言うことが命取りだったということなんです。
それをちょっと添えましたけれども、そういうことをやっている一方で、
理不尽なことを直接言われたとしても、私の悪口を直接みんなの前で言われたとしても、
それ仕方ないだろうと原因を作っているのは自分だから、全く別の場所であってもですね、
それに気づいたときは、もうごめんなさいっていう感じだったんですよ。
それでね、ここでも前に申し上げましたが、それで一人の先生の言葉を思い出すんですね、もう亡くなりになっている。
その先生は、10箇所込めてから1箇所指導しなさいと、私におっしゃったんですね。
それはできないっておっしゃったんですよ。それ指導できないじゃないですかって言ったんですけど、
そうなんです、それでいいのですとかおっしゃってね。これも前に言いましたかしら。
ですのでね、皆様ね、大波が来たみたいなね、一見ピンチに見える出来事って目に何回かございますでしょう。
もう感情がこんでかゆら揺さぶられるような出来事。
その時はグッと立ち止まりましてね、まずお互いに、夫婦カップルでありましてお互いに、自分の内側で、ひたすら内側で原因を探すんですね。
そうしたらね、絶対にね、ピキッと思い当てる不足があるんです。
そうしましたら、それを即効改善する何か手立てにね、瞬間的に考えてね、即実行ですね。
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もう二度とそういうことが起こらないように、第2、第3の罠を自分にかけてですね、即実行なんですよ。
そうしたら、マイナス100がプラス100に転じちゃいますね。
まさか思ってもなかったようなプレゼントが来たり、思ってもいなかったような展開で問題が急遽改善していったり。
そのままであればね、何年もかかるような問題があっという間に解決するぞっていう、そんな状況に肯定するんですよね。
で、この、たったこれだけなんですけどね、これを私たち夫婦が発見したというかね、実体験したんですね。
最初、この内側のこの問題、私のこれが原因じゃないかしらって本当に言ったらね、そんなことないよ、それはね、事もあるんだから放っておきなさいみたいな、それだったんですけどね。
まあ見事に、見事に肯定いたします。
で、これを皆様にお伝えしたい。分かっていただけるでしょうか、この感覚ね。
これをね、私たち二人が今年に入って経験3度もしたんですよ。
っていうことはですよ、大波が来たら大チャンスだと思えてきたんですね。
で、今回、内容はこしくは言えませんが、大波が来たって思った瞬間に、いや、これはチャンスだわ、ラッキーなんだわっていう風にね、捉えてるんですよね。
でもそれ自体がね、進歩でね、この法則は皆様にお伝えしないと、って思いましたね。
今日ちょっと密かにお伝えいたしました。
私の後ろの方ではいつもの恐竜が、ぺったんこになってた恐竜が起き上がりましてね、
朝早くからよだれのミストを出して、みんなに涼しさを与えてくれてるんですけれども、私はガラス窓からその様子を覗いてるんですけれども、
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まあまあ、そういうことでね、一度大波が来たときに私のこの法則を思い出していただきたいんです。
すごいです。ということで、では皆様今日もありがとうございますが、どうぞご無料なさいませんように。
世間は土曜日、日曜日ですが、私は満年土日ですから、ちょっと気合を入れて仕事をしたいと思います。
では皆様ごきげんよう。
