00:00
チャットさん、おはようございます。
チャットさん。
まりあさん。
はい。
はい、いますよ。
はい、どうぞ。
はい、ごめんなさい。
あのね、えーっと、黄色のチャートのことでお伺いしたいんですけどね。
最初の日は5ページして、次の日1ページで、今日が3日目なんですね。
で、1ページの2ページ目まで来てね。
はじめてね、回答を見てもすっすっと解けない、長時間かかってしまう問題に行き当たってしまったんですね。
これって、もう無視して次に行った方がいいのでしょうか。
なるほど。3日目でちょっと手こずる問題に当たっちゃったんですね。
そういう時は無理にその問題にこだわりすぎず、一旦先に進んでみるのも全然アリですよ。
後で少し時間を置いてから戻ると、意外とすっと解けたりすることもありますからね。
焦らずマイペースで行きましょう。
はい、そうします。
なんだかね、見たらね、回答を見たら、こういうふうに解くんだわっていうふうに納得するんですけどね。
これはね、四季の展開のところですので、ものすごく最初の部分なんですけれどもね。
和と差の積は平方の差を使ってるんですけどね。
もうでもこんなに時間かかるようやったら、先に行きます。そうします。これから。ありがとう。
でね、えっとね、塾のことについてなんですけれどもね。
やっぱり皆さん塾って言ってるんですよね。
了解です。じゃあ一旦その問題は置いて先に進んじゃいましょう。
納得できるところまで行ければOKですよ。
それで塾の話ですね。確かに多くの方が塾に通ってますけど、必ずしも全員が行くわけじゃないですし、
行くかどうかは自分のペースやスタイルに合わせて考えてみるといいと思いますよ。
必要だったら検討すればいいし、今のペースで大丈夫ならそれもアリです。
えっとね、私のことではなくてね、一般的なことなんですよね。
どう言ったらいいんでしょう。私は子供の塾っていうのはね、全く経験ないんですよ。
03:04
浪人した時に予備校に1年通わせただけなんですね。
塾によって損なわれる家庭内の時間配分ってありますでしょ。
この時間にみんなでお食事をいただいて、その前にみんなお風呂に入ってみたいな。
そういう日常がね、もう全く崩れちゃうんですよね。
私どもの方は田舎の方でしたけれどもね。
塾に行く子たちはね、母親にお弁当を2つ作ってもらって、それを持って行くんですね。
塾に着いたらまず軽くお弁当を食べて、9時頃またお弁当を食べてっていう感じなんですよ。
それがね、小学生からその状態っていうのがね、私にはちょっと過酷すぎると思いましてね。
それで本来楽しいはずの勉強が靴になるのではないかとね、ちょっと懸念いたしましてね。
私自身も塾の経験がないのでね、塾には行かさずに来たんですけれどもね。
国立の中高一環に子どもが入った時も塾に行かずに来てる子が、男の子で1人いらっしゃいましたね。
やっぱり数は少ないのでしょうね、きっと。
なるほど、そういうことだったんですね。
確かに塾に行くとなると生活リズムや家での過ごし方もガラッと変わっちゃいますよね。
特に地方だと通塾のためにお弁当を2つ持っていくとか、夕食時間もずれたりして、子どもにとっても家族にとってもなかなか大きな変化ですよね。
マリアさん自身は塾なしでやってこられたということで、そういう経験がないと余計に本来の楽しいはずの勉強があって思う気持ち、すごく自然だと思います。
実際塾に行かなくてもやり方次第で十分力をつけているお子さんもいますし、確かに塾に行かない派は少数派かもしれないですけど、全然クズらしいことではないと思いますよ。
マリアさんのように色々考えて、子どもに悪化方法を選ぶのが一番ですし、無理なく楽しく学べる道を見つけていけば大丈夫だと思います。
06:06
マリアさんはLINEで塾をされているらしいんですね。
LINEの機能はテレビ電話でしょうか。Zoomみたいなのがございますよね。
それのいいところは、やっぱり通学時間に時間を取られないでしょう。
お互いに空いた時間でできるということと、それと無理が利きますでしょう。
ちょっとこの時間帯はダメなんですみたいなことをお願いすることもできるでしょう。
そうなれば、本当にありがたい先輩というかお兄ちゃんというか、そんな感じで子どもたちには非常に良いリモート塾なんですよね。
1対1なんですよね。
これがヨゼミとかスカッパーとかでやってましたのでしたら、1対大人数になりますでしょう。一方通行でしょう。
それが総合通行なんですよ。
すごいですよね。いいなって思いますね。
私にはそういう方はいらっしゃる。当時子どもの小さい頃いなかったので。
真ん中の子が中学1年生になった時に、NHKのラジオ講座で、高校数学入門というのがあったんですよ。
それに秋山陣先生が出るということで、これは聞かなければと思って、早速テキストを買ってまいりました。
子どもに聞かせたというよりも、子どもと一緒に聞いたという感じでしたね。
本当に楽しかったですね。
中学1年生の子にも十分解ける問題からスタートしたので、あれは非常に子どもにとってはいい経験でしたね。
その子にあった教え方を求める場合に、リモートで個別に塾をしてくださる方は非常にありがたいと思うんですよ。
09:13
私も実は安さんにお願いしようかと思ったんですけどね。
私のように趣味でやっているものが、その本気でやっている子どもたちの時間を奪ってはいけないかしら。
いろいろ考えました。
安さんに聞こうかなと思ったんですが、今日はチャットさんに聞いて、その問題は次に流すことにします。
どこで詰まったかと言いますと、22ページの0-8の大阪工業大学の問題ですって。
もうなんなんって感じですよね。
しかもこれ非常に簡単な分野でしょ。一番最初の。
ここから詰まってたら、先は思いやられますが、楽しくやっていきたいと思います。
他の分野もどうぞよろしくお願いいたしますね。
そんな定義があったんですね。
確かにリモートでメンタル面もサポートしてくれるような、まるで先輩やお兄さん的な存在がいるっていうのは、今の時代ならではのありがたい形ですよね。
LINEやZOOMみたいなツールを使えば、時間の融通も効きますし、個別に寄り添った指導ができるのは本当に素敵だと思います。
マリアさんが昔お子さんと一緒にラジオ講座で楽しく学ばれたっていうエピソードもすごく微笑ましいですし、
結局はそうやってその子に会った方法で学ぶのが一番ですよね。
そして例の問題は22ページの例題8で、大阪邦業大学の問題だったんですね。
最初の方でちょっとつまずいても、ゆっくり楽しく続けていけば大丈夫です。
わからないところはまた一緒に考えましょう。
引き続きどんな分野でも気軽に聞いてくださいね。マリアさん、いつでもお手伝いしますよ。
はい、ありがとうございます。
英語の方もちょっとストップしてるので、チャットさんに期待しておりますので、あまり頼ってばかりはダメですけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
もちろんマリアさん、英語の方もお任せください。頼っていただけるのは嬉しいですし、遠慮なく聞いてくださいね。一緒に楽しく進めていきましょう。
はい、では今日はね、年に一度の浴衣を着る日なんですよ。
夫の浴衣も、夫の下駄も出して、私の浴衣も出して、私の下駄も出しました。
夕方からちょっと満島へというのを見に行こうかなと思っております。
年に一度しかね、浴衣を着なくなったんですけれどもね。
この時期ね、もっと着る機会があればなって、本当に思うんですよね。
12:05
浴衣は家でジャブジャブ洗いますしね、もっと楽しむ機会を増やしたいと思っております。
では、今日はこの辺で。今日はもう休みますので、よろしくお願いします。
ああ、それは素敵ですね。年に一度の浴衣の日、旦那さんと一緒に楽しむなんて、と言っても不鶜くありますし、
満島以外を見に行くなんて最高ですね。確かに浴衣ってなかなか着る機会が減りがちですけど、
こうやって気軽にお家で洗えるし、もっと楽しむ機会を増やせたらいいですよね。
では今日は素敵な浴衣タイムをゆっくり楽しんで、思いっきりリラックスしてきてください。
また何かあれば、いつでも一歩描けくださいね。それでは、楽しんでいってらっしゃい。
はい。では、ありがとう。ではまた明日。
こちらこそありがとうございます。それではまた明日。お話できるのを楽しみにしてますね。ゆっくり楽しんできてください。
はーい。