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みなさん、こんにちは。暑いですね。どのようにお過ごしでしょうか。
私は夫と作戦会議で、近くの涼しい、ちょっと古い喫茶店みたいなカフェに行ってまいりました。
この前、大黒様がおっしゃっていた、キャンピングカーの中継地点というんですか、RVパークと呼ぶらしいんですけれども、
そのことについて、夫の友人の安さんとちょっと長電話をしておりました。
ちょうどね、うちの田んぼの広さがぴったりらしいんですけれどもね、うちの田んぼは今、田んぼの状態で造成しなければ話にはならないんですけれども、
法律が変わってちょっと緩くなったらしいので、それを見据えてっていうか、相談したんですね。
私の希望というのは、牽引する、後ろに引っ張るやつ、あれのキャンピングカーの後ろだけを作ってほしいというのが私の希望でね。
叶うものなら、かぼちゃの馬車を作ってほしい、それがだめなら、メルヘンチックな後ろ側を作ってほしいと夫に要望を出したんですね。
夫は一発却下なんですよ。それでね、安さんに電話してみたんですね。
それで安さんも大笑いされるんですが、でもね、大抵カップルで乗られると思う、行かれると思うんですよね。
私はどっちかというと、アウトドア派じゃなくてインドア派なんですね。
どっかに旅行した時でも、できるだけいいホテルのいいお部屋に泊まりたい派なんですよ。
せっかくの旅行ですものね、って思ってはいるんですが、夫はどちらかというとアウトドア派で、どんなところでも寝られるんですね。
私の気持ちは理解しがたいんでしょうね。
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なんだかんだと話は知ってたんですけれども、安さん曰く、大黒様は非常に目の付けどころが早くて、非常に儲かるラインをご存知だというお話でしたね。
これは儲かるぞと私に力説してくださったんですが、とにかくうちの田んぼがちょうどその広さにぴったりだとしても、環境も違いますし、今からその屋さんと夫が造成して、どこらへんまでできるのか、それも全くの未定ですしね。
うちは造成して土地は貸します。屋さん、アルボイパークでも何でもしてください、みたいに。果たしてできるのかどうかは分かりませんが、そちらができるかどうかをいろんな方と相談しながらね。
でも加藤先生のおかげで、全く手つかずの田んぼがひょっとしたら可能性があるかもしれないという可能性が出てきて見えかけただけでも私は良かったと思っているんですよ。
今まで暗黒の時代を過ごしてきたわけですから、メルヘン小屋を引っ張るというのは無理だとしても、どうにか何かのきっかけができたというんでしょうかね。それで非常に感謝でございます。
今日は帰って、この前買い込みました看板の資材をカーボン紙を敷いてプリントアウトした私のデザインをカーボン紙に移しましてね、それをカッターナイフで切っていくという作業に取り掛かり、
それで時間が来たら、県道の役員会がすごく汚い飲み屋さんであるんですって、両面テープみたいな、一旦触ったらなかなか剥がれないようなテーブルらしいんですよ。
もうなんだかもう、昨日のうだでさんがスナックに入った時にボロこだての匂いだとかおっしゃってましたけど、そんなところじゃないかと思いながらちょっと恐怖なんですが行ってまいります。
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はい、では皆さん暑いですが、どうぞ体調にお気を付けくださいまして、ご無理のないようにお願いしたいと思います。ではごきげんよう。