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⭐️572五輪書の速いことと「よしえもんさま」の忍耐力
2026-06-05 23:56

⭐️572五輪書の速いことと「よしえもんさま」の忍耐力


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00:05
みなさん、こんにちは。
加藤先生のお弟子さんたちは、多分一部で話題になっていると思うんですが、
さらばさんのところに、よしえもんさんがいらして、ライブがありましたでしょう。
あれ面白かったですね。
私ね、今日は2階と階段の拭き掃除をしてたんですね。
それでずっと聞いてたんですけれども、
灰灯は全部斎藤氏に回してるというのを聞いてね、もうひっくり返りそうになりましたね。
その時に思い出した本がありましてね。
バフェットの教訓という本なんですけれどもね。
真バフェットの教訓。
これまさにこれを実践してるんじゃないかしらって思うようなお話が次々と出てきて、
私の本棚といいますか、本をまとめて置いてあるスペースが2階にあるんですけれども、
そこから真バフェットの教訓を出してまいりましたね。
もう一回じっくり読み返そうみたいな。
まあね、投資だけじゃなくていろんなことに通じる本質的なことが書かれてあるんじゃないかなって思っちゃうんですね。
そこら辺を吉山さん見抜いてらっしゃるんじゃないかなって思いましたね。
それとね、私ちょっとK-1はあんまり見なかったんですけどね。
ボクシングは、ボクシングと大相撲は小さい頃からずっと見てましたのでね。
最近ね、マサトチャンネルを見るようになったんですよね、YouTubeでね。
で、その時にマサトがおっしゃってたことで、インターしてしばらく2年ぐらいは、
燃え尽き症候群みたいになっちゃったと。
で、その後ね、人生を楽しもうっていうふうに考え方を軌道修正したんだっていうふうにおっしゃってましたね。
03:08
武田さんと館舟で、なんかみんなわいわいと4人ぐらいで同窓会をしてた時でしたね。
で、そうなんだなーって。
現役を引退した後のことっていうのって、案外私たちってあんまり考えないというか考えたくないというか。
でもそこで楽しむ方を選びに行けるようになりたいなって、もう現役得にいたしてるんですけど。
引退してるというかね、でもね、目前にあるこの五輪のショートですね。
手をつけてそのままになっているのがいくつもありますし、来週は日本武道館で試合がありますし。
本当ならね、何も考えずに、ただそれだけに集中するべきなんでしょうね。
でも、とりあえず家のことはしなければいけない。それは自分のことですよね。
で、夫のこととかいろいろありますけれどもね。
一点に集中したいのか、今までできなかったことを思いっきりいろんなことをやりたいのか、そこらへんも微妙ではあるんですけどね。
その瞬間瞬間一点に集中してたらそんないいんちゃうかしらとかね。
いろいろ考えてしまいますけれどもね。
たぶん井上直也も大谷翔平も一点に集中してるんでしょうね。
06:00
他のことは考えなくていいようにきちっと整ってるんでしょうね。
で、何て言うんでしょうか、ある程度情報も遮断してるんじゃないでしょうかね。
特にね、Xなんかね、私しょっちゅういじってるんですけれどもね。
本当にね、ツイッターが出始めた頃って、本当にね、孫正義が次から次に投稿してたりね。
そういうのに直接アクセスできるから、高校生がアクセスして会いに行ったりね。
そういうふうな手段ではありましたが、今はもう洪水のように流れてくるのでね。
それに価値があるのかっていうふうに考えると、ちょっと疑問ですよね。
本当、そうなんですよ。
だから、自分の在り方って言うんでしょうかね。
どうしたいの?みたいな。
でも一方で楽しみたいっていうのは常にあるんですけれどもね。
自分の本音に全力で応えてあげたいっていうのはあるんですけれどもね。
だから素振りするときは、その素振りに一点集中して頑張ると。
それでいいのかしらと思ったり、どんなんかしらと考えたりしますね。
そういうふうな繰り返しですよね。
それでもやっぱりね、ああやってきちっと自精神を持ってね。
生きていらっしゃるヨシエモン様のお姿を見たらね、なんか心揺さぶられますよね。
本当、ITなんかには見向きもせず、ひたすらって感じです。
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私もね、宮本武蔵先生の掘りの書は自分の言葉で訳さなければいけないって自分に決めたので。
で、この本では177ページで風の巻きは終わるんですよね。
あと空の巻きはあっという間ですのでね、もう本当にあと少しなんですけれどもね。
淡々と読んでいきたいと思います、今日もね。
でも武蔵先生も他流のことを結構分析してるんですよ。
どう言ったらいいんでしょうか。
他流のこの教えは、ダメだってはっきりおっしゃってるんですね。
それを明らかにすることによって、自分のところの流派が一層鮮明に浮き上がってくる。
そのコントラストの効果で他流を用いているのかも分かりませんが。
でもまあ、他流があって我が流派があるのですからね。
自分どこの流派ばっかりになってしまったらね、これも全然どれだけ素晴らしい流派であっても目立たないと思うんですけどね。
もう本当に最後から2番目ですね、風の巻きの最後。
最後は後期があって、その前に他流に奥と表というのがあって、その一つで前。
他流に早きことを用いることというのがあるんです。
読んでまいりますね。
平穏の早きというところ、誠の道にあらず、早きという言うことは物事の表紙の合いに合わざるによって早き遅きという心なり、その道上手になりては早く見えざる者なり。
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例えば、人に早道と言って一日に四十五十里行く者あり、これも朝より晩まで早く走るにして走るに手はなし。
道の不寛なる者は一日走るようになれども、はかゆかざる者なり。
乱舞の道に上手の歌う歌いに下手のつけて歌えば恐るる心ありて、せわしき者なり。
また、つつみ太鼓に、おいまつでいいんでしょうかね。
これ、能のおいまつでいいんですよね、能楽の。
静かなる位なれども下手はこれも遅き先立つ心なり。
高さ後は急なる位なれども早きと言うこと悪し。
早きは苔けると言って間に合わず、もちろん遅きも悪し。
これも上手のすることはゆるゆると見えて間の抜けざるところなり。
所持しつけたる者のすることは忙しく見えざる者なり。
これ半分まで読みましたが非常に味わい深いですよね。
最初の段のところでその道上手になりては早く見えざる者なりというところがあるんですよね。
最初の方で拍子を外して打ちなさいという教えが出てくるんですけれどもね。
まさしくね、これ私が若い頃に何度も何度も目の前で見た技があるんですね。
大阪の有馬八段の二足一刀面という名前までついている技なんですけれどもね。
足は二足で踏み込んでいるんですけれども、手は一刀なんですね。
ですので足で惑わされて、その一足面で受けたら、
射ついたところを二足面でバッコーンって入れられちゃうんですね。
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これはちょっとスローモーションで見ているような感覚もありましたね。
抜き戸ですね。
相手の、ボクシングでいうと相手のパンチを引き出そうとしたところを
打ってこい、打ってこいという感じで引き出そうとしているんですけれども、
一瞬にして相手の懐に入ってボディを打っちゃうみたいな抜き戸。
これも相手は何もできませんので、まるでスローモーションを見ているような感じになります。
決まった場合ね。
それでね、最後の方にね、私が読んだところまでね。
所持しつけたるもののすることは、忙しく見えざるものなり。って書いてあるんですよね。
これね、本当にそうですよね。
忙しなくせかせか動く人、それとゆっくり一つの動作をゆっくりとする人。
男女問わず、お話の仕方であったりですね。
特に歩き方。
時にですね、本当にゆっくり歩いているように見える方いらっしゃいますね。
どんな時も。
一方でまたどんな時でも、せかせかと歩いているように見える人もいらっしゃいます。
そういうことをおっしゃっているんだと思うんですよね。
まあ、お能の高さごとか、追い松とか出てきますが、
能学を一通り身につけるということは武士のたしなみの一つですので、
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そういうことができて当たり前。
お能ができるということは、歩き方の基本ですよね。
姿勢の基本、そういうのも全部身につけていらっしゃるということですから、
なぜそんな十一科目も習得しなければいけないのか。
剣術だけでいいじゃないかって思うんですけれどもね。
トータルなんでしょうね。
武士の世界観を作るためには、トータルで学ばなければいけない。
日本の武士は。
そして文武領土、文武領土、学問も武術も両方とも100%でするという、
この教えがね、どっかで消えちゃったんですね。
戦後だと思うんですよ。
それが良いか悪いか、現代社会に必要かどうかというのは別として、
これ本当によく分かるんですよ。
やってきたからね、分かるんですけどね、その武道をね。
厳しい稽古で、いろんな稽古がありますが、その中でも特に厳しい稽古で、
その稽古の号令がかかったら、もう嫌っていう風になるんですよね。
でも、それをすることによって、何が一番鍛えられるかというとメンタルなんですね。
だから、メンタルトレーニングをするためには、
スポーツで大きく鍛えてもらうのが一番早道ですよね、本当に。
だから、どちらかに偏ってしまったらね、
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どちらかに偏ってしまったら、金庫が取れないんですよ、釣り合いが取れないんですよ。
だから、どっかで弊害が出てくると思うんですよ。
バランスですよね、バランス。
この歳になってやっとね、
稽古で体を鍛えるということが、一番のメンタルトレーニングなんだということ。
やっと分かったって感じですね、本当に。
それも、一番基本的なこと、一番単純な基本的な、
吉山さんやバフェットの言葉で言い換えれば、
眠たくなるような、何の面白みもない、その日々の基本稽古ですよね。
それを、やっぱり昨日より今日、今日より明日というふうに、
ほんのわずかな、本当に5グラムの負荷をかけるぐらいで、
ずっと行ったとしてもね、いずれはまた1キロの重りを持ち上げれるようになるんですからね。
そんな気がしますね。
それで私はどうしたいかというと、
そうですね、楽しみながら鍛える部分と、楽しみながら完成させる部分と、
両方とも楽しみながらを、第一目標にやっていきたいと思います。
ということで、今から素振りをしたいと思います。
では皆様、ごきげんよう。
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