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  2. #243 マレブルが最近ハマって..
2025-09-26 23:49

#243 マレブルが最近ハマっているのは「言語」と「小説」。総じてChatGPTやな。

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ChatGPTには世話になりっぱなしだよ・・・
サッカーキングの細江さんに出演いただいた配信、公開直後に20倍の再生数を獲得したんだけれども、その3週間後に約200倍の再生数を4日間獲得。こわ。
直近の分析によると、リスナーの属性が「アメリカ合衆国82%」「アップルポッドキャスト64%」って結果が出たから、ChatGPTに「何が起きてるの!?」ってついつい聞いちゃったよね。
 

ポッドキャスト配信リレー 2025 に参加しています!

マレブルは9/28(日)13時~13時30分

9/27~9/28の2日間、様々な番組がリレー形式で配信していきます♪

 

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サマリー

マレブルは最近、言語学習アプリのデュオリンゴとYouTubeのカズランゲージに興味を持ち、多言語コミュニケーションの楽しさを体験しています。また、ChatGPTを活用して小説の執筆にも挑戦し、火星でのサッカーをテーマにした物語を描いているだけでなく、松尾芭蕉の物語も創作しています。彼はスポーツの心理描写や、少し影に隠れた選手たちのストーリーにも注目し、作品の構想を練っています。

言語学習の楽しさ
回答は、カタカナ語、英語、禁止でお願いします。
おすすめの習慣は?
細長い円柱状の柔らかな道具の上に乗って、腰や背中を伸ばすことです。
日記をつけることです。
図書館に行って本を借りて返すときに、また本を借りることです。
各迷走と虫風呂です。
週に一度は木で作られた高温の小さな部屋で汗をかける施設に行くことです。
ここから新時代が始まる。
フォトキャストラボ福岡。
マレブルです。
最近ハマっているもので、
久しぶりに半年ぶりぐらいにデュオリンゴっていうのを始めたんですね。
イタリア語なんですけど、日本語の設定がなくて、
イタリア語と英語。
英語で問われてイタリア語に直したり、
イタリア語で問われたことに対して英語に書き換えたり。
日本語対応バージョンがないんですけど。
YouTubeのカズランゲージっていう番組にハマってまして、
カズマさんっていう方が配信をしてるんですけど、
カズマさんが15カ国語ぐらい喋れるんですよ。
アプリみたいなので、
お見合い番組で1分ずつ喋る相手が交代していくみたいな、
そういうオンラインのアプリみたいなので、
いろんな外国の方とまず英語でコミュニケーションをとって、
どこから来たの?みたいな。
何語を喋るの?って言って、
例えばロシアからだよ、みたいな。
じゃあロシア語喋れる?
喋れるよって英語でやり取りしながら、
急にロシア語で挨拶したり、
何歳なの?とか、
どこら辺に住んでるの?みたいなことを聞いたりして、
小説執筆の挑戦
相手をびっくりさせるっていうような趣旨の番組なんですよ。
そのアプリ自体が結構変な人ばっかりが出てくるらしくて、
カズマさんが結構まともな人がやっと来たみたいな感じで、
でももうどんな人かわかんないし、
よくわかんないから、
最初は結構塩対応な感じで、
ファイン、センキューみたいな感じで、
テンション低いんですけど、
やっぱり国の言葉、自分の国の言葉で話しかけられたら、
もう一気にテンション上がって、
あなたすごくいいよ、頭いいよ、みたいな。
何カ国語喋れるの?
14か15?みたいな。
スペイン、フランス、ポルトガル、
中国、韓国、日本語ももちろんなんですけど、
ロシア、ウクライナ、ヒンリー、
オランダ語とか、その中でイタリア語とかも出てきたんですよね。
確か14ぐらいあったと思います。
どんどん増えていって、
中国語も関東語とか、
いろいろ地域の、地方の言葉も喋れるっていうので、
中国の人とかもすごい驚くんですよね。
なんでその言葉知ってるの?みたいな感じで、
その言い回しを知ってるの?みたいな。
しかもみんなから言われてるのが、
あなたの今喋ってるの、本当にすごくナチュラルだよ、みたいな感じで、
こんなにうまいアジア人初めて見た、みたいな感じで。
逆に気持ち悪いみたいな。
気持ち悪くて、プッて切られたりするみたいな。
自分の国の言葉が喋れる人だって分かった瞬間に、
プツって切られたりするみたいなのが。
結構動画いろいろ上がってるの見て、
なんかすごいなと思って。
その表情の変わり方とか、
親密さというか、
自分の言語を相手が喋るってだけで、
初対面でもこんなに距離がバンって縮まる。
バベルの塔ってあるじゃないですか。
バベルの塔って、神様に近づこうとして高い塔を建てたら、
神様が怒って、人間の言語をバラバラにしましたっていう、
罰としてバラバラにしましたっていうお話があると思うんですけど、
言語を統一して、
人間がそれぞれコミュニケーションを取って力を合わせたら、
本当に神に近づけるんだよっていう示唆でもあるのかなっていう風に、
カズランゲージを見て思いましたね。
言語をバラバラにするっていうのが、
神様にとってはすごい罰であり、
すごい神に近づいてはならぬというお達しであったっていうことは、
逆に言うと、言語を統一すれば神に近づくことができるっていう物語としての
メッセージだったんじゃないかなというふうに思いました。
イタリア語を始めてみようかな。
カズマさんもね、イタリア語をちょうど始めて、
2ヶ月でそんなに上手くなったの?ってイタリア人に言われるぐらい、
サッカーの歴史探求
あっという間にね、ポルトガル語とかフランス語とか、
周りの国の言葉とすごく似ているということで、文法なのが。
習得が早いんですけど、僕はデュオリン語をやってて、
なかなか習熟するまでには行ってないかなって感じ。
今AIがすごくて、この間もうちの嫁さんが職場で韓国のお菓子と韓国のりをもらってきて、
韓国のりの表示が全部韓国語で書いてるんですけど、
スマホをかざすと、あれは拡張現実かな?AR。
拡張現実で文字がスマホの画面では日本語で映る。
あ、砂糖入ってるねみたいな感じで。
チャットGPTにお願いして、イタリア語で喋ろうって言って、
向こうも音声認識ができるので、こういう風に喋ってください。
これはこういう意味、日本語ではこういう意味ですみたいな感じで、
発音素晴らしいですね、じゃあ次のフレーズはこれですみたいな感じで、
結構壁打ちで会話形式で発音の練習とかもさせてもらいながら、
日常会話のフレーズをやると。
例えば電車の時間の聞き方とか、
この電車はローマ行きで合ってますか?みたいなことを聞くとか、
レストランで料理を頼むみたいなことをやったんですけど、
月々3000円のプランのほうなんですけど、
文字制限というか音声制限に引っかかって、
これ以上はもうできませんみたいなところまでやって、
ずっとやれてなくて、今はもうイタリア語ほぼ忘れてるみたいな感じですね。
ディオリンゴは13日連続で今やってて、
メールが来るんですよ。
今日やってないよお前みたいな感じで、
頑張ってやってるけど、
全然イタリア人と喋れることにはならないかな。
あとはインスタグラムでたまにロベルトバッチョが
イタリア語で喋ってる動画とかを見たりして、
全然ついていけないんですけど、
知ってる単語がチラホラ出てくるから。
サッカー実況になると、
2秒間くらいに何語詰め込んでるんだこの人っていうぐらい
めちゃくちゃ早口で喋るんで、
よくわからないですね。
あれが聞き取れるレベルになるんだろうかっていうぐらいの
神業のような口のまめり方なんで、
あれはすごいなって思いますね。
AIで言うと、今チャットGPTを使ってはおるんですけど、
小説ですね、
ポッドキャスト協会の配信リレー2025に参加しておりまして、
9月の28日1時からマネーブルは配信となるというふうに
認識をしておるんですけど、
その中で先に音声を提出したんですよ。
その中で書くように小説を投稿してますよと。
火星のサッカーについての物語を書いてるんで、
そろそろ配信リレーに提出した音声の中で
そろそろ完結ですって言っちゃったんで、
ちょっとチャットGPTの力を借りながら
完結させました、頑張って。
なかなかね、もうちょっといろいろ詰め込みたかった部分ではあるんですけど、
キリがいいのかなっていうところで終わらせたという感じですね。
サッカーを文字で描くっていうのがそもそも難しいので、
さらに火星で起こり得るサッカーみたいなことを想像したときに、
伝わらないかなっていう。
僕はサッカーのグラウンドだったり試合会場だったりが
イメージできてるからいいんですけど、
今その選手はどっちのサイドにいて、
なぜそういう方向にドリブルしたのかみたいなことって、
やっぱり映像描写がないと結構難しいなっていうのと、
例えば右足側に蹴ったっていうのも、
主人公の右足側なのか対面するゴールキーパーの右足側なのかっていうので、
全然印象が違うんですよね。
そこにより言葉を詰め込むと、
なんかもう野暮だなっていうふうになっちゃうんで、
結構難しかったですね。
もう一つサッカーの小説があって、
ストライカーの系譜という、
いろんな年代、世代のボールを蹴る人たちを主人公に物語にしていて、
その中に曹操孟徳とかも蹴回りをやっていたとか、
菅原道真も蹴回りをやっていたみたいなのが出てくるんですけど、
最後に主人公の女子サッカー選手がワールドカップに出るという描写で、
これも完結させることがなんとかできました。
これはどうなんだろう。
マチャットGPTの力をめちゃくちゃ使って、
サッカーの歴史というものをずっと調べてもらって、
サッカーってソックって言うんですけど、
アソシエーションの真ん中を取ってソックにして、
それがサッカーになった。
ソッカーからサッカーになったということなんですよね。
アソシエーションなので競技をしていたんですよ。
地域ごと、地元ごとにルールが違って、
オフサイドありなしとかハンドありなしとか、
下手したら手で持っていいとか、相手を殴っていいとか、
いろんなルールがあったりなかったりしたので、
試合ごとに調整していたフットボールアソシエーションということで呼ばれていて、
アソシエーションの間を取ってASの後を取って、
ソッカーというふうに呼ばれるようになったということですね。
連合とか組合とか協会とかいうふうに言われてますけど、
その協会みたいなのを作って、
しっかりルール化を進めていった。
その中でオフサイドとかが出てきたという形らしいんですよね。
その歴史の中で一番最初は敵兵の、敵将の首を
王妃が城の城壁から落として、それを蹴り合ったみたいなのが、
サッカーというかボールを蹴るフットボールの最初の原型なんじゃないかというところで、
そこの部分の描写とかも物語の中に入れつつ、
最後は第1話でゴールを決めた主人公が、
最終話ではワールドカップに出場するという物語になってます。
これも10話で完結したのかな。
背番号10で完結したということになってます。
チャットGPTすごくてですね。
今、松尾芭蕉の物語を書いてます。
松尾芭蕉が俳句を習ったのが、
服部半蔵のいとこの子みたいな感じで、
忍者から俳句を学んだということらしいんですよね。
松尾芭蕉の物語創作
伊賀だったと思うんですけど、伊賀の忍者。
伊賀か江賀か忘れましたけど。
忍の作法っていう本を読みまして、
いろんな忍術だったり、忍ぶための作法だったりが書かれているということで、
例えば敵に潜入するときは、宴会があってるとき、
結婚式とか不幸事があったりとか、
敵軍が城を出発したとか、合戦直前とかに忍び込むとやりやすい。
いわゆる黒小族で忍び込むんじゃなくて、
長人の姿だったり、少人の姿で化けて、
薬屋とか有名ですけど、薬屋に化けて忍び込む。
松尾馬匠は灰人として全国各地を歩いて俳句を作ってきたんですけど、
旅費をどこから練出してたのかが未だに分かってないと。
忍者から俳句も習ったっていうのと、
どうやら徳川幕府の忍者、忍びというか、
諜報員だったんじゃないかなということもあるみたいな話として。
全国を回って、いろんな幕府に反する事件を調査してたんじゃないかというところで、
そういう設定にして松尾馬匠の物語を書いてみようかっていうので、
これもチャットGPTの力を借りながら、今書く読むで配信をしているというところです。
スポーツの心理描写
あとなんだろうな、最近スポーツ系でいうと、
野球のグラゼニっていう漫画があるんですけど、
グラゼニの中で中継ピッチャーとか、押さえのピッチャーの心理。
中継のピッチャーって、意外と7回8回とかに出てきて、
ワンポイントで3人押さえて変わるみたいな感じじゃないですか。
本番で試合で投げるのって19から20球ぐらいの部分なんですけど、
実際は先発が投げている間にブルペンで準備をしていると。
肩を温めている間に、結構70球ぐらい投げてから試合に入るんだよみたいな描写があるんですよね。
心を作って、もしかしたら自分の番が来ないかもしれない。
試合展開によってチームがかなり点を取ってくれたりすれば、
先発そのまま行こうとか、
今日はホールドポイントがつかないから、こいつは投げさせなくていいやみたいなことがあるんだと思うんですよね。
勝利の方程式の時だけ投げさせるみたいな。
そうなると70球肩温めて投げて、
今日は試合の出番ないよみたいな。
これって先発投手も100球ぐらい試合で投げるわけですけど、
中継も結局100球ぐらい投げてるじゃんみたいな。
肩摩耗してるよね。
けど先発ほど給料ももらえないし、先発ほど評価もされないみたいな。
で、打たれたら先発の作ったゲームを台無しにしたみたいな感じで、
勝ちをなくしたみたいなことで言われるみたいな。
そういうグラゼニに描写が出てくるんですよね。
そういう、これも結構調査しないといけないなとか、
いろんな取材が必要なんでしょうけど、
そういう心の機微をスポーツと絡めて描けるような小説ができたらいいなという風に、
今構想段階で考えてるという感じになってます。
クローザーにしてもいいんですけど、
クローザーにしたって結局準備に時間がかかってるし、
大事な場面で一点差で、
しっかり3人で3アウト取って試合を締めるのが当たり前の仕事という風になれてるので、
ホークスで言うとサファテとかね、
昔言いましたけど、
サファテは、スピッツがライブで今一番好きな言葉はサファテですって言ってたぐらい、
めちゃくちゃ無敵だったやつよね。
出てきたらもう試合が終わり。
ホークスの試合は8回までみたいなことを言われてて、
9回にサファテ出てきたらもう試合終了ですと同儀っていう風に。
やっぱりその輝かしい中でもいろんな苦労もあるだろうし、
もちろん打たれて同点にされるみたいなこともあっただろうから、
そういうプロ選手の、
僕あんまり野球詳しくないからなというのがちょっと描けたり、
サッカーで言えば途中交代で入ってきて、
スーパーサブと呼ばれる選手の心理面だったり、
駆け引きだったりっていうのが、
光が当たらないところ、
ディフェンダーもそうなんでしょうけど、サッカーのところをやっても面白いかなという風には思いますね。
モイネロも中継で優秀だったけど、
今先発に転向して、先発でバリバリ活躍してて、
やっぱり先発投手に光が当たっちゃうっていうところで、
グラゼミとかドラフトキングとかも、
なかなか光が当たらないところで、
でもしっかり結果を出してるところを、
物語にできないのかなという風に今考えてるところですね。
ハマったコンテンツといえば、世界陸上めっちゃおもろかったですね。
小田裕二やっぱ最高だなって思いましたね。
小田裕二が日本人以外の選手をすごく好きでいてくれるおかげで、
そういう全く知らない競技で、
全く知らない国の全く知らない選手に感情移入できたりとか、
逆に絶対王者がいるんだけど、
2番手にずっと甘んじてる選手を、
半顔美希じゃないけど応援したくなるみたいなのって、
1個前の世界陸上って小田裕二が引退して、
アナウンサー次第で多分進めていったんですけど、
小田裕二が復活すると熱量とか盛り上がりが違うなっていうのはありましたね。
ずっと1997年ぐらいからプレゼンターを務めて、
すごい詳しいし歴史も知ってるし、
熱いっていう本当に好きなんだなっていうのが伝わってきて、
世界陸上めっちゃおもろかったですね。
ディプランティス6メートル、
飛んじゃうんですよ。6メートル30センチ飛ぶんですよ。
人間がどこまでやれるかっていう、
ブブカの6メートル超えですごかったのに、
6メートル30を、6メートルなんて平気で飛んでしまうっていうところを、
東京で見れたっていうのがね、
東京時間で見れたっていうのはやっぱすごい良かったなっていう風に思いましたね。
そういう絶対王者の影とか先発の影に隠れてる、
ちょっとサブ的な人間の物語、
今後の創作のヒントというか意欲として、
ちょっと考えたということですかね。
最近ハマっているコンテンツについてお話をしました。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、
ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、
ながら劇のおともに30分枠。
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、
詳しくは教会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
23:49

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