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さあ、九州を食べよう。 オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家。 はい、マレコトにお便りをいただいておりますので、まずは紹介をしたいというふうに
思います。 10月20日ですね、ツイッターでついつい言ってしまいますが、Xで
いただきましたトロリさんという方からありがとうございます。 100億円あったら何するの?問いが方針やビジョン作成に一番しっくりくると思いました。
実現可能かじゃなくて方向性を示すために、私は農作業とアウトドアアクティビティの体験ができて、野菜の販売やアウトドアグッズの
物販と飲食店の集まった複合施設を作るということで、124回山村達也さんゲストにお招きした、100億円あったら何しますの?
というところでコメントをいただきました。 ありがとうございます。
やっぱりですね、複合施設っていいですよね。 農地の周りは
結構何もなかったりするので、例えばブドウ狩りだったり梨狩りだったりしても、そこに行って体験して、結構ブドウとか梨とか車の中入れとくと温まっちゃって気になるので、すぐ家に帰るみたいなんですね。
クーラーバッグ持ってきてたらよかったみたいなことにもなっちゃって、 他に遊びに行く、せっかくその地域に来たのに他に遊びに行ったり時間を潰したりするところがない
というのも結構田舎の課題かなというふうに思ってますので、このアウトドアアクティビティ体験ができる、さらに農業体験もできるし、
物販・飲食店の集まった複合施設っていうのがですね、まあ夢ですよね。100億円あったらやっぱりイオン建てたいですよね。
イオンじゃないか、ララポート建ててみたいなというふうに思いますね。 ありがとうございます。
マネブルです。 先日ねー
荒野山、京都旅行に家族で行ってきまして、うちの嫁さんと、マネブルの方の両親と妹で5人で行ってきたんですけど
うちの家族は特殊なもんで
誰も人の話を聞かないという特徴があるんですけど
すごい大変な 旅路でした。
あの大阪について、 まあ母の知り合いのカレー屋さんに、まず大阪の
どこにあるのかな、住吉大社の近くの書店街みたいなのがあって
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そこの近くにカレー屋さんがあって、 おばあちゃんが福岡の野型の出身なのか、
野型の方でちょっと入院されてて、うちの母親看護師なんで そこで対応してたみたいな感じで、カレー屋さんに行って
まあすごい美味しかったです。和牛が入ったカレーで腹ごしらえをして、 じゃあ小屋さんにレンタカー借りて突撃っていう感じだったんですけど
まあ父親が運転してたんですけど、ナビを見ないし なんかナビ見ないから
大阪の道路やばいんですよね。 ちょっと直方ナンバーにも負けないぐらい
運転が荒いというか、譲ってくれないしビュンビュン飛ばしてくるし、 サイドから追い抜いてくるしって感じで
まあねうちの父親も直方ナンバーで直方で運転してきたけど、もう70近いのでそんなに荒い運転もしないんですけど
初めてねレンタカーで乗る車なんで 怖いって言いながら、僕が助手席でナビを見ながら
言うんですけど、なんかナビもね古くてね ちょっとなんか
あの呼吸が合わなかったみたいで、横でグーグルマップをつけながら 今次右だから右車線入っててみたいな感じで
言うんですけど、まあ話を聞かないから なんかね謎の自分に運転に自信があるってのもあるんだろうけど
話聞かないからそっち右って言っても、これかこの道かこの道右か みたいな感じでギリギリで曲がって大阪の
おいちゃんたちにパーンってこう クラクション鳴らされて怒られるみたいなことで
なんかほんと命からがらですね大阪を抜け出して高速に乗って 高野山もそのナビ見ないからものすごいカーブが来るじゃないですか
そのナビの画像を見てたら次もう180度曲がるぜっていう道も見ないから
ものすごい遠心力来るんですよね、結構カーブ長いなぁみたいな感じ
運転してる本人がこれ俺助手席乗ってたら酔うなとか言って そんな運転すんなよって思いながら
まあうちの嫁はかなり面食らってましたね 僕は意外と安全運転なんで嫁助手席に乗せてる時は多分相当安全運転してるんで
あれが筑豊のナンバーの運転の標準ということなのかな
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高野山に行ったのはね あの父親が高校生の時に
50年前ですけど高校生時代に寺の息子が同級生でいて高野山でバイトをやってるみたい ということで
肺善のバイトを
やったらしいんですよね 1年生の時に夏休み利用して1ヶ月間
バイト行ったら まあまあ山の中ですね
隔離されたところなんで父親以外2年目以降誰も行かなかったともう6人で行ったけど うちの親父だけ残って一人
また2年生の時に行って 弟も高校生の時に父の弟も高校生の時に
3年間行ったのかな でもそこも弟の時もみんなで行ったけど次の年残ったのは弟だけみたいなおじさんだけ
みたいな感じだったらしくて 3年間そこに行って
まあ住職当時ですね修行中だったのか 若い住職さんがもう今78歳ぐらいになってますけどそこがお寺の住職さんになって
小屋さんの あれです真田幸村が窒居したお寺
レンゲ松院だったかなに まあ泊まれる
でご飯も食べれるしお風呂も入れるみたいなことで まずっとね10
10年前ぐらいからずっと行こう行こう行こう行こうって父親盛り上がってたんですけど まあ我々は
ねえ父親の思い出の地に別に興味ないし 高野山だし精進料理でしょみたいな感じであんまり
あの興味を示さずやっと思い越しが上がっていったって感じで まあ
精進料理 なんでまあ肉とかでないんですけど
意外とビールをね頼めるんですよねビールお願いできますかって言ったら まあそこのお世話してくれる方が持ってきてくれるんですけど
大瓶でついては大瓶か ちょっと8まあ妹あんま飲まないんで4人で3本頼んだんですけど
1本開ける時には高野山なんで 9月10月頭でしたけどクソ寒くて
ビールは全然進まないもう風邪引くかと思うぐらい寒くて で精進料理美味しいねって食べながらまあ豆腐が一番美味しかったかな
豆腐とまあ天ぷらも出してくれてて美味しかったですけど 日本人はその酒飲みながら
精進料理を食べてるけど 外国人の方はですねまぁ結構ヨーロッパ系の方がたくさん来られてましたけど
黙々と あの味わって
食べてましたもうどっちが日本人だっていうぐらいですねおしっとやかな感じで あの
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あいつらビール飲んでるよって多分思ったでしょうけど まあうちはですねもう高野山のそのお寺の泊まるところに着いた瞬間から
テレビないやーみたいなことを言っているぐらいもう煩悩にまみれてましたね でえっとまぁコンビニもね近くにあ
近くまあ車で5分ぐらいのところにあってまぁそこでお酒とおつまみ買い込んで お寺の中で飲むというですね飲み会を始めるというまぁちょっと
何しに来たんだっていうね 話をしながら
泊まりまして様方まあ風呂もねあの大浴場みたいなのがあって まあ外国の方はあんまり一緒に風呂入るのが苦手なのかあんまり人は
止まってる人自体は多かったんですけど風呂は少なくてゆっくり入って体を温めて 暖房をガンガン効かせて寝るということをしましたね
次の日はね5時起きで6時から まあそのお勤めというかお経を読み上げるところを見てちょっとあの
テーマパークというかアトラクション感がありましたね 薄暗い感じで
まあ奥に住職さんがいて で
まあお香も炊かれてるしなんか今から何が始まるんだろうワクワクみたいな感じで まあお経が始まるんですけど外国人の方にとってはすごく何か
神秘的な空間で
お経まあ意味はわかんない僕らもわかんないですから意味わかんないお経を聞くっていう 感じでちょっとこう
なんていうかなディズニーランドの何か アトラクション的な
イメージでしたねでまぁ日本語で 説教というか説法があって
命の大切さということでその後ね 日本人の方は朝食会場へどうぞと言われて
なんと今度住職が英語でね 同じ説法を始めるんですけどね
まあ日本人の方は先に朝食会場に行って外国の方はそのまま座って説法を聞くということで
まあ父がねえっとその住職さんとずっと知り合いだったということで えっとなんていうかな
ちょっと夜ねなんか結構しつこく住職さんに会えますか 住職さんに会えますかってあの修行中の
お弟子さんなのか修行中の方にあのスタッフさんに伝えて アポアポはお約束ですかって言ったらいや約束はしてないけど私は前ここで
働いてましたからみたいなことを言って 無理矢理住職と
面談というか 会えるようになってまあねすごい偉いお坊さんだったんですけど気さくな
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まあもちろん気さくな方で ずっとねあの高野さんのトイレ事情の話を昔からのねトイレ事情の話をされて
ました まあそのまま宿泊して朝今度は京都に向かおうってことになるんですけど
こちらの続きはまた次回ということで マレブル家鎮道中
高野さん京都の旅でございました 君の声を届けようアンカー
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