1. 事業作りのヒント+勝手にコンサルティング
  2. スタンドFMの最適な配信頻度は..
2024-08-07 05:24

スタンドFMの最適な配信頻度は?神AIツールに聞いてみた

スタンドFMの最適な配信頻度を、Insight Journeyという紙AIツールに聞いてみました。果たして、その答えは?

■ユーカリチャンネル(YouTube)
https://youtu.be/8hg2ATjMg0g?si=CAq6_FBeR568D-Uc

■「スタンドFMの最適な配信頻度」を神AIツール Insight Journeyに聞いてみた(note記事)
https://note.com/motohiro0215/n/nfa9640bead82

#マルセロビジネス講座
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62f6fcae73ef6bc24933c6d4
00:06
どうも、マルセロ🌈事業プロデューサーです。今日は、スタンドFMの最適な配信頻度は?神AIツールに聞いてみた、という話をします。
本題の前にお知らせです。本日、ストレングスセラピストのゆうかりさんのYouTubeチャンネルが爆誕しました。
記念すべき第1号となる対談のお相手は、ドッグトレーナー兼ヒソヒソ神として有名なナオちゃん先生です。
昨日の対談ライブをYouTube化して配信しています。 少しだけ意図を説明しますと、スタンドFMはすでに知り合っている人との関係性を深めるには極めて有効なツール。
一方、リーチが極めて限られており、認知拡大には向いていません。
ゆうかりさんは今週ストレングスの認定コーチ資格取得予定。 9月以降は満を持して有料セッションを実施していく予定です。
その際、スタンドFMだけに頼ると限られた数の顧客にしかリーチできません。 そこで、より広く潜在顧客にリーチする目的でYouTubeチャンネルを立ち上げました。
実際どのようなセッションが実施されているのかを知ることができることに加え、 声だけでなくゆうかりさんが実際に話している映像を見ることで、
この人のセッションなら受けてみたいと思ってもらう、そんなツールとして活用していきます。 概要欄にリンクを貼っておきますのでご視聴、いいね、チャンネル登録をお願いします。
さて本日の本題です。 きっかけは先週発表された吉本工業によるスタンドFMの買収。
これにより、スタンドFMが吉本芸人の配信プラットフォームとなり、 素人配信者が占め出されるのでは、少なくとも無料で配信することはできなくなったり、
無限にアーカイブを保存しておくことはできなくなるのでは、との憶測が飛び交っています。 そこからさらに、そもそも毎日配信は必要なのか、
リスナーに負担がかかりすぎているのでは、では適切な配信頻度とは、という議論に発展しています。 そこで私はインサイトジャーニーという紙AIツールに聞いてみました。
まずこのインサイトジャーニーがどういうものかを説明します。 新商品企画や広告戦略を議論する際に、想定するターゲット像を関係者で共有する必要があります。
商品企画をするマーケターと、それを受けて商品を作るエンジニアの間で、想定するターゲット像がずれていたら、良い商品は出来上がらないですよね。
03:04
その際、ペルソナという架空の消費者像を設定してターゲット像を共有します。 年齢は何歳くらいで、男性なのか女性なのか、都会に住んでいるのか田舎に住んでいるのか、
どんな職業で年収はどのくらいなのか、何が趣味で週末はどのように過ごしているのか、 こういった細かい設定を行うことでターゲット像の解像度を上げていきます。
逆に言うと、ここでうまく設定できていないと良い商品や良い広告は生まれないと言っても過言ではありません。
このインサイトジャーニーというAIツールは、何に困っていてどう解決したいのかだけ入力すると、瞬時にペルソナを作ってくれるというサービス。
単にペルソナを作るにとどまらず、ペインとゲイン、言い換えると課題と機械、課題の背景の整理とそれに対する解決策の提示、
さらにはその際に使うセールストークまで瞬時に提案してくれます。 今回はワーママをターゲットにしている音声配信者、スタンドFMが困っている。
自分にとっても過剰な負担がかからず、リスナーにとっても最適な配信頻度、週に何回が最適かを解決したいと依頼しました。
私も今回初めて使ったのですがぶった曲げました。 え、こんなのがAIでできてしまったら、世の中のマーケティングコンサルタントは皆廃業になってしまうのでは、というレベル。
こちら詳細をノート記事にしていますので、どのような回答が返ってきたのか、ぜひご覧ください。
結論としては、週1回配信、尺は15分程度、取り溜めやショートバージョンも織り混ぜて効率化することで、継続配信を目指しなさい、とのことでした。
今回はホットな話題に対し、最新のAIツールを使ってアドバイスを得る方法をご紹介しました。 お聞きくださりありがとうございました。
05:24

コメント

スクロール