皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。
このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポッドキャスト番組【想らしラジオ】の桜庭うみさんです。よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
はーい、ようこそ、うみさん。ありがとうございます。
いやー、緊張しますわー。
緊張しますか?
緊張しますねー。
いや、私の方こそ緊張しております。
はい、うみさん来ていただいたんですけど、まず、早速なんですけども、
うみさんがやられている【想らしラジオ】の番組紹介をいただけますでしょうか?
はい、サラリーマン4人組がですね、
無意味なことをピュアーに話したいなっていう思いがそれぞれにあって、
それを何か形にしたいと思って、ポッドキャストで、
本当に4人でわちゃわちゃと無意味なことばっかり話してるんですけど、
サラリーマンあるある的な話であったりとか、
言っても同期なんですけど、友人なんで、
本当にあらほーの実態みたいなことを話している番組です。
はい、ありがとうございます。
うみさんとカラスさんと鶏肉さんとクジラさんと、
4名でやられている【想らしラジオ】さんですね。
私も毎週楽しみに聞かせていただいています。
ありがとうございます。
番組についてね、いろいろお伺いしたいんですけど、
その前に、うみさんがポッドキャストをやられてますけども、
最初のこのポッドキャストとの出会いっていうのは、
どんな出会いだったんですか?
そうですね、僕が32、33歳の頃に、
結構仕事で負荷がかかってた時代だったんですけど、
なんか面白いことしたいな、みたいな思ってたんですよ、ずっと。
なんか違う仕事だけじゃない楽しみをしたいって、いろいろ模索してて、
趣味探しというか。
その時に、今【想らしラジオ】の同じパーソナリティで、
エアカラスさんっていうのが、また同じ会社にいるんですけど、
収録をね、ポッドキャストっていうものを俺ら知らなかったから、
喋るのがお互い好きで、
なんかこう、iPhoneの録音を使ってね、
ラジオの真似事みたいなのを知らしたんです、ある時から。
どちらともなく、2人で。
なんか、なんていうの、
そういうラジオっぽいことしよっか、みたいになったんやと思うんですけど、
これが、もう今なき【リーマンショック】っていう、
なに?番組名で。
そうなんですね。【リーマンショック】。
【リーマンショック】。
数ヶ月間だけ続いた番組なんですけど、僕ら。
iPhoneの中で?
そうそうそうそう。
どうもリーマンショックでーすって言って、
パーソナリティみたいな感じで、
本当に、ただただ収録はしてたんですね。
iPhoneのボタンで。
ただ、世に出すつもりとかもマジでなかって、
ただただ2人で、その後も聞いて楽しもうみたいな。
本当にラジオの真似事。
なので、そこからスタートして、
世に出さないからこそ、めちゃくちゃいろんなプライバシー無視して言えるんですよね。
それがすごい楽しくて、
2、3ヶ月それを、カラオケルームをわざわざ借りてやったりして。
もう収録じゃないですか。
本当に収録なんですよ。
やって、楽しいねって言ってた時に、
たまたま僕、テレビドラマで、
お耳に合いましたらっていうね、
そのドラマがあるんですけど、
まさにポッドキャストの番組なんですよ。
そうなんですね。
若い女性の方が、
グルメをね、
チェーン飯っていうね、チェーン店のご飯を、
ひたすらテイクアウトして、
例えば、スキヤとかマクドナルドとか、
そういうのを食べながら、
こういうのがおいしいとかいうのを、
ポッドキャストで配信するドラマなんですよ。
それを見てすごい、
あ、ポッドキャストって何?みたいな。
それを初めて知ったのが、そのドラマなんですよね。
で、いろいろ調べていくうちに、
ポッドキャストっていうのがあって、
僕らは最初ラジオトークから、
ラジオトークっていうアプリからスタートしたんですけど、
ラジオトークでこんなポッドキャストできるらしい、みたいな。
そっからどんどんと、
ポッドキャストにのめり込んでいったって感じですね。
じゃあそのリーマンショックは何話か撮り、
そして配信する場が見つかって、
それはリーマンショックは出したんですか?
リーマンショックはもうそこで解散をしました。
解散をして、
僕がソロで、
銀河へ向かう夜と僕っていう番組を、
そのラジオトークで一人でスタートさせたんですけど、
じゃあ、うみさんがまずテレビを見て、
ポッドキャストがあるって言って、
そしてラジオトークを見つけて、
うみさんはお一人で始めたのが銀河へ向かう夜と僕。
そうそう。
そうなんですね。
じゃあソロポッドキャストが初めて。
そうですね。
夜に出したのはソロが、
特にラジオトークは当時12分っていう縛りもあって、
そうなんですね。
そうなんですよ。
12分で自動的に切られるっていうか、
切らないといけないから、
手軽にできるっていうのが僕すごいいいなと思って。
ということは編集しないで生で?
生で。
すごいですね、なるほど。
もちろん編集もラジオトーク内でできるみたいなんですけど、
ほとんどみなさんしてないと思うんですよ、
ラジオトークのポッドキャスターは。
ボタン一つで押して、
12分以内で終わらせて、
ボタン押したらはい配信みたいな、
すごい気軽にポッドキャストができましたね。
じゃあうみさんはそれを見つけて配信始めて、
はい。
リーマンショック解散後のカラスさんはどうなったんですか?
僕が一人でリニューアルをポッドキャストでしながら、
ラジオトークっていうのは、
主戦場みたいなのはライブ配信なんですよね。
だからライブ配信はカラスさんと2人で、
一緒にライブ配信をずっとしてたんですよ。
カラスさんはカラスさんのご自身のアカウントがあってみたいな感じですか?
そうそう。
じゃあ毎回コラボみたいな感じですか?
そうですね。
でも2人でライブするときは、
大体遊んでた後にするんで、
ご飯食べて行こうかって言って、
ライブを2人でして、
僕のアカウントでライブ配信を2人でするみたいな。
週1回くらいでもしてたと思いますね、ライブ配信。
すごいですね、ライブでね。
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
その時はどんな話してたんですか?
今のオモラジのそのままを、
2人でメシャリみたいな。
それ配信前に打ち合わせとかはしてたんですか?
いやオモラジも含めてですけど、一切せず。
そうなんですね。
よーいドン!みたいな、そんな感じですね。
そうなんですね、それもまたそれで楽しくやってたっていうことで。
ライブも時間制限があるんですか?
ボタン1つで30分なんですけど、
延長っていうのがあって、
課金なんですけどね、しかも自分で課金できなくて、
人から300円とかかな、今は50円とかになってるんですけど、
個人は300円で課金してもらったら、延長チケットで30分また延長できるみたいな。
じゃあ個人は30分だけれども、
ファンがいて、ファンがもっと聞かせて、というチケットをもらえると延長できる。
そうそう。
どうでした?延長に次ぐ延長になりました?
いや、結構ね、それはいただきましたね。
そうなんですね。
でもね、決めれるんですよ。
例えば10枚いただいたら、今日は1枚だけ使って残り9枚は置いとこうっていうのもできるんで。
なるほど、すごいですね。
じゃあまた今日は時間があるから少し長めにできるよとか、そういう感じで。
すごい楽しかった。
やっぱりコメントとかいただけると生ライブで楽しめるじゃないですか。
楽しみが当時はありました。
なるほど、そうなんですね。
そこから収録して配信するみたいなことになる。
またはこのオモラシラジオっていうのになっていくのはどういう流れだったんですか?
ライブを1年半か2年ぐらいずっとやってたんですけど。
すごいですね。
1週間に1回できないときもありましたけど、
一般的には半年とか1年とかずっとやってて、
すごいたくさん聞いてくださる方も増えたんですけど、
やっぱりライブなんでね、しかも僕たちは対面ライブなので、
時間を調整するのがいつからかお互いが負担になってきてしまった時期もあって、
企画とかもしてたんで、
何月にこういう企画をするかみんな来てねとかいう、すごい楽しかったんですけど、
どんどんそれが仕事の調整とかがしんどく厳しくなってきた時があって、
このままずっと続けるのはちょっと厳しいかなみたいな話をカラスさんとして、
そのことじゃあもうライブとか全部やめて、
ポッドキャストでスポティファイで新しく番組作ろっかみたいなところがおもらしラジオの始まりですね。
そうか、そうすると時間があるときに収録して出せるっていうことでした。
だから2人が続けていくにはどうしたらいいかという流れだったんですね。
そうなんですよ。
なので長く続けたいねっていうのをカラスさんとは話をしてたので、
ライブはやっぱり長くは無理だっていうので収録できましたね。
そしてその後はすぐにおもらしラジオ生まれたんですか。
そうですね、もうすぐ1ヶ月後ぐらいには、1ヶ月ぐらいで何するっていう話をしててね、
コンセプトとか番組にしよっかみたいな話を軽い打ち合わせをしてたんですけど、
その時に、もともと鳥肉さんもラジオトークでライブとかも一緒に遊びでやってたんで、
そうなんですね。
鳥肉さんも全然コラボ配信とかも一緒にしまくってた、割と結構してましたんでね。
その時は同じ会社?
そうです、もう辞めてたかな。
でもそれはうみさんとカラスさんがやってるってことで鳥肉さんもやり始めた。
このラジオトークってアプリおもろいでって言って、鳥肉さんにも入れてもらって、
で、3人で遊んでたっていうところですけど。
ラジオトークでうみさんとカラスさんと鳥肉さんがやり始めたっていうことで、
じゃあクジラさんはいつから入ったんですか?
ラジオトークの辞めるちょっと前に、クジラさんにもこのラジオトークで遊んでるねっていう話をして、
リスナーとして、ライブのリスナーとしてクジラさんも遊んでたんですけど、
そこで次新しい番組始めるから、しゃべりとしてあなたも参加してねっていう話を、
3人より4人の方が楽しいじゃないですか。
で、一緒にやろうっていう話をしたら、クジラさんも、最初はかなり抵抗を見せられたんですけどね。
めちゃくちゃ抵抗されました。
慣れてないしな、みたいな。
けど、やるんやったらやろうっていうので、編集問題が起きるんですけど、
編集はもう鳥肉さんにやらせたらいいやろうみたいな話になって、
だから大丈夫やみたいな、クジラはしなくてもいいからみたいなところで、無理無理誘い込んだって感じですね。
それが、じゃあ4人でスタートしましょうっていうところで、
その時点で色々決めなきゃいけないことってあるじゃないですか、
番組名だったりとか、アートワークだったりとか、あと名前とかね。
その辺はどうでした?
そしてね、それぞれみなさん、
やからさんと、とりにくさんと、
あじらさんとお名前決められたと思うんですけど、
こんな4名で最初の収録いかがでした?
めちゃくちゃね、楽しかったですよ。
対面収録?
うん、対面。僕ら基本全部対面なんで。
対面ですけど、最初は、最初の5、6回ぐらいまでは、
からすさんと2人なんですよ。
おもらしいラジオだけど、からすさんと2人っていう。
ちょっとリーマンショック的な。
もうさすがやな、あみぷんさん。
そうなんですよ。やっぱりリーマンショックが。
身が出ちゃってた。
形なので。
なんかね、とりにくさんとくじらさんは、
最初はね、ちょっと裏方からスタートにしたいみたいな話もあったんで、
たまにゲストで出るぐらいで、
基本は2人でやろっかみたいなのが入り口やったんで、
みんなで決めた取り組みの出来目が。
だから僕らはリーマンショックで慣れてるんで、
最初2人ではね、リーマンショックは誰にも聞かせない、
バカ話をしてたんですけど、
次は世の中に聞いてくださる方が、もしいれば聞いてもらえるから、
それはそれで、楽しいじゃないですか。
聞かせてくれる話で笑かしたろ、みたいな。
そういう楽しさがすごいありましたね。
そっか、そして順々に変わっていくんですかね。
そうそう、何回か鳥肉さんとかクジラさんも4人で話す回があって、
ある時にですね、鳥肉さんおもろいみたいなリスナーさんが、
つぶやいて、Xでつぶやいてくださったり、
お便りをくださったりしたんですよ。
それを聞いて、僕とカラスさんは、
それはリスナーさんが望むのであればというので、
思いっきり引っ張ってきた感じですね。
しゃべれっていうので鳥肉さん。
じゃあその時点ではそんなにっていう感じだったんですかね、鳥肉さんは。
鳥肉さんはでも喜んでましたよ。
めちゃくちゃ喜んでましたよ。
じゃあノリノリで役というか、しゃべるっていう。
ぶん回してましたよ。
そうだったんだ。
まあおもろいみたいな。
でも割とおもろいやろうっていう。
まんざらでもない感じ。
全まんざらでもない。
嬉しそうでしたね。
そんな時クジラさんは。
クジラさんも一緒になって彼はついてくタイプなので、
鳥肉さんがやるなら、俺もどんどん話していくっていうので、
この4人が結構ベースっていう形にいつからかなっていった感じですね。
そうなんですね。
で、それがずっと続いて今に至るっていう感じ。
そうですね。
なんかね、先ほどずっと対面収録だっていう話されてましたけど、
4人でやっていて対面収録で、
皆さんお仕事も忙しいのに、これを時間作るのが一番の、
やる気はあってもこの時間がね合わないとか、
その辺が結構大変だったんじゃないですか。
まじで気合いですよ。
本当に次いつ収録するってなって、
僕は結構暇なんです。
いつでも合わせれるタイプの人間なんですけど、
カラさんはわりと忙しいのと、
まさかの独身の鳥肉さんが一番予定合わせれないんですよ、いつも。
劇無。
劇無。
劇無があるんで、かつ職種っていうか、
鳥肉さんは僕らと一緒の会社を辞めて違う会社に転職したので、
ちょっとだけ就業時間が遅かったりするんですね、元々の。
合わせにくいんですけど、
でもね、聴いてくれてる人の笑顔のために俺たちはやってますよ。
じゃあもう本当に仕事の中に入れ込むぐらいに、
この収録っていうのをグッと入れて、
そういう気合で撮ってるんですね。
収録時間ってどのくらいなんですか?
この配信前後いろいろカットとかいろいろあると思うんですけど、
でもほぼほぼ出る感じですか?
そうですね、もう収録しよっかって言ったら、
だいたい1時間ぐらいでならず終わって、
1回あったら2本撮りは絶対しないといけないんですよ。
なので2本撮って、あと前後は休憩しながら本当に雑談をしてる感じですね。
そうか、じゃあ1ヶ月に1回2回ぐらいは皆さんと会ってるってことなんですよね。
そうですね、2週に1回が基本的に収録のタイミングなんですけど。
そうか、じゃあここまで来たらかなりルーティンになってきて、
どうしても忙しかったりするとね、ちょっと時間的に1本しか撮れないとか、
そういうのもあるかもしれませんけれども。
そうですね。
でもいいですね、皆さんが皆さんその時間を大切にしていて、
収録の時間をきちんと取ろうっていう風にしているっていうのは。
結構逆に収録じゃない休憩時間とか、収録前の喋りの方が重なかったりする。
これもあるあるかもしれないね、4人ぐらいでやってるメンバー。
そうかもしれないですよね。
収録の前とか後とかご飯食べに行ったりとか、
時々そんな話してますよね。
そうですね、なかなか逆に収録で2週に1回必ず会うんで、
他の日に会うことはもうほぼなくなっちゃうんですよね。
だからちょっと積もる話があればご飯食べてから収録をしに行ったりしてますね。
いいですね、本当に友達と。
青春してますね。
そうですね、本当に青春してますね。
そういう楽しさっていうのが配信の中からも感じられるかな、
楽しい友達ファンもたくさんいるんだと思うんですけど、
小村氏ラジオを聞かせていただいていると、
もうお一人お一人の個性が際立ってるなって思うんですけど。
もうちょっと癖を抑えないといけないかって思うんですけど。
そんなね、うみさんから見て、小村氏メンバーってどんな人かなっていうのを
ちょっと聞いてみたいなって思うんですけど、どうですか?
そうですね、まずカラスさんから。
理屈っぽいよね。
とんでもない理屈っぽいんですよ。
本当に。
分かる人もいれば、そうかなと思う人もいるかもしれないですけど、
マジで理屈っぽいんですよ。
とってもできる、上司にしたいナンバーワンじゃなかったでしたっけ?
そうやったかもしれませんね。
本当に理屈っぽいんですけど、結構引っ張っていってくれる存在ですよね。
企画をしたりとか、あとはその小村氏ラジオって、
カラスさんがいたら必ず最初カラスさんが喋り出して始まるんですけど、
ああいうのを自分が牽引して引っ張って進めていってくれるのは、僕らからするとすごいありがたいんですよ。
大切な、やっぱり上司ではないんですけど、やっぱりリーダー気質、カラスさんは。
なるほどね、そういうところもね、なんとなく感じるところはありますね。
クジラさんは、癒し?
僕の中では癒し的なキャラで、
口数は、僕とかカラスさんとか多いんですけど、
ニコニコしながらいつもそばにいてくれるマスコットキャラみたいな。
それが結構、たとえばいろんな話が出まくって決まらへんこととかを、
彼らが最後は取りまとめてくれたりしますね、小木さんの話は。
ちゃんとね、皆さんのこのやり取りを聞いていて、最後に、
あ、こういう感じかなっていうのはちゃんと言ってくれる人っていうことなんですね。
裏星的な感じですね。
話題というか、ちょっとお話しするトピックが時々、
え?って思うような話もありますよね、クジラさんなんか。
その辺も、ちょっと癒しキャラではあるけれども、
ちょっと抜っ込んでくるときもあるっていう。
ねえは、クジラさんは結構クズなんですよ。
そうなの?
クズで、だから今は大人になって優しいんですけど、
子供の幼少期時代のクズさがまだ心に残っちゃっているので、
出てきちゃうんですよね、たまに。
そうなんですね。
出てくるときがまた面白いなと思う。
そうですね。
あとは、鳥肉さんは独特なキャラクターなんで、
その独特さが、おもなしラジオでも鳥肉さんが喋ることに対して、
僕はすごいいつも笑ってるんですよね。
結構ツボが、鳥肉さんのことが俺はすごくツボで面白いと思ってるので、
彼が喋るだけで俺は笑ってるみたいな構図ができるんですよ。
そこが僕にとっては大事なメンバーっていうか、
喋ってくれるだけで面白いし、
あと言って口数多くないので、
それこそ収録外とか、僕は鳥肉としょっちゅうご飯とかを行ってるんですけど、
そうですよね、キャンプ行かれたり。
そうそう、キャンプ行ったりとか、
ずっと喋ってるのを聞いてくれる存在です、僕が。
うみさんが喋ってるので。
ずっと喋ってます、彼に。
聞き上手な鳥肉さん。
ずっと喋って、彼が喋ったことに対して僕が笑うみたいなのを、
結構繰り返しやってますね。
大事な存在です、とっても。
そうですね、でも先ほどリスナーさんから、
鳥肉さん面白いっていうお便りが来たりみたいな話も出ましたけど、
鳥肉さんね、鳥肉ファンも結構リスナーさんの中でいらっしゃるということでね。
せこいですよね、なんかもう僕らいっぱい喋ってるんですけど、
メインパーソナリティよりファンいますからね、鳥肉。
本当に。
コスパが。
コスパ好きだよね、僕らが。
鳥肉さんファンめちゃくちゃ少ないですからね。
本当?
コスパ悪いですよ。
だからちょっとね、そういうキャラクターわけじゃないですけど、
そういうのが自然にできているお話、メンバーでしたけれども。
いろいろなね、サラリーマンのお話みたいな、
お仕事の話とか家庭の話とか、そういうのいろいろされていますけども、
その中でもね、皆さん大好きジージー会があるじゃないですか。
ジージー会ね。
実は私、おもらしラジオさんを一番最初に聞いたのはジージー会だったんですよ。
あの会でデビューですか、おもらし。
あのね、引っ越し屋さんでした確か。
引っ越し屋か。
はい、引っ越し屋さんで、カラスさんが引っ越しする人だったのかな、若い学生さんかな。
お願いする人。
そうですそうです。そして引っ越し屋さんがやってきたら、
ジージーの3人が、ジージーっていうのはおじいさん3人集ですね。
やってきて、あたこだっていうやりとりだったんですね。
それで一番最初だったかな、それぞれの、みんなほら、あのジージー会って皆さんがジージーの声だから、
ちょっと区別があまりつかない。
わかんないですよね。ただただジージーが喋ってますからね。
今はね、わかりますけど、当時一番最初だったし、わからないけど、
このジージーが3人いるということと、この1人の人がちょっと困っているっていうこの構図だっていうことがわかって面白くて、
そして他の会を聞き始めたら、他の会はお話ししていて、
こういうメンバーなんだっていうことで、でもあのジージーはどの人?とかわからない。
まあまあ何回か聞き始めて、そしてこのおもなしラジオのアートワークもウミさんが書いたんだっていうことがわかったりとか、
そうなんです。だんだんと皆さんのね、お声とその感じがつかめてきて、
そしたらその後ジージー会を聞いたら、あのわかってきたんですけど。
わかります?今では。
あの時々ちょっと一言だったりするとあれってなりますけど、
ピンポン。
ジージー会。ピンポン。
これだけでもわかるようになってください。
本当ですよね。
このジージー会どうやって生まれたんですか?
なんか、たぶんメイプーさんが聞いてくださったジージー会は2回目なんですよね。
そのちょっと前に1回目をやったんですけど、
それもね、こんなジジイみたいな真似してやるのおもろないとかいう話が全然出てなくて、
その当日収録した2本目かなんかに、
次の回何しようかみたいな話から、
なんかなりきってやったらおもろいんちゃうみたいな話になって、
なんかとりあえずジジイやってみようかみたいなんで、
で、その設定だけ決めた後は全部アドリブでやろうみたいなんで、
同窓会っていう設定と、
ジジイをやろうっていうのだけでポチって収録始めた。
生まれですね、それが。
じゃあもう誰が何とかないけれども。
そう、全然ない。
誰がジジイとかもなく?
あのね、1回目のやつは全員がジジイやってるんですよ。
ちょっとそれカオス?
めっちゃ理屈っぽいジジイですよ。
そっか。
本当に、本当に理屈っぽいジジイがいるんですよ。
それをやって、ジジイ会取って、
ありがたいことに反響がすごい面白かったって言ってくださる方が、
リスナーさんがいらっしゃって、シリーズ化していったって感じですね。
そうなんですね。
面白いですもんね。
そして、実はね、スペースをやられた時にも、
はいはいはい。
私、上がらせていただいて。
伝説のスペースですね。
ジジイ会に参加させていただいたんですけど、すごく楽しかったです。
トリン君と言ってたんですけど、
メイプルさんが、僕らジジイでね、
メイプルさんに迷惑ばっかりかけるんですけど、
いなし方っていうのが上手すぎへんかっていう話よね。
その、ジジイの扱い方が、
プロ級すぎて、
めっちゃ、俺らもおもろかったんですよ、あのスペース。
おかしかったですよね。
何でしたっけね、2回ぐらいやらせていただいて。
はいはいはい。
先生、メイプルさん。
先生でしたっけ?
なんかの、予備校だかなんかの先生。
そうそうそうそう、先生役やってもらって、
スリッパを無視して入っていくのをちょっと怒られたりとか、
そういう、描写を読んでいただけるんですよ、メイプルさん。
あとね、なんだっけな、受付をやりますって言って、
はいはいはいはい。
で、なんか音声みたいな、銭湯かなんかで、
あったあった。
やってきて、
そうですそうです、いくらですか、みたいな、なんかそういうので。
本当にね、迷惑なおじさん。
ねえ、なんというか、あれって想像じゃないですか、全部が。
そうですね、はい。
それをどう、この迷惑客をこなしてくれるかが、面白さの肝なんで、
メイプルさんのあの演じる力はすごかったです。
本当ですか。
ぜひまたね、あの村知事にも出ていただいたら。
はーい、ぜひぜひ、そんな機会があったら嬉しいです。
全部アドリブですからね。
そうね、全部アドリブですからね。
ここだけ、
汗かきそうですけど。
あの、でもジージー界は聞いていると、そのね、あの、場面が目に浮かぶ感じがするんですよ。
嬉しいなあ。
だから、その中に私が入ったら、みたいな感じで、
ちょっとまあスペースだったので、気軽にやらせてもらったんですけど。
はいはい。
ちょっとね、あの、のど等々に負担がかなりかかる。
そうですね、あれは。
お役目。
調整しときます。
いやでも、あれがアドリブっていうのもすごいですよね。
そうですね、緊張、それこそ脇汗ばっかりですよ。
それがなんか、でもうまくいくとまたね、癖になるというか、また楽しくやりたいって思いに変わりますよね。
嬉しいですね、こう、ジジイファンっていうか、結構くださる方がいるので、シリーズ化してこれからもやりたいなと思ってますね。
はい、楽しみにしています。
いつかな、いつかなって。
ありがとうございます。
そんなね、あの、おもらしラジオさん今後もね、変わらず対面収録で、毎週月曜日朝配信ということですよね。
はい、月曜日の朝5時から元気に放送しております。
はい、あのね、今後も楽しみに聞かせていただきたいと思います。
はい。
今日はおもらしラジオから宝場由美さんに来ていただきました。
由美さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここからはアフタートークとなります。
由美さんどうもありがとうございました。
今回こそありがとうございました。
はい。
緊張しましたね。
緊張しましたか。
メープルの部屋緊張したな。
え、緊張しますか。
めちゃくちゃにしますよ。
え、ほんと、由美さん、緊張しいという。
緊張しいですよ。
あ、そうなんですか。
お仕事でもお話しされるっていうふうに伺ってましたし、お一人でも配信されてるし。
はい。
しかもあの、ポッドキャストウィークエンドで一度、私も由美さんとお会いして。
お会いしてますからね。
お会いしてますから、はい。だから。
そうですよね。緊張。
なんていうの、あの、コラボを行くことって僕ほとんどないんですよね。
おもらしメンバーほとんどコラボ行ってないんですよ。
あ、そうかもしれないですね。
数番組さんだけ呼んでいただいた番組は行かせてもらったんですけど、それ以外コラボって行ってないんで、緊張するっていう感じですね。
あー、そうか。そしてあれですもんね、おもらしさんのほうもゲストっていうのがないですからね。
そうですね、本当に呼んだことがない、数番組だけあるんですけど、めっちゃ緊張するわ。
緊張したわ。
いやいや、何をおっしゃいますか。
いやいやいや、会ったのはでかいですよね。ウィークエンドで一度ね、挨拶させていただくと、やっぱりその後親近感が湧くというか。
それはあると思います、本当に。
だってね、もう東京でしたかな、まさかね。
でしたかなってなってましたけど。
ごめんなさい、東京でしたかな。
おばあちゃんみたいになってましたよ。
あれあれ。だからね、まさかね、海さんと鶏肉さんにお会いできるとは思わなかったかな。
メープルさんがね、まさか海外から来ていただく。
よかった、会えてよかったですね。
本当でしたね。
メープルさんにね、ちょっと今日、僕から逆に持ち込みじゃないんですけど、相談というかね。
メープルさんもソロでポッドキャスト番組やってるじゃないですか。
僕も銀河へ向かう夜と僕というソロ番組をやってるんですけど。
はい、銀夜ね。
そうそう、銀夜ね。
ソロ番組同士の交流っていうのってほとんど、僕は少なくともなくて、
ソロやってる方と話せる機会がないんですけど、
どうやってモチベーションとかね、
誰かと一緒やったら何でも正直喋れるやん、こうやってボタン押してさ、
そういうことでできるんですけど、
一人でずっと続けるのって、
モチベーションとかあるんかなっていうのを、ちょっとどんな感じですか。
あー、そうですね。
海さんこそ大先輩じゃないですか、ソロ配信者として。
無駄に長いだけです。
でも最初は楽しくて、ラジオトークをやられていたわけで、
そして、銀夜もね、その後、ラジオトークから今はポッドキャストの方。
ポッディファイですね。
ポッディファイになりましたけれど、
ずっと長くやってるっていうことで、
その間間で、ちょっとモチベーションがあっていうような時があったってことなんですか。
めちゃくちゃありますね。
本当?
めちゃくちゃあるというか、
金曜日で嘘ついてるんですけど、
毎週金曜日夜9時定期的に配信しておりますっていつも言ってるんですけど、
毎週金曜日一切放送してないんですよ。
超嘘ついてるんですよ、僕自分の番組で。
毎週っていうのが終わらなかったり、撮れるタイミングがなかったりとかがあって、
ずっと定期的に1週間に1回とか配信されてる方が、
俺はすごいなって思ってて、
モチベーションってどうやって保ってるとか、話題をどうやって保ってるとかってあるんかなと思って。
なるほど。
私はね、
うみさんとかほぼほぼの配信者の方っていうのは、
しっかりお仕事をされてたり、
やっててよかったわ、俺。
マジで。
そう思いとかってね、声に乗ると思うんですよ。
そうですね。
だから、毎週っていうね、
そういうこだわりもあるとは思うんですけど、
でも今は心のままにっていうのが、
そうですよね。
うみさんらしいっていうのもあるじゃないですかね。
確かに。
なんかラジオトークで、
ギンギョルを配信してたときは、
外とかでめっちゃ録ってて、
今はね、今のギンギョルは、
お家とかでしか録れない機材をちゃんと使ってるんですよ。
でもギンギョルのときってラジオトークやったから、
ボタンピッて押したら録れるから、
車の中で、
なんか車でムカつくことがあって、
そのまま止めて、ボタンパーンと押して喋りだしたりとか、
めっちゃあったんですよね。
その気軽さは、すごい昔の方があったんです。
今の方が、全然音質にこだわっているから、
こうなったとかじゃないんですけど、
僕が編集をしないがために、
スポティファイで、多分スポティファイでは撮れないよね、収録って。
今はもうできないんですよね。
だから、ちょっと構えて撮らんといけないというか、
やりたいことあるわーあるわーって思いながら、
かえって、家族とかみんないたら、
僕いつも収録しないんですけど、
もういいかーとかなってしまって、感覚が空いちゃうのよね。
そのときの熱量がね。
そうなんですよ。
もう本当に、ライバーみたいな感じ?
そんな感じもちゃいますよ。ただのおっさんですよ。
本当に。
でも、それはそれですごく、
そのときの思いをすぐ言葉に出せるっていうのは、
なかなかできないことだと思うので。
メイプルさん、感情的になることってあります?
なんか聞きたかったな、俺。
え?そういうこと?
ムキーって怒ったりとか?
そうそうそう。
ありますよ、もちろん。
あんまりイメージできひんっすわ。
いつも優しい癒し系のね、感情の音声を僕ら聞かせてもらってますやんか。
リスナー側としては。
いやいや。
なんかブチギレたりします?
もちろんね、ムキーってなるときもありますよ。
だけど、でもそれどうでしょうね、そんなブチギレるとか言われてみるとそんなにないかもしれないですけど。
でも、もちろんもちろんそういう気度はありますかな。
問題はブチギレメイプルみたいですね。
めっちゃ泣いたりとか、めっちゃ笑ったりブチギレたりのいろんなメイプルさんを見たいですね。
いやーでも結構泣いちゃう方ですね、私は。
そうなんだ。
泣き虫なので泣いちゃう方です。
結構もうね、この年になるとすぐ泣いちゃうので、いろんな感動しても泣いちゃうし、悲しくても泣いちゃうし、そうなんでしょうね。
だんだんと霊線が緩くなってくるので、そうなんでしょうね。
収録のね、例えば台本を書いて収録をしているソロポッドキャスターでも、その人のなんていうのかな、人柄とか性格っていうのってなんとなくわかるじゃないですか。
まあね、声に乗るっていうのはね、ひとつありますね。
実際僕はメイプルさんと会ってもいるから、そのままの癒し系の方なんですけど、そのメイプルさんのブチギレ対策っていうのを、ソロの人でもちょっと時にはね、やっぱり感情的になってしまう回とかもあるんですよ、人によっては。
そうでしょうね。
いつもは結構癒しというかさ、そういう感じなんですけど、ある時はめちゃくちゃなんかこう、今日怒ってるんですよみたいな、とかちょっと悲しかった話なんですけどとか、いろんな浮き沈みがある感情のね、起伏がある番組もあると思うんですよ。
メイプルさんは結構めっちゃ安定してる、聞きやすいんですよ。だからリスナー目線としては。
そうですね、あんまりね、私の感情みたいなのあんまり入れないですね。
それわざとですか?そうしてる?
もともとそのことについてすごい強い意見がないとか、そういうのもあるんですけど、でも何かが起こったことに対してすごい、例えば物事が起きて私がすごい怒っていると、で、もうこんなことかって聞いて聞いてみたいな、そういうのではない方が聞いている方は良いかなって。
そういうのが楽しい番組もあるじゃないですか。
あるあるある。
あのその人のね、気取り楽で面白おかしくって、そういう方がこうちょっと、ああわかるわかるっていう風な感じもあると思うんですけど、今までのこう私が配信してきたエピソードはそうではないので、この回だけ急になんかすごい感情的っていうのはまたちょっと違うかなと思って。
ちょっとびっくりするかもしれませんね、リスナー。
急にね。
フィレメープル来た、いきなり。
わかんないですよ、今後もしかしたら。
あるかもしれない。
犯人袋のほうが。
それで面白いですけど、その他やったらちょっとマジで僕めっちゃ宣伝します、みんな。
じゃあちょっとそれはあれですね、奥の手としていつか取っておきますね。
本当にいつかやるタイミングがあればで。
そうなるじゃないですかね。
でも今後も、げんよるんは思いのまま配信していくっていう。
思いの丈をぶちまける番組なので、ひたすら今日あったこと言ってたり、怒ってたり、泣いてたり、
もうマジいろいろなんですけど、こういう番組も自分の中では必要だなと思ってやってるんです。
いいじゃないですか。
楽しんでやっていかなあかんなと思うんですけど、
ソロポッドキャストのつながりとか、和みたいな悩みとかをいろいろ交換できる場とか、タイミングが合えばいいなって思ってますね。
そうですね、きっとね、同じようなところで悩んだりとか思うこともあると思いますからね。
そうですよね。
聞いてよかったなあ、ソロポッドキャスト、噛みまくって。
ソロポッドキャストについて、いろいろお話しさせてもらえて嬉しかったですね。
いえいえ、なんかね、ちょっと、私は本当に心のままにというわけではなくて、のらりくらりと続けてきちゃったタイプなので。
素晴らしいですね。
でもね、いろいろなタイプというか、いろいろなモチベーションでやってる人がいるんだっていうことが、分かるのもまた一つですしね。
そうですよね。
何話ぐらいまで続けるんですか?メイプルさんはあるんですか?期間であったり、今までやめようとか、それとももうずっとやるって感じですか?
いや、なんか全然考えていなくて、シーズンとかそういうのを変えずにずっとずっときちゃってるんですけど、
番組さんによっては、もちろんシーズン1、シーズン2って区切られている番組さんも多いじゃないですか。
あれ、じゃあ区切った方がいいかなって思いつつ、いや、区切ってじゃあどうするの?みたいな。
そうそう、それ分かりますわ。
そうなんですよ、それがあるから、区切りとして、例えば50回前にビデオポッドキャストを出そうと思っていて、
で、大したことではないですけど、せっかくね、メルボルンという町にいるので、メルボルンの様子を、いつもお話ししてますけど、
ちょっと画像で、そうですね、見てもらえるような感じで、ちょっとお届けできたらいいかなっていうふうには、今までの流れで思って何回かやってきたんですけれど、
あとは、このメイクルの部屋でお話しできたらいいかなっていうことなので、もういつまでとか、あんまり決めてなくて、
本当に、辞めたかったら辞めようみたいな感じです。
はいはい。
辞めた時から。
なるほどね。
うん。
でも、辞めないでくださいよ。
たくさんいるんすよ。
なんか、それ結構、ソロポッドキャストって、辞める時って結構簡単に辞めれるんですよ。
そうですよね。
できるから。
うん。
だから、俺もいつ辞めるってあるんですよ、いろいろ。
へー。
なんか、俺リスナーでソロポッドキャスト、いろいろメイプルさんを含めて聞いてますけど、
辞める時にポンって辞められると、たぶん聞いてるリスナーさんって、そうなんですけど、喪失感というか、うわ、終わっちゃった?みたいな。
ありますよね。
そうそう。
僕ら4人でもやってますけど、4人の場合の方がまだ継続できたりとか、なんかあってもちょっと頑張って続けようかみたいなのもあるんですけど、
1人ってね、やっぱりパチーンってやれやすいから、そうなった時悲しむリスナーさんがね、僕は結構、終わって悲しんで、1人で悲しんで、Xとかでもつぶやいてないんですけど、終わっちゃった?みたいな、めちゃくちゃあるんで。
そうかでね、リスナーとして聞いていて、そういう思いをしたことがあるかな?配信者として、今聞いてる方にそういう思いをしてもらいたくないなっていうのもモチベーションの一つに、きっとなってるんですよね。
そうですね、そうです。
じゃあ、きっと大丈夫ですよ。
大丈夫かな?
うめさんのペースでいろいろと人生あるんじゃないですか?その時の喜びだったり、怒りだったり。
地獄のところに足突っ込んでいくことをどんどんしていったほうがいい。何か起きないと、もっと、不幸も含めてね。
細かいことでも、心が動いたところっていうのに、今までは気がつかなかったことでも、ちょっと気がついて、じゃあこのことを話そうかなみたいな。
そういうふうに日頃の生活も、もしかしたら変わってくるかもしれないですよね。
丁寧に生活していきたいですからね。
こうなりましたから、もうやっぱりね、全然違うんですよ、重みが。全然。
いろいろとチャレンジもされてきたじゃないですか、うめさん。
マラソンにチャレンジしたり、また?
また走りますよ。
いつですか?
11月何日かな、後マラソンに挑戦します。
これってどのぐらい練習とか、夏始まったらなかなかできないじゃないですかね。
今やり始めてますね。もう半年切ってるやんみたいな話になって、11月から。
だから明日も走りますし、今急ピッチで調整してますね。
すごいじゃないですか。
アスリートとしてね、やっぱり。アスリートですから、もう私。
そうですよね。あのゴッドハンドがね、
今日行ってきましたよ。
ゴッドハンド?
今日行ってきました、ゴッドハンドに足触ってもらって。
神戸マラソンのことはもう伝えたるんですか?
今日伝えました。
じゃあもうこれから二人三脚で。
そうそう、俺やるねんつって、なんかドラマみたいな感じで先生に、いつかみたいな。
俺また走りますわとか言って、他に患者めっちゃいるんすけど、先生、俺やるからとか言って。
先生に今日言ってきました。
先生なんて言ってました?
おっしゃ忙しなるな、言って。
何ちょっと青春じゃないですか。
ドラマ始まってるじゃないですか、第一話が。
始まるわ、忙しなるな、わしも言って。
あらあら、じゃあもうこういうね、定期的にいろいろあると思いますから、その辺のお話なんかも銀夜で聞かせていただけたらと思います。
いろいろ話していきたいと思います。
はい、じゃあちょっとね、銀夜は今のところ毎週金曜日。
毎週金曜日夜ですよね。
ですよね。
定期的に配信してるんです。
定期的に配信してるんですよね。
はい、これもね、概要欄に貼っておきますね、皆様。
はい、今後のね、海さんの心の叫びだったり、気合だったり、悩みだったり、いろいろね、一緒に聞いていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ本当に海さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ももラジではムードメーカーのような感じで場を盛り上げて、いつも楽しいお話をされていらっしゃる海さんに、本日はお越しいただきました。
みんな大好きジージー会は本当に面白いですし、サラリーマンのピュアーなメンバーのお話を聞けるのも楽しく、お仕事をされていらっしゃる方であれば共感する話題なども多いと思います。
お一人で配信されている銀河へ向かう僕と夜。
こちらでは海さんの感じたことを素直にお話しされているのですが、海さんにしか表現できない言葉で熱く、そしてリスナーを楽しませてくれる配信は海さんのお話の上手さが際立ってとても素敵な番組です。
自分の思ったことや感情を言語化するのってとても難しいなって感じている私は、海さんのように言語化されている方はすごいなって思っています。
配信内でお話しした小村志ラジオのジージー会と、ソロで配信されている銀河へ向かう僕と夜、こちらをですね、概要欄に貼っておきますので、皆さんぜひお聞きくださいね。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、このように一緒にお話ができる機会をいただきとても嬉しく余っています。
このメープルの部屋は、この部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
メープルの部屋にこの方をというリクエストがありましたら、ぜひお便りでお知らせください。
メープル・エメルボルンでは番組宛てのお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で。
メープルでした。
皆様こんにちは。
メープルの部屋でございます。
このメープルの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、こちらの方どうぞ。
サクラバウミです。
何ですか?
サクラバウミと申します。
久しぶりですね。
会ったことあったかな?
忘れちゃったんですかね?
メープルです。
メープルさんかいな。
ウミさん、お久しぶりでございます。
久しぶりやな。最近目が悪くなってきてな。
見えへんやん、両目。
全く見えへん。
でも聞こえてるから大丈夫ですね。
適当やな、そんなもん。
もう100って思ったらしゃーないわ。
前回まだ私たち若かったんですけど、
メープルの部屋に来てもらって、
ふと思い出したんです。