1. Maple in メルボルン
  2. EP.192 【メープルの部屋】想..
2025-06-14 1:16:05

EP.192 【メープルの部屋】想らしラジオ 桜庭うみさん

ポットキャスト配信の前に実は…

想ラジの始まり

メンバーってどんな人?

ソロ配信者同士で話したりしたいよね


想らしラジオ

50年後の新生活🎵引越し業者にGGきた

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銀河へ向かう夜と僕〜2nd season〜

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サマリー

ポッドキャスト番組【想らしラジオ】に桜庭うみさんがゲストとして登場し、番組の成り立ちや過去の経験について語ります。彼女は最初の番組【リーマンショック】の思い出から、現在の活動への流れを説明し、仲間たちとの共同作業の楽しさを振り返ります。ポッドキャスト「お漏らしラジオ」では、参加者の名前の由来やそれぞれの個性について語られ、特に桜庭うみさんのユニークなエピソードが印象的です。収録の楽しさやメンバー間のチームワークも強調され、リスナーとのつながりが大切にされています。今回のエピソードでは、桜庭うみさんが出演し、彼女のポッドキャストやジージー会に関する体験を振り返ります。また、モチベーションの保ち方や収録に関する悩みについても語られています。桜庭うみさんが参加する「メープルの部屋」では、ポッドキャストの収録や編集のスタイルについての対話が展開されます。エピソードでは、継続的な配信の難しさや感情をどう表現するかというテーマも触れられています。このエピソードでは、桜庭うみさんがメープルの部屋に招かれ、ポッドキャストやソロポッドキャストについての思いを語ります。また、彼女が挑戦しているマラソンについての話題や友人との関係についても触れられています。桜庭うみさんとの久しぶりの再会を楽しみながら、メープルの部屋でのカジュアルなトークやスプライトの代わりにコークを飲む様子が描かれています。

番組紹介と緊張感
皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。
このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポッドキャスト番組【想らしラジオ】の桜庭うみさんです。よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
はーい、ようこそ、うみさん。ありがとうございます。
いやー、緊張しますわー。
緊張しますか?
緊張しますねー。
いや、私の方こそ緊張しております。
はい、うみさん来ていただいたんですけど、まず、早速なんですけども、
うみさんがやられている【想らしラジオ】の番組紹介をいただけますでしょうか?
はい、サラリーマン4人組がですね、
無意味なことをピュアーに話したいなっていう思いがそれぞれにあって、
それを何か形にしたいと思って、ポッドキャストで、
本当に4人でわちゃわちゃと無意味なことばっかり話してるんですけど、
サラリーマンあるある的な話であったりとか、
言っても同期なんですけど、友人なんで、
本当にあらほーの実態みたいなことを話している番組です。
はい、ありがとうございます。
うみさんとカラスさんと鶏肉さんとクジラさんと、
4名でやられている【想らしラジオ】さんですね。
私も毎週楽しみに聞かせていただいています。
ありがとうございます。
番組についてね、いろいろお伺いしたいんですけど、
その前に、うみさんがポッドキャストをやられてますけども、
最初のこのポッドキャストとの出会いっていうのは、
どんな出会いだったんですか?
そうですね、僕が32、33歳の頃に、
結構仕事で負荷がかかってた時代だったんですけど、
なんか面白いことしたいな、みたいな思ってたんですよ、ずっと。
なんか違う仕事だけじゃない楽しみをしたいって、いろいろ模索してて、
趣味探しというか。
その時に、今【想らしラジオ】の同じパーソナリティで、
エアカラスさんっていうのが、また同じ会社にいるんですけど、
収録をね、ポッドキャストっていうものを俺ら知らなかったから、
喋るのがお互い好きで、
なんかこう、iPhoneの録音を使ってね、
ラジオの真似事みたいなのを知らしたんです、ある時から。
どちらともなく、2人で。
なんか、なんていうの、
そういうラジオっぽいことしよっか、みたいになったんやと思うんですけど、
これが、もう今なき【リーマンショック】っていう、
なに?番組名で。
そうなんですね。【リーマンショック】。
【リーマンショック】。
数ヶ月間だけ続いた番組なんですけど、僕ら。
iPhoneの中で?
そうそうそうそう。
どうもリーマンショックでーすって言って、
パーソナリティみたいな感じで、
本当に、ただただ収録はしてたんですね。
iPhoneのボタンで。
ただ、世に出すつもりとかもマジでなかって、
ただただ2人で、その後も聞いて楽しもうみたいな。
本当にラジオの真似事。
なので、そこからスタートして、
世に出さないからこそ、めちゃくちゃいろんなプライバシー無視して言えるんですよね。
それがすごい楽しくて、
2、3ヶ月それを、カラオケルームをわざわざ借りてやったりして。
もう収録じゃないですか。
本当に収録なんですよ。
やって、楽しいねって言ってた時に、
たまたま僕、テレビドラマで、
お耳に合いましたらっていうね、
そのドラマがあるんですけど、
まさにポッドキャストの番組なんですよ。
そうなんですね。
若い女性の方が、
グルメをね、
チェーン飯っていうね、チェーン店のご飯を、
ひたすらテイクアウトして、
例えば、スキヤとかマクドナルドとか、
そういうのを食べながら、
こういうのがおいしいとかいうのを、
ポッドキャストで配信するドラマなんですよ。
それを見てすごい、
あ、ポッドキャストって何?みたいな。
それを初めて知ったのが、そのドラマなんですよね。
で、いろいろ調べていくうちに、
ポッドキャストっていうのがあって、
僕らは最初ラジオトークから、
ラジオトークっていうアプリからスタートしたんですけど、
ラジオトークでこんなポッドキャストできるらしい、みたいな。
そっからどんどんと、
ポッドキャストにのめり込んでいったって感じですね。
じゃあそのリーマンショックは何話か撮り、
そして配信する場が見つかって、
それはリーマンショックは出したんですか?
リーマンショックはもうそこで解散をしました。
新たな仲間たちとおもらしラジオ
解散をして、
僕がソロで、
銀河へ向かう夜と僕っていう番組を、
そのラジオトークで一人でスタートさせたんですけど、
じゃあ、うみさんがまずテレビを見て、
ポッドキャストがあるって言って、
そしてラジオトークを見つけて、
うみさんはお一人で始めたのが銀河へ向かう夜と僕。
そうそう。
そうなんですね。
じゃあソロポッドキャストが初めて。
そうですね。
夜に出したのはソロが、
特にラジオトークは当時12分っていう縛りもあって、
そうなんですね。
そうなんですよ。
12分で自動的に切られるっていうか、
切らないといけないから、
手軽にできるっていうのが僕すごいいいなと思って。
ということは編集しないで生で?
生で。
すごいですね、なるほど。
もちろん編集もラジオトーク内でできるみたいなんですけど、
ほとんどみなさんしてないと思うんですよ、
ラジオトークのポッドキャスターは。
ボタン一つで押して、
12分以内で終わらせて、
ボタン押したらはい配信みたいな、
すごい気軽にポッドキャストができましたね。
じゃあうみさんはそれを見つけて配信始めて、
はい。
リーマンショック解散後のカラスさんはどうなったんですか?
僕が一人でリニューアルをポッドキャストでしながら、
ラジオトークっていうのは、
主戦場みたいなのはライブ配信なんですよね。
だからライブ配信はカラスさんと2人で、
一緒にライブ配信をずっとしてたんですよ。
カラスさんはカラスさんのご自身のアカウントがあってみたいな感じですか?
そうそう。
じゃあ毎回コラボみたいな感じですか?
そうですね。
でも2人でライブするときは、
大体遊んでた後にするんで、
ご飯食べて行こうかって言って、
ライブを2人でして、
僕のアカウントでライブ配信を2人でするみたいな。
週1回くらいでもしてたと思いますね、ライブ配信。
すごいですね、ライブでね。
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
その時はどんな話してたんですか?
今のオモラジのそのままを、
2人でメシャリみたいな。
それ配信前に打ち合わせとかはしてたんですか?
いやオモラジも含めてですけど、一切せず。
そうなんですね。
よーいドン!みたいな、そんな感じですね。
そうなんですね、それもまたそれで楽しくやってたっていうことで。
ライブも時間制限があるんですか?
ボタン1つで30分なんですけど、
延長っていうのがあって、
課金なんですけどね、しかも自分で課金できなくて、
人から300円とかかな、今は50円とかになってるんですけど、
個人は300円で課金してもらったら、延長チケットで30分また延長できるみたいな。
じゃあ個人は30分だけれども、
ファンがいて、ファンがもっと聞かせて、というチケットをもらえると延長できる。
そうそう。
どうでした?延長に次ぐ延長になりました?
いや、結構ね、それはいただきましたね。
そうなんですね。
でもね、決めれるんですよ。
例えば10枚いただいたら、今日は1枚だけ使って残り9枚は置いとこうっていうのもできるんで。
なるほど、すごいですね。
じゃあまた今日は時間があるから少し長めにできるよとか、そういう感じで。
すごい楽しかった。
やっぱりコメントとかいただけると生ライブで楽しめるじゃないですか。
楽しみが当時はありました。
なるほど、そうなんですね。
そこから収録して配信するみたいなことになる。
またはこのオモラシラジオっていうのになっていくのはどういう流れだったんですか?
ライブを1年半か2年ぐらいずっとやってたんですけど。
すごいですね。
1週間に1回できないときもありましたけど、
一般的には半年とか1年とかずっとやってて、
すごいたくさん聞いてくださる方も増えたんですけど、
やっぱりライブなんでね、しかも僕たちは対面ライブなので、
時間を調整するのがいつからかお互いが負担になってきてしまった時期もあって、
企画とかもしてたんで、
何月にこういう企画をするかみんな来てねとかいう、すごい楽しかったんですけど、
どんどんそれが仕事の調整とかがしんどく厳しくなってきた時があって、
このままずっと続けるのはちょっと厳しいかなみたいな話をカラスさんとして、
そのことじゃあもうライブとか全部やめて、
ポッドキャストでスポティファイで新しく番組作ろっかみたいなところがおもらしラジオの始まりですね。
そうか、そうすると時間があるときに収録して出せるっていうことでした。
だから2人が続けていくにはどうしたらいいかという流れだったんですね。
そうなんですよ。
なので長く続けたいねっていうのをカラスさんとは話をしてたので、
ライブはやっぱり長くは無理だっていうので収録できましたね。
そしてその後はすぐにおもらしラジオ生まれたんですか。
そうですね、もうすぐ1ヶ月後ぐらいには、1ヶ月ぐらいで何するっていう話をしててね、
コンセプトとか番組にしよっかみたいな話を軽い打ち合わせをしてたんですけど、
その時に、もともと鳥肉さんもラジオトークでライブとかも一緒に遊びでやってたんで、
そうなんですね。
鳥肉さんも全然コラボ配信とかも一緒にしまくってた、割と結構してましたんでね。
その時は同じ会社?
そうです、もう辞めてたかな。
でもそれはうみさんとカラスさんがやってるってことで鳥肉さんもやり始めた。
このラジオトークってアプリおもろいでって言って、鳥肉さんにも入れてもらって、
で、3人で遊んでたっていうところですけど。
ラジオトークでうみさんとカラスさんと鳥肉さんがやり始めたっていうことで、
じゃあクジラさんはいつから入ったんですか?
ラジオトークの辞めるちょっと前に、クジラさんにもこのラジオトークで遊んでるねっていう話をして、
リスナーとして、ライブのリスナーとしてクジラさんも遊んでたんですけど、
そこで次新しい番組始めるから、しゃべりとしてあなたも参加してねっていう話を、
3人より4人の方が楽しいじゃないですか。
で、一緒にやろうっていう話をしたら、クジラさんも、最初はかなり抵抗を見せられたんですけどね。
めちゃくちゃ抵抗されました。
慣れてないしな、みたいな。
けど、やるんやったらやろうっていうので、編集問題が起きるんですけど、
編集はもう鳥肉さんにやらせたらいいやろうみたいな話になって、
だから大丈夫やみたいな、クジラはしなくてもいいからみたいなところで、無理無理誘い込んだって感じですね。
それが、じゃあ4人でスタートしましょうっていうところで、
その時点で色々決めなきゃいけないことってあるじゃないですか、
番組名だったりとか、アートワークだったりとか、あと名前とかね。
その辺はどうでした?
お漏らしラジオの始まり
なんか色々あって、それこそリーマンショック復活させようかって話。
伝説のね。
復活させようかみたいな話もあったんですけど、
一からみんなで4人で作る番組やからっていうので、
なんやろね、お漏らしラジオっていうのが急にポッと出てきたんです。
カラスさんがポンとね、お漏らししたいっていう。
彼実際、うんこを漏らしてるんで、ちょっと前にね。
ちゃんと漏らしたんですけど、感情を漏らしたいよねみたいな話から、
漢字は相手っていうね、名に心で、
お漏らし。
それでもお漏らしラジオでなんかやろっかみたいな、
そこはあんまり時間かけなかったですね。
もうサクッと決めちゃった。
みなさんそれがピンと来たいねっていう風になった。
そうですね。
いいですよね、お漏らしラジオ。
ありがとうございます。
そういうのって、僕とカラスさんがこだわるんですけど、
クジラとりにいくはもうだいたいエンチャーみたいな、
勢力が違うんでね。
受け入れ方なんで彼らは。
でもそのバランスってすごく大事だと思うから。
ありがとうございます。
そしてお漏らしラジオ素敵ですよね、いいと思います。
嬉しいです。
ちょっとそのユニークさがあるじゃないですか、
音だけ聞いたら、え、何?って思うけど、
桜庭うみの名前の由来
文字で見たら、ちょっとこういう思いがっていうね。
さすがメープルさんやな。
そしてね、それぞれのポッドキャストネームみたいなものを、
もう決めなきゃいけないと言って、
そして、うみさんはなんか他、私が聞いたんでしたけど、
いつかどこかでさくらばうみさんという名前の由来みたいな、
お話しくださったと思うんですけど、
はい。
もう一度教えていただけますか?
ありがとうございます。
私住んでた家に、
横にすっごいじいさんがいてですね、
ぶんでもないじいさんで、
狭いお家だったんですよ、当時ね。
だから、咳き込む声が全部横に聞こえるんで、
そのおじいさんの朝のゲホ。
いわゆるザおじいさんみたいな。
歯磨き跡のちょっとお絵みたいなのも、
全部窓開けてやられはるんで、
窓開けて。
窓開けて必ずしはるんでね。
で、僕その番組名というか、自分の名前っていうのは忘れたくないじゃないですか。
本名があって、
番組では自分の名前、違う名前で言うから、
忘れない名前にしたいなと思って、
だからそのおじいさんがさくらばさんやったので、
さくらばっていう名前をいただきましたね、おじいさんから。
それびっくりなんですけど。
おじいさんからもらわんとと思って。
執名、執名しないといけないなと思ったんですよ。
じゃあさくらばにしようと。
そしてうみさん、うみは?
うみが好きだからです。
単純な理由ですよ。
なるほど。
そう、なんかもううみさんはね、
うみはうみが好きなのかなって。
まさかその隣のね、うるさいおじいさんの名前をね、
いただいているとは思いませんでしたけども。
はい、さくらばうみさん。
収録の楽しさとチームワーク
そしてね、それぞれみなさん、
やからさんと、とりにくさんと、
あじらさんとお名前決められたと思うんですけど、
こんな4名で最初の収録いかがでした?
めちゃくちゃね、楽しかったですよ。
対面収録?
うん、対面。僕ら基本全部対面なんで。
対面ですけど、最初は、最初の5、6回ぐらいまでは、
からすさんと2人なんですよ。
おもらしいラジオだけど、からすさんと2人っていう。
ちょっとリーマンショック的な。
もうさすがやな、あみぷんさん。
そうなんですよ。やっぱりリーマンショックが。
身が出ちゃってた。
形なので。
なんかね、とりにくさんとくじらさんは、
最初はね、ちょっと裏方からスタートにしたいみたいな話もあったんで、
たまにゲストで出るぐらいで、
基本は2人でやろっかみたいなのが入り口やったんで、
みんなで決めた取り組みの出来目が。
だから僕らはリーマンショックで慣れてるんで、
最初2人ではね、リーマンショックは誰にも聞かせない、
バカ話をしてたんですけど、
次は世の中に聞いてくださる方が、もしいれば聞いてもらえるから、
それはそれで、楽しいじゃないですか。
聞かせてくれる話で笑かしたろ、みたいな。
そういう楽しさがすごいありましたね。
そっか、そして順々に変わっていくんですかね。
そうそう、何回か鳥肉さんとかクジラさんも4人で話す回があって、
ある時にですね、鳥肉さんおもろいみたいなリスナーさんが、
つぶやいて、Xでつぶやいてくださったり、
お便りをくださったりしたんですよ。
それを聞いて、僕とカラスさんは、
それはリスナーさんが望むのであればというので、
思いっきり引っ張ってきた感じですね。
しゃべれっていうので鳥肉さん。
じゃあその時点ではそんなにっていう感じだったんですかね、鳥肉さんは。
鳥肉さんはでも喜んでましたよ。
めちゃくちゃ喜んでましたよ。
じゃあノリノリで役というか、しゃべるっていう。
ぶん回してましたよ。
そうだったんだ。
まあおもろいみたいな。
でも割とおもろいやろうっていう。
まんざらでもない感じ。
全まんざらでもない。
嬉しそうでしたね。
そんな時クジラさんは。
クジラさんも一緒になって彼はついてくタイプなので、
鳥肉さんがやるなら、俺もどんどん話していくっていうので、
この4人が結構ベースっていう形にいつからかなっていった感じですね。
そうなんですね。
で、それがずっと続いて今に至るっていう感じ。
そうですね。
なんかね、先ほどずっと対面収録だっていう話されてましたけど、
4人でやっていて対面収録で、
皆さんお仕事も忙しいのに、これを時間作るのが一番の、
やる気はあってもこの時間がね合わないとか、
その辺が結構大変だったんじゃないですか。
まじで気合いですよ。
本当に次いつ収録するってなって、
僕は結構暇なんです。
いつでも合わせれるタイプの人間なんですけど、
カラさんはわりと忙しいのと、
まさかの独身の鳥肉さんが一番予定合わせれないんですよ、いつも。
劇無。
劇無。
劇無があるんで、かつ職種っていうか、
鳥肉さんは僕らと一緒の会社を辞めて違う会社に転職したので、
ちょっとだけ就業時間が遅かったりするんですね、元々の。
合わせにくいんですけど、
でもね、聴いてくれてる人の笑顔のために俺たちはやってますよ。
じゃあもう本当に仕事の中に入れ込むぐらいに、
この収録っていうのをグッと入れて、
そういう気合で撮ってるんですね。
収録時間ってどのくらいなんですか?
この配信前後いろいろカットとかいろいろあると思うんですけど、
でもほぼほぼ出る感じですか?
そうですね、もう収録しよっかって言ったら、
だいたい1時間ぐらいでならず終わって、
1回あったら2本撮りは絶対しないといけないんですよ。
なので2本撮って、あと前後は休憩しながら本当に雑談をしてる感じですね。
そうか、じゃあ1ヶ月に1回2回ぐらいは皆さんと会ってるってことなんですよね。
そうですね、2週に1回が基本的に収録のタイミングなんですけど。
そうか、じゃあここまで来たらかなりルーティンになってきて、
どうしても忙しかったりするとね、ちょっと時間的に1本しか撮れないとか、
そういうのもあるかもしれませんけれども。
そうですね。
でもいいですね、皆さんが皆さんその時間を大切にしていて、
収録の時間をきちんと取ろうっていう風にしているっていうのは。
結構逆に収録じゃない休憩時間とか、収録前の喋りの方が重なかったりする。
これもあるあるかもしれないね、4人ぐらいでやってるメンバー。
そうかもしれないですよね。
収録の前とか後とかご飯食べに行ったりとか、
時々そんな話してますよね。
そうですね、なかなか逆に収録で2週に1回必ず会うんで、
他の日に会うことはもうほぼなくなっちゃうんですよね。
だからちょっと積もる話があればご飯食べてから収録をしに行ったりしてますね。
いいですね、本当に友達と。
青春してますね。
そうですね、本当に青春してますね。
そういう楽しさっていうのが配信の中からも感じられるかな、
楽しい友達ファンもたくさんいるんだと思うんですけど、
小村氏ラジオを聞かせていただいていると、
もうお一人お一人の個性が際立ってるなって思うんですけど。
もうちょっと癖を抑えないといけないかって思うんですけど。
そんなね、うみさんから見て、小村氏メンバーってどんな人かなっていうのを
ちょっと聞いてみたいなって思うんですけど、どうですか?
そうですね、まずカラスさんから。
理屈っぽいよね。
とんでもない理屈っぽいんですよ。
本当に。
分かる人もいれば、そうかなと思う人もいるかもしれないですけど、
マジで理屈っぽいんですよ。
とってもできる、上司にしたいナンバーワンじゃなかったでしたっけ?
そうやったかもしれませんね。
本当に理屈っぽいんですけど、結構引っ張っていってくれる存在ですよね。
企画をしたりとか、あとはその小村氏ラジオって、
カラスさんがいたら必ず最初カラスさんが喋り出して始まるんですけど、
ああいうのを自分が牽引して引っ張って進めていってくれるのは、僕らからするとすごいありがたいんですよ。
大切な、やっぱり上司ではないんですけど、やっぱりリーダー気質、カラスさんは。
なるほどね、そういうところもね、なんとなく感じるところはありますね。
クジラさんは、癒し?
僕の中では癒し的なキャラで、
口数は、僕とかカラスさんとか多いんですけど、
ニコニコしながらいつもそばにいてくれるマスコットキャラみたいな。
それが結構、たとえばいろんな話が出まくって決まらへんこととかを、
彼らが最後は取りまとめてくれたりしますね、小木さんの話は。
ちゃんとね、皆さんのこのやり取りを聞いていて、最後に、
あ、こういう感じかなっていうのはちゃんと言ってくれる人っていうことなんですね。
裏星的な感じですね。
話題というか、ちょっとお話しするトピックが時々、
え?って思うような話もありますよね、クジラさんなんか。
その辺も、ちょっと癒しキャラではあるけれども、
ちょっと抜っ込んでくるときもあるっていう。
ねえは、クジラさんは結構クズなんですよ。
そうなの?
クズで、だから今は大人になって優しいんですけど、
子供の幼少期時代のクズさがまだ心に残っちゃっているので、
出てきちゃうんですよね、たまに。
そうなんですね。
出てくるときがまた面白いなと思う。
そうですね。
あとは、鳥肉さんは独特なキャラクターなんで、
その独特さが、おもなしラジオでも鳥肉さんが喋ることに対して、
僕はすごいいつも笑ってるんですよね。
結構ツボが、鳥肉さんのことが俺はすごくツボで面白いと思ってるので、
彼が喋るだけで俺は笑ってるみたいな構図ができるんですよ。
そこが僕にとっては大事なメンバーっていうか、
喋ってくれるだけで面白いし、
あと言って口数多くないので、
桜庭うみの紹介
それこそ収録外とか、僕は鳥肉としょっちゅうご飯とかを行ってるんですけど、
そうですよね、キャンプ行かれたり。
そうそう、キャンプ行ったりとか、
ずっと喋ってるのを聞いてくれる存在です、僕が。
うみさんが喋ってるので。
ずっと喋ってます、彼に。
聞き上手な鳥肉さん。
ずっと喋って、彼が喋ったことに対して僕が笑うみたいなのを、
結構繰り返しやってますね。
大事な存在です、とっても。
そうですね、でも先ほどリスナーさんから、
鳥肉さん面白いっていうお便りが来たりみたいな話も出ましたけど、
鳥肉さんね、鳥肉ファンも結構リスナーさんの中でいらっしゃるということでね。
せこいですよね、なんかもう僕らいっぱい喋ってるんですけど、
メインパーソナリティよりファンいますからね、鳥肉。
本当に。
コスパが。
コスパ好きだよね、僕らが。
鳥肉さんファンめちゃくちゃ少ないですからね。
本当?
コスパ悪いですよ。
だからちょっとね、そういうキャラクターわけじゃないですけど、
そういうのが自然にできているお話、メンバーでしたけれども。
いろいろなね、サラリーマンのお話みたいな、
お仕事の話とか家庭の話とか、そういうのいろいろされていますけども、
その中でもね、皆さん大好きジージー会があるじゃないですか。
ジージー会ね。
実は私、おもらしラジオさんを一番最初に聞いたのはジージー会だったんですよ。
あの会でデビューですか、おもらし。
あのね、引っ越し屋さんでした確か。
引っ越し屋か。
はい、引っ越し屋さんで、カラスさんが引っ越しする人だったのかな、若い学生さんかな。
お願いする人。
そうですそうです。そして引っ越し屋さんがやってきたら、
ジージーの3人が、ジージーっていうのはおじいさん3人集ですね。
やってきて、あたこだっていうやりとりだったんですね。
それで一番最初だったかな、それぞれの、みんなほら、あのジージー会って皆さんがジージーの声だから、
ちょっと区別があまりつかない。
わかんないですよね。ただただジージーが喋ってますからね。
今はね、わかりますけど、当時一番最初だったし、わからないけど、
このジージーが3人いるということと、この1人の人がちょっと困っているっていうこの構図だっていうことがわかって面白くて、
そして他の会を聞き始めたら、他の会はお話ししていて、
こういうメンバーなんだっていうことで、でもあのジージーはどの人?とかわからない。
まあまあ何回か聞き始めて、そしてこのおもなしラジオのアートワークもウミさんが書いたんだっていうことがわかったりとか、
そうなんです。だんだんと皆さんのね、お声とその感じがつかめてきて、
そしたらその後ジージー会を聞いたら、あのわかってきたんですけど。
わかります?今では。
あの時々ちょっと一言だったりするとあれってなりますけど、
ピンポン。
ジージー会。ピンポン。
これだけでもわかるようになってください。
本当ですよね。
このジージー会どうやって生まれたんですか?
なんか、たぶんメイプーさんが聞いてくださったジージー会は2回目なんですよね。
そのちょっと前に1回目をやったんですけど、
それもね、こんなジジイみたいな真似してやるのおもろないとかいう話が全然出てなくて、
その当日収録した2本目かなんかに、
次の回何しようかみたいな話から、
なんかなりきってやったらおもろいんちゃうみたいな話になって、
なんかとりあえずジジイやってみようかみたいなんで、
で、その設定だけ決めた後は全部アドリブでやろうみたいなんで、
同窓会っていう設定と、
ジジイをやろうっていうのだけでポチって収録始めた。
生まれですね、それが。
じゃあもう誰が何とかないけれども。
そう、全然ない。
誰がジジイとかもなく?
あのね、1回目のやつは全員がジジイやってるんですよ。
ちょっとそれカオス?
めっちゃ理屈っぽいジジイですよ。
そっか。
本当に、本当に理屈っぽいジジイがいるんですよ。
それをやって、ジジイ会取って、
ありがたいことに反響がすごい面白かったって言ってくださる方が、
リスナーさんがいらっしゃって、シリーズ化していったって感じですね。
ソロ番組のモチベーション
そうなんですね。
面白いですもんね。
そして、実はね、スペースをやられた時にも、
はいはいはい。
私、上がらせていただいて。
伝説のスペースですね。
ジジイ会に参加させていただいたんですけど、すごく楽しかったです。
トリン君と言ってたんですけど、
メイプルさんが、僕らジジイでね、
メイプルさんに迷惑ばっかりかけるんですけど、
いなし方っていうのが上手すぎへんかっていう話よね。
その、ジジイの扱い方が、
プロ級すぎて、
めっちゃ、俺らもおもろかったんですよ、あのスペース。
おかしかったですよね。
何でしたっけね、2回ぐらいやらせていただいて。
はいはいはい。
先生、メイプルさん。
先生でしたっけ?
なんかの、予備校だかなんかの先生。
そうそうそうそう、先生役やってもらって、
スリッパを無視して入っていくのをちょっと怒られたりとか、
そういう、描写を読んでいただけるんですよ、メイプルさん。
あとね、なんだっけな、受付をやりますって言って、
はいはいはいはい。
で、なんか音声みたいな、銭湯かなんかで、
あったあった。
やってきて、
そうですそうです、いくらですか、みたいな、なんかそういうので。
本当にね、迷惑なおじさん。
ねえ、なんというか、あれって想像じゃないですか、全部が。
そうですね、はい。
それをどう、この迷惑客をこなしてくれるかが、面白さの肝なんで、
メイプルさんのあの演じる力はすごかったです。
本当ですか。
ぜひまたね、あの村知事にも出ていただいたら。
はーい、ぜひぜひ、そんな機会があったら嬉しいです。
全部アドリブですからね。
そうね、全部アドリブですからね。
ここだけ、
汗かきそうですけど。
あの、でもジージー界は聞いていると、そのね、あの、場面が目に浮かぶ感じがするんですよ。
嬉しいなあ。
だから、その中に私が入ったら、みたいな感じで、
ちょっとまあスペースだったので、気軽にやらせてもらったんですけど。
はいはい。
ちょっとね、あの、のど等々に負担がかなりかかる。
そうですね、あれは。
お役目。
調整しときます。
いやでも、あれがアドリブっていうのもすごいですよね。
そうですね、緊張、それこそ脇汗ばっかりですよ。
それがなんか、でもうまくいくとまたね、癖になるというか、また楽しくやりたいって思いに変わりますよね。
嬉しいですね、こう、ジジイファンっていうか、結構くださる方がいるので、シリーズ化してこれからもやりたいなと思ってますね。
はい、楽しみにしています。
いつかな、いつかなって。
ありがとうございます。
そんなね、あの、おもらしラジオさん今後もね、変わらず対面収録で、毎週月曜日朝配信ということですよね。
はい、月曜日の朝5時から元気に放送しております。
はい、あのね、今後も楽しみに聞かせていただきたいと思います。
はい。
今日はおもらしラジオから宝場由美さんに来ていただきました。
由美さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ではここからはアフタートークとなります。
由美さんどうもありがとうございました。
今回こそありがとうございました。
はい。
緊張しましたね。
緊張しましたか。
メープルの部屋緊張したな。
え、緊張しますか。
めちゃくちゃにしますよ。
え、ほんと、由美さん、緊張しいという。
緊張しいですよ。
あ、そうなんですか。
お仕事でもお話しされるっていうふうに伺ってましたし、お一人でも配信されてるし。
はい。
しかもあの、ポッドキャストウィークエンドで一度、私も由美さんとお会いして。
お会いしてますからね。
お会いしてますから、はい。だから。
そうですよね。緊張。
なんていうの、あの、コラボを行くことって僕ほとんどないんですよね。
おもらしメンバーほとんどコラボ行ってないんですよ。
あ、そうかもしれないですね。
数番組さんだけ呼んでいただいた番組は行かせてもらったんですけど、それ以外コラボって行ってないんで、緊張するっていう感じですね。
あー、そうか。そしてあれですもんね、おもらしさんのほうもゲストっていうのがないですからね。
そうですね、本当に呼んだことがない、数番組だけあるんですけど、めっちゃ緊張するわ。
緊張したわ。
いやいや、何をおっしゃいますか。
いやいやいや、会ったのはでかいですよね。ウィークエンドで一度ね、挨拶させていただくと、やっぱりその後親近感が湧くというか。
それはあると思います、本当に。
だってね、もう東京でしたかな、まさかね。
でしたかなってなってましたけど。
ごめんなさい、東京でしたかな。
おばあちゃんみたいになってましたよ。
あれあれ。だからね、まさかね、海さんと鶏肉さんにお会いできるとは思わなかったかな。
メープルさんがね、まさか海外から来ていただく。
よかった、会えてよかったですね。
本当でしたね。
メープルさんにね、ちょっと今日、僕から逆に持ち込みじゃないんですけど、相談というかね。
メープルさんもソロでポッドキャスト番組やってるじゃないですか。
僕も銀河へ向かう夜と僕というソロ番組をやってるんですけど。
はい、銀夜ね。
そうそう、銀夜ね。
ソロ番組同士の交流っていうのってほとんど、僕は少なくともなくて、
ソロやってる方と話せる機会がないんですけど、
どうやってモチベーションとかね、
誰かと一緒やったら何でも正直喋れるやん、こうやってボタン押してさ、
そういうことでできるんですけど、
一人でずっと続けるのって、
モチベーションとかあるんかなっていうのを、ちょっとどんな感じですか。
あー、そうですね。
海さんこそ大先輩じゃないですか、ソロ配信者として。
無駄に長いだけです。
でも最初は楽しくて、ラジオトークをやられていたわけで、
そして、銀夜もね、その後、ラジオトークから今はポッドキャストの方。
ポッディファイですね。
ポッディファイになりましたけれど、
ずっと長くやってるっていうことで、
その間間で、ちょっとモチベーションがあっていうような時があったってことなんですか。
めちゃくちゃありますね。
本当?
めちゃくちゃあるというか、
金曜日で嘘ついてるんですけど、
毎週金曜日夜9時定期的に配信しておりますっていつも言ってるんですけど、
毎週金曜日一切放送してないんですよ。
超嘘ついてるんですよ、僕自分の番組で。
毎週っていうのが終わらなかったり、撮れるタイミングがなかったりとかがあって、
ずっと定期的に1週間に1回とか配信されてる方が、
俺はすごいなって思ってて、
モチベーションってどうやって保ってるとか、話題をどうやって保ってるとかってあるんかなと思って。
なるほど。
私はね、
うみさんとかほぼほぼの配信者の方っていうのは、
しっかりお仕事をされてたり、
収録スタイルの違い
ご家庭あったりとか、
忙しい中で自分の時間を使ってやられてるわけじゃないですか。
私はフルタイムで仕事してるわけではないので、
自由になる時間っていうのがかなりあるんですよ。
まずそこが違うっていうのが一つと、
あと一つの番組の時間が私はとても短いので、
その辺では収録と編集するって言ったって、
時間がもう分かりますよね。
もう短いですから。
そして話題に関しては、
これ一番聞きたいわ、俺。話題。
話題は、
私は一応海外にいるっていうことが、
まずちょっと違う視線で見れるとか、
話題が見つかるっていうことが、
エクストラであるかなと思うんですよね。
なので、その辺で今まで、
どうしよう、今週配信時間がない、話題がないとかっていうことは、
今までなかったんですよ。
なので、今まで続けられてきてるんですけど、
かといって私の配信内容って、
私がこれを言いたいとか、
これを伝えたいとか、
そういう思いは全くないんですよ。
配信をしているんですけど、
私が言いたいこととかって全くないので、
なので、
今週の話題っていうのが、
自分が言いたいこととか、
そういうのを考えないっていう、
ただ単に話題とかで、
これがいいかなみたいな、
そういう感覚で話題を選んでいるので。
そっかそっか。
なんかすごいね、
このMapleさんの番組聞いてると、
継続性もあるし、
俺の中では話題が豊富なイメージがあるというか、
僕たちも仕事であったり遊びであったり、
いろんなこととか、
いろんなところに行ったりしてるんですけど、
でも毎週のようにね、
喋れる話題っていうのがなかったりするんで、
そこがやっぱすごいなっていうか、
モチベーションは俺も割とあるんですよ。
ただ話題っていうか、
俺の場合は特に、
さっきMapleさんが言ったように、
これを言いたいとか、
この話したいわみたいなのをめちゃくちゃ言う番組なんで、
熱さがない話は撮らないみたいな、
撮れないのか。
そこがね、ちょっとどうやってるんかな、
他のソロ番組はっていうのはすごい気になってた。
じゃあちょっと私がやっているのとは、
発信の最初の部分がちょっと違いますよね、
うみさんとはね。
だから何を見つけるかっていう、
そこも変わってくるんだと思うんですよね。
そうか、そうするとやっぱりこう、
自分が心を動かされたことがないとか、
そういう時にはなかなか、
言いたいことって出てこないと思うかな。
ポイズン、ポイズン。
言いたいことも言えない。
ポイズン状態になっちゃう。
そうですよね。
3ヶ月くらいになっちゃう。
いや、でもそれはそれで、
どちらを取るかですよね。
自分の中でそういうことがあった時、
自分の心の声を届けたいっていうものを大事にするんであれば、
回数とか頻度は考えずに、
やるっていうのがいいのかなって思いますけどね。
そうですよね。
でも継続してる番組に、
俺憧れてて、
だから嘘ついてるんです。
毎週金曜日って、だからずっと嘘ついてるのは、
憧れてるんですよ。
そういう自分がいいな、
毎週ちゃんと継続できる自分がいいな、
っていう思いで嘘ついてるんですけど。
でも継続しているのは、
おもらしラジオは継続しているわけだから、
そしてもう一つ、自分の番組ってまた2つになるわけだから、
そうするとね、話題だとか、
その時間だとか、
そういうのもね、
見つけるの大変だと思いますけど、
でもうみさんの、
自分の伝えたいこと、思ったことっていう、
ギングルの配信は、
すごく人に本当に伝わる配信ですよね。
人の心に伝わる。
と思います、本当に。
感情表現の探求
やっててよかったわ、俺。
マジで。
そう思いとかってね、声に乗ると思うんですよ。
そうですね。
だから、毎週っていうね、
そういうこだわりもあるとは思うんですけど、
でも今は心のままにっていうのが、
そうですよね。
うみさんらしいっていうのもあるじゃないですかね。
確かに。
なんかラジオトークで、
ギンギョルを配信してたときは、
外とかでめっちゃ録ってて、
今はね、今のギンギョルは、
お家とかでしか録れない機材をちゃんと使ってるんですよ。
でもギンギョルのときってラジオトークやったから、
ボタンピッて押したら録れるから、
車の中で、
なんか車でムカつくことがあって、
そのまま止めて、ボタンパーンと押して喋りだしたりとか、
めっちゃあったんですよね。
その気軽さは、すごい昔の方があったんです。
今の方が、全然音質にこだわっているから、
こうなったとかじゃないんですけど、
僕が編集をしないがために、
スポティファイで、多分スポティファイでは撮れないよね、収録って。
今はもうできないんですよね。
だから、ちょっと構えて撮らんといけないというか、
やりたいことあるわーあるわーって思いながら、
かえって、家族とかみんないたら、
僕いつも収録しないんですけど、
もういいかーとかなってしまって、感覚が空いちゃうのよね。
そのときの熱量がね。
そうなんですよ。
もう本当に、ライバーみたいな感じ?
そんな感じもちゃいますよ。ただのおっさんですよ。
本当に。
でも、それはそれですごく、
そのときの思いをすぐ言葉に出せるっていうのは、
なかなかできないことだと思うので。
メイプルさん、感情的になることってあります?
なんか聞きたかったな、俺。
え?そういうこと?
ムキーって怒ったりとか?
そうそうそう。
ありますよ、もちろん。
あんまりイメージできひんっすわ。
いつも優しい癒し系のね、感情の音声を僕ら聞かせてもらってますやんか。
リスナー側としては。
いやいや。
なんかブチギレたりします?
もちろんね、ムキーってなるときもありますよ。
だけど、でもそれどうでしょうね、そんなブチギレるとか言われてみるとそんなにないかもしれないですけど。
でも、もちろんもちろんそういう気度はありますかな。
問題はブチギレメイプルみたいですね。
めっちゃ泣いたりとか、めっちゃ笑ったりブチギレたりのいろんなメイプルさんを見たいですね。
いやーでも結構泣いちゃう方ですね、私は。
そうなんだ。
泣き虫なので泣いちゃう方です。
結構もうね、この年になるとすぐ泣いちゃうので、いろんな感動しても泣いちゃうし、悲しくても泣いちゃうし、そうなんでしょうね。
だんだんと霊線が緩くなってくるので、そうなんでしょうね。
収録のね、例えば台本を書いて収録をしているソロポッドキャスターでも、その人のなんていうのかな、人柄とか性格っていうのってなんとなくわかるじゃないですか。
まあね、声に乗るっていうのはね、ひとつありますね。
実際僕はメイプルさんと会ってもいるから、そのままの癒し系の方なんですけど、そのメイプルさんのブチギレ対策っていうのを、ソロの人でもちょっと時にはね、やっぱり感情的になってしまう回とかもあるんですよ、人によっては。
そうでしょうね。
いつもは結構癒しというかさ、そういう感じなんですけど、ある時はめちゃくちゃなんかこう、今日怒ってるんですよみたいな、とかちょっと悲しかった話なんですけどとか、いろんな浮き沈みがある感情のね、起伏がある番組もあると思うんですよ。
メイプルさんは結構めっちゃ安定してる、聞きやすいんですよ。だからリスナー目線としては。
そうですね、あんまりね、私の感情みたいなのあんまり入れないですね。
それわざとですか?そうしてる?
もともとそのことについてすごい強い意見がないとか、そういうのもあるんですけど、でも何かが起こったことに対してすごい、例えば物事が起きて私がすごい怒っていると、で、もうこんなことかって聞いて聞いてみたいな、そういうのではない方が聞いている方は良いかなって。
そういうのが楽しい番組もあるじゃないですか。
あるあるある。
あのその人のね、気取り楽で面白おかしくって、そういう方がこうちょっと、ああわかるわかるっていう風な感じもあると思うんですけど、今までのこう私が配信してきたエピソードはそうではないので、この回だけ急になんかすごい感情的っていうのはまたちょっと違うかなと思って。
ちょっとびっくりするかもしれませんね、リスナー。
急にね。
フィレメープル来た、いきなり。
わかんないですよ、今後もしかしたら。
あるかもしれない。
犯人袋のほうが。
それで面白いですけど、その他やったらちょっとマジで僕めっちゃ宣伝します、みんな。
じゃあちょっとそれはあれですね、奥の手としていつか取っておきますね。
本当にいつかやるタイミングがあればで。
ゲストとの対話
本当ですね。
だからね、ちょっと私の中ではこう自分がやっているこの番組では、なんとなく私のそのあまり人となりみたいのは出にくい番組だなと思っていて。
でもそれはそれでね、いいかなって思っていて、ただ一人でやってると先ほどのモチベーションとかね、そういう話で。
ちょっとグループとかでやられている番組さんいいなってやっぱり思うわけですよ。
で、どなたか一緒にお話できたらいいなっていうこともあって、このメープルの部屋を始めたんですよね。
はいはいはい。
で、きっかけは番組さんの企画のところではあったんですけど。
まあ、こういうのをやってみたいっていうのは前からあったので、じゃあこのまま続けていこうかなっていうことで。
はいはいはい。
なので私はこのメープルの部屋はすごく楽しみにしていて、いろいろなボドキャストさんとお話できるので。
うんうんうん。
箱があるっていいですよね。
そうなんですよ。
呼びやすいというかね、相手も行きやすいしね、たぶん。
そういうふうにやりとりができる場でもあるので。
なのでそのバランス的で私はいいのかなって思ってるんです。
で、配信も一応通常配信は毎週土曜日に決めてますけど、このメープルの部屋は不定期ですから、そういうタイミングがあったときにっていうような感じでやってますから。
負担にもなってないですし、お声掛けさせていただいた方のご都合があるときでっていう感じでお話できるので。
そうですよね。めちゃくちゃ今回お誘いいただいてありがたかったのが、その何月何日にしましょうみたいな話になって、
当日キャンセルとかでも全然いいんでみたいなすごい予定を合わせてくださるのが、やっぱりね、行く側からするとめちゃくちゃ助かるんですよ。
本当に皆さんお忙しいかと思うので、本当にね。
全然忙しくないんですけど、マジで忙しくないんですけど、タイミングっていうのが、
俺はなんていうの、なんでね、あんまり僕ら他の番組さんに行かないかって、めっちゃシンプルで、ドタキャンとかをするのが本当に嫌だから、行かないっていうのもあるんですよね、他の番組。
申し訳ないし、当然ない、普通にキャンセルすることなんて基本的にはないんですけど、
やっぱり子供が小さかったときは、なんかあったら急に行けなくなる可能性があったりとか、
そうですよね。
気軽なポッドキャストのスタイル
仕事負荷がかかっているときとかやったらどうしようとか、それをなんか今回そのメープルさんからお誘いいただいたときに、
今は全然俺も時間もどうにでもできるんですけど、その安心感がすごいありがたかったですね、お誘いときに。
よかったです、もう本当に私はね、もういつでも本当に、やっぱりダメだっていうことでも全然かまわないので、
もうその辺はね、行けたら行きますぐらいの感じでもいいんですよっていう。
気軽な、スーパーセントみたいな感じで。
そうです、スーパーセント。
行きたいときに、みたいな。
本当でそうそう、そういう感じで気軽にって思って、ご予約させていただいているんですけど。
ありがたいですよ。
だからね、そういうちょっと、うみさんも今はお一人の番組だけじゃないから、その辺の一人でどうしようみたいなのだけで、
悩むことは少ないのではないかなと思いますけど。
確かにだいぶ少なくなりましたね。
コラボとかもやりたいなっていうのも、いつでも思ってる時期があるんですけど、
優しくその、お誘いしたのにお断りすることになったら嫌だって、なんかね、たぶん僕めっちゃ、
リアルな友達じゃない場合は、気を使うタイプなんですよ。
リアルな友達にはか。
リアルな友達には全く気を使わないんですけど、
SNSとかラジオ関係の方には、すごく気を悪くも使う部分があって、
自分の音声状態。
最初ね、違う番組さんにコラボ呼んでいただいた時、自分のマイクがめちゃくちゃちっちゃくなるなっていうふうに、
その日から僕またちょっと他のコラボ行くのを延期したりしてた時期があったんですよ。
直せないから、自分で。
そんなこと思ってたらね、結構一人でやり続ける方が楽やなっていうのもあって、一人でやってる番組もあるんですよね。
おもろしラジオだけじゃなく、好き放題っていうので、夜をやる楽しさもあるんですけど、
気使わんでもいいんですけどね、なんか使っちゃうんですよね。
そうか。でもね、そうやってこう、例えばイベント等々で実際に会ったりして仲良くなったら、
そのあたりはもしかしたら、音が悪くてごめんね、ぐらいにできるぐらいな、
そうですね。
仲良くなった人たちであれば、気軽に行き来ができるようになるんじゃないですか。
確かに、一回会うとちゃいますし、レイプルさんはもう一回会っちゃってますから、
まぶたちみたいな感じですよ、感覚でいうと。
ね、ほんとそしたら、そういう感じの人がどんどん増えてきたな。
そうですね、そうですね。
ソロポッドキャストの悩み
そうなるじゃないですかね。
でも今後も、げんよるんは思いのまま配信していくっていう。
思いの丈をぶちまける番組なので、ひたすら今日あったこと言ってたり、怒ってたり、泣いてたり、
もうマジいろいろなんですけど、こういう番組も自分の中では必要だなと思ってやってるんです。
いいじゃないですか。
楽しんでやっていかなあかんなと思うんですけど、
ソロポッドキャストのつながりとか、和みたいな悩みとかをいろいろ交換できる場とか、タイミングが合えばいいなって思ってますね。
そうですね、きっとね、同じようなところで悩んだりとか思うこともあると思いますからね。
そうですよね。
聞いてよかったなあ、ソロポッドキャスト、噛みまくって。
ソロポッドキャストについて、いろいろお話しさせてもらえて嬉しかったですね。
いえいえ、なんかね、ちょっと、私は本当に心のままにというわけではなくて、のらりくらりと続けてきちゃったタイプなので。
素晴らしいですね。
でもね、いろいろなタイプというか、いろいろなモチベーションでやってる人がいるんだっていうことが、分かるのもまた一つですしね。
そうですよね。
何話ぐらいまで続けるんですか?メイプルさんはあるんですか?期間であったり、今までやめようとか、それとももうずっとやるって感じですか?
いや、なんか全然考えていなくて、シーズンとかそういうのを変えずにずっとずっときちゃってるんですけど、
番組さんによっては、もちろんシーズン1、シーズン2って区切られている番組さんも多いじゃないですか。
あれ、じゃあ区切った方がいいかなって思いつつ、いや、区切ってじゃあどうするの?みたいな。
そうそう、それ分かりますわ。
そうなんですよ、それがあるから、区切りとして、例えば50回前にビデオポッドキャストを出そうと思っていて、
で、大したことではないですけど、せっかくね、メルボルンという町にいるので、メルボルンの様子を、いつもお話ししてますけど、
ちょっと画像で、そうですね、見てもらえるような感じで、ちょっとお届けできたらいいかなっていうふうには、今までの流れで思って何回かやってきたんですけれど、
あとは、このメイクルの部屋でお話しできたらいいかなっていうことなので、もういつまでとか、あんまり決めてなくて、
本当に、辞めたかったら辞めようみたいな感じです。
はいはい。
辞めた時から。
なるほどね。
うん。
でも、辞めないでくださいよ。
たくさんいるんすよ。
なんか、それ結構、ソロポッドキャストって、辞める時って結構簡単に辞めれるんですよ。
そうですよね。
できるから。
うん。
だから、俺もいつ辞めるってあるんですよ、いろいろ。
へー。
なんか、俺リスナーでソロポッドキャスト、いろいろメイプルさんを含めて聞いてますけど、
辞める時にポンって辞められると、たぶん聞いてるリスナーさんって、そうなんですけど、喪失感というか、うわ、終わっちゃった?みたいな。
ありますよね。
そうそう。
僕ら4人でもやってますけど、4人の場合の方がまだ継続できたりとか、なんかあってもちょっと頑張って続けようかみたいなのもあるんですけど、
1人ってね、やっぱりパチーンってやれやすいから、そうなった時悲しむリスナーさんがね、僕は結構、終わって悲しんで、1人で悲しんで、Xとかでもつぶやいてないんですけど、終わっちゃった?みたいな、めちゃくちゃあるんで。
そうかでね、リスナーとして聞いていて、そういう思いをしたことがあるかな?配信者として、今聞いてる方にそういう思いをしてもらいたくないなっていうのもモチベーションの一つに、きっとなってるんですよね。
そうですね、そうです。
じゃあ、きっと大丈夫ですよ。
大丈夫かな?
うめさんのペースでいろいろと人生あるんじゃないですか?その時の喜びだったり、怒りだったり。
地獄のところに足突っ込んでいくことをどんどんしていったほうがいい。何か起きないと、もっと、不幸も含めてね。
細かいことでも、心が動いたところっていうのに、今までは気がつかなかったことでも、ちょっと気がついて、じゃあこのことを話そうかなみたいな。
そういうふうに日頃の生活も、もしかしたら変わってくるかもしれないですよね。
丁寧に生活していきたいですからね。
こうなりましたから、もうやっぱりね、全然違うんですよ、重みが。全然。
マラソンへの挑戦
いろいろとチャレンジもされてきたじゃないですか、うめさん。
マラソンにチャレンジしたり、また?
また走りますよ。
いつですか?
11月何日かな、後マラソンに挑戦します。
これってどのぐらい練習とか、夏始まったらなかなかできないじゃないですかね。
今やり始めてますね。もう半年切ってるやんみたいな話になって、11月から。
だから明日も走りますし、今急ピッチで調整してますね。
すごいじゃないですか。
アスリートとしてね、やっぱり。アスリートですから、もう私。
そうですよね。あのゴッドハンドがね、
今日行ってきましたよ。
ゴッドハンド?
今日行ってきました、ゴッドハンドに足触ってもらって。
神戸マラソンのことはもう伝えたるんですか?
今日伝えました。
じゃあもうこれから二人三脚で。
そうそう、俺やるねんつって、なんかドラマみたいな感じで先生に、いつかみたいな。
俺また走りますわとか言って、他に患者めっちゃいるんすけど、先生、俺やるからとか言って。
先生に今日言ってきました。
先生なんて言ってました?
おっしゃ忙しなるな、言って。
何ちょっと青春じゃないですか。
ドラマ始まってるじゃないですか、第一話が。
始まるわ、忙しなるな、わしも言って。
あらあら、じゃあもうこういうね、定期的にいろいろあると思いますから、その辺のお話なんかも銀夜で聞かせていただけたらと思います。
いろいろ話していきたいと思います。
はい、じゃあちょっとね、銀夜は今のところ毎週金曜日。
毎週金曜日夜ですよね。
ですよね。
定期的に配信してるんです。
定期的に配信してるんですよね。
はい、これもね、概要欄に貼っておきますね、皆様。
はい、今後のね、海さんの心の叫びだったり、気合だったり、悩みだったり、いろいろね、一緒に聞いていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ本当に海さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ももラジではムードメーカーのような感じで場を盛り上げて、いつも楽しいお話をされていらっしゃる海さんに、本日はお越しいただきました。
みんな大好きジージー会は本当に面白いですし、サラリーマンのピュアーなメンバーのお話を聞けるのも楽しく、お仕事をされていらっしゃる方であれば共感する話題なども多いと思います。
お一人で配信されている銀河へ向かう僕と夜。
こちらでは海さんの感じたことを素直にお話しされているのですが、海さんにしか表現できない言葉で熱く、そしてリスナーを楽しませてくれる配信は海さんのお話の上手さが際立ってとても素敵な番組です。
自分の思ったことや感情を言語化するのってとても難しいなって感じている私は、海さんのように言語化されている方はすごいなって思っています。
配信内でお話しした小村志ラジオのジージー会と、ソロで配信されている銀河へ向かう僕と夜、こちらをですね、概要欄に貼っておきますので、皆さんぜひお聞きくださいね。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、このように一緒にお話ができる機会をいただきとても嬉しく余っています。
このメープルの部屋は、この部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
メープルの部屋にこの方をというリクエストがありましたら、ぜひお便りでお知らせください。
メープル・エメルボルンでは番組宛てのお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で。
メープルでした。
皆様こんにちは。
メープルの部屋でございます。
このメープルの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、こちらの方どうぞ。
サクラバウミです。
何ですか?
サクラバウミと申します。
久しぶりですね。
会ったことあったかな?
忘れちゃったんですかね?
メープルです。
メープルさんかいな。
ウミさん、お久しぶりでございます。
久しぶりやな。最近目が悪くなってきてな。
見えへんやん、両目。
全く見えへん。
でも聞こえてるから大丈夫ですね。
適当やな、そんなもん。
もう100って思ったらしゃーないわ。
前回まだ私たち若かったんですけど、
メープルの部屋に来てもらって、
ふと思い出したんです。
久しぶりの再会
昨日ね、ウミさんどうしてるかなと思って。
ありがとうやん、だから呼んでくれた。
どうかなと思って来てもらいました。
どうも、お久しぶりです。
ギャラはいくらですか?
ギャラはですね、
今オーストラリアドルがちょっといい感じだから、
ウミさんにはいっぱい払いそうですよ。
合うやないか、それやったら。
今日の夜もキャバクラも行けますわ、それやったら。
キャバクラまだ行ってるんですか?
毎日行ってるんや。
毎日行ってるんですか?
当たり前や。
ちょっとメープルさん、喉が渇いたからスプライトお願いして。
スプライト?スプライトはジジイにはよくないよ。
スプライトが一番うまいやんの、シュワシュワーってな。
ちょっと待ってね、コークしかない。
コーク、コールしかないわ。
まあ、しゃーないな、もうコーラでええわ。
じゃあ、これどうぞ飲んでください。
ちょっとね、メープルの部屋。
コーク、コーク。
ああ、うまいわ。
そうでしょ、パーカーコーラやっぱ一番いい。
ちょっとメープルの部屋でお話ししようと思ったんだ。
喫煙所どこある?
え、ちょっときつい。
もう、じゃあちょっと先きついんで行ってくださいね。
ここね、建物内は禁煙だから、外出て行って、5分で帰ってきてください。
5分で帰ってきてね。
はいはい、入ってらっしゃい。
最近、物忘れ多いから帰ってこらねえかもしれへんけど、行ってくるわ。
うん、行ってきてください。
はい。
ああ、うまかったわ。
タバコとスルメうまかったわ。
めっちゃくちゃうまかったわ。
ああ、メープルさん遅くなりました。失礼いたしました。
あのね、もうね番組終わりましたから、はい、これで終わり。
また10年後に会いましょう。さよなら。
バイ、サンキュー。
01:16:05

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