スピーカー 3
ちょっと放送コードギリギリかなっていろいろ考えつつ書いてはいるんですけどね、ちゃんとね。
スピーカー 2
シンフですよ。
スピーカー 3
しかばねさんとかに比べられるのはね、ちょっとね、プレッシャーですよ。
非常にプレッシャーですよ。
しかもまだ3通ぐらいしか送ってないですよね、自分ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんでいつの間にかこんなわけのわかんない四天王とかに辿られてるのかなみたいな。
スピーカー 2
3通でも多い方ですけどね。
スピーカー 3
でも骨でしょ。骨でしかないでしょ。
サニーちゃんと友達だから四天王になれたみたいな話ですか。
スピーカー 2
いや、忖度はしてないですから。
スピーカー 3
本当ですか。
スピーカー 2
実際ね、これを聞くまでおったあさんは知らないわけですし。
あー、おったあさんね。
スピーカー 3
話してもいいの?
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 3
大丈夫。
実はですね、みなさま、私サニーちゃん、実際に会う前、面と向かって話す前って言うんですか。
面と向かうってこういうとき使う?
そうじゃなくて、でも前に実は、私ね、おったあさんに会ってるんですよ。
これね、言うの困るんですよ。
おったあさんってすごいアレじゃないですか。
イケメンイケオイ児で女性ファン多いのかなって。
多いですよ。確実に。
だからね、おったあさんに会ってるのこいつ何者みたいなのか思われちゃうじゃん。
それはヤベェで、本当に。言っていいものやから。ダメなのや。
しかもね、一緒に宇多田区からのコンサートを見に行くっていう謎の、
会って5分後ぐらい宇多田のコンサートの会場に行くっていう謎のね、一日を過ごしましたね。
行く人が見つからないということでね、私がおったあさんを忘れしまして。
で、「おったあさんは行きたいと言ってるよ。」って言って。
でもね、あの方は音楽も好きですってね。
まあいいんじゃないかと思って行ったんですけど。
私でさえまだお目にかかっておりませんのに、おったあさんにね。
両方に会ってる人っていうのは、たぶん珍しいんでしょうね。
スピーカー 2
そうでしょう。唯一じゃないですか。
スピーカー 3
サニーちゃんにも会って、おったあさんにも会って、
しかもね、おったあさんに会って翌日初めてサニーちゃんに会って。
スピーカー 2
そうですね。共通の優先を交えてね。
スピーカー 3
お腹いっぱい、お腹いっぱい、ほんとに。
スピーカー 2
食事会しましたね。
スピーカー 3
そうして、おったあさんともこの後ね、食事会をして。
まあこの人、なんかいけすかないイケメンですよ。
本当に。
しゃべり方もまんま、もちろんまんま、このおったあさんのまんまで。
でね、なんかね、妙に背が高いのに、シュッとしてて。
えー。
でね、シュッとしてて、顔も綺麗で。
俺より1個上に思えないって人でね。
でね、俺おったあさんに言ってないんだけどね。
スピーカー 2
お?何ですか?
スピーカー 3
おったあさんと俺一緒に座ってたんですよ、ずっと。
個室だったの。
個室の暗めの、ちょっといい感じのところをおったあさんがパッと見つけてくれて。
で、そこでご飯一緒に食べてたんだけどね。
スピーカー 2
あらー素敵。
スピーカー 3
1時間、2時間ぐらいいたのかな。
ずーっとしゃべってて、いろいろ。
で、その時にね、おったあさんね、
なんかね、上なんかボタンの半袖のシャツかな。
全部黒ずくめ。
流石のロッカーですよね。
で、なんかね、だったんだけど。
でね、タンクトップをつけてたのよ、中に。
ボタンシャツを前回に開けて、中にタンクトップっていうのをつけてて。
そのタンクトップがね、レア。
ゆったりめのタンクトップっていうのか、をね、つけてたの。
で、ちょっとおったあさんなんかね、リラックスしてきたんだろうね。
なんか手をね、後ろにこう、なんていうの、床につけて。
ちょっとなんか、右手で体を支える感じっていうの。
なんかわかる?
スピーカー 2
座敷的な?
スピーカー 3
座敷みたいな。そうそうそうそう。
で、なんかこうやって話してたら、右手じゃないか、左手か。
あれは左手だ。左手で押さえてた。
こうやって床をね、床にこうやって。
スピーカー 2
何ででもいいですけどね。
スピーカー 3
いや、これ重要なのあった。
あ、重要なんですね。
で、一発押さえてた。
じゃあさ、そのちょっとゆったりめのタンクトップ。
たぶん、そう、脱いだね、上のシャツを。
シャツを脱いで、タンクトップ姿だけに。
で、そのタンクトップがね、ゆるいから、なんかずれ始めて、ちょっとだけ。
めちゃめちゃね、ピンクのつくびが丸見えされてたんだよ。
スピーカー 2
初対面の人、目の前でさ、「なんとかなーんとかなんだよねー?」とかって話してるのに、つくびが丸見えだった。
スピーカー 3
めっちゃピンク。めっちゃピンク。
だって、ものすごく清らかなピンクでさ、どうしようと思って。
たぶん、お父さん途中気づいた。お父さん聞いてるじゃん、今。
気づいて戻したよね、あれで。
でもあれ、10秒間ぐらい見えてた。
俺はどうしたらいいのかわかんなくて、誘われてんの何なんだろう、みたいな。
本当にびっくりしましたよ。喉鳴ったよ、本当に。
あの当時を思い出して、ちょっと興奮しちゃった。
スピーカー 2
そのお話、今初めて聞きましたよ。
スピーカー 3
これ、ずっとね、ずっとモヤモヤしてたんですよ。
これ、今日のモヤモヤです。回収してください。
スピーカー 3
大丈夫です。はい、緊張しました。
スピーカー 2
では、のずぴかさん、本日はありがとうございました。
スピーカー 3
ご視聴いただきまして。
どうもよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いしますじゃないか、もう終わったのか。
スピーカー 3
ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
引き続きもやもやなお話をよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
誰の乳首がピンク色やねん。
スピーカー 2
はい、この続きのお便りをいただいております。
まだ言いたいことあんねん。
それでは早速読ませていただきます。
引き続き、のずぴかさんからいただいております。
スピーカー 1
まだ何かしようとしてんの、こいつ。
スピーカー 2
おたあさま、たにぃさま、まぬまくリスナーの皆さま、こんばんは。
スピーカー 3
こんばんは。
スピーカー 2
残暑は続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
のずぴかでございます。
先ほどは汚い音声で失礼いたしました。
スピーカー 1
いや、別に汚くはないよ。
スピーカー 2
ちょっと話は変わりますが、お二人は日頃何かをするときに書手を間違えてもやもやしてしまったことはありますか。
例えば、ゲームなどで自分がプレイするキャラ選びを間違えてもリセットボタンを押してしまえばまたやり直せるのですが、リアルな日常だとそうはいかないことって多いですよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
今後の自分の人生を左右するような大事な選択肢ならなおさらで、自分はその初手のミスでその後、大いに時間を無駄にした経験が多々あります。
実はこのまぬまくへの初投稿もだいぶやらかしたなぁと感じていて。
サニーちゃんにそそのかされて、まあ1回だけならと軽い気持ちで送った最初のお便り。
そのネタが、鼻をほじるだったので、それを英語にしたノーズピッキングから、安易にまぬまくネームをノーズピッカーなんてものにしたのも、なんか違うなぁと感じております。
スピーカー 1
面白くて間違ったね。
スピーカー 2
ノーズピッカーなんて、アルファベット大文字をアーチ状に並べて、あのフォントでトレーナーにでもプリントすれば、
アメリカの大学のアメストチームのオリジナルトレーナーだよなんて、そこらへんのバカなら簡単に騙せそうな名前の響きも、なんか嫌なんです。
日本人はね、よく意味もわからずに英単語の書いてあるTシャツを着てるからね。
もっとハイスクール屍とかドスグロイルイボスティーみたいな、粋なアングラ変態感が欲しかった。
スピーカー 1
パッコ笑い。
というわけで、今さらなんですが、初手で間違えたので軌道修正のためにも、今一度自己紹介をさせてください。
スピーカー 2
わたくし、ノーズピッカー、サニーちゃんとは共通のお仕方で知り合いました。
これちょっと違うんですけどね。
スピーカー 3
あ、違うんだね。
スピーカー 2
実はゲイの45歳で、20年来の付き合いのパートナーとオーストラリアのシドニーに在住しております。
オッケー、こうアケスクに言うな、いろんなことな。
カッコ、勘のいい方は喋り方でゲイだとわかったと思いますが、カッコ閉じ。
スピーカー 2
細かいな。
なので、日本全国、世界各国つつ、うらうら、この多様性の世の中、老若男女を問わず大人気なオッター様のファンの皆様、
オッター様の右乳首カッコ清らかなピンク色カッコ閉じ、という貴重なものを拝むという非常に美味しい体験をさせていただき、誠に申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
いねえから、単純ラッキングね。
スピーカー 2
まあ、ちゃんと自己紹介をしたことで、今後は身近で起こったモヤモヤ投稿がしやすくなったので、徐々に投稿のギアを上げていこうと思う所存でございます。
スピーカー 2
お二人もお体にお気をつけて初週の日々をお過ごしくださいませ。
ではまた。
続き、シドニーのライバル都市で行けつかないツンとしたマッチ。
メルボルン在住のメープルさんに私は密かに対抗意識を燃やしております。
スピーカー 1
誰に対抗意識を燃やしてんだお前は。
スピーカー 2
陰を踏んだ素敵なタイトルのメープルインメルボンみたいにシシーインシルディンカッコシシーは英語のスラングでお姉の意味カッコ閉じ、
なんて番組名のポッドキャスト始めてみようかしらカッコ笑いとのことでございました。
はいどうぞ。
スピーカー 1
お前は朝日朝?何いろんなとこ方々にあったって散らかしてんだよ。
なんだよ。なんだよなんだよなんだよ。
これなんだあの音源。聞いてねえぞ。
スピーカー 2
えぇ。
スピーカー 1
えぇじゃねえんだよ。何があんの。
スピーカー 2
サプライズ。
サプライズじゃねえんだよ。
なんだよこれ。
えぇえぇえぇ。
ハイスクールしかばねさんの件私は忘れておりませんでしたので、
スピーカー 1
こちらからも、
スピーカー 2
こちらからも、
スピーカー 1
何がだよ。
スピーカー 2
こちらからも、お便り職人の資格を送り込ませていただいておりましたということでございます。
あのー、別にいいんだけど。
俺は別にいいよ。全然いいんだけど。
スピーカー 1
あなたは世間に自分が根深い女だっていうことを表明してしまいましたけど大丈夫ですか。
私はもう潔く非常に根深い女でございますよ。
じゃあいいです。僕は全然いいです。
スピーカー 2
逃げも隠れもせず、隅隠しもせず、根に持つタイプです。
あ、いい。すがすがしいからいいです。
スピーカー 1
忘れたフリをしておいて、実はものすごく根に持ってるタイプです。ありがとうございます。
お前、あなただいぶやべえ女だな。
いいぞいいぞ。お前のそういうとこ出していこうな、今後な。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんでさぁ。いいじゃん。何言っちゃう。言わない方が良かったんじゃないの、こういう話。
スピーカー 2
あ、そうですか?
なんか恥ずかしいじゃん。
うわー困ったよ、俺は。
お前はこのお便り中つっこむのやめようかなと思ったぐらい恥ずかしかったよ。
もう、通常さらさら言われてしまって。
スピーカー 1
ピンク色の乳首だ、ピンク色の乳首だってね。
スピーカー 2
誘ってたのかしらとね。
スピーカー 1
誘ってねえよ。
スピーカー 3
あれ違うんですか?
スピーカー 1
違うんでしょ。
スピーカー 2
あ、違うんですね。
スピーカー 3
わかった、もうはっきりさせといてやるよ。
スピーカー 1
わたくし、おたあさんは、女性以外、愛せません。
スピーカー 2
はい。
は?
スピーカー 1
態度悪いな、俺。
スピーカー 2
はい。
はい、じゃねえんだよ。
スピーカー 1
なえ、この久しぶりにやってんのになえ、お前。
エラつかすぎじゃねえぞ、お前。
そんなに潔く振らないであげてくださいよ、私の友達なんですから。
振らないって、なんかおかしい、なんかこじれてきたな。
スピーカー 2
かわいそうに、ノーズピッカーさん。
スピーカー 1
お前、なんで俺を悪者にしようとするんだよ。
俺は悪者でもかまわねえけど、
あえて俺を悪者にしたてあげようとしてるな、お前。
スピーカー 2
いやいや、そんなことないですよ。思ったことを言ったまでですよ。
スピーカー 1
少年の悪さが出てるな。
スピーカー 2
全国のオターファンのみなさんはね、
私たちには見せてくれないものを、たった一人のあの人に見せたのね、と思わせて、
今、落ち込ませている中、さらにね、唯一見たノーズピッカーさんをも振るというね。
うわー、怖い。
だから怖いのよ。イケメンはだから怖い。
スピーカー 1
ちょ、待てよ。事故だろ?
じゃあ俺が誘ってんならだよ。そう言われてもしょうがねえなと思うわけよ。
スピーカー 2
うーん。
うーんじゃねえんだよ。
お前、悪いな、やっぱ。
はいはい。
はいはい。
スピーカー 1
ダリーなこいつみたいな感じであしらってんじゃねえよ。
スピーカー 2
お前、巻いた種じゃねえよ。
スピーカー 1
乗っかってんだよこいつはそれに。
スピーカー 2
えー、私はもう。
ねえねえねえ。
スピーカー 1
ちょっと待って、一回整理するけど、ノーズピッカーだからパートナーいいんだから別に。
スピーカー 2
俺がここで宣言したとか振ったとか振らないとかじゃない。お互いにパートナーがいいんだよ。
うーん、でもほら、ノーズピッカーさんは、
あ、誘われたのかもっていうちょっとキュンとした瞬間をね、お父さんからもらってたのに、
スピーカー 1
なんで?なんやねん。
スピーカー 2
ささやかなキュンとした思い出を身元に打ち砕かれるっていう。
スピーカー 1
はいはい、誘ってたよ、誘ったよ。
これでいいんだろ?お前はこれで満足なんだろ?
スピーカー 2
はい。
はーい、じゃねえかよ。
お前は本当に悪いな。9月に入って急に悪いな。
アホですか?
スピーカー 1
アホですか?じゃねえよ。なんで?
まあいいや。でも本当にね、急展開で脇痩せが止まりませんけども。
スピーカー 2
最初にこの機会をいただいたときに、普段の私はもう、「いやー大丈夫。いい気持ちでいっちゃうんですけど、
スピーカー 1
なんでしょうね、今回このノーズピッカーと私は宇多田ヒカルのライブになるけど、
スピーカー 3
それをね、サニーちゃんから言われたときに、
スピーカー 1
ああ、行きたいなって思ったんです。
行ってみたいなじゃなくて、行きたいなーって思ったんですよ。
スピーカー 2
あら、よかったです。
スピーカー 1
ところも、たんざん俺を悪者にしてくる人ですけど、
また一人ね、面白い人と巡り合えたのはあなたのおかげですから、
ここは感謝しとこうかなと思いますけど。
スピーカー 2
どういたしまして。
スピーカー 1
だから結局、俺がサニーちゃんに感謝するきっかけを作ったのは、俺が下場で騙し討ちしたおかげなわけじゃん。
だから俺がやったことは正義だと。最終的にね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ウィンウィンって。
スピーカー 2
うーん、うーん。
スピーカー 1
ウィンウィンだろ?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうだろ?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
丸め込まれる。
スピーカー 2
だいたいじゃん、これで丸め込まれるで。
スピーカー 1
はーん。
はーんじゃねーよ。
丸め込まれろって言ってる。
スピーカー 2
ほら、私は誰か事に返しただけですからね、今回。
えー。
いやいやいやいや。
まあまあまあまあ。
スピーカー 1
いや、逆に丸め込まれてるじゃないですか。
じゃあ、だいたい俺の初手で、初手でじゃない。
初手で、だいたい事が片付くわけ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
初手で片付かないような、俺が今思いついたところで二人いるんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ねえ、一人はあなたですよ。