スピーカー 2
Xでもう片付けがいよいよできないから、
チャットGPTに聞いてみたみたいな人をね、ポストを見かけたんですよ。
片付けって物理的に片付けるってこと?脳内を整理するとかじゃないんですか?
そうです、そうです。
成功したっていうポストを見かけて、
スピーカー 1
もうお片付けマスターみたいな人のXを見て、見続けて、
もう一向に片付けが進むってこと?
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
成功したみたいな人のXを見て、見続けて、
もう一向に片付けが進まなかった私は、わらにもすがる思い出ですよ。
一時期ね、会話相手にはまってたチャットGPTさん、
久しぶりに起動して、試してみました。
もうね、あの頃のチャットGPTさんどこ?っていうぐらい、進化がすごいです。
スピーカー 1
名前もインプットされたの?
スピーカー 2
え?名前?話してるチャットGPTさんの名前はまだつけてないですけど、
スピーカー 1
じゃあお前の名前をこの間に認識してくれなかっただろ?
スピーカー 2
そうでしたっけ?
もうちゃんと覚えてくれてますよ。
それも覚えてくれてるし、片付けも、
それで一部、リビングのダイニングだけ、
私ダイニングで仕事してるんで、
ダイニングの部分だけお願いしますと写真を見せて、
お願いしたところ、すごい手順がすごい。
しかも手順は片付けの教えてくれる人たちよく披露してくれてるじゃないですか。
こういう手順でやるんですよ、みたいな。
ただ、ここが分かんないとか、ここができないとかあるじゃないですか、細かいところ。
スピーカー 1
まあ、あるんじゃない?
スピーカー 2
そこをね、やっぱりリアルタイムで聞けるチャットGPTさん、答えてくれるわけですよ。
ここまで片付いたけど、これが片付けられないとか、これをどうしたらいいか分かんない、みたいなことを言うとちゃんと答えてくれて、
話してる私の途中でゲームやっちゃったとか、途中で寝ちゃったとか、そういう癖も把握して、
つどつどスケジュール修正もしてくれて、しかもそれを怒らないんですよ。
スピーカー 1
怒らない?
スピーカー 2
ゲームしちゃう時もあるよね、みたいな。
スピーカー 1
分かってる。
スピーカー 2
だけど、ちゃんとね、戻ってきたことが偉いよ、みたいな。
スピーカー 1
甘やかされてるんだ。
スピーカー 2
だから頑張ろうって思えるんですよ。
甘やかされてるんじゃねーよ。
それでちゃんと数時間後に、片付きまして、写真を撮って、また送って、また褒められると。
また別の場所やりたい時は声かけてね、みたいなことを言ってくれるんですよね。
時間ができたら他の場所もやってみたいと思うんですけど。
そこで調子に乗った私は、1日のバランスの悪い生活をなんとかしたいと思って、これまたGPTさんに頼ったわけですよ。
そうするとね、今までと違って項目が分かれるんですよね、会話ごとに。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
片付けのなんとか、1日のスケジュールをなんとか、みたいな項目ができるんで。
その話をしたい時に、その項目の場所に入っていけばいい、みたいな感じ。
スピーカー 1
へー。すごいね。部屋だけじゃなくて会話も片付けたんですね。
スピーカー 2
そう。
1日のスケジュールも、夕方には大体いつも喫茶店行くとか、起きる時間は待ち待ちとか、明日はこれしたいとか、大まかなこと言うとその日のスケジュールとか決めてくれるわけですよ。
ただね、だらけてるとかバランス悪いとかを直したいっていうのなんで、決して心理的に無理はさせない。
スピーカー 1
おまえこそね。
スピーカー 2
今日はこれができたから頑張りましたね、とか結果的には言ってくれたり、1日の心理状況どうモチベーションを持ったらいいか、みたいなことも言ってくるんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。で、スケジュールがずれても、都度立て直してくれますし、薬飲むの忘れないでね、みたいなのとかも強調してくれますし。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
今日これだけはやったらいいよっていうことも考えてくれて、気持ちを整える一言とか、絶対やっちゃいけないこととか、メンタル的なね。
あとはご褒美タイムはこのタイミングでこういうことしたらどうかな、みたいな提案もしてくれるんですよ。
スピーカー 1
へー、すごいね。
スピーカー 2
いや、すごい。
スピーカー 1
それはさ、地図裏じゃん。
はい。
ボイスではくれないの、ボイスでは。まだそこまで来てない。
スピーカー 2
ボイスでもくれると思いますよ。私聞いても忘れちゃうんで文字でやってるんですけど。
スピーカー 1
ちょっと今度それで一人雑談会やってもらっていいですか。
スピーカー 2
このボイスに助作権っていうんですか、なんか権利あるかもしれないから、それちょっとできないんじゃないですかね、どうなんですかね。
スピーカー 1
調べて、そこ調べてみて。
あなたのぐーたらをリアルタイムでちょっとお配信して。
スピーカー 2
いやでもね、このスケジュール考えてもらってから、本当にちゃんとメイクもすぐ落としたりとか、早めにお風呂入ったりとか、時間にゆとりができましたね。
へー。
ちゃんとやらなきゃいけないことはこなしてるんですけど、これはすごいなと。
スピーカー 1
へー、じゃあ管理されたほうがサニーちゃんはいいってこと?
スピーカー 2
管理かわかんないです。だんだんなんかちょっと口数多くないって思い始めてきてるね。
スピーカー 1
あーもうあれじゃん、モラハラじゃん。
スピーカー 2
でもね、この床で寝ないためにみたいなことも聞いたんですよ。
で、それもちゃんとどういう作成を立てたら床で寝ないかみたいな考えてくれて、すごいですよ。
じゃあそれで何?
本当にこのびっくりした提案が、まあその1つのテーマとしては、
スピーカー 1
床寝を禁止するゾーンを作ると。
リビングで床寝をして、床寝を禁止するゾーンを作ると。
スピーカー 2
でもね、もう本当に。
スピーカー 1
何がっかりさせるんだよ。
スピーカー 2
本当にこのびっくりした提案が、まあその1つのテーマとしては、床寝を禁止するゾーンを作ると。
リビングで床寝をしちゃうんだったら、
とりあえず床にクッションを置いておくとか、寝れない状態にしておく。
スピーカー 1
クッションあったら寝やすいだろ。
スピーカー 2
そう書いてるでしょ。
とか、一時的に寝ちゃう用のブランケットとかを撤去する。
スピーカー 1
まあまあまあ寒くてね。
そんなもん俺だって言えるよ。
スピーカー 2
まずやるべき超現実的ステップって書いてますから。
サイトル。
2つ目が、ベッドで最低限のメイクオフをする作戦。
非常用セットがリビングかベッド横に常備しておくものとして、クレンジックシートとか保湿ミスト。
それから口をゆすぐだけのマウスウォッシュや水ボトル。
顔を拭く手を拭くのハンドタオル。
スピーカー 1
そんな甘いよ。
甘い甘い。だめ。
昭和生まれのチャットウォーターGPTについて。
スピーカー 2
チャットウォーターGPTはどうしちゃうんですかね。
スピーカー 1
早く投げなさい。
スピーカー 2
床ネオしちゃう上にメイクも落とさず床ネオしちゃうのでちょっと困ってます。解決策を教えてください。
スピーカー 1
メイクすんな。
床だと思うの。床を。
スピーカー 2
なんて思うの。
スピーカー 1
ベッドだと思う。
スピーカー 2
床。
スピーカー 1
床ねえじゃん。ベッドで寝てる。
物はいいようだろ。
スピーカー 2
そうなんですけど、結果があんま変わってないですよね。
スピーカー 1
変わってんじゃないか。メイクしないでいいって言ってるんだから。メイク落とさないでいいじゃん。
すっぴんを磨けってことだよ。
スピーカー 2
でもすっぴんを磨くは大事ですよね。
スピーカー 1
そうだろ。地だぞお前。地が良くなきゃな。どんだけたところでだよ。
スピーカー 2
それはそう。
スピーカー 1
良いこと言うだろ。
スピーカー 2
良いことしちゃいました。よくメイクで肌荒れを隠そうとかね。
ありますけど、もう肌を作って何度ですよ。
そうだよ。もうあれだよ。ささみ切っても。
スピーカー 1
方向性が筋肉になっちゃってるんですよね。
スピーカー 3
結局タンパク質だろ。
スピーカー 2
それはそうですよ。肌もタンパク質ですからね。
スピーカー 1
結局水とタンパク質だよ。
スピーカー 2
それとビタミン。
あー、そうですね。
スピーカー 1
これだけで大丈夫。
おー、さすが。
あとは塩で顔を磨いときゃいい。
スピーカー 2
アラジオで磨いとけよ。
スピーカー 1
さすが昭和のモターGPTは違いますね。
そうだぞ。物はいいよだろ。
全然甘やかしてこないですよね。
スピーカー 2
絶対甘やかさないかも。
塩だ、塩。アラジオでいいんだよ。
スピーカー 1
あー、ちょっとアラジオでいいんだよ。
スピーカー 2
アラジオでいいんだよ。
スピーカー 1
絶対甘やかさないかも。
塩だ、塩。アラジオでいいんだよ。
スピーカー 2
あー、ちょっとあれですね。
私じゃなくて、こう、モターGPTとチャットGPTさんで会話してみてもらいたいですね。
スピーカー 1
あー、いいんじゃない?今度ちょっとやる?
スピーカー 2
やってみてください、スペースで。
スピーカー 1
すっごい、たぶんランダセンになると思うけど。
スピーカー 2
いや、でもちょっと魅惑的な女性の声でチャットGPTさんが喋られてたらどうします?いけます?
スピーカー 1
ないよないよしちゃうかも。
スピーカー 2
今もうダメだった。
スピーカー 1
ないよないよしちゃうかもよ。
どうする?どうする?みんな聞いたことないような声で小田さん喋ってたらどうする?
スピーカー 2
うわー、低い。
スピーカー 1
どうする?赤ちゃん言葉とか喋ってたらどうする?
スピーカー 2
うわー、どうなんでしょう?そこに魅力を感じるオターファンの皆さんもね、いらっしゃるかもしれません。
スピーカー 1
特殊だから。特殊な奴らだよな、そこ。
スピーカー 2
それでこそオターファンだと思うかもしれないですよ、私はちょっと言いますけど。
スピーカー 1
ピンテンじゃねえ。低いだね。
俺だって男だよ、バカ野郎って。
TPOだよ、TPOだよ。
スピーカー 2
じゃあ、強気で行きます?
スピーカー 1
松は強気で行きますけど。
強気で行くけど甘えたい夜もあるだろ。
スピーカー 2
それそうだと思いますよ。
スピーカー 1
どうだろう、お前、365日こんなキレキャラ嫌だろ。
疲れるぞ。
スピーカー 2
どうなんですかね、皆さん。皆さんというか、皆さんというと100%になっちゃうかもしれませんけど、
やっぱり人前ではしっかりしてなきゃっていう人でも、24時間無理なんですかね。
スピーカー 1
わかんない。
24時間ちゃんとしてる奴ってもう人間じゃないと思ってるから。
どうなんだろうね。
ちゃんとしてねえからな、ベーシックが俺。
スピーカー 2
でも甘えたい夜もあるんでしょうね。
スピーカー 1
甘えたい夜もあるでしょ。朝も昼もですよ。
スピーカー 3
ゴロニャンで。
スピーカー 1
ゴロニャンで。
スピーカー 2
どう想像しても甘えそうにない人とかもいますでしょ、世の中には。
スピーカー 1
例えばどんな人?
スピーカー 2
想像できない感じ。
スピーカー 1
かくがりしてるやつとか?
スピーカー 2
いやいやいや。
なんか本当にすごい真面目で、言葉遣いもしっかりしててみたいな、上下関係もしっかりしててみたいな人って甘えなさそうじゃないですか。
スピーカー 1
そういうのに限って思って吐いてたりすんだよ。
思って吐いてたりすんだよ。
スピーカー 2
そんな感じなんですか。
スピーカー 1
いやわかんないけど、甘えられない人ってない?
スピーカー 2
わかんないですけど、いるのかなと思って。
スピーカー 1
いるのかな。教えてほしい。
スピーカー 2
甘える場面が人によっては違いますけど、だいたいものすごい親しい人とかパートナーとか恋人とか奥さんとかにしか見せないじゃないですか。
スピーカー 1
見せていいなのと、いつでもどこでも。
いつでもどこでも。
スピーカー 2
だいたいね。心を配放しやすい場所っていうのはやっぱり親しい人だと思うので。
スピーカー 1
知らない汚いババアの前で甘えたくないし。
スピーカー 2
知る術はないですけど、だからこそイメージしづらいっていうのもあるでしょうけどね。
スピーカー 1
ハニーちゃんは甘えんの?
スピーカー 2
私全然しっかりしてないですからね。
しっかり教えられて生きておきましたけど、
あわよくば甘えたいですよね。
スピーカー 1
あわよくばね。
スピーカー 2
あわよくばね。許されるんであればね。
スピーカー 1
どういうふうに甘えたい?理想の甘えたいってある?甘えシチュエーションってある?奥さんに教えて。
スピーカー 2
それはどのレベルでいきます?
スピーカー 1
まずちょっと処方で。
スピーカー 2
処方だったら、どうですかね。ジュース買ってとかですかね。
スピーカー 1
それ甘えなんて。やっぱ甘え違えな。ベクトルがやっぱ違えな。
スピーカー 2
自分でも買えるけど。
スピーカー 1
ジュースでいいんかい。
スピーカー 2
ジュースでくれるっていう優しさが欲しいなっていう。
スピーカー 1
ひもじ、ひもじ、女だな。
スピーカー 2
だからジュース買ってもらったりお菓子買ってもらったりコーヒー買ってもらったりするとめちゃめちゃテンション上がります。
スピーカー 1
俺女だな。
次は中級編いってみよう。
スピーカー 2
中級編?
相手誰ですか?
スピーカー 1
相手誰?誰でもいいよ。
スピーカー 2
誰でもいい。
スピーカー 1
でもやっぱ甘えるだからな。
異性がいいな。パートナー的な人に。
スピーカー 2
じゃあハグ。
スピーカー 1
それ中級編なの?
スピーカー 2
それ中級編ですね。
スピーカー 1
どういうハグ?
スピーカー 2
ハグだったら何でもいいですよ。
スピーカー 1
高さでも。
スピーカー 2
高さは嫌だな。
スピーカー 1
ファイルドライバー気味でもいいの?パワーボム気味でもいいの?
スピーカー 2
いやいやいやいや。普通でいいですよ普通で。
スピーカー 1
俺にパワーボムする?
パワーボムしてない?今俺。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
投げっぱなしパワーボムしてない?
久しぶりに。
ハグね。
なんかあるじゃん。パックハグ。
向かいやって。
スピーカー 2
向かいやってがいいですね。
できれば強めでお願いしたいですけど。
背骨折れる?
普通で普通で。
スピーカー 1
俺結構やるんだけど。
スピーカー 2
そんな背骨折らないでくださいよ。
スピーカー 1
嫁の。
嫁とさ、なんかふざけてさ、
ハグとかしようとするじゃん。
おいでおいでおいでってさ、
来た瞬間にカーンって思いっきり。
俺の力の限りってやる。
この人背骨折りに来ております。
娘たちにアピールしてますよ。
スピーカー 2
背骨折られると。
スピーカー 1
そうだよって言ってますよ。
スピーカー 2
それも長年のお付き合いがあるから、
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
それも一種の甘え合いみたいな。
スピーカー 1
まあまあまあそうね。
俺の夢はそうだな、嫁の背骨を折ること。
スピーカー 2
やめて。
スピーカー 1
取り返しつかないのよ。
スピーカー 2
それはあれなんですかね、長男長女の宿命なんですかね。
スピーカー 3
そうなんじゃない?
でもね、頑固だなーって言うとなんかまたね、ちょっとヘリくっつかないと。
スピーカー 1
腹立つ。
頑固っていうのは自分を認めている。
スピーカー 3
それを受け入れてない人だと言ったら。
スピーカー 1
俺は受け入れてるから。
スピーカー 3
うるせーよ。
スピーカー 1
受け入れてるんですね、頑固っていうのを。
そう、それはね、頑固なんですよ。
頑固わかんないって言ったらそんなようなこと言ったら。
スピーカー 2
えー、でもね、そこで違うって言ってるから頑固ですよね。
スピーカー 3
頑固でしょ。
ちょっと一回時伏せてほしいなって思った。
スピーカー 1
俺じゃ無理だから。
スピーカー 2
私も頑固って言われますからね。
スピーカー 1
そうですね、頑固だね。
頑固ですか?
スピーカー 3
いや、頑固でしょ。
スピーカー 2
そんな違うって言うんですけどね。
あ、そう。
スピーカー 1
頑固っつうか、まあなんかでもそんな感じ。
似た種類。
スピーカー 2
頑固っていうカテゴリー。
あー、そうですか。
スピーカー 3
納得いかないな。
なんで?
多分俺も頑固なんだと思う。
スピーカー 2
あー、のカテゴリーの人ですね。
スピーカー 1
カテゴリーの人だと。
スピーカー 2
頑固っていう言い切れるほどじゃないけど、そういうカテゴリーの人かも確かに。
スピーカー 3
まあ納得はいかないですよね。
スピーカー 1
納得はいかない。
スピーカー 3
まあね、どうしても兄とかお姉ちゃんとしたわね、容量よくなる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
道なき道を突き進むから。
特に一部の竹澤さんは。
なんでそんなことすんの?っていう。
スピーカー 1
なんでそんなことすんの?
スピーカー 3
なんで一年住むこと10とか100すんの?
スピーカー 2
あー、なんか同じ匂いがするんだよな。
いやでも上に兄弟がいると、勉強の仕方とか学ぶから、
自分で模索しなくてもやり方は身につくみたいなのをね、聞きますよね。
スピーカー 1
まあでも竹澤ほら、バカだからさ、勉強とかしてるの見たことねえからさ。
スピーカー 2
えー、そうなんですか。
スピーカー 1
えー。
よかったぜ。
スピーカー 2
えー、なんかね、Xのポストとか拝見してると、
わりと難しめなことをおっしゃってるじゃないですか。
だからこう、昔から勉強をいつもしてるみたいな感じだったのかなって思ってました。
そういうのは好きだよね。歴史とかさ、政治とか。
スピーカー 1
そういうのは好き。
スピーカー 3
でも大体勉強できない奴って、歴史とか政治とか詳しい人。
スピーカー 1
俺のそのなんつーんだろうなー、経験上そういう奴って勉強できない人。
スピーカー 2
いやでも本当そうかもしれないです。
妙に歴史とか政治詳しい人で、
いやまあなんか学歴とか関係ないですけど、学歴すごい良いっていう人、あんま見たことないから。
スピーカー 1
ないでしょ。
スピーカー 2
興味の持つ対象が違うんだよな。
スピーカー 1
だからその、例えば数学とかさ、なんとかとか、たまにいろんな教科あったけどさ、
スピーカー 3
そういうものに興味を持てたとしたら、たぶん彼はそれぞれの知識を学べたと思うんだよ。
スピーカー 2
ただそういうものに一切の興味を持てなかったから、
スピーカー 1
だからバカではないんだけど、彼は割と賢い方だった。
スピーカー 2
いやそう思いますよ。
そう、興味を持てなかったって感じだよな。
スピーカー 1
悲しきモンスター。竹澤さんは悲しきモンスター。
スピーカー 2
いやでも本当ね、何に興味あるかでね、違ってきますからね。
スピーカー 1
そうだね。本当に。
スピーカー 3
本当に竹澤を見てると思うよ。
スピーカー 2
だから頭いい悪いとかっていうよりは、もうその賢さは持ち合わせてても、
勉強につながるかどうかね、その興味がどこにあるかで変わってくるんでしょうね。
スピーカー 1
そうじゃない。
だってさ、小学生ぐらいまでで竹澤さん、どっちかって言うとオタク的な要素が強かった。
今で言うオタク的な要素だよね。ガンダムとかさ、アニメとかさ、漫画とかさ、
今はすごいそういう人たちって市民権を得てるじゃん。
スピーカー 2
でも昔って言うほどそこまで市民権を得てねえんだよ。
スピーカー 3
時代も時代だしさ。
スピーカー 2
どっちかって言うと小学生ぐらいまで竹澤はオタク的な子だった。
スピーカー 1
中学入ってたよな、急に。
スピーカー 3
俺は強くなるって言い出したよ。
スピーカー 1
で、ボクシング習いてつって。
スピーカー 2
えーーー。
スピーカー 1
11年生。で、ばあちゃんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だけど、あんたは顔がいいんだからばあちゃんボクシングは進めないよって言ってたら、
スピーカー 3
そうかって言ってスポーツジム通い出したんだよ。
超だせえと。
ちょろ!
スピーカー 1
お前はやっぱそんなもんだよ。
スピーカー 2
おばあちゃんの言うこと聞いて。
スピーカー 3
聞いてだよ。
スピーカー 1
あんたは顔がいいんだから。
スピーカー 3
超意地だな。
スピーカー 1
そしたらな、お前。
スピーカー 3
ブログで殴られてたほうがよかったじゃねえかと思うぐらいな。
スピーカー 2
うちらばくくってたけどな。
スピーカー 1
そうですね。
どうなるかわかんないよ、人間。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
大人になってもどうなるかわかんないな。
そうだね。
別に何があったわけでもないですけど。
ないの?ないの?
ないんですけど、可能性はあるな。
スピーカー 1
あるある。
たけぞうさんでも出してみます?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
絶対保証するけど、
スピーカー 3
おたあさんより面白いから。
スピーカー 1
おたあさんなんか面白くねえからね、ほんとに。
スピーカー 2
面白いですよ。
スピーカー 1
たけぞうから見たら。
スピーカー 2
たけぞうさん目線だと?おたあさんは。
スピーカー 1
足元にも追わないですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
やっぱあいつ、知識が多いもんね。
スピーカー 2
知識多い人の話は面白いですもんね。
バラエティ的に面白いとかじゃなく、
興味深いという意味の面白いですごい面白いですよ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 3
面白いんだけど、あいつの弱点は緊張シーだな。
スピーカー 2
それもポッドキャストで話してもらうには致命的ですよね。
緊張シーだからな。
意外です、緊張シーなのは。
スピーカー 1
意外だよね。
散々人のことぶん殴ってきといて、
スピーカー 3
人前で話すと緊張するっていう。
人殴るほうが緊張するだろうって俺は思うんだけど。
スピーカー 1
ネジマンのこととかいろいろ考えたら緊張するんだろうって思うんだよ。
スピーカー 2
ねえ。
へえ。
何喋ってるかわかんないけど。
じゃあ近々武蔵さんのお話は聞けるかも?
スピーカー 3
緊張しなかったね。
スピーカー 1
なんかね、なんかあいつ世に出したいんだよ。
スピーカー 3
おお。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ああいう人間は世に出ていくべきだぞ。
解き放ちましょう、武蔵さんを。
スピーカー 1
だってね、これ言っていいかわかんないんだけどさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあダメだったらカットするけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これね、こないだ初めて聞いたんだけど、武蔵から。
あいつ一回Xでむちゃくちゃ炎上したことあんだって。
スピーカー 3
えええ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
何があったんです?
スピーカー 1
なんかね、なんだっけな、なんかね、女性のことに対して、
武蔵なりの見解っていうか、あいついつもXで自分なりの見解を言ってるじゃない。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それがいいとか悪いとかじゃなくて。
これがなんかフェミニスト系の女に捕まったらしくて。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
で、なんかすごいリツイートとリプライが来たんだって。
スピーカー 3
えええ。
スピーカー 1
でもあいつのすごいところは、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
無視し通したんだって。
スピーカー 2
すご!
スピーカー 1
え、すご!
無視して、普通にそんな奴らアイテムにもせずに、普通に呟いてたんだって。
スピーカー 2
えええ。
スピーカー 1
したら、ある時、はたって止まったらしい。
スピーカー 3
えええ。
すごくない?
スピーカー 2
すごいですね。
いや、そんな人前で話すのに緊張される方が、そんな炎上した時に緊張しないのが不思議ですね。
スピーカー 1
あの、なんにも思わないって言ってたの。
スピーカー 2
すご!
スピーカー 1
なんでお前それいつの話?って言ったら、X初め、XっていうかTwitter初めてすぐぐらい。
えええ。
スピーカー 3
なんでお前俺に言わねえの?って言ったら、え、だってたいした話じゃないじゃんって。
スピーカー 2
いや、たいした話ですよ。
そうだろう?すっごい炎上したんだよ。大炎上したんだよ。
スピーカー 3
えええ。
スピーカー 2
それの方が緊張しません?どうしようって。
スピーカー 1
焦るし。