スピーカー 1
お便りコーナー、夜のもやもや回収輪。
本日は、まぬまくネーム、すみなりのさんからいただいております。
スピーカー 2
すみなりのさん、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
毎日暑いです。どうにかしてください。
と、お客様にぼやかれました。
眩しくて目を細めて歩いていたら、目をつぶってたら危ないよ、と言われました。
目が細いだけなのに。
追伸!ダブルチャリンコ小学生はさすがに見つかりませんが、
ダブル通学自転車ハイスクール坊やはいました。
が、以前お話ししたWMTVハイスクール坊やでした。
スピーカー 2
同一人物ってこと?
スピーカー 1
はい。彼は自転車何台持っているのでしょうか?
とのことでございます。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ありがたいですね。引き続きダブルチャリンコなんちゃら、ダブル通学なんちゃらを探していただいて。
よく出会いますね。しかも同一人物。
スピーカー 2
いや、すごいよ。まだ一度も見たことない。
スピーカー 1
いや、本当に。
スピーカー 2
すごいな。なんだろうね。
それだけやっぱり人が行き交う大きいところを隅なりのさま通っているのかな。
林檎密度の問題?というのを言わす確率って。
学生さんが陶芸校をするような時間帯にお母さんも通勤してるから。
見るなら多分時間帯的にはどんピシャな時間帯だよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
実際に見ないもんね。特殊だってそれ。
スピーカー 1
いや、だからやっぱり。
スピーカー 2
チカバネが普通みたいな感じでしたけど、結構特殊よ。一人で自転車2台。
スピーカー 1
いや、そうですよ。
なのでやっぱり、チカバネさんがくださったダブルママチャリーサラリーマンの舞台が隅なりのさんがお住まいの地域の可能性が濃くなってきましたよ。
スピーカー 2
それは確かに濃いよね。
スピーカー 1
やっぱりこのダブル通学自転車ハイスクール坊やけんWMTVハイスクール坊やは息子の可能性があります。
スピーカー 2
もうそうなってくるかね。一回事情聴取する?
スピーカー 1
そうしましょう。
スピーカー 2
ちょいちょいちょいちょいちょいちょいっつって。
いいかねいいかね。一応いいかね。
でもそうなってくるよね。だって俺の世界線にはいないもん。
スピーカー 1
いないんですよ。私も見てないですもん。
スピーカー 2
いやー不思議。本当にあれからよく周りを見渡してるんですよ。
マジでいないもん。
俺やっぱりね、この間ね、自転車2台やってみたけど。
スピーカー 1
やってみたんですか?
スピーカー 2
やってみた。でもね、うちにある自転車、今すぐに稼働できる自転車が、
ボブのマウンテンバイクと、
ママチャリーグしかない。高さが合わないんだよ。
スピーカー 1
そうですね。足の間隔も合わないですもんね。
スピーカー 2
だから、もう全然できなかった。
スピーカー 1
やっぱり体感が結構しっかりしてないと、なかなか難しい気はしますよね。
そうだね。
スピーカー 2
どんなものにもバランスを取れる場所っていうのは絶対あるはずだから、
そこがなんとなくわかれば、できないことはないかなと思ったの。
でもやっぱり、全ての高さが違うから。
全ての高さが違うから。
なんかね、難しかったね。
まあ、いっても本当に1回ぐらい試したぐらいだから。
そんな腰を据えてね、1時間、2時間やってみたとかじゃないかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれだけど。
もうそうね、でもほんと一瞬やったけど、これ無理だなと思ったよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
条件が結構いろいろ必要だなと思いました。
高さが同じような自転車、タイヤのサイズが一緒ぐらいじゃないと。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
じゃないと結構これはしんどいな。
スピーカー 1
イメージとしてはちょっとずれていく感じがしますね。
スピーカー 2
どっちかが先に進んで、どっちかが後ろに行くっていう。
そういう印象でしたね。
本当に一瞬だけやってみましたけど。
同じ条件の自転車2台だったら、もしかしたらできるのかなと思うんですけどね。
でもそれにしても、
鹿羽根が言うような速度は絶対無理ですよね。
そうでした。速度もありましたね。
だって分かんないですけど、太田さん右利きながら、
セカンドカーは左手で押さえますよね。
おー、なるほど。
左手で押さえてる方はもうノーブレーキじゃないですか。
スピーカー 1
本体が止まることによって、
スピーカー 2
このセカンドカーを左手で力でねじ込んで、
セカンドカーを左手で力でねじ伏せて止めるような感じ。
もうそんなもんはノーブレーキじゃないですから。
押さえつけてますからね。
だからあの話はもう無理です。
スピーカー 1
あー無理ですか。
スピーカー 2
多分無理ですよね。
それか、ものすごい丸太みたいな左手を持ってる人だったらできるのかもしれないですけど。
スピーカー 1
でもほら、スミナリのさんは見てますから。
スピーカー 2
そうそう、だから多分一般的な速度ではあり得ると思うんですよ。
スピーカー 1
どうなんでしょうね、ご覧になったハイスクール坊やは。
スピーカー 2
そう、そこの速度的なものだよね。
なんか歩いてるぐらいの速度だったらさ、
まあ大丈夫かな。一般的な自転車を歩くのよりは多分多少遅いんじゃないのかなと思う。
スピーカー 1
どうなんでしょうか、教えていただきたいですね。
スピーカー 2
そうですね、ちょっとそのいろんな条件を知りたいので、細かい情報をお待ちしております。
スピーカー 1
引き続きよろしくお願いいたします。
そして毎日暑いですどうにかしてくださいとお客様にぼやかれました。
眩しくて目を細めて歩いていたら目をつぶっていたら危ないよと言われました。目が細いだけなのに。
スピーカー 3
ありますよ。
スピーカー 2
あるよね、それあるよ。
スピーカー 1
夏なんかの夏関係なく、ただ歩いていただけで、ちゃんと見て歩いてんのかって家族に言われたりとかありますね、子供の時。
スピーカー 2
あなたはね、前見てないもんね。
スピーカー 1
いや、その時は割と、今はね、目がちょっと読書のしすぎで開いてきたんですけど、子供の時は割と目が細かったんですよ。
だからなんかからかわれて、親にからかわれるのどうかと思いますけど、からかわれて目開いてんのかみたいな感じのことはよく言われました。
スピーカー 2
見えてるものが全てじゃねえけどなって言ってるじゃないですか。
スピーカー 1
言い返せるようなメンタルがある子供だったらよかったですけどね。
スピーカー 2
なんか悲しい話がするんだよ。いつかここら辺で置いとまさせていただいて。
スピーカー 1
いやいや、墨成野さんのお便りです。
スピーカー 2
だから、墨成野さんにどうにかなりませんかって言われてなるような事情じゃねえじゃん。
うん。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれに言ってんねんって俺らも言いますけど。
スピーカー 1
うん、ほんとです。
スピーカー 2
まあ目細いのは、おたんさんも目細いんで。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
笑うとなくなりますから。
あー。
ランスはエロ目ですから。
スピーカー 3
笑
スピーカー 2
西陽が眩しくて。
スピーカー 1
笑
テレサテンかな。
笑
スピーカー 2
わかりませんけど、わけわかんないこと言われたら知らねえよって思ったらいいと思いますよ。
スピーカー 1
それはそうですね。
真に受けてると、わりとしっかり傷ついちゃいますから。
スピーカー 2
でもね、たぶん墨成野さんはそんなものは意味も返してないんですよ。
スピーカー 1
うーん。
でも、われわれのためにお便りを絞り出して、これなんかあったっけなんかあったっけって思います。
スピーカー 2
返してくれたんですよきっと。
そうですね。
その優しさに俺は、薄目で見ちゃったんですよ。
スピーカー 1
墨成野さん、もやもやなお便りをありがとうございました。
スピーカー 1
戦うっていうことがそもそもできない人間なんだろうなってことを悟りましたね。
長々と何の話してんの?やめちまえよ。
そんなわけでね、もっと私はゆとりを持って欲しいものを欲しいタイミングで欲しいわけです。
スピーカー 2
大体の人はそうだよ。
スピーカー 1
昔ってね、もうちょっとゆとりあったと思うんですよ。
ちょっと待てば入荷はしたし、一定期間もうちょっとゆとり持って商品はあった気がするんです。
だからお店に行ってちょっとこれ欲しいなと思っても一回悩める余地があった。
だけどもうそれさえも与えてくれないんですよ、今の社会って。
買うっていう方向になればもう無くなっちゃうから買っとこうみたいな感じになって。
そうすると本当に欲しいか欲しくないかわからないうちに買って本当に欲しいって判断がついてる人の手元には届かないんですよ、転売屋の仕組みみたいなもんですけど。
問題はそこだよ。
転売屋もそうですけど、それ以前に商品サイクルの、他の番組さんにも実は商品サイクルが早すぎる問題をお便りに出したんですけども。
うるせーな、もう。
スピーカー 3
波及させんじゃねーよ、みんなとこでよ。
スピーカー 1
これどうにかならないかなと思うんですけど、もうちょっとゆっくりお買い物をさせてくださいと。
在庫抱えたくねーんだよ企業はよ、在庫抱えたくよ。
スピーカー 2
ところがどっこいお父さん。
なんだよ。
スピーカー 1
最近行ってる服屋さん、デザインが好きで行くんですけど、結局試着するとちょっと私の体型には合わないなと思って買わないことが多いんですが、
なんかもう残り1点ですみたいなものがあって欲しかったものが。
で、取り置きをお願いしてて、試着してからの購入でもいいですよって言ってもらえたんで、試着して購入したんですよ。
良かったですね、ラスト1点ですよ。でも全国的にももう本州の方だとね、もう在庫もないですし、みたいな。
本当に良かったです買えてって言っても本当に気に入って着てたんです。
スピーカー 2
そうしたら、セール時期になってですよ。在庫がわんさかあるんです。
スピーカー 1
それはそういうもんだろう。
ですよ。あんなに売り切れてなってたのにずっと長いこと。
もう8月だいたい1ヶ月ぐらいセールじゃないですか。
で、もう9月ですよ。もうずっと8月中あるんです。
スピーカー 2
もうびっくり。全然売り切れもしない。
スピーカー 1
でも買えたんだと?
いや、買えたんですよ。でもあの時、なんでしょう。買えたから、まあね。
買えたってことはその分長い期間買えてますけど、長い期間買えたんですよ。
買えたってことはその分長い期間買えてますけど、長い期間切れてますけど、
もしあの時買えなかったら、なんであそこで売ってくれなかったの?って思うんですよ。
きっと私はね。だってお店にとってはその方が定価で売れるわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
出し渋ってたのって。
スピーカー 2
まあさ、一応さ、定価で売れた方がね、あらりは上がるじゃない。
でも、セールの時、じゃあ何出すんだよって話になってくるんじゃない?
スピーカー 1
セール品を売るために?セールにお客さんを引き寄せるために?
スピーカー 2
うん。
だってそれさ、例えばその店舗だけの話で言えば、別にセールなんかしなくたっていいじゃん。
スピーカー 1
まあね、そうですね。
スピーカー 2
ただ、軒並みいろんなところが一斉に同じ地域にセールするわけだよ。
でもさ、いらねえ商品セール品に回されたって誰も買わないだろ。
うん。
だったらある程度さ、売れる商品と売れない商品ってあるじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でも、売れない商品も用意しておかないと、店内スカスカじゃん。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
でも、だからって言ってその売れない商品だけをセールで並べたところで、もともと売れねえんだから安くしようが売れねえものは売れねえんだよ。
スピーカー 1
うーん、確かにそうですね。
スピーカー 2
だったらやっぱ売れるもの、これを我々は今押したいと。
それがやっぱセールで出てこないと、消費者は食いつかないでしょ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
と思うのよ。
スピーカー 1
大事なことを一つ思い出しました。
買うときに、店員さんに言われたんです。
良かったですねって。
こちらの商品、最近セールになる対象商品一覧が出たんですけど、こちらの商品はセールの対象じゃないんです。だから今買ったほうがいいんです。
スピーカー 2
じゃあ詐欺じゃん、詐欺、詐欺、詐欺。訴えちゃう、訴えちゃう。訴えちゃうよ。
スピーカー 1
だからね、その人が毎回担当してくれるんですけど、偶然セール期間に行けなくて、ネットでセールになってるのを見て、え?と思ってからもう不審感で、空き物入りましたよって言われても、なんか足が向かないでしょ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
それは何回も言いますけど、定価で売れるのが普通じゃない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもやっぱりさ、周りはセールだって言ってるから。
セールしなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
そりゃそう、ほんとに。したくなくてもね。
スピーカー 2
そう。セールを一斉にやめればいいんじゃない?
スピーカー 1
うーん。まあそうですね、セールがないってなると、通年皆さん落ち着いて買い物できますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
もうそれか、何千枚何万枚って作らないとコストがかかるわけじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でまして、このお店じゃん。お店だから在庫を抱えなきゃいけないわけ。
でもそれを破棄させるためには人権がいるわけじゃん。
スピーカー 1
あー、まあ。
スピーカー 2
固定費ってやつがかかるわけじゃん。
例えば家賃だったり。
もう全部オンラインにすればいいんじゃね?
で、全部受注生産にすればいいんじゃね?
そしたらみんな買えるじゃん。
スピーカー 1
そこの服屋さんね、半分ぐらいそういう商品なんですよ。
スピーカー 2
あー、だからもう完全に割り切ってオンラインにすればいいんじゃない?
スピーカー 1
あー、もう店舗なくしてね。
スピーカー 2
うん。で、もう全部受注。
スピーカー 1
あー、受注ねー。
スピーカー 3
で、例えば店舗があるんだったら試着のみ。
スピーカー 2
あー、まあそういうお店もありますもんね、最近。
展示会スタイルだよな。どこの店舗も展示会スタイルにすればいい。
展示会スタイルは好きですよ。
スピーカー 1
うん。
割と良さ目なブティックとかはあるじゃないですか。
そうね。
春夏物はもう前の冬とかにコレクションが発表された瞬間にお得意さんは呼ばれて受注したりしますから。