スピーカー 3
レッツゴー。
スピーカー 2
それでは早速1通目。
まぬまくネームテッピーさんからいただいております。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
おTARさん、サニーちゃん、しかばねさんこんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
タイトル林家の車。隣の家ですね。
スピーカー 3
びっくりした。モデルの林家かと思った。
スピーカー 2
突然の話ですが、数年前に妻のモラハラに嫌気がさして離婚を切り出したのは私の方です。
先に私が家を出ました。
そしてそのまま家に住み続けていた元妻にも離婚成立後に家を出てもらいました。
元妻が家を出払ってしばらく経ったある日、
今は誰も住まなくなった家の片付けに赴きました。
そして2階の換気をしようと窓を開けたところ、隣の山田さん、
仮名独身男性、都字の家にある車がたまたま目に留まりました。
それは我が家にあった車と同じ種類の車でした。
はじめは、「へえ、お隣さん、うちと同じ車買ったんだ。色も同じだな。」と何となく眺めていたのですが、
よくよく見ると見覚えのあるナンバー。
スピーカー 3
そうです。その車はなんと元妻のものでした。
スピーカー 2
謎の汗が湧き出ました。
スピーカー 3
なになになになに。
スピーカー 2
もともと山田さんと元妻は仲が良かったらしいので、
たまたま遊びに来ていたのかな、程度に考え、
会いたくないこともあり、その日はそのまま帰りました。
しかし別の日の夜に荷物を運びに来た時も、また別の日の朝にゴミを出しに来た時も、
いつ見てもその車は置いてありました。
スピーカー 3
頼ってるじゃん。
スピーカー 2
そう、彼女は、元妻は、隣の山田さん家に住みついていたの。
スピーカー 1
住みついてん。
スピーカー 2
冒頭で言った通り、離婚を切り出したのは私です。
なので、元妻に男がいようが、どこに住もうが、正直どうでもいいのですが、
流石に大人じゃないか、と、もやもやしました。
そして、元妻もお隣さんも、ハート強えな、と思いつつ、
その人たちの隣には絶対に住みたくないので、私の家は早々に売却しました。
以前、別居した後に弁護士を通して元妻から、
あんたが離婚を切り出したのは女がいるからじゃないのか、と、
全く身に覚えのない疑いを何度もかけられていたのですが、
今思えば、あなたがそうだったんじゃないのよ、と、さらにもやもやしてしまいました。
スピーカー 3
今となってはいい思い出です、とはなりませんがね。
スピーカー 2
ちなみに、家を出て行ってほしいと弁護士経由で伝えたところ、
スピーカー 3
そのお金がないと申したので、引っ越し費用を全額出したんです。
スピーカー 2
なのに、隣ってさ、バッコ笑い。
追伸、長文乱文、失礼いたしました。
私は四天王の皆さんのように、短い文でドカンとできる文才や
エンタメ性は持ち合わせていません。
なので、こんな実体験もやもやを切り売りするぐらいしかできませんが、
昨年、運よく準グランプリをいただいたことを肝に銘じ、
精進していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
以上でございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。いかがですか?
スピーカー 1
目取られてんじゃねーのよ。
つーかさ、怖い話選手権じゃないのよ。
なにこれ。怖いよね。
スピーカー 2
いやー、びっくりしましたね。
スピーカー 1
怖いしさ、オープニングにしては超ジャックだったな。
スピーカー 2
クバッターでいただきましたお便りでございます。
スピーカー 1
この読めもなに。
スピーカー 3
人間怖いだね。
スピーカー 1
怖いよね。
これが本当に人間怖いってやつです。
スピーカー 3
今、俺が言ったいい例えのやつだから。
今、持ってこうとしたけど、今、俺が一番いい例えを言ったやつだから。
スピーカー 1
やりづらいなー。やっぱりやりづらいなー。
いやーでもあれだよね。接想ないよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうちょっと上手くできるもんかね。
スピーカー 3
これはもう、AV案件ですよ。
ねえ、しかもあれさ、あなた好きでしょ、こういうAV。
こういうの大好きだね。
ダンチズマ寝取り系ね。
NTRね。
頭文字取るな、頭文字を。
スピーカー 1
いやー、これはでも一発目からAVだったわ。
スピーカー 3
かなり切り売りしてますけど、いい作品でしたね。
いやー、素晴らしい。
スピーカー 2
うん、すごい。ドラマみたいでしたね。あるんですね、こんなこと。
いやー、びっくりした。
しかもね、ミソはね、隣の山田さんがスポーン男性ではなく独身男性ってとこですよ。
スピーカー 1
そこだよな。
スピーカー 2
もうこれ以上は言いませんけど。
スピーカー 1
この収録が終わったら、そのシリーズ見たいよね。
スピーカー 2
シリーズってことね。
スピーカー 1
このシリーズも。
スピーカー 3
ドラマにしたいよね、この話ね。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 3
シリーズ本にしようよ。
スピーカー 1
いいな。想像しちゃったよ。
スピーカー 2
いや、実際のところどうなんですかね。
スピーカー 3
なんか、役もっこりしちゃうよね。
俺が。
なんか。
いや、おたあさんが。
俺がおたあさんが。
スピーカー 1
おーめ。
スピーカー 3
何の話してんだよ。
いや、なんでもないわ。今のはいいよ。
サニーちゃんも黙っちゃったし。
スピーカー 1
センサーが働いてきたな、サニーちゃんが。
頑張ったら、これNGなんだなって。
いやー、すごい素晴らしい。素晴らしいって言ったらいけないのかもしれないけど。
なかなかの開幕戦でした。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
わやわや選手権を拾った甲斐があったなって思う。
こんな実体験、紹介できるとこなかったらつらい。
スピーカー 1
でも違ってよかったよ。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
今年は本当にてっぴーさんにいろいろね、お便りたくさんもらったからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
個人的には本当にありがたいといつも思ってます。
いつもその豪快に俺に突っ込ませてくれて。
スピーカー 2
ありがとうございます。
昨年の準グランプリさすがですね。
スピーカー 1
いやー、よかったです。
スピーカー 3
よかったです。
では続きまして、2通目。
とくめいきぼうさんからいただいております。
スピーカー 1
ぼやけ意味深だろお前よ。
2通続けるのかよ。
なんだよ、こええなとくめいきぼうって。
スピーカー 2
それでは読ませていただきます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
一応とくめいきぼうで、あまり意味ないかもしれないけど。
今年一番のモヤモヤ聞いてください。
スピーカー 1
何でしょう。
スピーカー 2
とあるポッドキャスト番組さんの公開収録の場で、
サニーと名乗る方が私を成人派ギャルというのです。
もう50間近のおっさんだと言っているのに。
高校から25くらいの頃のあれやこれやといったトラウマも
よみがえってしまっているのです。
どうしてくれましょう。
幸い笑い話にできる程度には消化できていますが、
スピーカー 1
おっさんなのにギャル扱いされるの痛いんです。
スピーカー 2
肌でさえリアルな友人にも指が綺麗だの肌が白くて羨ましいだの
所作が女性の友人より女性らしいだの言われているのに。
お会いしたことないサニーと名乗る方にまで言われてしまうのです。
私は男性です。
このモヤモヤどうしてくれます。
かっこ八つ当たりかもしれませんが、あことじ。
以上でございます。
いかがですか。
スピーカー 1
なにこれ。
スピーカー 3
笑
スピーカー 1
なにこれ。
スピーカー 3
笑
スピーカー 1
サニーと名乗る方が。
あってんの?あってんの?
あなたのこと。
スピーカー 3
いえ。
あ、はい私のことです。
え、話を整理しないと。
スピーカー 1
ちょっとわかんない。パラレルワールドじゃん。
スピーカー 2
とあるポッドキャスト番組さんの公開収録の場というのは
オンライン配信で公開収録をしてるんですね。
そこでその公開収録を見に行ってるのが
サニーと名乗る人と
特命希望さんとね、何人もいらっしゃるわけですよ。
そこでサニーと名乗る方がおっしゃってたことを説明しますと
特命希望さんのアイコンの色とか
スピーカー 3
イメージが白ギャルだったんですよね。
スピーカー 2
でその普段のXのポストとか拝見させていただいても
あんまり50間近のおっさんっていう感じじゃなかったんですよ。
ギャルじゃないにしろちょっと清楚な女性なのかなと思って
って思い込んでたんで
男性苦手だとおっしゃってるサニーと名乗る方からしたら
スピーカー 3
絡みやすいわけですよ。女性だって最初思ってたから。
スピーカー 2
それでイメージ通り正常なギャルと
白ギャルでしょと絡んでいたら
もう50近いおっさんだと言われて衝撃を受けてたという話を
サニーと名乗る方から私は聞いてたんですよね。
サニーはお前じゃないの?
スピーカー 1
いや私です。
もうなんだよそのパラレルワールドかって言ってんだよ。
なんで俺とお前しかばねパラレルワールドに舞い込ませてんだよ。
スピーカー 2
とにかくその匿名希望さんのアイコンのイメージから
ポストの文章の感じからどうしても50間近のおっさんだと
もう一言もなかった。言われるまで。
スピーカー 1
なるほどね。白ギャルだったと。
スピーカー 2
そう言われてからXのポストを見返しても
やっぱりおっさんだと思えないわけですよ。
なんでもうこれは、ネットの世界私は
匿名希望さんのことをずっと清純派ギャルとして見ていこうって
決めたわけですよ。
もう決めたのね。
決めたんです。でもなんだモヤモヤしてらっしゃるっていう
クレームですねこれ。
なるほどね。
スピーカー 3
モヤモヤ回収便に出したお便りより
サニーちゃんへのクレームって感じなのかなこれは。
そうですね。
スピーカー 1
よさでやれよ。
スピーカー 2
申し訳ないんですけれども今後とも
匿名希望さんのことは私は白ギャル
清純派ギャルとして認識していきたいと思いますので
引き続きモヤモヤの方よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
ストリートファイター2だとチュンリーとるタイプだよね。
チュンリー使うタイプだよね。
そうだね。
スピーカー 1
お前何あっせんしてんだよ。
スピーカー 2
いやいやいや。
やっぱりね。
何でしょう。
鵜呑みにして言われるまま払うよりは
ちゃんと理解して適正に払ってほしいなと思うわけですよ。
勉強してた身としては。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ではポップなの行きましょう。
4つ目。
お願いします。
まぬまくネームフルダヌキちゃんさんから頂いております。
スピーカー 3
フルダヌキちゃん。
スピーカー 1
あー来たー。
フルダヌキちゃんありがたーい。
スピーカー 2
それでは読ませて頂きます。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
おたあさん。
サニーちゃんさん。
しかばねさん。
たぬーん。
かっここんばんは。
かことじ。
スピーカー 1
たぬき語ね。
スピーカー 2
まぬまくを楽しく聞かせて頂いている新規リスナーです。
誠に勝手ながら山奥の隅かからお便りを送らせて頂きます。
たぬきマーク。
スピーカー 3
設定だな。
スピーカー 2
私の2024年のベストオブモヤモヤは
SNSでのたぬき設定限界?です。
スピーカー 3
もともと
スピーカー 2
マッチングアプリで知り合ったオスかっこ人間の愚痴をつぶやくために始めたSNSのアカウントですが
ありがたいことに現在ポッドキャストからつながった皆さんと仲良くさせて頂いてます。
スピーカー 1
そういいね。
スピーカー 2
名前からたぬき臭ぷんぷんな私。
スピーカー 1
最近自分が人間なのかたぬきなのかわからなくなってきました。
スピーカー 3
かっこ普段は人間に変化しています。
スピーカー 2
そのためSNSでの設定がブレまくりでなんだかよくわからなくなり
たぬきでいくのか人間でいくのか定まらず自分にモヤモヤしてしまっているのです。
スピーカー 3
どうしましょう。
スピーカー 2
わけのわからないお便りを送りつけて申し訳ありません。
寒くなりお山には霜だの雪だのが降り始めました。
お三人ともお身体ご自愛して頂いて素敵な年末年始をお過ごしくださいね。たぬきマーク。
スピーカー 3
ありがとう。
スピーカー 2
以上でございます。
いかがですか。たぬん。
スピーカー 3
早く人間になりたーい。じゃねえんだよ。
ちょっと待ってよ。いろいろ聞きたいことあんな。
マッチングアプリの愚痴をこぼすためにやってたの?
その頃の話気になるわ。今度ゲスト呼ぼうよ。
スピーカー 1
我々マッチングアプリに興味津々ですからね。
スピーカー 3
鳥肉さんとマッチングしねえかなと思ってる。
スピーカー 1
鳥肉さんっていうのはいるんだけどね。前回マッチングアプリのプロとして我々ゲストに招いてマッチングアプリのノウハウを教えてもらった人がいるんだけど。
スピーカー 2
今日は補足つけてきますね。おたあさんが。
スピーカー 1
屍がいるからね。屍に分かるよ。
スピーカー 3
僕分かりませんからね。
スピーカー 1
鳥肉さんとフルダヌキちゃんがマッチングアプリ上で積々にマッチングしねえかなっておたあさん思うよ。
スピーカー 2
このお二人がね。
いいですね。
スピーカー 1
面白いだろ。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
フルダヌキちゃんがマッチングアプリやってるとは思わなかった。
スピーカー 3
ちょっとおじさんびっくりしてる。
スピーカー 2
ねえ、意外でした。
スピーカー 1
フルダヌキさんは女性ですか?
スピーカー 3
女性です。
スピーカー 2
うんさぽです。
スピーカー 3
うんさぽ?
スピーカー 1
うんうん、うんうんってお話を聞いてくれるサポーターの略がうんさぽです。
岩猿ってやつですね。
そういうことです。
スピーカー 3
岩猿、岩ダヌキか。岩ダヌキ。
岩ダヌキちゃん、フルダヌキやわ。やめろお前。
今日かわいいリスナーにお前、なんちゃいなめてんの。
スピーカー 1
申し訳ない。
お前謝れ謝れ。
いやー面白かったー。いいね。
いやーよかったポップ、よかったー。
スピーカー 3
きましたポップなの。
スピーカー 1
ありがとうありがとう。
スピーカー 3
いい感じの設定があってね。
スピーカー 1
そのまんまの設定があってね。
その設定すごいいいからね。
スピーカー 3
いいですね。ホームワークしません?
凄かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ットサドありました。
ポップ何ですか?
ラッポー。
スピーカー 1
本物のテニスの発音ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます ありがとうござい続きまして5つ目
まぬまくネーム グルーサイトーさん
スピーカー 3
からいただきましたタングル斎藤さん はいこれ
スピーカー 2
パングルん それでは読ませていただきます
お願いします どうもこんばんは
スピーカー 3
あ僕です 僕といっても僕っ子の可能性もあるじゃない
スピーカー 2
可能性って素敵よね 夜のもやもや
あそうね最近よく目が霞むの 一本が日本に見えたり
2玉が4玉に見えたり おかげでストライクゾーンも定まらないします
そんなもんだからついつい目を擦っちゃうんだけど 擦りすぎたのね
この間お相手にトムブラウンの道をにそっくりだと言われちゃった これってリス
もやもやします 以上でございます
終わり はい
ん
スピーカー 3
があったいっ ダメじゃないのよ
何言ってんのこいつ うん
スピーカー 2
なにこれ 何
スピーカー 3
トムブラウンの道をさんは素敵ですけどね そうだね
帰り気だよね でも布川の方が柔度強いんでしょ
いや違うここで話広げろつってんじゃないよね えっ
スピーカー 2
私このトムブラウンの道をさんって方を 飲んじゃげないのでちょっと話が
まあほらもったいないマジで素敵な漫才師ですよ ああお笑いの方ですね
合体っ ダメーっつって言ってくれるんですけど
スピーカー 3
中島がいっぱい合体すんだよね 中島が合体すんのか
そう 間になんか変な人混ざっちゃって
スピーカー 2
スーパー中島じゃなくてなんか変な変なになっちゃうんですよ
スピーカー 1
そうすると論外の布川くんっていう相方が 道をさんの頭へもダメー
スピーカー 3
たたくんね
うん あっもう次行ってください
はいですがちなみにお母さんもローガンです ローガンフリーマンですよ
モーガンねこれはね ありがとう大エリエルジャクソンと馬が合うモーガンフリーマンのことね
ありがとうございます では6つ目まいります
お便りないでご紹介お願いしますさんからいただいております えっ
スピーカー 2
それでは読ませていただきます お願いします本番は初夏季校
ども 雪の妖精こと魅惑のアーティストかつみんなの心の睡眠導入剤のサニーさんと
そこにたまたま隣の席になったあそこのお前と鹿羽根さん 初めまして俺だよ
スピーカー 3
俺俺だよ誰ってかお前って俺か えっ
スピーカー 2
いつも楽しい配信やリスナーの方々との温かい交流を共有させていただき 頃がほっこり飲むのはまっこり
俺はいつでもマリもっこりとしか引用がありません シェキなベイベー
何言ってんねえ ずっと旅は夜のモヤモヤ選手権の開催
誠におめでとうございますありがとうございます 誠に僭越ながらサニーさん私のモヤモヤも聞いてアロエリーナさせていただけますでしょうか
スピーカー 3
アロエリーナって何 シロマサシ氏はシャトルランデもしとけばいいと思うな
スピーカー 2
あれは忘れもしない 中学1年の春
2つの小学校が合同になりまだ顔も名前も知らない同級生があふれる環境に そわそわと落ち着かない日々でした
大移動教室か何かで私は何気なく廊下を歩いており その反対方向から見るからに冷えらるキー高めな女子が数人歩いてくるのが見え
ました そこでおそらくリーダー格であろう女子が私の顔を見て一言
お前ボラみたいな顔してんな
今の私でしたら 漁協魚くんですと魚くんで切り返すか
またはシャーッ 非力な下等種族女がと魚人アーロンになってシャークオンダーツで心臓をひとつきしてやるか
かっこワンピース読んでくださいかことじぼーおたーしのように 首筋にドロップキック食らわせてやるのですが
何言ってんだこいつをネットロピー9ね 当時の私は何も言い返せず次の技術課程の時間ではただただ
彫刻刀で机を掘り続けることしかできませんでした ああ
その当時彼女だとは顔も名前も知らない間がある ただただすれ違うだけだと油断し切っていた私が悪かったのかもしれませんが
そこで放たれた衝撃的な一言を思い出すと今もまだ私の心をもやもやと霧が多い フラッシュバックに頭が支配され泣きぬれて酔いしれて
スピーカー 3
おまけん 今思うとちょっと美味しいなと思うんだけど
スピーカー 1
いやでしょねピンクって言われるのかおいピンクとかえっ 今のあるさあさんだったらこれ言われても美味しいな
スピーカー 3
ポッドキャストで話すネタできたなって思えんだろうけど
スピーカー 1
やっぱこれやっぱね小学生ぐらいの時ってさあまあ中学生か 傷つくよね
スピーカー 3
いや気づきますよ 中学生ですよ
スピーカー 2
一番さあそういうなんか用紙とか触れられたくないじゃん そうですね
スピーカー 3
おたんさん笑うと目がなくなるのよ うん
だからなんか女子に エロめって言われたことある
間違ってないよねその表現はでもね
エロめだよ エロね
スピーカー 1
これから俺のことエロめって言ってんじゃん 俺はそれは言われたけど別に傷つきはしなかったかな
スピーカー 3
ああそうですか うーん
エロいしと思いながら
小学校 エロいしって
スピーカー 1
小学校高学年やっぱ用紙のこと言われるの嫌でしたね 嫌でしょ
スピーカー 2
うん私あの背があったのあったっていうかまあ今もありますけど 当時からもう背の順で並ぶと後ろ一番後ろか後ろから2番目とかだったんで
スピーカー 3
うん いろいろ言われるわけですよその背が高いことについて言われるよね
スピーカー 2
でなんかその別に足もそんな大きかったわけじゃないですけど なぜか後世が高いことにより
スピーカー 3
ビッグフットって穴をつけられて ああああああっ
スピーカー 1
それはすごい嫌でした それは嫌だねでもそれ北海道ならではなきっとな
スピーカー 2
そうですかなんかその当時そうそうその当時そのほら 未確認生物みたいな流行ってたじゃないですか
いうなんとかで消費分牛なんだけどそういうのでちょうどビッグフットが 沸かせてた時だったんですよ
スピーカー 3
ああ タイムリーだったね僕は小学校の頃でかい女性によくあだ名つけたのは
スピーカー 2
ジャンプを釣るたって言ってましたね 世界でかいだけできっと
スピーカー 3
であの いいで女の子がいたんですけど
ブーブー言う女の子にはあの長田ロックって読んでました
愛書を言うのですよすごいでしょ 目白目に見ちゃうでしょ
スピーカー 1
こういうののせいで傷ついてる小学校高学年女子がいたわけですよ そうですよねだよね
スピーカー 3
あれはちょっとオフィシャルでちゃんと誤って この度は
ごめんをかけた小学生の女子の皆様 どうもすいませんでした
スピーカー 2
誤ってない全然思ってないですよね じゃあいいいいいいいいいいいいでですよ
ワルサーさんはこのトラウマとの上手な付き合い方をご教授してもらえたら幸い ですとのことです
ワルサーさんだってこれここでもお便りしてるし 自分の子の番組であんた俺ネタに cm 作ってんだからもうえええええええ
スピーカー 1
あそうなんですね オーダー cm 作ってるのかこれ
スピーカー 3
a 今度聞いてエッセンシャルラジオさんみんな知ってるだろうけど聞いて右でご覧 ワルサーさんの cm でね出てくるから
スピーカー 1
今度ボラみてーな顔だろうっていうところがね使われてる ああそうなんねだからあの問題ないんだよ
スピーカー 2
ワルサーさんはバカやろう ちなみですあのお便りへの回答後に読んでいただけたら幸いですと
続きの文章がありますを得て何 自番組他番組でこすり倒している内容のお便りかつ
おたあさんへの非礼無礼をお許しください そして最後に改めて感謝を伝えさせてください
今現在もやもやの枠には到底収まりきらない問題に直面しており 少し前は一層消えてしまった方が楽になるのではと本気で考えている夜も
ありました まだまだまだまだカチューなのですが周りの人たちのおかげで自分を保ちつつ
前向きに生活を送ることができており そしてその一つのきっかけがおたあさんなのです
ほらそうですか私なんかしました 夜の砂付近の歯切れいいギターと優しい歌声にどうしようもない自分の気持ちや
状況を理解してもらえたような隣でそっと背中に手を添えてくれたような また一歩歩き出せそうな気持ちにさせてもらいました
ブーブー少年であれ止まない雨の向こう おかげで好きな歌も増えました
あーバージョンはありがとう そしてこれからもおしゃれで気楽で面白くてかっこいい兄さんでいてください
あいつか家のイカロスとの対マン配信を実現しますように あとギター持ち寄って歌おうぜ
長文ダブ失礼しましたこれからも楽しみにしてます 朝の寒風摩擦悪さでした
スピーカー 2
どういうこと最後 夜の砂付近のカーン
スピーカー 3
ちょっとごめんそこを拾えなかったごめん恥ずかしかった俺ずっと恥ずかしいまま 来てたからごめんね油断してた
嬉しいですありがとうございます 去年のモヤモヤじゃんねイカロスがね
今回は悪さ最初に生まれちゃってねもう ちょっとおじさんもなんか今すーごい汗かいてる
スピーカー 1
すーごい汗かいてるよいやありがとうございます あのもうねちょっとなんかいろいろあったのはね
なんかちょっとわかんないですけど頑張っていきましょう またお便り僕もかけますしあのここだけの話ですけど
スピーカー 3
対マン断られてるんですよ
スピーカー 1
一番恥ずかしい 忙しいからつってねだから来年必ずイカロスさんと対マン実現させて
言いませんますので皆さんこれも聞いてるねみんなまぬまくリスナーの皆さん もそうですしあのエッセンシャルラジオの音和田さんもブルーさんも楽しみにしていただければ
スピーカー 2
と思っております それでは7つ目
スピーカー 3
まぬまくネームソメイヨシノさんから頂いております 桜ですか
スピーカー 2
それでは読ませていただきますあーはいよろしくお願いします まぬまくさんへのお便りきっとたくさん来ているのだから私のお便りなんて読まれない
よね そんなもない
無理にひねり出すのももやもやする でも大好きなお三人がお便りを求めているそれに答えられない自分にも
もやもやする もやもや
スピーカー 3
絵文字にすると で絵文字書いてあります
でもせっかくだし私のもやもやを出させてください うん
スピーカー 2
3年前になります 当時の彼がは
スピーカー 3
文字数制限に到達いたしました 以上でございます
ブーブー言っ 物性件
ショートメール
ん
スピーカー 1
はいいかがですか もう今もうツイッターかって言おうと思ったらその前にショートメールかでも
スピーカー 3
ブーブー言っ いやいいさらに短い方であーもうそっちのが正解だよ
スピーカー 1
いやいい面白いねー こういうの好き俺
スピーカー 3
大 なんかうだうだ言ってる間に一緒に実数制限中での文字数制限って言った
いいねこういうこういうのいいねー 素晴らしい
スピーカー 1
これどうですかしかばねーさんから分際あふれらながらしてこういうこういう遊び方 どうですか
スピーカー 3
あー遊び方としてはねうんけどね うん
スピーカー 1
いいよね面白いよねうん サインはあると思います
スピーカー 3
ソメイヨシロさんでさっきどなたが存じ上げませんけど ソメイヨシロさん
スピーカー 2
今後ねぜひまたお便りください それでは
あっつーねー まぬまくネームメープルさんからいただいております
スピーカー 3
うわぁメープルさん ありがとうございます
スピーカー 2
お母さんサニーさんハイスクールしかばねさん こんばんはメープルです
今年ももやもや選手権が開催されるとのこと 参加するためにもやもやはないかと探し続けていたら
スピーカー 3
しめきりギリギリになってしまいました ありがとうございますかね
スピーカー 2
私のもやもやはブロワーです ブロワー
ブロワーとは強力な送風機のことです 基本的には
小型の掃除機のような形状ですが 製品によっては背負うタイプのブロワーなどもあります
はいはいはい手持ち型ブロワーは 乾いた落ち葉や丸のこで切断した後に出る木屑などを吹き飛ばすときに便利です
メルボルンではこのブロワーを使っているところをよく見かけます 主に芝刈りやガーデニングの際に使用されます
スピーカー 3
結構うるさくて使っている人はヘッドフォンのような耳当てをして音から耳を守っています 声と言ってることがちょっと反否ですと面白いね
スピーカー 1
メルボルンの住宅地では家の前に庭がある家が多く ガーデニングが好きな人も多いです
スピーカー 2
芝刈りも頻繁にしているのでその際に ブロワーを使っているのです
ほう芝刈りを業者に頼む人もいて 平気的に業者が芝刈りに来るお家もあります
スピーカー 3
私が以前に借りていた家も 公屋さんが手配した業者が芝刈りに来ていました
スピーカー 2
ほほほ お隣のお家も業者を呼んでいて
芝を買った後の細かい芝や枯葉などを ブロワーを使って家の方に吹き飛ばしてくるのです
スピーカー 3
もちろんお隣の家の前は綺麗になります だってそこにあった枯葉は
タニーちゃん タニーちゃん
スピーカー 2
だってそこにあった枯葉は
スピーカー 3
うちの
タニーちゃん タニーちゃん
どうしたの
おかしいんでしょうね
うちの前に吹き飛ばした
そしてお仕事終了で寝ります
スピーカー 2
日本でブロワーを使うときはお芝やゴミを飛ばした後 きちんとまとめて捨てると思うのです
スピーカー 3
なぜおうじいは吹き飛ばして綺麗になったと思うのでしょう
タニーちゃん 確かに
どの家にゴミを飛ばしておいて 終わりってどういうこと
スピーカー 2
飛ばしただけじゃゴミはなくならないのにと いつもモヤモヤしています
が きっと家に来ていた業者の人もお隣さんにゴミを吹き飛ばして終わりにしていたの
だと思います 最終的に
ゴミはどこに行くのでしょう 芝生や枯葉はいつか土に変えるから良いのでしょうか
ブロワーでこのモヤモヤも吹き飛ばしてもらいたいものです 終わり
スピーカー 2
バラ子さんよりいただいております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
サニーさん、おたあさん、ごきげんよう。
スピーカー 3
ごきげんよう。
しかばねさん、こんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
バラ子と申します。
私の長年抱えているもやもやを聞いてください。
スピーカー 1
何でしょう。
スピーカー 2
それは、何かの話題において性別に断定した言い切り形で表現されることです。
例えば、このラーメンは男性が好きな味。
スピーカー 1
家具などの歌い文句で女性でも簡単に組み立てられるなどです。
スピーカー 2
食べ物の好き嫌いは性別に関係ないと思いますし、家具など簡単に組み立てられない人だって性別問わずいます。
非力な女性でも、いや小柄な女性でもという表現ももやもやします。
スピーカー 3
非力で小柄な男性だっているはずです。
スピーカー 2
特に私自身が一般的に女性が好きだと言われているものがそんなでもなく、
スピーカー 3
セルフ組み立て系の家具は工具があれば自分で組み立てられるのに加えて、将来の被害妄想から余計に花瓶になっているのかもしれません。
スピーカー 2
もちろん、私だけに言っているわけではないことも十分にわかっているのですが、
生まれ持った性別という情報のみで決めつけのように表現されるのは非常にもやもやします。
自分なりに解決方法を考えてはみたのですが、全くもやもやが晴れないためお送りいたします。
スピーカー 3
長文お付き合い下さりありがとうございました。以上でございます。
スピーカー 2
これはいかがですか。
スピーカー 1
いやー多様化って言葉があんま好きじゃないんだけど、
これは多様化を縦にしなきゃいけない時が来たね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
なんかあれだよね、昔で言うとこのさ、赤いランドセルは女子、黒いランドセルは女子みたいなさ、
スピーカー 3
なんかこの決めつけだよね。
そうですね。
おたさんちょっと思い出したんだけど、おたさん今ロンゲなんだけど、
スピーカー 1
昔もね、若い頃ロンゲだったの。
スピーカー 2
その頃ね、おじいちゃんに言われたんだけど、
男のくせに髪なんか伸ばしやがってって言われたの。
スピーカー 1
それを思い出したらね、むしょうに腹が立ったから、
スピーカー 3
実家行って仏壇に蹴り入れてこようかなと思った。
やめてください。
ごめんね、おじいちゃん。嘘だよ。
スピーカー 1
でもなんか嫌だね。そういう決めつけというか、古い考え方っていうかさ。
本当、多様化って最近すごくさ、
この間もどっかで言ったけどさ、逃げ口実じゃないけど。
スピーカー 2
多様性って言えばね、何でも許される的なね。
今それ使っておけばいいんでしょうみたいなところありますけど、
この男性が好きな味とか女性でも簡単に組み立てられるっていうのはもう、
何でしょう、この言葉で説明をうまくしていない。
言葉に逃げている。男性女性っていう言葉と、
今まで一般的に広まっているイメージに頼って、
自分で表現することから逃げている感じがします。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
だから性別動向も腹立ちますし、
各人として仕事を放棄している感じもいいなってきますよね。
スピーカー 1
やっぱりスーパー補足女だよな。あれだよ、あれだよ。
ここまでお前が思ってたことを全部きれいに言うからな。
スピーカー 3
すげえだろう、うちのパターン。
スピーカー 1
お前なら言えるかんな。
スピーカー 3
戦後の全体主義の影響みたいなことじゃないんですか。
男は髪の毛短く、女はオカッパみたいな。
もともと江戸時代の男性は髪の毛長かったくせしてね。
確かに。
スピーカー 1
こういう時に多様化だろうって思う。
スピーカー 3
本当の意味っていうような時に使われる言葉だよなって思いました。
例えばですよ、これ男性が好きな味って言い切ってるじゃないですか。
スピーカー 2
で、ある男性がそれを実際食べて好きな味じゃなかった場合、
人によってはですよ、言葉をそのまま受ける人であったら、
スピーカー 1
これ自分好きな味じゃなかったから男性じゃないのかもどうしようみたいな。
スピーカー 2
男性じゃないって世の中には認識されるのかなって、
思い悩む人もいるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういう配慮もないなと思って。
スピーカー 3
ちょっと怒ってるでしょ。
だんだんイラついてきた。
スピーカー 1
あんたちょっと声にそんな感じをしたわ、私。
スピーカー 3
フェミニストのサニーちゃんとしてはね。
ここら辺はこうやって。
スピーカー 2
そうですよ。
こっからフェミニストになったの。
スピーカー 1
なんか鳴らされてました、今。
今ね、捨てられてたな。
スピーカー 3
後ろから鹿真似が着せてたよな、フェミニスト。
スピーカー 1
今シーズンの新作ファッション。
こういうこと言っても相手にしないのが一番いいよね。
スピーカー 2
逆にもう信用できないってことですよ、そういう表記をしてるものは。
スピーカー 1
物も人も全て。
スピーカー 3
無視しちゃったらいいよ。
スピーカー 2
評価の判断基準ですね。逆に逆手にとって。
スピーカー 3
いやー、もやもやする。
スピーカー 2
これもやもやしますよ。
スピーカー 1
一番もやもやしたかも。
スピーカー 2
10通目の中でね。
スピーカー 1
非常にいいもやもやですよ、これ。
スピーカー 3
考えさせられます。本当そう。
これ難しいですね。
スピーカー 2
キャッチフレーズつける人は語彙力増やしてください。
スピーカー 1
本当だよね。配慮が足らない。いろんな人に足らないよね。
スピーカー 2
もやもやしたところで。
続きまして。
いった意味でもやもやいたします。