ママがいっつも言ってた、人生はチョコレートの箱のようなもの、開けてみないと何が入っているかわからないって。
お疲れです。お芝居?お芝居?なんか。それフォレストガント?
たぶん。たぶん、なんか言った気がする。サリーフィールド。
え、でもチョコレートのほうこう、何買うか見てから買うやん。
だからアソートのボックスみたいなもんやっていう、こう素敵な。
お楽しみだろうっていう、簡単に。
意味がわからない。
やっぱストレスフル社会。
あそこです。キャンディーです。
パテンです。
はい、ということでね。
はい。
今回も30分。
はい。きっちりね。
1本勝負でね。
お話お付き合いいただければと思いますのでね。
ノーカットでお会いする。
ノーカットで。
ほんまにノーカットで行くからね。
はい、わかりました。
あんまり。
痛え。
ほんまに、一番やったかのやつがあった。
びっくりした。
ほんま。
ありえない、この人。
ほんまにノーカットでしょ。
ありえない。
あのね。
なんか今日物申したいことがあった。
今の切ってね。
いや、切らないけど。
切らないから。
いや、今のはでも切るわ。さすがに。
いや、いいでいいでしょ。
恥ずかしいもん。
今のは切ってよ。
女性気打ってあかんって。いきなり。
ほんまにもう。
違う、こないださ、見た?この人のストーリー。
あ、僕全然見てないです。
なんだあれ。
うそ?
なんか白黒で和装して。
今までありがとうみたいな。
ありがとうございましたかな?
ありがとうですよ、別に言ったら。
なんだあれ。
ありがとうって何に対して。
誰にありがとうって。
まず和装についてはどう思いました?
何とも思えなかった。
和装っていうのは何?着物?
だって絵を出すやん、和装。
まあ、浴衣はね。
着物で。
なんだこのありがとうは。
今、ピアノのコンサートを聞きに行ってたんですけど。
ピアノで。
ちょっと変わったコーナーでごめんなさい。
ピアノで会場も和装のコンセプトってことですね。
そんなのちょっとそこは上に置いてあげてください。
みんな普通にドレスアップはしてるけど、普通に洋服着てて。
洋の人もいれば和の人もいらっしゃる。
その辺はあんまり突っ込まなきゃいけない。
何色の着物やったっけ?
ぶっちゃ突っ込むやん。
白。
真っ白じゃないですけど。
で、なんのありがとうは一体?
なんかこう、べしゃりが結構多めのコンサートなんですよ。
ピアニストさんが面白くって。
綾戸知恵みたいな感じね。
あそこまで喋られる。
あそこまでは喋られるけど。
高嶋さんみたいな感じ?
高嶋さん?
高嶋知沙子。
そうですね。
すごい良い時間もありつつ感動もありつつ。
結構泣いたんですよ。
それに対して。
それに対して、白黒で和装で振り向き皿のありがとうな。
ごめん、それは素敵なことだと思うんですよ。
で、そういうことをふーってなるのはすごくわかるんですけど。
それでも、我にかえってその写真をありがとうとキャプション入れてストーリーに載せるっていうのはどういう神経で出てくるの?
なんていうかな。
どういう思いがあったやろうと。
いやいや、でもほら、相手が撮ってくれたんで、なんとなくこう、あげなきゃ。
なんのありがとうなんだから。
コメントなんかも思いついてなかったんですよ。でも歩きながらぺぺぺぺってあげたんで。
で、ありがとうなんねんや。
それはどういう意味でありがとう?世界平和にみたいな。
いい時間ありがとうっていう。
そんなんもないねん。いい時間をありがとうみたいなもんなんで。
ありがとうだけで。
みんなの感覚っていうかセンスに。
何についてありがとうかはあなたたちが決めなさいみたいな。
あれなんなん?
言ってるようでなんも言ってないやり口ってことですか?
これはな、ちょっとひどいわ。
あのー、なんか、ほんま先の質問思い返していい?
どういう神経でそれ言っとったん?
マジで、これどういうつもりでやったん?
いや、なんかね、あげとこってだけですよ。
めんどくさいことにね、僕の知り合いが、ハッテンさんのことも知ってる知り合いが、
そっからDMが来て、ハッテンちゃんって別れた?って来たから。
え、なんでですか?
あー、そういうこと?
ストーリー見た?って言うから、普段見に行かないですよ、このストーリー。
なんでよ。
だってあんなやつも。
そんなことないですよ、そんなことない。
あんなよくわからないやつあげるから、あんま見に行ってないんですけど見に行ったら、
白の和装で白黒にして、ありがとうみたいな書いてあるから。
別れました?って一応言うといたもん。
別れてくださいよ、なんもしてないですよ。
別れましたよって。
まあでも賢い人やからね、そういうふうにも撮れるっていうのは、じゅうじゅう。
じゅうじゅう。
承知の上にやってるわけ。
まあそれはもう承知の助ですよ。
そんなことないですよ。
あ、これってちょっと悲しい雰囲気も出てるなみたいな。
そう、わざわざ白黒にして。
今までありがとうみたいな。
そう。
だから、髪の毛はみんなでつけてねっていうやり口だろ?
ほんまにそれ。
だって普通さ、ピアノ、いい音楽ありがとうとか、いい時間ありがとうとか。
すごいよかったですとか。
ありがとうだけ。
ね。
ねやね。
いやーほんとにもうみんなおかしなってるね、やっぱり春やから。
そうですね。
このメンバーでさ、一番普通ですっていうみたいな雰囲気を
キャンディさんたまにちょくちょくかな、結構出すけど
あの、ちゃうね。
いや、思ったもん。俺これ見て、やっぱ俺が一番まともやわって。
それも違う。
それも違う、それも違う。
それも違う。
いやいやほんまに、一番俺がまともやわ。
何あれマジで。
そうですか?
いや、確かに。
何で一緒に、一緒の枠に入れよう入れようとするの?
違いますよ。
やらせてもらっていいですか?
でもやっぱモテ春から騒ぎ止めるんですよ、キャンディさんね。
モテません。
なんかそういうお馴染み起き時あったでしょ?
いや、しかもモテるとかモテないとかじゃないとこにモテるやん。
そう。
え、それモテるって思ったら。
いや、まさかモテるって思ったらこんなことしないでしょ。
だから何をモテるって思ったら。
どういうこと?もう3回目やけど、どういう神経で。
じゃあなんかさ、撮影好きの人ってさ、うち大学撮影好きなんですけどね。
撮影好きな人って戻ってすぐ送ってくれて。
だからなんかすぐ使わなきゃっていう神経に駆られてたんですよ。
ほんでちょっとパパッと編集かけたら。
本当に福島駅のあたりでパパッと歩きながらぐらいの感じだったんで。
本当に意図なかったですよ、何も。
はぁ?信じてもらわれへんの?これ。
でもやっとしたらもうちょっと考えた方向の仕方をしていただいてよろしいですか?今後。
でもね、やっぱりこう、すごくフサしてるみたいに聞こえるかもしれないけど、僕はすごいね、さすがやなと思ってる。
いや俺も思ってる。別にパパッとは言ってない。
久々はそう着てちょっと白黒にしてシュッと見えるでしょみたいな言い訳がましいこと全く書かずに。
ありがとう。
何?って。
明日も?
この間メールを。
かまど?
お便りいただきまして、フレイさんにちょっと預けてるんで、また取りに行ってくださいねって。
すごい可愛い、オシャレ。
かまどパイ。
これなんかほら、このマークがね。
僕前にどっか泊まりに行った時に、ほら、ディナーとかご飯ってこんな手表って大体あるじゃないですか。
お品書みたいな。
が、こんなマークのお品書のとこがあったんですよ。
豚の絵とか野菜の絵とか。
かわいらしいタッチ。
何か出てくるまでわかんない。
絵だけやから。
絵だけなの。
そんな感じのタッチでいただきました。
かわいいね、かまどパイ。
お釜パイ。
お釜っていうことを書けていただいた気がしますけど。
かまどパイとお釜パイと。
かまどパイ。
お釜のおっぱいってことじゃないよ。
お釜パイ。
昔スイタに9年住んでたから多少の大阪ペンは駆使できるんですが、先日。
これお店に売ってた?
うん、もう書いてるし。
はい。
震災橋グレイにお邪魔した時カウンターにはそうだゲイにカミングアウトの太田さん。
たまたまゲストがいつもゲイのレオポンさん、それにちえるさん、ひろきくん。
そうそうたるポトキャスターさんたちに囲まれてタジタジになってしまいました。
僕もねっからの負けず嫌いなんでスピードのある返し、鋭い突っ込みを習得したいんです。
どんなトレーニングをしたらいいですか?
宮崎県民の判定者さんはどんな方法で今の薄汚れた大阪人に仕上がったんですか?
教えてくださいませ。
はい。
ありがとうございます。
僕大阪弁とかじゃないじゃないですか。
別に大阪来てから薄汚れたんじゃなくて、そもそも薄汚れてたから。
もともとそういう要素は持ってたっていうか。
だから適用できねえのな。
わーわー言うて。
僕みたいにもともと大阪やけど薄汚れてない人ってさ、難しい。
ん?ん?ん?ん?
合わせんのに。
君たちに合わせんのに大変やろ。
この間ね、グレイさんにね、ゴルゴンゾーラさんが先ほどのお土産を預けてるんで、
タイミングで取りに行ってくださいねってメールいただいたんで、
私はゾゾエさんと、モアとお二人ね、大阪じゃない方とグレイに行ったわけですけど。
ほぼね、ゾゾエさんが全てを持って行って。
あの人ほんでさ、絶対持って行くやん、全て。
でも私のせいじゃないの、みたいな言うのにね。
あそこが悪いとかさ。
全部あそこのせいみたいなこと。
まあ確かに私ちょっと楽しみましたけども、久々。
ほんでちょうど、だから僕ら4人で行ったときに、残りのお二人は全然大阪じゃないので、
もうね、ほとんど喋らず。
9割ゾゾエさんみたいな。
で、グレイにぜひ行きたいって言ってて、一緒に行ったのに、
もう全然チルサちゃんとかヒロキ君とかも喋れず、
もうずっとね、ワンマンショーをずっと独演家用ね。
僕があのお店に、ゾゾエさんも一緒にいる状態で行ったのって、
キャリーさんがめっちゃ対処悪いときに行ったじゃないですか。
そのときは別にそんなにじゃなかったですか?
いやまあ、まんまでしたよ。
そうでしたっけ?
ボックスやったしな。
あれ、こないだカウンターのときはおらんかった?
おらんかったね。
あのときはもうひどかったよね。
ひどかったよ。
大体ドレスで行くからな。
そうやね。
街中はドレスで歩くね、もう。
震災橋を。
震災橋、ドレスで。
そうやね、動画とか。
入れてるね、あれ。
いやいや、でもあれが。
ずっとやね。
そう。
もう。
会社の人とかにオープンにしてはんのかな?
してないよ。
だって合うかもじゃん?
そうやね。
だから。
何やろ、スイッチパン入れはんにゃみたいなものあるときも。
ねえ、こういうことするじゃん。
そうなんするな。
こないだもやってたよ!
いや、だからすごく楽しいんですけどね。
だから、そこにね、ゴルゴンゾーラさんも一緒だったら
もっと盛り上がったかなと思うんですけど。
楽しんでくださったんでしょうかね。
てか別に、僕のプレゼンツじゃないですけど。
楽しかったんでしょうか。
年末から褒め合っていきましょうよみたいな話してたじゃないですか。
あ、その話もね。
それはね、でもね、ちゃんと褒められることしようよ。
それは褒められへんこともあるぜ、さすがに。
マジレス先頭いて。
さすがに褒められへんこともある。
ちょっと話変えますけども。
でね、よくね、大阪以外の人、ポッドキャスターさんでも全然店飲みに行ってもさ
大阪ってなんでこんな感じなんですかみたいなワーワーワーワー言うてっていうのは
よく言われるんですけど
僕はあんまり意識してないんですけどね。
でもやっぱり大阪以外のとこ行ってちょっと飲み屋さんとか行くと
やっぱりちょっと違うなというか
なんかあんまりこうグイグイ来ないじゃない。
大阪以外で飲みに行くと。
だからその辺だけやと思うんですよね、結局ね。
だからゴールゴンゾーラさんが返しとか突っ込みとかって
どう習得するんですかって言うてあるけど
確かに大阪のっていうか
そうやってくぐったら怒る人おるかもしれんけど
確かに距離感が近いというか
初対面でもちょっとこの辺のスイッチ押してもいいんちゃうかっていうのが
結構ね、近いのは近いと思うんですよね。
結構越えてくるよね、みんなね。
けど間違ったボタン押した時の反発も結構強いし
そうね。
だからその辺が難しいな、結局。
ただ結構許容範囲広くないですか、大阪の文化って。
結構くさされても大丈夫っていうか。
くさされてもいいけど、あなたもくさすよスタイルじゃないですか。
そうだねそうだね。
でもおるじゃない。やっぱちょっと東の方の人とかってさ
あれ?これ何?
くさすけど自分くさされたら嫌みたいな。
結構いるじゃない。
あれはちょっとむっと思うけどね。
むずいね。だから自分落としてなんぼのところもあるから
その辺のスイッチは全然押してくれていいねんけど
その代わり押し返しますよみたいなところはもちろんあるよね。
それはね、自分押されたらやっぱり嫌な顔する人とかおるやんか。
おるおるおる。
え?っておる。
むしろ美味しいのにね、それって。
いやだからこれ前もお便りもらったけど
いけず、いじめといじりの違いというか
やっぱりなかなかな。
だって僕らがあなたのこといじめてる思われとったんですよ。
でも今日ほら、僕のインスタに。
あれはぜんぜんフォロー。
説教やあれは。
愛してます。
愛してます。
ゲイ!
何も変わってない。
だから僕は結論何が言いたいかといったらね
ポッドキャストで練習していきたいというか
何やと思ってんのこの場を。
ひねくれてる僕のね、そういうところをちょっと強制していきたい。
それは無理。
今日さ、キャンディーさん僕らの全てに否定だよね。
違うよね、望みのあること言ってくれる?君たち。