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2024-07-21 14:26

番外編 #053 早く元気になってほしい日曜日

🌜 皆さんの睡眠事情も随時お待ちしております🌛


▶︎ 今週の睡眠事情

▶︎ 体調の優れないおTARさん

▶︎ 今時の日傘はすごいらしい

▶︎ 新コーナー!喫茶・よりどりみどり

▶︎ 通い始めて1年が経ちました



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00:06
スピーカー 1
日曜18時になりました、沈まぬまくら番外編。
今夜の番外編では、2人の1週間を振り返りながら、床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
そして、サニーが通う喫茶店で小耳に挟んだ話をただお届けする、喫茶よりどりみどりのコーナーをお届けいたします。
さて、今週の睡眠事情でございます。おたあさん、寝落ち打率は含め、今週はいかがでしたでしょうか。
スピーカー 2
今週は、7-7でベッドです。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
私も今ちょっと何がって思いました。
今週もね、ちゃんと解眠、解眠だったかわかんないですけど、ベッドでね、ゆっくり寝てくださって、ありがたいという意味でありがとうございますということですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
今週も平和で過ごされたと。
スピーカー 2
平和です。
平和でしょうか。
スピーカー 1
良かったです。
スピーカー 2
めっちゃ調子悪いけど。
スピーカー 1
今ね。
そうですもんね。なのでね、今週の番外編はサクッとね、いかせていただきたいと思います。
おたあさんは7-7でベッドで薬寝られたということですけれども、私は1ソファー6ベッドでございます。やるかしました、ついに。
スピーカー 2
びっくりしましたね。
スピーカー 1
5時45分には家を出なければならなかったのにもかかわらず、お風呂にも入っていない状態で目が覚めたら5時だった。
びっくりしまして、寝落ちしました、完全に。
寝ずに長距離移動に挑むはずが中止してしまい、ちょっと余裕を持って家を出る設定をしてあったので、一本遅い公共交通機関でも全然間に合いました。
よかったんですけど、まあまあね、1ソファーになってしまったので、以後やっぱり睡眠はしっかりとってね、計画的に行動して健康に過ごしたいなと思っております。
03:06
スピーカー 1
今週はね、皆さんはいかがでしたでしょうか。わりと暑い日が続きましたけども、いよいよ札幌、北海道も30度を超える日がありましたよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
こちらはね、日差しが、湿度がちょっと北海道外より低い分、日差しが痛いのでね、ちょっと私はいよいよ日傘を10年ぶりぐらいに買いましたよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
日傘って3年ぐらいでUVをカットする効果がなくなるんですって。
10年前の日傘なので、布で日差しを遮断する程度のものですよ。
ただ今はもう本当にね、皮膚に悪いぐらいの日差しですから、体に悪いぐらい。もう日傘用の生地も開発が進んでまして、10度ぐらい体幹が下がるような生地を使った日傘とかもありまして。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
まだ試せてないんですけど、特殊な日傘用の布を使ったものをね、ちょっと手に入れましたので、今後試してみてよければ皆さんにもお勧めしたいなと思っております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。そんなわけで皆さんは今週は睡眠事情いかがでしたでしょうか。
暑くなってきましたので水分補給をしっかりとって涼しくして快適に睡眠をとって体を休めてくださればいいなと思います。
皆さん睡眠事情、私はこんな日でしたよとか、こんな睡眠で困ってますとかね、ありましたら皆さんで快眠を目指して話していきたいと思いますので、ぜひXの本やお便り本までお寄せいただければいいなと思っております。
そんなわけで以上今週の睡眠事情でございました。
気まぐれでお届けするコーナー。
喫茶よりどりみどり。
このコーナーはサニーが足しげく通う近所の喫茶店で盗み聞きした会話をただ話すだけのコーナーとなっております。
ついにコーナー化してしまいました。
スピーカー 3
太田さん。
スピーカー 2
ごめん、寝てた。
スピーカー 1
体調がね、潰れないということですので、ここからは私が盗み聞きした会話で気になった会話をただ話していきたいと思います。
06:05
スピーカー 1
先日ね、金曜土曜はカレーライスもしくはカレーピラフがお得な日ですので、私は土曜日にカレーライスをいただきに喫茶店に行ったんですけれども、
いつもだいたい5時ぐらいにいらっしゃるコーヒーだけ飲みに来る常連のおばさま、そして私のことをなぜかものすごく気に入ってくださっている上品なおばさま、そしていつかちょっと見たことあるなという感じのおばさまと連れのおばさま、そして一人で来ている初見のおばさま、
そしてちょっと私の視覚からは見えないところにいらっしゃるおばさまがいらっしゃいまして、
おばさま何人いるって?
1、2、3、4、5、6人でございます。そこに私がいるという感じでございます。
ものすごく忙しそうだったんですけれども、
あの日はそんな状況でかなり忙しそうだったんですけれども、私が初めて見るおばさまは久しぶりに来た方らしくて、
ママとそのおばさまがお話ししてたんですけれども、
ママがね、今お子さんどこにいるの?って聞いたんですよ。
そしたらおばさまが、札幌と森岡にいると。
え、森岡?ってなったんですよ。
おばさまがおっしゃったのは、森岡県警にいるの。
で、私の心の中は岩手なっていうツッコミが入ったという。
それだけのお話でございます。
スピーカー 2
県警じゃない。森岡だって森岡警察署だよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。岩手県警にいるのだったらわかるんですけど。
森岡県警にいるのっておっしゃったので、私は心の中でツッコミさせていただきました。
そんな感じの記者展示場、その日はそうだったんですけれども。
スピーカー 2
終わりじゃないの?終わりじゃないの?
スピーカー 1
終わりじゃないですよ。
私ね、今月で通い始めて1年が経ったんですね。
1年経ったんですけれども、私名を名乗ってなかったんですよ。聞かれもしないから。
スピーカー 2
まあ普通、名は名乗らない。
スピーカー 1
そしてね、1年経ちまして、ついにその日がやってきました。
09:02
スピーカー 1
私のことを気に入ってくださっている上品なおばさまとママとね、3人でお話しする機会があったんですけれども。
なぜか名前の話になりまして、ママがちょっと珍しい名前だと。
苗字が。下のお名前はよくあるお名前なんですけども。
そしたら、その流れで上品なおばさまは、私は何とかって言うの?って言って、覚えてね?みたいな感じだったんですよ。
で、私に、あなたお名前なんて言うの?って言われて、本名を名乗りましたよ。
スピーカー 3
タニーレスって言っても逆に覚えてもらえないだろうなと思ったので。
ちゃんとね、名乗りましたけど。
スピーカー 1
そしたら、何でしょうね。予想外だったみたいなんです。下の名前が。
顔と名前が見合ってなかったらしくて、すっごい驚かれて。
スピーカー 3
本当にそのお名前って言われて、漢字は?って言われて、漢字をね、言ったんですけど。
スピーカー 1
え?余計にびっくりしたって言われて、え?なんでですか?って言ったら、
スピーカー 3
だってそのお顔でこんな可愛らしい名前ってある?みたいなこと言われて、
私の顔にそぐってない名前だったらしくて。
スピーカー 2
まあ、それチンゲンサイカオルじゃねえ。
スピーカー 3
チンゲンサイカオルっていう顔じゃなかったんですね、私がね。
なので、皆さんね、下の名前で呼び合ってるのに、私は下の名前が顔にそぐっていないってことで、
それ以降ね、下の名前は却下されて、苗字で呼ばれてます。
スピーカー 2
チンゲンサイさん。いいですね。
スピーカー 1
チンゲンサイさんって呼ばれてます。
スピーカー 2
なんで俺この名前にしたんだろう。
スピーカー 1
収録前のね、夕方も行ったわけですよ、喫茶店に食事しに。
そしたらちょうど上品なおばさまがいらして、ちょっと離れたところに座ってたんですけど、
スピーカー 3
まあ結構な大きい声で、チンゲンサイさんこんにちはって。
スピーカー 2
チンゲンサイさんこんにちはって言ってきたんだ。
スピーカー 3
すごいびっくりしました。
普段ね、本名を使うことも呼ばれることもないんですよ。
皆さんサニーさんとかサニーちゃんとか呼んでくださるので、
スピーカー 1
何か書類にね、サインするときとか、カードのサインとか、
スピーカー 3
こういう公的な状況でしか本名を使わないので。
すごいそんな大声でね、苗字呼ばれて、ちょっとびっくりしましたね。
スピーカー 2
そりゃびっくりするわな。
スピーカー 1
チンゲンサイさんこんにちは。
スピーカー 3
私ここにいるの?みたいな、呼びかけてくるんですけど。
12:01
スピーカー 1
絶対上品じゃないよ。
スピーカー 3
お上品なんですよ、すごく。
スピーカー 2
絶対声で言わんでもいいです。
スピーカー 3
びっくりしました。結構小さい声で話される方なので、
そんなに声で言ったんだっていうね、驚きもありました。
スピーカー 1
今後ね、いきなりチンゲンサイさんって呼ばれても、
スピーカー 3
私がチンゲンサイさんであることを自覚できるようにね、
自分の苗字に対する観念を取り戻していきたいなって思った次第でございます。
スピーカー 1
そんなわけでね、喫茶店では私の本名を知られたということで、
また上品の皆さんとの距離がもう一歩前進できたかなと思いますので、
また何かね、より一層面白い話、興味深い話がありましたら、
皆さんにこのステーキコーナー、喫茶よりどりにどりでお届けしたいなと思います。
スピーカー 2
良かったですよ。
スピーカー 1
良かったですか。ありがとうございます。
スピーカー 2
拍手で行きましょう。
拍手でいいじゃないですか。
スピーカー 3
拍手でいいですか。あ、そうですか。
スピーカー 1
もし皆さんも、拍手でっておっしゃるのであればやりたいですけど、
皆さんほら、やっぱりおったんさんが多いですから、
おったんさんのエピソードトークを聞きたいなっていう方もいると思いますよ。
スピーカー 2
いや、大丈夫でしょ。
スピーカー 1
いやいやいや。なのでね、皆さんのお声を聞いてその辺は調整していきたいなと思いますので、
スピーカー 2
是非。みんなポストしてね。頼むよ。
スピーカー 1
是非ね、皆さんいつかまたやってくる喫茶よりどりにどりのコーナーを楽しみにしていただければなと思います。
そんなわけで以上、私が盗み引きした会話でございました。
スピーカー 2
それではまた月曜10時の本編でお会いしましょう。
スピーカー 1
明日からの毎日も皆さんがハッピーに過ごせますように。
スピーカー 2
ありがとうございました。
14:26

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