だいぶ今期待値上げてます。
え、1巻?1巻ぐらいってことだよね。
いやもうまだ1巻ですね。
やばいね。1巻でもうそんな感じ。
1巻出たばかりなんですけど、もう。
うん。
はい。重版かかってますから。
へー。どんな感じなんですか。はい。
というわけでじゃあ、作品を紹介していきます。
主人公はですね、高校2年生のミメイ君っていう男の子なんですけども。
はいはいはい。
この子がですね、成績優秀で人望も厚い、生徒会長。
勉強もできるし運動もできるというね。
完璧やん。
そう、パーフェクト超人みたいな人なんですけど。
でもなんか天才型ではなくて、
大抵のことは努力でなんとかしてきたという人間なんだけれども。
はいはいはい。
ただ一個だけめちゃくちゃ苦手なことがある。
努力してもできないことがある。
はい。
それが何かっていうと、面白いこと。
人を笑わせるみたいな。
笑かすみたいなね。
そうそうそう。
というのも、受験勉強をしてた中学時代に深夜ラジオにハマるのね。
おー。
そこで芸人さんがやってるラジオの大喜利のコーナーが面白くて、
自分もこういうネタを送ってみたいと思うようになって、
ハガキを送り続けるんだけれども、
未だに一通も読まれないというね。
3年間一通も読まれずに過ごしてきたというミメイくんなんだけれども。
そんなミメイくんが高校に出て、
同じ深夜番組を聞いてる女の子と出会うわけですよ。
おー。
それがヒロインの水尾海月ちゃんっていうね。
くらげちゃん。
そう、くらげちゃん。
海の月と書いてまんまくらげって読む珍しいタイプの子なんだけど。
はいはい。
その子がね、その同じ深夜番組のリスナー友達っていう感じなんだけれども。
うんうん。
ある日ね、このくらげちゃんが、
実はその深夜ラジオの名物ハガキ職人だっていうことが発覚してしまうのよ。
え、なんやて。
そう、毎週読まれるようなすご腕のハガキ職人ということが発覚して。
ははは。
うける。
それを知って、さらにこのミメイくんは、
くらげちゃんにこう、振り回されるようになるというか、
自分もそのハガキ職人になるために、
こう、二人で一緒に過ごす時間が増えていくみたいな。
へー。
で、そのミメイくんも、
ハガキを読まれるようにこう、面白くなっていくことを目指すというね。
はいはい。
ラブコメディでございますよ。
ラブコメなんだ。
そうなんですよ、これ。
まさかの、そしてラブコメなんだ。
そう、まさかのラブコメです。
へー。
そう、要はこの、
ばかまじめハイスペック男の子と、
この天然の不思議系、
ハガキ職人面白女子みたいな。
ははは。
この二人のラブコメというね。
へー。
この時点でなんかすごい、斬新というか。
確かになんかないし、
しかもジャンプ、ジャンプなんでしょ。
そう、ジャンプなんですよ。
ジャンプっていうのもちょっとさ、すごいよね。
だからマジ俺は、さむわんへるつの1話を読んだ時に、
ジャンプがまた一つこう、少年漫画の壁をぶち壊したなって思って。
いや確かにそうだよね。
こんなテーマのやつみたいな。
まず、ラジオを題材にする漫画って、
だいたい主人公はパーソナリティとか、
その制作側の人間なわけよ。
あー、なるほどね。
なのにさむわんへるつは、
ハガキ職人の方にフォーカスを当てるというね。
はいはい。
ラジオ漫画としても珍しいし、
もちろん少年漫画としてはさらに珍しいというか。
いやジャンプじゃちょっとね、ほんと考えらんないよね。
たぶんバクマンさ、だったらたぶんポイってされちゃうよね。
バクマンのロジックからしたら絶対外れちゃうでしょみたいな。
ほんとにね、こういう漫画をまだジャンプが生み出せることに
俺はちょっと感動したよ。
なるほどなー。
あかね噺以来の感動だよ。
あかね噺が始まったときも落語を少年ジャンプでやれるんだって思ったのがすごいショックだったけどね。
さむわんへるつはそれを超えつつあるね。
深夜ラジオの、しかもハガキ職人を目指すっていう。
ハガキ職人の話かみたいなね。
芸人の方じゃないんだみたいな、そういう。
確かに、ほんとだよね。
それがすごい斬新なのよ。
確かに。面白そう、新しい。
で、この漫画のもう一つの魅力はやっぱりくらげちゃんの可愛さね。
くらげちゃん見た目はどんな感じなの?
ジャンプ漫画のヒロインとしてはかなり珍しいんですが、
ジト目っていう、要はなんかまぶたが重そうな感じの。
なるほどなるほど。
眠そうな目をしてるキャラクターなんですけど。
なるほど。
確かにヒロインっぽくない感じなのかな?
そうそう。なかなか新しい萌えを提供してるなっていう感じのキャラクターなんですけど。
なんかちょっとテンション低そうな感じなのかな?
本当に天然というか不思議系というかね、
ほぼ2、3コマに1回ぐらいはボケてるっていう。
やばいね。
で、それに対してこのミメイくんが的確にツッコミを返していくのがめちゃくちゃ面白くて。
天然ボケなんだ。
天然ボケというかなんていうかね。
ハガキ職人だからな。天然なやつでもないよね。
ボケたがりというかなんていうかね。
送るわ。くらげちゃんのビジュアルを。
あーはいはいはいはい。
これ一巻の表紙がくらげちゃんなんだけど。
おお!これ!
へー。
確かに。これだけ見たらもうなんもわかんないよね。
なんの漫画なんだろうっていう感じでしょ。
全然わからないし、ヒロインだともあんま思わないぐらいの見た目だね。
で、この2人がね、若干両片思いっぽいんですよ。
もちろん全開の恋愛脳っていう感じではないんだけど。
そうだよね。たぶん恋愛漫画ではなさそうだよね。
基本的に同じラジオを好きっていうところで、若干お互いの違う一面にドキッとするみたいな。
じゃあその関係がなかなか進まないみたいな感じになりそうなんだ。
くらげちゃんは自分よりも面白い男が好きっていう価値観があって。
はいはいはい。
で、みめいくんはくらげちゃんを超えられるぐらい面白くなりたいっていう。
要は自分が憧れてたハガキ職人を超えたいって思って腕を磨いていくんだけれども、
結局それがくらげちゃんの理想像に近づいていくことになっちゃうみたいな。
国民的グルメ漫画、美味しんぼでございます。
はい。
なるほど。
これマジでね、このシーン見た時俺衝撃だったもんね。
これはちなみにね、普通に、そのお店はあんまり愛想も良くない人がやってるお店なんだけれども、
要は寿司握った人が直接出すのが寿司屋だろうと。
それを握ってない人に出させるなんて、もうありえないみたいな感じで、
もうなんか食う前からさ、一緒に来てる二人組で主人公とバーンって出てっちゃうわけ。
そんでなんかちょっと別の寿司屋で食い直そうみたいな話になってさ。
ここの寿司屋ダメだっつって。
そうそうそうそう。
っていうね、衝撃の。
今日はね、そういうちょっと考えというか思想強めの漫画を紹介してきますよっていう。
だいぶ飛んだなあ。
入り口からなんですけどね。
美味しんぼはね、もうすごいですよ。
美味しんぼって100巻以上出てるからさ、相当売れてんじゃねえかと思って。
累計発行部数っていうの一応見たんすよ。
うんうんうん。
そしたら1億冊を超えておりましたですね。
やばいね。
やばいよ、ほんと。
やばいなあ。
1億3000万みたいなことをなんか2023年時点でみたいなのでパッとやったときに出てきたんで、
ほんとに名だたる漫画よりも結構売れてるぐらい売れてます。
本当に国民的漫画であることは間違いないと。
それは間違いないね。
で、これグルメ漫画っていうか料理漫画のジャンルなんですけど、ぎっさんは知ってると思うけどさ。
はい。存じ上げております。
主人公山岡士郎さんっていうね、だめだめサボリーマンみたいな感じですね。
昼行灯みたいなね。
そうそうそう。新聞社に勤めているんだけど、もうほんとにいつもなんかグダグダしてるみたいな。
もうなんも仕事してねえ。
ガラも悪くてね。
そうそうそうそう。
で、栗田ゆう子っていうね、いわゆるヒロイン役の新入社員が入ってくる、女の人がね。
で、話の中核になるのは、この新聞社で100年記念で究極のメニューっていうのを看板企画としてやっていこうと。
で、この究極のメニューを作るっていうのに、誰がこの企画に参加すれば適切かっていうのを人選をするわけよ。
そこでテストをしたら、まさかの新人の栗田ゆう子とぐーたらの山岡士郎が、すごい難しい味のテストに合格するわけ。
え、なんでこんなぐーたらの人と私、仕事すんの?みたいな感じ。
で、でもなんかこんないきなり大きい企画に携われるし、みたいな感じ。
だけど、山岡さんの方はなんかやる気ないみたいな感じ。
そして重要人物ね、海原雄山っていう、本当に欠かせないというか、もうメインのキャラなんだけれども。
これはですね、この美味しんぼの世界では、もう超美食家。
しかもなんか料理だけじゃなくて、陶芸とか書道とか、なんかもう芸術全般に長けている。
なんか文化人の中の神みたいな。
で、このぐーたらサラリーマンの、実は父親が海原雄山だと。
で、これは海原雄山と山岡士郎なんで、苗字が違うじゃないかと。
いうところで、これはお母さんがね、死んじゃってて。
で、山岡さんは父親とはめちゃくちゃ仲が悪くて、それで母親の旧姓を名乗ってると。
なんかそういう親子関係で、究極のメニューっていうのを作っていくっていう話の中で、
海原雄山が、お前は料理のことマジでなんもわかってねえみたいな感じで、
息子である山岡士郎とかにめっちゃ突っかかってくるわけ。
そんで山岡さんは山岡士郎で、いやお前なんかよりも俺の方がわかってるみたいな感じで、
親子で料理バトルをことあるごとに繰り広げるっていうね。
そういうのが結構この漫画の大きい流れにある話だな。
人気な秘訣なんだよね。
ただ漫画の一個一個は、1話完結の話がとにかくいっぱいあるっていう感じなんだよね。
さっきのさ、お寿司屋さんの話じゃないけれども、本当に一話一話がね、結構面白いわけ。
海原雄山とバトルじゃない話も結構面白くて。
例えばね、どんなことが起きるかっていうと、自殺しちゃうみたいな女性に、
たまたま巡り合っちゃうわけ、山岡さんがね。
自殺なんかしちゃダメだよみたいな話をするじゃないですか。
だけどそれがなかなか引き止められないわけよ、いろんな人がね。
思い止まらせようとするわけだ。
そう。で、その子に対してふきのとうとかで料理食って食べてもらって、
結果自殺を踏みとどまらせたみたいな。
夫婦喧嘩を料理食わせて止めたとかね。
だいたいそんな感じの漫画なんですよ。
なんかトラブルが起きてみたいな。
解決を大根の煮付けとかで解決するみたいな。
料理で解決するみたいな。
そうそう、そういうお話が結構メインですね。
ただやっぱすごいうんちく、料理っていうか食べ物うんちくみたいなのがめちゃくちゃ詰まってるんですよね。
美味しんぼを読んでる人だとね、フォアグラ出てきて、
フォアグラだーとか言ってる人がいたら、
いやフォアグラで喜んでるようじゃもうダメだなみたいな感じになります。
思想が強い。
これはね、美味しんぼが好きな人だったらもう全員共感するやつですね。
フォアグラなんかをありがたがってるようじゃダメだと。
そうそうそうそう。
あとは生牡蠣には白ワインが合うとか言ってたら、
いやもう生牡蠣に合う白ワインなんかないっすよみたいな。
思想が。
思想が強い。
そうなんだよ。で、これ理屈がやっぱ結構面白くってさ、
そのフォアグラの話で言うと、ちょっといろいろ省くけれども、
フォアグラっていうのは鳥にさ、もうめちゃくちゃ動けないところでめちゃくちゃ無理やり食べ物食わせて、
ブクブク太らせてみたいなさ、そういう作り方なんだよね。
で、人間がそれをされたらって考えてみろと、健康体なわけないだろ。
それよりは普通に自由に動き回ってるやつのほうが絶対元気で新鮮だろみたいな。
で、なんか実際にそっちのほうがうめえみたいな話とかになったりするわけ。
だからいわゆるオーガニック信仰みたいなもの、
あとなんか添加物があんまり良くないとか、
どこまでそれが正しいかとかっていうのは全然別問題として、
そういう知識っていうのをある程度みんな持ってると思うんだけれども、
これは予想なんだけど、この漫画が出てた当時はそんなネットとかもないからさ、
多分みんな美味しんぼ読んで、マジで?って感じになってて、
多分だけどこのオーガニックみたいなものがいいっていう価値観とか、
かなり美味しんぼで植え付けられてると思う、俺以外の人も。
それはあるだろうな。
そうそうそう。
さっきの白ワインが魚の料理には合うみたいな話とかも、
みんなフレンチの魚料理には白ワインが合うとかって思ってるけど、
俺らは日本人だから日本酒のほうが合うよみたいな。
俺らの舌はフランス人の舌じゃないからみたいなこととかを結構言ってるわけよ。
なんかあの漫画の中で見ると、すごい説得力結構あるわけ。
そうなんだみたいな。
実際にどうかっていうのはちょっとまた別問題なんですけど、
そういう感じでね、自分の中の当たり前みたいなものをすごい擦り込まれてる、多分俺はこの漫画に。
あー、なるほどね。
いろんな名物話がいっぱいあるんだけど、それを言い出したら終わんなくなっちゃうので。
確かにね。ネットミームになってるようなセリフがね。
そうそうそうそう。
もう少し、ただちょっと別の角度から、美味しんぼの魅力を紹介すると、さっき言った海原雄山の話にちょっと戻る。
父親である雄山ね。
初期の海原雄山、マジで超嫌なやつなわけ。
マジでなんか傍若無人っていうかさ。
悪役というかね。
そうそうそう。もう美食のためだったら他はどうでもいいみたいな。
雄山からしたら、ハンバーガーとかもあんなもんは食いもんでもなんでもねーみたいなこと言ってたりとかね。
すき焼きとシャブシャブはもう牛肉を一番まずく食う食い方だみたいなこととか。
思想が強い。
いやマジあの回結構ビビるよ。
人に招かれてさ、すき焼き食ってたらさ、いやすき焼きは牛肉をまずく食う食い方だみたいなことを言ってて。
それでそこまではさ、なんかまだ周りの人も耐えられたんだけど、
いやじゃあちょっと雄山さんにはすき焼きお口に合わなかったようなんでシャブシャブでもーって言ってシャブシャブをさ振る舞われて。
シャブシャブを食い出してさ。
そこで、いや先ほどは間違えたと。
一番まずい食い方はシャブシャブだみたいなこと言われて。
やばすぎるでしょみたいなね。
こんなやつと山岡さんがもう本当にずっとバトルをしてるんですけど、
最後にもう一要素だけ喋って終わりにするんですが、
さっきのね、あのぎっさんのさむわんへるつ、ラブコメだったじゃないですか。
美味しんぼもラブコメです。
そうですね。
本当にね、この栗田ゆう子さんと山岡さんが、最初はなんかもうなんだこのぐーたら社員とみたいになってんだけど、
栗田さんはね結構序盤から山岡さんのこと好きなんだよ。
山岡さんはスーパー鈍感なわけ。
だから全く気づかないわけ。
栗田さんの好意に。
で、山岡さんは死んじゃってるお母さんとかのああだこうだで、
結婚とかっていうものに対してかなりコンプレックスあって、
そう、俺なんかはもう一生独り者として生きていくんだみたいな風にもかなり強く思ってるのよ。
だからそういうのもあって栗田さんも、でも山岡さんは山岡さんで考えがあるんだからみたいな感じで、
グイグイいかないわけよあんまり。
あーなるほどね。
もどかしい感じなんだ。
そうなのよそうなのよ。全然進まないわけ。
これ最初っからなんかそういう恋愛関係なりそうだなみたいな展開なのにずーっと進まないのよ。
で、途中から実はライバルが出現しだして、栗田さんもうめちゃモテでね。
かっこいいカメラマンと団社長っていうもうめちゃくちゃ経済的にも成功してる社長、この二人にすごいガンガン言い寄られるわけ。
モテモテなんだ。
この二人はもうね、俺と付き合ってくれみたいな感じでガンガンアプローチする感じなのよ。
で、山岡さんは別にそれに何とも思ってないみたいな鈍感さみたいな感じなのよ。
やきもち焼いたりはしないんだ。
そうそうそうそう。ほとんどしないって感じだね。
そして、まさかの山岡さん側にも仁木まり子っていう結構イケイケ姉ちゃんみたいなやつが山岡士郎にすげえアプローチし出すわけ。
三角関係になっちゃうんだ。
そうなんだよ。てかもう五角関係みたいな感じで。
五角関係。
お互いに取り合ってみたいな感じで。
山岡さんは仁木まり子となんかどうこうなりたいとかないんだけど、仁木まり子がグイグイ来るやん。
山岡さんあっち行きましょうとか言ってなんか腕を組んでさ、ルンルンみたいなところを栗田ゆう子が目撃して、もう何?なんかデレデレしちゃってみたいな。
なんかそういう感じでけっこうやきもち焼いたりはすごいしてるわけよ。
でこれがね、あの本当にこの話がけっこう序盤からやってんのに進まないのよ。
このなんか五角関係になってからもう長くねえかみたいなさ、感じで。
ただね、あの栗田さんはそんないい男に好かれてるのに、やっぱ山岡士郎がなんで勝つのかっていうと、けっこう衝撃的なシーンがあって、
団社長っていうね、社長が話が進まないから、もう栗田さん旅行行こうみたいな。
もうけっこうけしかけに行ったわけよ。
かなり強めの一手を。
そうそうそうそう。
いやでもちょっと旅行はとか言ってたんだけれども、なんかそんなタイミングで山岡さんと仁木まり子のなんか変なシーンを目撃して、
いやじゃあもう私旅行行きますみたいな感じになるわけよ。
あのただ当日ね、旅行に行くぞってなっても、でもやっぱりなんかさ、本人山岡さん気になってるからさ、結局気乗りしてないわけ。
うんうんうん。
そしたらまさかの事故っちゃうのよ。
え?
で、病院送りになっちゃうわけ、栗田さん。
えー。
それで、
急展開だね。
そうなのよ。
あのー、そしてまあ団社長はえーみたいになって、ちょっと病院までさ、まず行って、
じゃあ僕がもうちょっととにかく手配するからとか言って、栗田さんは病院でゆっくりしててくれみたいな感じで、
団社長どっか行っちゃって、で栗田さんはなんか病室で一人になって、でも結局山岡さんも全然来ないしみたいな、お見舞いにも来ないしみたいな感じになって、
そしたらさ団社長戻ってくるわけ。
うんうん。
高級フレンチのコースを今から一緒に食べようみたいな。病室でね。
急に。
そう、それでなんかもう今回は旅行に行けなかったから、
あー。
もうこの病室で旅行にね、もう行ってるぐらい、
埋め合わせじゃないけど。
そうそう、楽しくやりましょうみたいな感じで、
うんうん。
あのおもてなしみたいなことをするわけ。
で、栗田さんもなんか意外とそこにはぐっと来ててさ、
あー。
っていうようなタイミングになってたところに、でそろそろなんかもうお開きですかねーみたいなタイミングで、山岡士郎登場ですよ。
やっと。
はい。
やっと来た。
そう。で山岡士郎、
いつ来るかと。
もう服装とにかく泥だらけですみたいな。
なんで?
おー栗田さん大変だったねーみたいな感じで。
おー。
おー団社長もいるじゃんみたいな。
俺さ、山奥のさ、ところ行って、これを取ってきたんだよーみたいな。
うんうん。
感じで、のびるを取ってきたっていうわけ。
え?野草?
食べ物で、なんかこれが確か、体にいいだかなんだかちょっと忘れたんだけど、とにかく、
あそこの奥地まで行かないとなかなか取れなくてさ、みたいな。
でもやっぱ、君のためになんかやっぱり、こういうタイミングは一番こういうの食べるのがいいからさ美味しいし、みたいな。
うんうん。
感じで、でしかもそれが栗田さんと、なんか過去に、こののびる取られたら困るから、栗田さん俺と二人の秘密だぜみたいなことをなんか言ってた場所のなんかやつだったりみたいな。
あー、思い出の。
そうそうそうそう。
思い出ののびるだった。
はい。あの、多分山岡さん的には思い出のではないんだけど、あの、栗田ゆう子的には多分思い出の。
思い出が甦ったんだ。
そうそうそうそう。
それで、栗田さんなんかすごいさ、それを取りに、自分のためにね、なんかそれをドロドロになって取って帰ってきたっていう山岡さんと、
まあその、山岡さんの純朴さっていうのかな。
あー。
というのにもなんかやっぱりこう、でさ、なんかもう団社長はさ、そこで結構愕然とするわけ。
いやなんか、これはもう俺は、もう負けだみたいな感じになって。
格付けがついちゃったんだ。
そうそう、俺はなんかもう、金でどうこうっていうかなんかやってるつもりだったけれども、本当に時間と気持ちと労力を使ったこれにはもう本当に勝てないみたいな感じになって。
真心。
もうちょっと、僕はもう去るよみたいな感じになって。
で、山岡さんは、えぇ、団社長も一緒に食べようよみたいな。
いらないの?みたいな。あんまり好きじゃないのかな?みたいな感じで。
とぼけた野郎だな。
そうそうそうそう。
それでなんかもう、もう栗田ゆう子はそれで、のびるありがとうみたいな感じで終わるみたいな話なんだけどさ。
それ一区切りになってなかったらね。
そうなんだよ。おい!ってなっちゃうからさ。そうなんです。
まとめ、ちょっと長く喋りすぎたんですけど。
長い、長いわ。
ちょっとどこかをカットしてきたらしてほしいんですが、思想が強いっていうことを言いたいわけではなくてですね。
てか、思想は強いんだけど、でもやっぱそういう、なんていうのかな、自分の意見をはっきり言ってるっていうようなことがやっぱ面白いんだよね。
この漫画全体としてあるのは。
無難なこととか全然言ってないわけ。この漫画の中で。
なんかハンバーガーなんか飯じゃねーみたいなさ。
山岡さんも結構いろんな人に喧嘩売るからね。
いやもう喧嘩売りまくるよ。売らなくていい喧嘩ばっか売ってるから。
私が本物の○○というものをお見せしますよみたいな。
そうそうそうそう。
そのパターンがね。
隣の席で楽しく飯食ってるやつに、そんなのはなんでもねーみたいなことを急に言い出してさ、知らない人に。
それで後日、ここで集まりましょうみたいな。
何日後に来てくださいみたいな。
そうそう。それで何かしてんだけど、漁港とかに連れてかれてさ。
船とか乗せられて、船酔いとかされながらすごいものを見せられて、結果結構感動して終わるみたいな。
そんなことばっかやってんだから、この漫画。
もっと言うと、栗田さんも、そんなに、なんていうのかな、めっちゃいい子って感じでもないんだよね。
結構失礼なこと言ったりするよね。
そうそう、初期はなんかね、ほんとそんな感じ。なんか調子乗ってる女の人みたいな描かれ方っていうか、時代なのかもしんないけどね。
今だったら絶対こういう男女関係のやりとりって社内でないよね、みたいな感じだから。
日本が上り坂にいた時の漫画なんだろうなっていう。
イケイケだった社会背景が。
あるよっていう前提で見ないと、なんか結構いろいろ納得いかないかもしれない。
令和の価値観で読んでいくと、やっぱちょっとアウトみたいな。
もうアウトばっかですよ。
味の分からねえアメリカ人がどうのこうのとか言い出すからさ。
やばいですよ、ほんとに。そんなことないよっていうね、ことばっかだから。
ただ、これにはね、ほんとに面白い要素たくさん詰まっているので、
これたぶんね、漫画喫茶とか、あとはなんかラーメン屋とかね、そば屋さんとかで漫画棚ついてるところとかには結構置いてあるんじゃないかなと思いますんで。
パラパラっと時間があるときに見ていただいたりですね。
YouTubeでね、今公式がね、美味しんぼなんか流してるのいっぱい。
公式チャンネルが。
アニメを。
そうそうアニメを。
これもう簡単に無料で見れますので、雄山のひどいっぷりとかもね、再生リストみたいになってたりするぐらいいっぱい入ってたんで。
ぜひね、気になる方は見てみていただけたらと思います。
すいません、長くなってしまいました。
思想が強いからとちょっと、食わず嫌いせずに。
大丈夫、あの、そういう、なんていうのかな、前提にね、強いよっていう心構えがあれば多分受け取れると思うんで。
来たな、みたいな。
ここだな、みたいな。
これか、みたいな。
出た出た、みたいな感じで。
それではエンディングです。
はい、ということで、2人の推し漫画の紹介でしたけれども。
推したねー。
まさにね、新しいやつと古いやつを。
別にね、何かすり合わせたわけでもなく真逆の方向へ行ったという感じだったね。
ということで今回は、LISTENのイベント、このマンガを推したい!という。
これはですね、推し活二次元LIFEラジオの水城真琴さんという、この番組にゲストで来ていただいたまこっちゃんのですね、主催しているイベントでございます。
企画内容としてはですね、漫画の好きな方がこれを語らせてほしいという作品をですね、
布教と言いますか、おすすめ漫画をですね、教えるイベントとなっておりまして。
今回みたいに新作を紹介する人もいれば旧作を紹介する人もいらっしゃいますし、連載中のものであったり完結しているもの、今回みたいに休載中のものという可能性もありますという感じで。
あんまり細かいルールなくって感じだよね。
番組によっては前後の番組さんを紹介している場合もあるということで、
僕らはですね、まだ他の番組さんのエピソードをこの段階では聞いていないので、
ちょっと責任を持って番組を紹介することができませんので、
番組紹介の方は差し控えさせていただきます。
もし僕らの番組を紹介してくださった番組さんにはちょっと後でお礼を言わせていただければと思いますので。
ということで、LISTENの方のイベントページのURLなども詳細欄の方に貼っておければと思いますので、
もしイベントの内容が気になる方はこれを聞いた後、ぜひこのマンガを推したいのイベントページをチェックして、
他の番組さんのページにも飛んでいただけたらと思います。
これ、まこっちゃんにね、このイベントを企画した直後ぐらいに、
名指しでちょっと参加してくれないかっていう感じで。
もう漫画といえばぎっさんでしょ、みたいな。やるでしょ、必ずみたいな感じのなんか。
Xでメンション付きでポストされちゃったんで、これはもうちょっと参加せざるを得ないなという感じで、
参加させていただきました。
いやでも、普通にさむわんへるつめっちゃ気になってるんで僕。
今回みたいにね、もし何かしらの形で僕らの番組をイベントに呼びたいという方は気兼ねなくどうぞという。
趣旨が合えばね。
僕らの番組の枠内でやれる範囲でしたら精一杯やらせていただきますので何卒よろしくお願いしますと。