「清水の舞台から飛び降りる」。
この言葉どおり、江戸時代には本当に舞台から飛び降りた人たちがいました。なぜ人々は、高さ13メートルの舞台から飛んだのか。そもそも、なぜ崖の上に舞台を作ったのか。その答えは、清水寺に祀られている「観音様」にありました。
▼ この回で分かること
・「清水寺」という名前の由来と、坂上田村麻呂との関係
・釘を1本も使わずに建てられた舞台の秘密
・神社とお寺の違い(見分け方とお参りの仕方)
・観音様とは? なぜ人々は観音様に頼ったのか
・清水寺を訪れるときのコツ(狛犬、奥の院、音羽の滝)
▼ 目次
オープニング
778年、清らかな水から始まった寺
神社とお寺の違い
観音様とは?
なぜ人々は観音様に頼ったのか
現地で楽しむコツ
エンディング
▼ 次回
JP#4|なぜ三十三間堂には、1001体も観音像があるのか?【京都編】
▼ パーソナリティ
新井大貴|福井県在住の英語コーチ。全国通訳案内士を目指して勉強中。TOEIC 930点、英検準1級。
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サマリー
京都・東山の清水寺が、778年に清らかな泉を探した僧・延鎮の活動から始まり、坂上田村麻呂によって観音様を祀る寺として発展した経緯を紹介します。崖に張り出した舞台は、斜面に柱を組み、釘を1本も使わずに建てられています。舞台が観音様に芸能を届ける場だったことや、江戸時代に234人が飛び降り、その約85%が助かったという記録にも触れます。後半では、神社と寺の見分け方や参拝方法、観音様の役割、清水寺の見どころとして仁王門の狛犬、奥の院、音羽の滝を説明します。