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今日はちょっとねー 獄中で囲碁と肉体を鍛え上げる男の話をね
そんな漫画ありましたっけ? 佐島とにわのマンガ760
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760をお送りするのは佐島と にわです
マンガ760は佐島とにわがいろんな漫画の魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです 語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますのでネタバレ一切困るって人は
漫画を読んでからお聞きください 番組の感想語ってほしい漫画のリクエストはメールツイートで受け付けています
ツイートの場合はハッシュタグ漫画760メールは 佐島.にわ.gmail.com まで公式ページからも送れるので番組概要欄をご確認ください
本日のコーナーは今日の持ち込みです このコーナーでは佐島とにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます
はい今日話したいのはですね 掘った弓先生原作尾形たけし先生漫画の光るの語です
お待ちしておりました こちらね私佐島
あー以後分かれへんしなぁと思ってずっと避けていた作品です アニメはちょっと見てたかな
昔やってたの アニメ全然知らんかったわ漫画は知ってたけど
なんか桃屋がねこう 桃屋明が器符を並べてこれが光ると撃った手だみたいなね
パチパチパチ並べていくっていうシーンだけ覚えてる いやー僕もね全然知ってたけど
なんか気づいたらもう完結してた作品でなんかねきっかけがなかった そうなの23巻やからめっちゃ長いってわけでもない
うんうんうんだから知ってたけどあっという間に終わっちゃってただ僕の中で印象に残ってるのはこう
やっぱ遊戯王と並んでくる作品やなと思ってたんですよ 遊戯王と並んでくる作品
うん あのお前の髪型どうなってんねん漫画ランキングのやっぱ上位に食い込んでくる
ヒカルの前のねやつね やっぱ遊戯王の遊戯とヒカルくんのあの髪型はいつかどうなってるのか解明したいなと
でも確かに前の方金やもんな 別にそういうの流行ってた時代ってわけでもないもん
そうですかね まあこれね僕これ全然読むつもりなかったところのリーディングリストに入ってなかったんですけど
はいはいはい あの漫画760のリスナー?リスナーなんかな リスナーでいいっすよね自信持っていいっすよね
自信持ってください 持っていいっすよね であるねネギテンさんあのプロフィールにテンさんって書いてるんですけど
またの名をヒカゴ全巻送り付け芸人さんからですね 全巻送っていただきましたと
はいいただきましたね いやなんかすごい人もおるんやなーって思った
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なんかすごいっていう形容詞なんかずるいなって気するけど 僕もねその一緒にいただいてるわけなんであれなんですけど
どういうことなんていうのはあります? いやそうそう2,3巻とかやったらまださ僕も送るよ
にわさんになんか送ったこともあった気するけど なんか23巻全巻送るってしかもこれ僕が初めてじゃなくてなんかいろんな人に送りつけてるっていう
すごいなぁと思って ヒカゴ信者なわけですね そうなんかもうほんま敬語な方だなぁと
そうなんですけどあのヒカルの号もいただいたんですけど あの後日またですね別の漫画を今度はにわさんにちょっとお送りしたいということで
実はですね裏ではちょっといただいておりまして にわさんがまた何かまたサジマだけみたいな
いや言ってない言ってない それは言ってない 今回一応漫画760に対して送っていただきましたからね
そう別の漫画もいただいておりましてそちらもねちょっとまた後日紹介したいと思っておりますので
リスナーの方から漫画をいただいたのが初めてなんで こう何を話そうかな結構気合入れて話さなあかなと思ったんですけど
まあそうですよねはい って言ってこう瞑想を続けた挙句ですねあの韓国のアクション囲碁映画神の言ってシリーズっていうのがあってですね
それの話しようかなと いやもうなんかツッコミどころが多すぎるんですけどまず言っとくともはや漫画いただいた意味ないですよ
それがねあの最初に出たあの囲碁 極中で囲碁の腕と肉体を鍛えるっていう話なんですけど
そもそもアクションと囲碁を組み合わせる必要性があるのか僕にはわかんないです あるのよ
あるの新しいジャンル開拓してからもうそれはクリエイティビティの死ですよそれは
ちょっとこの映画の話は一旦置いておきますわ僕は でも一旦このね神の言って関連のツイートをしたら
なんかねぎてんさんからもねもう承認ツイートみたいなのをいただいたんですよ 合って
合的なね そうやったっけ 僕はそう受け取ってる 解釈の問題やな
だからまあ大丈夫かなと思ってじゃあ映画の話しようかなと思ったんですけど まぁちょっとねあの漫画760の社内承認がおりなかったというところで
なんか僕が悪いみたいな言い方やめてくださいよそれ やっぱね社内事情がありますので
いやいやいやなんかそういう言い方すると余計に僕が悪い感じになるから
でもやっぱ僕もいただいた漫画やしまず漫画の話をしようと 当たり前やろ
神の言ってのねあの話はまた今度したらいいやんというところで今日はちゃんと漫画の話をね
しようかなというところで ニワさんこれ話は知ってる
ザクッとオカルティックイゴバトルっていうことぐらいしか知らないかな 神の言ってに近い感じ
じゃあ神の言っての話していいんじゃない いやいや神の言ってとは違うよ
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なんかあのお化けというのか幽霊が一緒にイゴ撃つようぐらいは知ってる だって神の言ってサスペンスイゴアクションみたいな感じですよ
ほぼ一緒でしょ いや全然違うと思う
あらすじを言うとですね ヒカルの語の方ね
当たり前やろなんでここで神の言っての話を説明しだすの
いや一応一応断っとこうと思って話をすると 主人公の中学生震度ヒカルがですね
ひょんなことから平安時代に入水自殺した騎士 藤原の祭の霊に取り憑かれてしまうんですよね
でヒカルは自分の意思に反してこうイゴを始めるわけなんですけど
歴戦の騎士である祭の手を借りたヒカルが
天才騎士が現れたぞみたいな感じで注目されることになってみたいな
いやこれねあらすじめっちゃ喚起してきちゃうと思うんですけど
はいはいはい
そもそも自分の意思に反してイゴを始めるってどういうことなんですか
イゴをやりたいと思ってるわけじゃないんですよヒカルくんは
あそうなの
もともと全然イゴなんか知らんし
おじいちゃん家にたまたまあった五番になんか血が付いてるのが見えて
え何これってなったらいつの間にか祭に取り憑かれてたっていう
結構やばい状況なんですよ
じゃあオカルティックっていう表現別にそんな間違ってはないんや
意外と間違ってへんだって祭あるやからなんかあの騙されて
こう血落としめられて悲しみから入水自殺したから
めっちゃ切ない話からスタートするわけよね
あそうそうそうそう
はいはいはい
でヒカルくんも別にイゴなんかおじいちゃんのやるやつやろみたいなんで
あんま興味ないわけですよ
なるほど
その取り継いできた祭がいやイゴせえへんかったら呪い殺すことってできるんですよみたいな
いや怖い
こんなトーンじゃないけどこんなトーンちゃうけどでも幽霊やから一応
あーなるほどホラーやな
そうでも祭にそんなねなんかオカルティックななんていうかこう能力がある描写はないんですけど
まあイゴがやりたいがためにこうヒカルを脅してくるわけですよ
はいはいはい
でヒカルの体を使ってというか
乗っ取ったりとかもできないんでヒカルここに置いてとかこう幽霊がね
あ幽霊祭がね
いやもうお願いやからそこは祭って言ってくれ
そう祭がこうここ置いてみたいな指示してヒカルが指していったらなんか
えっみたいな感じになるっていう話なんですけど
まあだからぶっちゃけこれ最初のヒカルってめちゃめちゃセコいんですよ
いやそらセコいだってヒカルの実力じゃないってことでしょ
いやそうこれだってゲームで言ったらプレイ代行やからね
運営から普通にアカウントバンされるレベルの悪業ですからこれ
あーそら悪業ですわ
そうそうそうしかもこれいいのがねあのヒカル最初イゴ全然知らんからさ
いわゆる騎士の人がさパチって置くやんこう指もねこう見せながらみたいな
はいはいはい
09:00
あるやんあれじゃないんですよ置き方が
もう親指と人差し指と中指でこう恐る恐る掴んでコトって置くっていう
いやそんな内職でさボタンつけてるやないやかとか
っていうねこう置き方やねんけどだからその置き方でも
あこいつも全然イゴやったことないやみたいな思われるんですよね
なるほどなるほど
思われんねんけどもう打ってくる手が鋭すぎてなんやねんこいつみたいな
なるっていう
なんかyoutubeのドッキリみたいですよね
確かにね
よくあるじゃないですかプロ騎士に指示をしてもらって将棋打ってみたみたいなね
あそうなんあるね僕あのめっちゃバスケ上手い人がすげーオタクの格好して
ロサンゼルスのストリートバスケに潜り込むっていう動画めっちゃ好きなんですけどそんな感じよねでも
確かにね
周りからするとえ何こいつみたいな
なるっていう話なんですけどまあいろいろね今も既にいろいろ話したんですけど
今日のテーマはですね
みんなサイのことしか頭にないから僕もサイの話をします
です
まあ僕もこのサイっていうキャラクターが重要なんやなっていうのは
読んでない僕でもわかるんですけど
なんかそのみんなサイのことしか頭にないからってどういうことなんですか
言うたら
純主人公なわけですよヒカルにずっとついてきてるしいろいろ指南もしてくれるから
なんかデスノートで言うリュウクみたいな感じなんですよね
いやなんか死神に例えられるの嫌やわ
まあでも幽霊やからさ
いや幽霊なんやけどさリュウクさなんか邪悪な感じがすごいするやん
サイって爽やかな顔して出てきてるけど入水自殺した上に
怨念というかそのもっとイゴ撃ちたいっていうのがあって残ってるから
しかも平安時代に一回死んで江戸時代に本陰謀収索ってこれなんか実在の騎士なんですけど
本陰謀収索にも取り付いてたっていう設定なんですよ
なるほどしぶとい
そうしぶといの江戸時代も経てこの平成かなヒカルノボアの世にまた出てくるっていう感じなんですよね
なるほどね
なんかすごいなんていうんだろうな重要なキャラやしやっぱりこう歴史もある人やから
その一手一手が結構重いわけですよこの現在のその騎士界にとっては
はいはいはいまあその人の命を奪うっていうリュウクと立ち位置は近いかもしれないということでいいかな
周りにやべえ影響を与えるっていう意味ではそう
ああそうか僕は純主人公って聞いた時一応ピカチュウみたいなもんなんかなと思ってたんですけどね
まあピカチュウはでも見えるからさみんなに
まあそうよねはい
サイはほんまにヒカルにしか見えないんですよ
他の人はもう全く見えない
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全く見えへんほんまにヒカルにしか見えへんくてもうマジで騎士界の人霊感一切ないから
マジで何も感じひん
いそうやけどななんか騎士界って僕のイメージからすると
一人あのねおじいちゃんの騎士がいてその本陰謀ってもともとあの家の名前やったらしいんですけどそれがそのなんかタイトルみたいな感じに変わって
はいはいはい
30何年とかかな1900に変わってその実力制みたいになってるんですけど
そのヒカルの後で出てくる本陰謀の名前を持ってる人タイトルを持ってるおじいちゃんだけ
桑原さんっていう人なんですけどだけヒカルとすれ違った時になんか今感じたなみたいな
ぐらいそれがギリギリってそれが最大
なんかそのなんて本陰謀っていうところにまつわる人でもギリない
ギリギリそう
タイトルを持ってるからってことなのかそれは
そういうことじゃないやっぱりその本陰謀っていうなんていうの冠を持ってるからその存在に近いみたいな
いや僕なんか単におじいちゃんやからってやと思ってたけど
おじいちゃんはいい何その騎士界にいっぱいおるでしょうよ
まあでも作中に出てくるの多分桑原さんが一番ザおじいちゃんって感じかな
へー
ほんまになんか老回じゃないけど
若い者を翻弄して遊びまくってるみたいな人
はいはい
まあだからその人がなんか感じたなぐらいやからほんまに見えないんですよね最後の最後まで
うんうんうん
やのに
うん
やのにですよ騎士界はもちろんインターネットももうサイの話で持ちきりなわけですよ
あーもうなんて言ったらいいのやばい打ち手があったから話題になったわけね
そうそうそうそうそう
なんでかっていうといっちゃん最初ねそもそもそのサイに代行してもらってるヒカルが
天才少年騎士の桐谷明っていうやつとまあ一局打つんですよね
はい
こいつがもうヒカルの生涯を通してのライバルになるんですけど
うんうん
その時明からしたらその目の前さもう3本指でこうコトって置いてくる
はい内職してるやつ
最初の打ち手からしてもうなんかもうこいつ初心者じゃんみたいな
そんななんか舐めた感じでは言えへんけど明くんは
うん
もうこの子本当に打ったことないのかなみたいな
感じやのにその一局があまりにも凄すぎて
しかもここでね差異悪いのが指導語っていう
うん
格下のものに指導をするために打つ語の打ち方みたいなのがあるらしいんですよ
えーそんなんある
そのこう打ってきた方がええやろみたいなのをこう
だから若干隙を見せつつね
まあ舐めプっぽいことね
そう代行の上舐めプっていうのをまあ今風の言葉で言うとね
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でやった結果明もそのこれは指導語だみたいになるんですよ
なんだこの少年はみたいになるわけですよ
なってまあでも結局その指導語でもこうなんていうかめちゃめちゃ明の食いつきがいいから
結局その際も本気を出すみたいな
なるほど
ところがあるんですけどそういうのもあってめっちゃ注目を浴びるわけですよ
明くんを倒しちゃうから
うん
でなんだこいつはみたいになるんですけど
まあその後こう光る自身もあんま意吾にもともと興味ないってこともあって
若干こうえー意吾はみたいな感じになったりするんですけど
はいはいはい
その後はねやっぱ差異に打たせるとやばいと
うん
からもう代行バレへんようにしようつって
うん
結構控えるんですよね光るは
うんうん
やねんけどこの一曲を明がまあなんかいろんな人にこう見せたりとか
いやこういう一曲あったんですみたいな
うん
で見せたりしたもんでこう光るって何者なんみたいな
まあそれはなりますよね急に出てきてね
そうそうそうそうそうそう
で光る自身もこうまあいろいろその対局とかを重ねて徐々に自分自身が意吾を打ちたいっていう風になってきて
おー
ちゃんと勉強するようになるんですよね
うんうん
差異のその打ち方をめっちゃ間近で見てるからめちゃめちゃ打ち方もいいし筋がいいんやけど
初心者やから最初の方普通にこう光るが自身で打った時に
うん
えちょっとこれあの明と打ったコーナーみたいないや確かに子供にした筋ええけどみたいな
はいはいはい
なるわけですよね
そりゃまあなりますわね
うん
なってくるとよりこう差異による代行に注意を払うようになるわけですよ光るは
まあそうね気をつけないとバレちゃうからね
そうそうそう気をつけないとなると
でそこで出会ったのがインターネット意吾っていう
うん
そのもう匿名でできるわけですよね
はいはいはい
そこだったらもう差異も思う存分意吾させてあげられると
うん
なって差異っていうハンドルネームで始めるんですよSAIっていう
はいはいはいなるほどねまあこうしたら代行じゃないもんね
そうそうそうこれはまあまああのなんていうかな入力は代行してるけどね
うん入力は代行してるけどプレイヤーはSAIやもんね
そうそうそうSAIやからまあそれでええやんつってSAIに打たせるんですけどもうこれのせいで世界中の騎士がSAIの話ばっかりになるんですよね
話題になってしまうやん
話題になるまあインターネット意吾ってその世界的に言うと基本アマチュアの人がやっててたまにプロの人が降りてきて
うわープロの人来ためっちゃすごいやんみたいになるっていう世界らしいんですよね
その急に現れた正体不明のSAIがいわゆるアマチュアの中でもトップレベルの人たちをボコボコにしていくんですよどんどん
でもアマチュアの人からしたらいやいやこれもプロの人が名前変えてやってるんでしょみたいになるわけですよ
18:00
なるほどねはいはいはい
そんなこんなうつアマチュアいませんよみたいな急に出てきませんよみたいになるんですけど
でもいやでもプロじゃないらしいと
えじゃあ誰なみたいになってもうめちゃめちゃ世界中でSAI誰なSAI誰なみたいになるっていう
なんかさっきリュークの話したせいかL誰なL誰なってなんか若干SAIとLがさなんかニュアンスが似てるからちょっと出てきてしまった
尾端たけしさんつながりであるんかもしれないねそこは
なるほどね話題になったわけだ
そう当時やからまだいいけどツイッターとかあったらやばいよ
youtubeとか絶対陰謀論とか流れるから間違いなく
陰謀論っていうかみんななんかやっぱ話題にはするわね
いやそうそうそうそうでですよこんだけSAIがうわーってなってたのに
もう世界中の人たちがうわーってなってる上に光があれだけ大公はやばいと身をもって知ったのに
アキラのお父さんである東野光耀っていうね
そのライバルの子のねお父さんね
そうそうそうお父さんもう現代の騎士最高峰の人
現代の本陰謀さんともう並ぶ最高峰の人がいてでもSAIが撃ちたい撃ちたいともう
なるほど
東野光耀さんとでもずっとやっぱ大公を控えてたからまあちょっともう撃ちたい欲が高まってるわけですよSAIも
で東野光耀と光がねこう戦うことがあるんですよ対局することになるんですよ
でもそれはちょっとなんていうかもう光も結構キャリアを積み上げてきてて
まあ一旦そのトップの人とエキシビションマッチみたいな感じでやりましょうっていう場面なんで
はいはいその若手がね
あそうそうそうそう
トップの人とやるみたいなね
でまあエキシビションっぽいしその判でもねこうつけてもらえるし本気じゃないからええかと
あかんやろエキシビションの意味わかってんのかって
あかんのよほんまにあかんねんけどあかんねんけどやってもらうんですよねSAIに
やってもらうというかやらせてあげるんですよね
SAIがやりたいからね
そうもうその後もこうよ先生もSAIにはまるはまる
えでも対戦したのは光なんよねこの時
そう光なんですけどでもなんかねちょっと見抜くんですよ
なんかいつもの光くんの打ち方じゃなかったよねみたいな
なるほどなるほど
しかもそのハンデつけてもらってんねんけど
それのさらにこうハンデをもっとハンデをつけてもらってる風に
こう自分の中でなんていうんだろう縛りプレイみたいなのもしてたんですよSAIが
へー
そういう条件やったらそのまあいい勝負になるんじゃないかみたいな
やば大光でプレイさせてもらっといてまた煽ってるやん
まあまあちょっとねちょっとちょっとねそうなんですけど
煽り気味やなSAI
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だからこう光陽さんも今度はそういうしがらみなしで刺したいものだなみたいな感じでこう
見抜かれてんすよそのなめっぷも
なるほどね
なめっぷなんかちょっと僕もねなんかあのハンデの仕組みがよくわかってへんから
はいはいはい
きっとそうなんだろうなっていうので見てるんやけど
そうそうそうっていうのがあったりした後に光陽さんもなんかねインターネット以後初めてSAIと出会って
もうめちゃめちゃ対局にこのSAIというもの何者だみたいになって
めちゃめちゃハマっていくとSAIに
でこの父親お父さん子供がね一番SAI依存度高いっていう
まあ依存度っていうかやっぱ強者だからこそ気になるからね
いやそうそうそう惹かれるとかあるんやろうね
これ結構なんかあの周知の事実というかみんな言われてることらしいんですけど
光陽とアキラのSAIに対する愛が重すぎるっていうのはすごい言われてることらしいんですけど
強者は強者を求めますから
そうもうこの二人を筆頭にもうみんなSAIの話しかしてないわけですよねもう
はいはい
ただ僕はこのSAIの存在意義を若干疑ってた時期があって
存在意義を疑ってたってどういうこと
物語上ほんまに必要なんかみたいなのを若干疑ってた時期があったんですよ
そういうことねこいついんのってことね
そうそうみんなねやっぱ断るごとにSAIって誰とか光のあの一曲はみたいなことで
もうめちゃめちゃ話持ちきりになるんですけど
でも結局やっぱ主人公は光なわけじゃないですか
まあね
で最初光がその意義に触れるきっかけになったっていうのは
確かにSAIがおったからなんですよ間違いなく
でもなんかこうSAIの存在って光がちゃんと意義を始めてから
なんかね断るごとにめちゃめちゃ薄くなっていくんですよね
まあだって自分で光自身で打ってたら別に関係ないもんね
そうそうそうこの光がちゃんと自分で打つっていう時は
SAIも別になんかあそこ違うよみたいな言わへんのよ
真剣に打ってるから
でなんかこう幽霊きっかけで意義を始めたっていう設定は確かにすごい面白いんやけど
そのなんか幽霊やしみんなから見えへん光にしか見えへんからこそ
どうしてもこう薄くなっちゃうっていうか存在が
まあ幽霊やし薄いで正しいと思うけどね
そうそうそうやししかもなんかこうコメンテーターに回ってるっていうか
光その打ち方はみたいな
はいはいはいまあ解説役ね
そうそうリアクション担当になるみたいなっていう感じになっちゃうんで
リアクション担当で別に幽霊じゃなくてもいいわけじゃないですか
まあ周りの感染者とかで別にね
そうそうそうとかもおるからいいんやけど
だからねこのぶっちゃけこの幽霊がおれへんくても
その光が人生のどっかで囲碁に触れてたら遅かれ早かれ多分騎士になってた
まあなれるぐらいの素質はあったから
そこもなんていうか際って本間に物語上必要やったんかなと思いながら
24:03
まあでもキャラクターとしてはすごい好きやからいいんですけど
なんかどういう意味があんねやろうなぁと思いながら
ぼんやり考えながらこう読んでたわけさ
なになに急になんか口を変わるやんわけさ
読んでたらさもう16巻17巻ぐらいでもう涙ボロボロよもう
サイがねサイがなんでこう幽霊として出てきたんかとか
そのサイの存在意義みたいなのがもう
多分その16巻17巻でもう一番すごい語られるところがあって
もうそこがねなんていうんやろうな
サイが幽霊であるっていうことと
この作品のテーマがもうめちゃめちゃ完全にリンクしてて
その存在感が薄かったっていうことすらもなんかすごいテーマに沿ってるなっていうのがねもう
泣くな
なんかめちゃめちゃ気になる話し方するなぁ
まだ僕読んでないから
めっちゃなんかもう思い出しただけで若干目頭熱くなるぐらいの
すごかった僕ずっとなんかサイなんなんやろうなぁと思いながら読んでたら
ボロボロもう
すごかったね
いいなぁ楽しんでるなぁ
いやすごかったここは
ほんでねこれ若干本題とはそれるんですけど
サイってさそのサジマのサーにタメになるのをタメって書くんですよ
なんかサジマのサーって言われたら僕の名前があったかも当たり前のようですよって言ってるように聞こえる
じゃあサガでいいよサガのサーでいいよじゃあ
にこうタメって書くんですけど
サーってそもそも助けるとかって意味なんですよね
そうなんすね
タメがタメとかなるとかね
とかっていう意味やから助けになるとか助けるタメとかっていう意味になるんですけど
これもまたこれもまたこうリンクしてるんだ
めちゃめちゃ匂わせてくるなぁ
サイよってなるこれ
めっちゃ匂わされてるわ今回
もうねサイってなる
そこを説明してくれへんのめっちゃ気になる
せえへんここは説明せえへん
匂わせ上手やん
でもねここのなんか言い話風で終わるとちょっと違うんすよ漫画760は
いや別に言い話で終わってもいいんですよ
今回はねもっとちゃんとね話したいところがですね問題はアキラよっていうのがちょっと話したくて
ヒカルくんのそのライバルの子ね
最終的にこのサイの存在あれは超自然的な存在がヒカルを操っていて最初の一曲が成り立ったんじゃないか
27:07
っていう結論結論っていうか真実になんかねほぼ行き着いてるんですよ
いやなんかちょっとよくわからへんわこれ
いやこれねほんま最後ほんまに最後の最後ですよ物語の
なんかヒカルの子ずっと読んでたらまあこっちからしたらねそのアキラがサイの存在に気づいてくれたみたいな
ヒカルもねちょっと匂わすんすよなんかいつか話すかもなみたいな
なんか腹立つなそれはなんか腹立つわ
あの悟りを開くタイミングがあるんですよヒカル
でそこのそっからなんかそのまあ話すかもなみたいな感じになってアキラがもうどんどんでも気になる気になるみたいな感じで
途中若干こうヒカルのストーカーみたいになったりとかするんですけど
その最後の最後で若干こう真実に触れそうになるのがもう読んでる身からするとめっちゃ熱いんですよ
気づいてくれたかとなるんですけど冷静に考えるとこの結論絶対おかしいなと思って
もうどういうことか全然わからへんな
さっきのねさっきもちょっと話したけどそのアキラが握ってたヒントっていうのをちょっと整理してみると
アキラ視点でいくとね
え何推理ものが始まるのここから
そうそうそうそうまあちょっと僕あのちゃんと全部こうメモってたわけじゃないんですけど
あのある程度でっかいヒントを整理していくと一番最初ヒカルがイゴは初めてのくせにめっちゃうまい
でも若干手が古いんですよねその指し方っていうか戦略が古い
戦略がね
でもヒカルがその次会った時はもうガチの初心者の打ち方になってる筋はいいけど
自分で打ってるから下手くそになってる
そうそうそうなってる
でネットにそのヒカルとは関係なしにねネットにサイなるものが現れる
なんかこれサイ誰や誰やでもこれはあの時のヒカルの手に似ているみたいな感じになって
ヒカル君はどこですかみたいなのをめちゃめちゃ探し回ってこのヒカルがおったネカフェの場所も見つけて
いやちょっと気持ち悪いです
いやでもね爽やかなんですよアキラは爽やかに見つけてくる
爽やかに見つけるって意味わからへん
あのイケメンやしね
いやいやイケメンやから許されるとかあかんよストーカー語言う
でこのヒカルがネカフェでね異号してたのを見つけるんですけどまあでもサイとは関係なくやってそう
はいはい
っていうことにまあその時はなったと
でもその後メキメキ実力をつけてきたヒカルとの対局からなんかサイっぽい手が見えてくる
うんうんうん
これなんかサイの刺し方に似てんなみたいな
たまにちらつくと
でヒカルの成長を見てなんかよりあのサイの手を感じるようになったぞみたいな
30:00
っていうこのヒントから
あヒカルに超自然的な力働いてたんやなってなれへんでしょ
いやそもそもさ超自然的な力が働くってどういうことなの
いやなんかその幽霊とは思ってないと思うのよ
あこのアキラ君はね
そうそうそうでもなんかの本陰謀修削まあ昔のねその人の手もなんかこう踏襲した
なんか見えるから何かあの時のヒカル一番最初のヒカルには何かが宿ってたんじゃないかみたいな
あーそういうことねはいはい
そうそうそう感じになるんですよね
ならんやろと
ほんまに?ってなるんですけど
もしかしたら僕がね見落としてたヒントとかあるかもしらんし
でも霊感があるわけでもなんかオカルト好きなわけでもないアキラが
急にさこの超自然的な力に結論を求めるのなんか
いや真実に近づいてるからすごいんやけど
よくこれたなっていうこの
なんていうのこれさもうアキラ君がさ
自分の同年代のヒカルがなんか自分より強くなっていくことを認められなさすぎて
現実逃避したっていう結論ではないの
いやでもやっぱなんかアキラ君の顔爽やかだからこう真実にたどり着いたかもしれないなみたいな顔してんのよ
だからさ爽やかで片付けようとするのやめてや
いやいやほんまでもアキラ君はほんまに嫉妬でとかじゃなくて
爽やかに真実にたどり着いたのよ
ネットカフェ特定するくせに
そうそう
なんか学校にも来たしねヒカルの
怖めっちゃ怖いやんそれ
執着心あるよアキラ君
なるほどね
っていう感じやんやけどなんかねあのシャーロックホームズのさがよく言うその推理法で
なんか全ての不可能を消去して最後に残ったものがいかに奇妙なことであってもそれが真実であるっていう
なんか推理法の説明としてあるんですけど
はい消去法ってことね
そうそうそれに沿うとするならアキラ絶対探偵に向いてへんなと思ったんですよ
なんであってるんじゃないの
いやこれだって推理小説もしねアキラ君目線の推理小説でやられたらいやいやってなるでしょ
いやもうそれしかないからそれしか残ってないからもうそういうことよ
まあでも確かにそれしか残ってないってこうなんか思い込んじゃうのって確かにアキラ君のこうなんかどっかで執着があるっていうキャラ設定には確かにあってるかもしれん
だってさっきねさじまさんがホームズの言葉で最後に残ったものがいかに奇妙なことであってもそれが真実となるっていうのを心得てるわけですよ
いやちょっとね不可能消去しきってへんで絶対
いやアキラ君の中ではもうそれしか受け入れられへんのよ
33:00
まあでも当時の確かにテクノロジーやとちょっとちっちゃいイヤーピース入れとくとかさ
はいはいはいだから最初ね僕がその言ったあの将棋でプロ騎士に操作してもらってみたいなのが片耳にあのイヤホンつけてみたいなやつをやってたね
それは多分技術的にそういうこともしづらい多分時代やし多分脳内になんかチップ埋め込んでるとかなんか脳みそいじられたとかそういうわけでもないやろうし
まあなんかやっぱ平成のあの時代やったらまあじゃあ幽霊かなってなんのかな
そうしかないんじゃない
いやでもホームズのさ推理でさあれもダメこれもダメ幽霊やなってないでしょ
それはホームズが幽霊の事件に当たったことがないだけで
あーなるほどね
てかまあ明くんは多分幽霊のせいにしたかったのよ
あってるけどね
あってるけどってなってさ
くしくもそれがあってると
そうそうそういやこれなんか逆にめちゃめちゃ論理的でリズメで頭いい奴やったら絶対真実たどり着かれへんなって思った
軽く明くんが頭良くないって言ってるや
頭いいけどやっぱ囲碁ってさ歴史の積み重ねがあるわけじゃない
やばいなんかすごいさんじまさん適当な言い訳考えて今喋ってたでしょ
いや明くんはあるんすよそういうやっぱ重みをね感じてるんですよ歴史を肩に背ってるから
だからやっぱほな幽霊かなってなるんやろうね
まあっていうあの明くんの話がありましてですね
結構最後の明くんの話必要やった?
いや際の話をする上では必要よ
ああそう?
際の存在に最も近づいた男やからね
じゃあそういう漫画ちゃうと思うんだけどまあいいわこんなもんにしとこうはい
まあなんか最後のさそのテクノロジーの話もそうだねんけどこのインターネット以後の雰囲気とか
なんか韓国騎士院とかに行ったりとかするんですけど中国とかもね
その騎士の人たちがいるところにあったりとかしてそういう世界も出てきたりするんですけど
そこで言語の壁を感じるとかっていうところも
なんか今やったらさこのネットってもっといろいろ複雑になってるし
言語の壁もまあスマホ一つで乗り越えようと思えば乗り越えられるわけじゃないですか
なんかこう今この物語を現代の設定でやろうとするとちょっと話の流れ
なんか容赦容赦で変わりそうやなみたいな描写が多かったんで
逆に言うとその光の語が連載されてた当時やからこそ作れた物語なんやなっていうのがあって
そこがすごい今読んで逆に良かったなっていう
なんか急に頑築深い結びにしようとしてきますやん
終わり良ければ全て良しみたいなさ
自分で途中良くなかったって自覚あるなこれ
優秀の美を飾ろうとか
36:02
ネットがあるとさサイとかも平気でツイッターとかできるわけじゃないですか
なんか見たないなと思ってツイッターしてるサイ
いやそれは現代やったらやってたよ
VTuberとかやろうとかできるわけでしょサイ
囲碁VTuber
誰も勝てへんみたいな
それはそれですごい流行りそうやけど
テクノロジーで言うとこれめっちゃウィキペディア情報なんですけど
マジでインターネット以後にヤバい人が現れた時期あったらしいんですよ
絶対これみたいな
なってこれサイなんじゃないみたいな話になったんですけど
結果Googleのアルファ語っていうAIのやつやったっていうのが後で分かるっていう
ヤバい今の話このサイの話を聞いてから
知ったからなんかすげえ縛きたくなるな
いやいやでもAIもちゃんとこうね今までの歴史をすべて学習した上での対局やから
ヒカルの語を読むと分かるよこの歴史の重さが
はい
読んで
分かりました
次は僕の番ですね読むの
また話したいと思っております
エンディングでございます
お便り1通紹介したいと思います
ラジオネーム
オブスキールさん
ちょっと読み方合ってるか分からんごめん
オブスキールのEがちっちゃいやつね
オブスキールさんね
さじまさんにわさんこんにちは
こんにちは
おそらく唯一のスウェーデン視聴者です
この前のモンキーピークの回を聞いて読んでみたら大変ハマってしまいました
ご紹介くださって痛いほどありがたいです
僕が特に魅力的に思ったモンピクのところを照らしていきたいと思います
それは地図です
モンピクって普通に使ってるやんもう
いやだからモンピクじゃないモンキーピークやから
ありがてえありがてえな
モンピクではあってますよでも
あってない
第1話から定期的に山頂やルート山小屋を表す登山地図が出てきますよね
これは読書体験に壮大な影響を与えるのです
なぜなら3つの理由があります
1つは開幕からストーリーの概要のようなものになるからですと
連載されつつストーリーが適当に書かれていると感じることなく
全てが最初から構想されているように感じることで
より物語に吸い込まれますと
2つ目は後に出てくる場面を想像することが楽しめるからですと
作中に出てきた岩砕き山はどんな感じだろうねなどと想像して
そのおかげでようやくその場所の本省が見えてくる時も非常に読みがいがあります
なるほどね
大事な3つ目は地図を見てこれからの展開を推理できるからです
まるでアドベンチャーゲームの9時間9人9の扉と同じように
39:04
地図を覚えていくことでこの道を選んだら
このような危険が待っているのだろうなどと先に分かることができます
いやぁ早速続きを読みたくなってきました
完全なるモンピカーです
それでは
ちょっとオブスキールさんもうなんかワードを産んでもてるやんもう
いやモンピカーはモンピクでさえ許してないのにさ
文法としては合ってるからでもモンピカーですよ
地図がいいとね
いやこの視点すごいな
確かにでも
なんか僕は登山を結構って言うほどでもないけど趣味でするから
地図って結構当たり前なんですよね
あー登山体験者とか登山上級者にしたらね
そう上級者じゃない登山やってる人からすると必ずあの地図を持っていくし
であと最近だとアプリで自分で地図のルートを選んで作ることができるんですよ
登山道が地図に書いてあってここを通ってここを通ってこう回って帰ってくるみたいなのがアプリで設定できるんですよ
だから自分でその地図を設定するとか見るっていうのはあんまりこう特別なことじゃなくて当たり前やなと思ってたんですけど
確かに漫画的視点で見れば大事なアイテムやなっていうのは言われて気づきましたね
いやなんかこう世界を想像できるもんねそのフィクションの場所でもさ
地図とかなんか俯瞰図みたいなのがあるだけでさ
あーなんかここら辺からこう移動したんやみたいなのが想像しやすいっていうのはあるよね
まあそうね僕はちょっとメタ的な考えをしちゃうせいか
この岩砕き山っていうところあるけどそこまでは行かへんけどな
はーっていうね序盤のやり取りからあー行くんだなーって思ってどよりしてたんやけど
はいはいはいはい
まあでも確かにねこのストーリー展開の中でワクワクさせる大事なアイテムと言われればそうよね
でさ途中で出てきたさアドベンチャーゲームの9時間9人9の扉って何
なんかねあのDSのソフトで極限脱出っていう
へーあこれはじゃあ日本のゲームなんかな
あ多分もともとそうですね
あそうなんやこれはじゃあ僕がやったこと知らんかっただけね
だからこれやらなあかんな
検証しなあかんということ
検証せなあかんこれは
DSかー
やるか
モンピカーとしてやらなあかんじゃんやっぱニアさんも
いやモンピカーは認めてないってモンピクじゃないから
いやニアさんが認める認めへんの話ちゃうからもうあるんやもんだって
あるんじゃない勝手に作ったんや
存在して持てるもんもう
いやーなんか
スウェーデンでも普通に紅葉ごとして広まってるかもしれない
広まってええよ
モンピカーおーモンピカーねみたいな感じ
モンキーピーク知ってる人の方が少ないんやからさ
42:02
その少ない人たちの中で濃いコミュニティーがあってさ
モンピカーって呼ばれてるよ多分
モンピカーじゃないんやけどな
いやなんかすごいね
僕らよりちゃんとした漫画の紹介をしてくれるお便りでしたね
いやなんか逆に僕らの聞いてくださってありがとうございますって感じですよね
耐えていただいてありがとうございますって感じ
すいませんって感じ若干してます
はるばる送ってくださってありがとうございます
こういう新しい視点いただけると刺激になりますね
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
漫画ナノオクマルはスポットファイアポッドキャストで毎週水曜18時頃に更新しています
ではまた来週バイバイ
バイバイ
