00:00
にわさん、十字キー好き?
あの、ファミコンとかの十字キーのこと?
うん。
いや、別に。
え、そしたら、アナログスティックは好き?
いや、別に。
あのね、スマホに十字キーとアナログスティックを付けたいと思っている方に、朗報です。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が、いろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。お送りするのは、佐島と
にわです。この番組は、スポティファイ独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは、今日の持ち込みです。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだマンガ一作品について、語っていきます。
語りたいポイントのために、軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、マンガを読んでからお聞きください。
今日紹介したいのはですね、
センシャイス
タンクチェア
っていうマンガです。
ごめんなさい、もう一回言ってもらっていいですか?
センシャイス、タンクチェアです。
センシャイス、もうなんか単語の並びが聞いたことない感じなんですけど。
タンクチェアですよ、タンクチェア。
全然意味は分かってないです、今のところ。
あらすじをじゃあ言いましょう。
はい。
宇宙一治安が悪いと言われている、人工島みたいのがあるんですね。島ね。
そこが鬼の城って書いて、グイチェンって読むんですけど。
グイチェン島っていうところに、一人の穏やかな少女が生きております。
なんか知恵悪いけど、穏やかな感じの子がいるんですね。
表はね。
そういうことね。
平静香っていう子が生きてるんですけど、静香ちゃんがですね、危ない相手の暗殺とかを結構引き受けてるんですよ。
ちょっと待って、じゃあもうずいぶん黒いね。
ほがらかに引き受けてるんですよ。
ほがらかに黒いんだ。
そうそうそう。
その依頼を兄である平薙っていうやつがこなしてたんですね。
兄弟でやってると。
で、薙は実は移動に車椅子が必要な体で、しかも普段は意識が混濁してるというか、あんまり何に喋りかけても反応がないような状態なんですよ。
ちょっといろいろわけがあって。
ただ、もともと殺意を人から向けられた時だけ、超人的な能力を引き出せるっていう特殊体質なんですよ。
いやまあ特殊ですね、ずいぶん。
そうそうそう。だから別に意識混濁してても、いざ殺しの現場に行くってなって、殺意を向けられたらバリバリ活躍できるんですよね。意識は戻るし。
向けられたら活躍できるんですね。
そうそうそうそう。だから基本殺しに行ったら誰かから殺意は返されるから。
なんて言ったらいいんだろう、暗殺ではないんだ。
結構表から行きますね。
討伐って感じね。
そういう特殊能力があるから、結構殺しの依頼はお手のものなんですよね。
03:03
ナギからすると。
でも、じゃあなんで静香はそんなにこうナギに暗殺依頼を託し続けるのか、なんで暗殺に向かわせ続けるのかみたいな。
はいはいはいはい。
ところの、まあなんかその裏には悲しい兄弟の絆が隠されていてっていう。
あーなんかお金のためだけではないんですか。
じゃないんだこれ。
あーなるほどね。
っていうのがなんか作品のあらすじなんですけど。
ちょっといろいろ話したいところあるんですが、本日のテーマはですね、ゴテゴテガジェットが好きな人集まれっていうテーマです。
いや僕結構ストーリーの方がすごく気になって、今どんな漫画なんやろうなと思ってるんですけど。
いやなんかね、あんま言いたない。
なんやねん言いたないって。
あんまり言いたない。
言いたくない。
言葉じゃねえんだよな。感じてほしいんだよな。
違う違う。僕らが言葉じゃねえんだよなって言ったらもう放棄してるそれは。
言葉しか今伝える手段がないのに。
いやなんか、呼んでよ。それは。
まあそうなんですけど、そうなんですけど、まあストーリーのとこじゃないとこでいいんかな今日は。
そうそうストーリーのとこじゃないんやけどこう気にならせる術をちょっと身につけたんで僕。
なんかレベルアップしたみたいな。
ちょっとレベルアップしたんで。
期待していきましょう。
そういうところをね、ちょっとこう紹介したいなと思うんですけど。
これあの描いてる先生がですね、ヤシロマナブ先生という方で、なんかね、描き込みっていうかなんかすごいフェチが詰まったようなこう絵を描くんですよね。
まあなんかなんというかこだわりがしっかりされてるというか。
そうそうそうそうそうそう。でなんかすごい作品の中に出てくるもののなんかデザインとかそれぞれが多分なんかヤシロマナブ先生がすごい好きなものを詰め込んだようなデザインのものがすごい出てくるんですよいっぱい。
でなんかそれがなんていうのかな、シュッとしたガジェットとかよりもこう無骨なデザインの方がロマンを感じるみたいな人っていると思うんですね。
僕もそうなんですけど。
それはちょっとあんまり僕今イメージついてないんですけど、シュッとしたガジェットってなんかどんな感じのものをイメージしたらいいんですか。
まあiPhoneとかね。
なんでちょっと冷たく言い放つんですか。
いや僕昔iPhone持ってた時のこと自分で暗黒時代だと思ってた。
謝れAppleに。
それはね人それぞれその好き嫌いっていうのがあると思うけど、僕はなんかあれは自分を見つけられてない時代やったなっていう意味での暗黒時代やったなと思ってる。
ああそうですか。
なんかシュッとしたやつよりもなんかニオさんなんか僕がやたらごついスマホ持ってた時覚えてません。
なんとなく。
なんかねユニヘルツのTikTokって調べたら多分出てくると思うんですけど。
06:00
ややこしい名前やなって思うけど。
そうそうなんかやたらごついスマホを持ってた時あったと思うんですけど。
なんか防水機能とかついてるんかな。
ああそうそうそうあの水中でこうカメラ使えますみたいな。
対衝撃防水とか。
対衝撃はなかった気がするけど。
そうなんすけどそういうちょっとゴテゴテしたデザインのガジェットとかの方が好きみたいな人にこそこの漫画めっちゃ読んでほしい。
もう細かく読んでほしい。
まあ細部までデザインを楽しんでほしいってことね。
そうそうそうそう。
でまあ今回あのいろいろ紹介したいところでねポイント分けてるんですけど。
まず1個目がですねゴテゴテはアップルを凌駕する。
なんかさ特定さっきも名前出てきたけど特定のメーカーと比べるのやめようよ。
でもアップルってもう世界規模やからさなんか逆にそこに反抗してくみたいなロックでよくない。
なんか日本の中小企業とかはね例えばここで名指しでなんかりょうがするんですよとか言ってたらさやめえやそういうのってなるけどアップルやで。
いやどうすんの世界的パワーで抑え込まれたらどうすんの。
これあのゆっくゆくなんかあのアップルポッドキャストもう二度と配信しないでくださいみたいな言われたら泣く。
それは悲しい。
もう戻ってこないでくださいみたいな。
言われたら泣く確かに。
いやでもなんかね作中にいろんな装備とかガジェットとかが出てくるんですけど大体そのまあいわゆる最近のスマホっぽい曲線的なデザインとかじゃなくて結構カクカクしてるというかすごいあの一言で言うと無駄なものがいっぱいついてるんですよね。
最近のこう流行りというかね洗練されていってどんどん無駄なものがなくなっていくというかそんな感じは確かにデザインとして多いと思いますけど。
そう例えばそのまあスマホ的な通信デバイスみたいのはもちろん出てくるんですけどこの作品で。
あのねなんかホログラムというかそのAR通信って呼ばれてるんですけど、
例えばなんか部屋の真ん中の方にそのデバイスを置いたらそのプロジェクターみたいなのが起動して、
そのデバイスからピッてこうなんかアンテナみたいなのが立ってそこからこう映像が投影されて、
まるでその場に通信相手がいるかのように喋れるっていうデバイスがあるんですね。
こんななんかAR通信っていう技術が搭載されてるにも関わらずそのデバイスにはねなんか十字キーとかがついてるんですよ。
古いじゃないですかぶっちゃけ十字キーって。
まあだって十字キーって古くは何?ファミコンとか。
そうゲームはまだなんかギリ残ってるけど。
まあそうねPS5とかでも一応ついてはいますよね。
だって十字ではなかったけどその方向をこう示すなんかボタンみたいなのあったのって携帯、柄形とかの時代じゃない。
09:00
柄形はこう上下右左とかあったじゃないですか。
でももうスマホになったらもう無くなったじゃないですか。全部もうタッチでいけるから。
だからもう言ったらこの十字キーって多分死にゆくものやと思うんですけど。
まあまあ普段僕らが使ってるデバイスではもうほとんどなくなってきた。
ゲームで生き残れてるぐらいの感じ。
まああとテレビとかがギリ。
ああそうねそうね。
メニューをこう移動するみたいなのとかあるかもしれないですけど。
メインのねスマホとかではなくなってきてるけど、このAR通信デバイスにはなぜか十字キーがあるっていう。
ボタンもついてるんですよね4つぐらい。
あのゲームのさなんかABXYみたいなあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
プレスであった三角四角丸×。
あれみたいなボタンもついてるんですよ。
いやちょっと待ってタッチパネルじゃないんですか。
タッチパネル…いやわからん。タッチできんのかな。わからん。それはわからん。
でもまあボタンがあるってことはタッチ前提ではなさそうなのね。
でもブラックベリーとかはタッチもできたしボタンでも操作できたね。
ブラックベリーってやつあんま知らんけど。
スマートフォンの先駆けのブラックベリーをご存知ない。
あんまり詳しくないです。
クワーティキーがついている。
知らない。
バラックオバマンを使ってたね。
知らない。
ブラックベリー。
僕結構ね若い時からiPhone早かったんで使いだした。
ああそうか。なんか今日話合わへんな。
いやいや別にしても何もしてないじゃないですか。まだ話序盤やしだいぶ。
ああそうか。iPhone派なのね。
僕はiPhoneユーザーですね。
そうか。
でもなんかこのねちぐはぐ感っていうかその技術自体はめっちゃ進歩してるんですよ。現代よりもね。
はいはいはい。
タンクチェアの舞台になってるその世界っていうのが。
まあ未来の世界。
そうそうそう。やねんけどなんか結構こう、まあ通信ではそうやし、例えばその戦うときに使う装備みたいなのも結構こうなんかなんていうのかなゴテゴテしてるっていうか。
さっきからさ表現方法がゴテゴテしてる以外が出てきてないんですけど。
なんて言ったらいいかわかんないですよね。バルブついてるとかね。
バルブついてる?まあなんかパイプが張ってるというか。
ああそうそうパイプ張っててなんていうかそのあのキュッキュッってバルブ回すみたいなのがついたりする。なんかデジタルじゃないですか今大体。
まあボタン押したら出るとか。
ピッて押したら例えばなんか何かモードが起動するとかじゃないですか。
そうね。
じゃなくてこうバルブをこうシュッシュッってこうやったらなんか何かが解放されてちょっとこう強くなるみたいなのあったりするんですよね。
まあまあアナログチックってわけですよね。
そう結構アナログなんですよ。これがまたねなんかこのちぐはぐ感がまたいいんですよね。近未来のはずやのにちょっとこのインターフェースはアナログっていう。
なるほどね。
このちぐはぐ感がめちゃめちゃいいんですよね。
ヤシロマダブ先生がツイッターでこんなスマホ欲しいみたいな言って妄想したスマホをねツイートしてたんですけどこれマジでアップル超えれるなって思った僕は。
12:08
あの今僕もそれを見ながら喋るんですけど超えないと思うごめんね。
いや超えれるでしょこれアナログスティックついてるしそもそも。
僕が説明しますわ。分かりやすく言ったらボタンが増えたゲームボーイみたいな感じなんですよね。
そうそうそうそうゲームボーイみんな好きでしょ。
いやゲームボーイ好きやったのはもう昔の世代なのよ。
でも今だってさゲームボーイのゲームをスイッチにわざわざ移植してまでやりたい人たちがいっぱいいるわけじゃないですか。
あれはゲームボーイっていうハードウェアが好きだからじゃなくてあの昔のゲームでも面白かったから今でもやりたいだから移植しようなんですよ。
いやほんまはゲームボーイでやりたいあの媒体でやりたいんだけどもう今はそれが叶わないだからもうスイッチでもいいから出してくれってでしょそれは。
気持ちは分からなくないですよ僕も確かにあのゲームボーイアドバンスとかのゲームをゲームボーイアドバンスSPとかでやりたいって言ったらちょっとその気持ちはあるけど。
あるけどでもこうそれが売られなくなったっていうことはまあ需要がなくなったってことでしょうから。
そうなんかな果たして。
もうちょっと細かく言うと何アナログアンテナついてますやんののこう伸ばせるやつ。
アンテナついてるアンテナついてるいやこれ最高やろこれ。
まあまあ昔はねこう伸ばしてこう上下にしたりとかいろいろありましたけどあんまりアンテナ伸ばしたくないんちゃうかな今の人ら。
アンテナになんか別の役割があったらいいんじゃないそれは。
ちょっと待ってその電波を受信する以外に。
以外の。
いやいやそれはもうアンテナじゃないじゃないですか。
例えば周りの空気の汚染度を調べるみたいな花粉飛んでるかなみたいな調べるみたいな。
いやまあそれやったらわかりますけどそれはもうアンテナではないですよね。
アンテナ型のセンサーとか。
あとそのねスマホで気になったのが通信ケーブルのポートってあるんですけど。
あるな。
ゲームボーイやんだからこれ。
いやいやいやスマホって言うてるから。
いやまあ僕らの世代はねみんなでゲームボーイ持ちよって通信しよって言った時にちょっとこの裕福な家庭の子が通信ケーブル持ちがちっていうのはよくありましたけど。
それは二話さん自分が持ってたってこと言いたいのそれは。
違うそんなことは言ってない全体的にの話。
あそううちは裕福でしたっていう感じの流れじゃない。
違うもうそんなこと言われたら持ってたか持ってへんか今言わへんわもう。
自分の生まれを恥じてるのか二話さん。
恥じてるとかじゃない感じ悪く仕立てあげようとするから。
いやいやいるでしょ通信ケーブル。
通信ケーブルいらないでしょだって技術進んでるんでしょ。
15:01
進んでますね。
なんでわざわざ相手と通信ケーブル差し合って通信しないといけないんですか。
有線の方が早いんでしょうねファイル転送が。
5Gとかではもう対応できひんぐらいもうめちゃめちゃ何テラとかのデータを移行するのにはやっぱり有線が必要なんでしょうね。
いやもうだって。
一周回って。
5G以上いったらもう十分じゃん一周回ってって何。
今は5Gでまあなんかだいたい賄えるみたいなのあるじゃないですか。
それなりのデータ容量やったら賄えるみたいになってますけどこの辺はやっぱね未来行きすぎてデータ容量も多分デカなってると思うんですよねきっと。
だってコールオブデューティーだって最初何か数十ギガやったのに最近200ギガとか行くでしょ。
まあまあ有名なゲームねFPSの。
今何本目か15本目とかかもしんないですけどこのまま毎年出続けて30本目40本目になってきたらもう2テラとか行きますよ多分。
まあまあ容量は大きくなっていくのはそうだろうなと思いますけどケーブルの方に進化させるのなんでなんていうのはありますよね。
無線でやるのはちょっときついな有線でやろうってなるかもしれない。
その限界の壁を破ってきたからさ無線でもすごいことになってきてるのになんで今諦めた。
ちょっと限界かもしらんつってこう人体に影響が出るかもしらんマジでつって。
有線でやろうってなるかもしらん。
まあ僕が気になったところはそんなぐらいなんですけどそのねあの先生が書いたスマホみたいな。
さじまさん他にプレゼンしておきたいとこあるんですか。
僕やっぱこのめっちゃでかいボタンね。
数字のボタン123456789。
ゼロか。
言うたら柄系にあったボタンよりでかいキーボード式のボタンやなこれ。
パソコンのテンキーみたいなでかい。
そうそうそうそういらんじゃない。
いらんかな。
だってさポケットに入れたらさカチャカチャカチャってなるやん。
押されてまうやんこれ。
最近さパソコンってテンキーレスって流行ってるじゃないですか。
はいはいそうね。
キーボードでもテンキーがないちょっとコンパクトなの流行ってるじゃないですか。
まあ言うたら電卓部分がない。
そうそうそうそうそこにさこのスマホねテンキーがついてるスマホをカチャってやったらパソコンとこう同期できるみたいなのあったらめっちゃ熱なる。
やべすぎた。テンキーがいらんからみんなテンキー削減してんのにあえて今装着する必要ないから。
いやいやテンキー付きのやつも出てるから今。
まあ僕もテンキー付きのやつ使ってるんですけど。
そうでしょ。
でも後付けはせんでいいかな。
いやめちゃめちゃ熱いと思うけど。
いやそうなんです後付けやけどしかもパソコンとも同期できるんですよ。
今アンドロイドとかiOSとあとまあ例えばパソコンでWindowsとかね分かれてるじゃないですかOSが。
そこがちょ同期されるっていう未来型なんですね多分このデバイスが。
めちゃめちゃ熱い。
明らかに時代は戻ってるけど多分。
いやめちゃめちゃ熱い。ダイヤルとかもついてるしねこれ。
18:00
ダイヤル。いらないな。
最高だな。これ見てApple潰せるなって思った。
潰せませんよ。全然潰せないと思います。
そうかな。
Apple潰せなかったとしてもこうAppleが取りこぼしてる層を取り込める気はする。
まあそうね一定層こういうなんか好きな人たちには刺さるんだろうなっていうのは確かに想像できますよ。
Appleを追いかけるよりもこういう独自色をぜひ出してほしいものですね。
なるほどね。
てかゴテゴテしてるって言ったらあの強セラのトルクとかあるじゃないですか。
いやまあちょっと待って。さじまさんスマホに詳しいですねずいぶん。
いやいや詳しくはない別に。
いや僕あんま知らないのよ。
いやいや強セラって京都のとこでしょ。本社あるやん強セラに。
そんなさ携帯やるときにさ京都本社の強セラの考えようかなとかならないから。
ならへんのよ。地産地消じゃないんや。スマホも。
野菜ちゃうね。野菜やったら僕だって意識します。お肉とか野菜とか魚とかね。
えーなんかショックやな。にわさんは絶対強セラ知ってるしトルクも知ってると思ってた。
結構ゴテゴテしたやつがあるんですよ。なんか大衝撃スマホみたいな。
あーそうなの。
めちゃめちゃ人気のもうガラケーのときから確かトルクってあったと思うんすけど。
うん。
なんかそういうのがあるんですけど。あそうかなんかゴテゴテしたやつ京都の人やから好きやと思ってたけど。
なにその適当な変形。ちょっと待ってください。
あのいいのは今日スマホの話で終わりそうですけどいいんですか。
あかんね。あかん。
だってまだ僕その作品がどういうもんかがあまり感じれてない。
確かにずっとスマホの話してるもんね。
ゴテゴテしたスマホがかっこいいって。
そうそうゴテゴテしたやつが出てきますっていうところで一旦まとめよう。
あーもう一旦。
このポイントは一旦まとめよう。
はいわかりました。
強セラとかユニヘルツのTikTokとかは皆さん別途調べてください。
次がですね。これようやくね主人公の話になるんですけど。
はい。
主人公の車椅子もめっちゃゴテゴテしてるんですよ。
大丈夫?もう多分さっきまでのなんか十数分ぐらいでだいぶ離脱した気がするんですけど。
まだ行く?
いいのいいのいいのいいのもう。
いいのか。
大丈夫大丈夫聞いてくれてるからみんな。
あのデバイスだけじゃなくてね。
主人公も結構こう武骨な装備を使ってるというか。
なんかこれまあそもそもなんで車椅子乗ってんのって話なんですけど。
元々はねあの最強の殺し屋としてすごい名を馳せてた人なんですよね。
ナギって。
でもちょっとなんかいろいろあって妹をかばうんですよ。
まあね大切な人がいたらそうなりがちですよね。
その結果ちょっとあの頭に銃弾が残っちゃって撃たれて。
残っちゃってちょっとその半身不遂みたいな感じになってその車椅子で生活しないといけなくなっちゃったんですね。
ただ別にそのなんかさっき殺意向けられると超人的な能力が出るみたいな話してたじゃないですか。
はいはいはい。
その時に車椅子から立てるわけではなくて。
あーなるほどなるほど。
21:00
車椅子に乗ったまま戦うんですよ。
なるほど。
でその時にそのまあ今まで戦ってきてた方法と違うから。
今までは普通に立って戦ってたからね。
今は車椅子に乗って戦わないといけないからその戦闘を補助するためにいろんな車椅子に乗るんですね。
車椅子を変えるんですか。
そう基本乗り換えるのかな。
なるほど。いろんな種類の車椅子が出てくるのね。
そうそうまあ車椅子っていうか戦車椅子ね。
あー失礼失礼。
はい戦車椅子に乗り換えるんですよいろいろ。
はいはい。
普段は車椅子に乗ってる。戦闘の時は戦車椅子に乗る。
武装した車椅子ね。
そうそうそう戦う車椅子と書いて戦車椅子ですね。
はいわかりました。
これ例えばですけどなんかまあいろいろいろいろんなやつ出てくるんでそれをね毎回結構楽しみだったりするんですけど。
例えばどういうのがあるかっていうとスナイパーに撃たれるみたいなタイミングがあるんですね。
スナイパーと戦わないといけないみたいな。
なるほど。
でその時にスナイパーに対抗するために近づくか打ち返すかなんかしないといけないわけじゃないですか。
まあちょっとまあ勝てそうにないというかだいぶ不利な感じしますけどね。
そうそう不利な感じするじゃないですか。
でも超人的な能力があるんであの砲岩投げをすれば対抗できるんですよ。
ちょっと待ってもうなんか超人的な能力があるんでっていう片付け方はすごいなと思ったんですけど。
スナイパーに対して砲岩投げで対抗するんですか。
うんするよ。
いや全然何がうんするやってちょっと待ってだって砲岩投げって世界記録でも数十メートルじゃない多分。
100メートルとか飛ばないでしょ。
500メートルぐらいだったかな。
超人的やから。
超人的やから。
その後だってコナン君だってスナイパーに対してあのキック力増強シューズで対抗してたね。
200メートル先のスナイパーに。
200メートル先ってこうやってた。
そうなんだね。
だからいけんじゃない多分。
いけるまあまあいけることにしようはい。
そう人体のねやっぱり限界ってそこ知れないものがあるからやっぱり。
そうですかはい。
そうそうそうで砲岩投げで対抗するんですけど。
うん。
それでなんかあの砲岩投げをする時専用みたいな戦車椅子が出てくるんですよ。
いやずいぶんこうピンポイントでさ。
そうそうそうあれなんかね戦車椅子をなんか支えるために足みたいなこう支柱みたいなのが展開されて。
はいはいはい。
こう釘っていうかスパイクみたいなの地面にガンって打ち付けてこう戦車椅子を地面に固定するみたいな。
まあ言うたらこうなんていうの銃器みたいな車ではしご車とかがはしごだった時にこう支柱が降りるみたいなやつね。
そういうやつそういうやつ。
はいはいはい。
でやって投げた時の反動みたいな。
まあ。
反作用みたいな。
500メートル投げるからそれはちょっと反動はあります。
そうそうそうそう。
ちゃんとこう戦車椅子で支えるっていうのがあるんですけどめっちゃピンポイントすぎるんですけどこれちゃんとあのタンクチェアーマーク5キャノンっていう名前がついてるんですよ。
24:08
じゃあねちょっとまあわかったわかったそこまではわかったけどキャノンって言ってるんだったらキャノン撃てばいいやもう。
キャノンを撃つためのタンクチェアーマーク。
違う違う違うだからキャノン撃つのはいいんですけど別に砲弾投げずにさこう武器として多分未来やからさ強いキャノンとかあるでしょ多分。
タンクチェアーにつけりゃいいんじゃないか。
そうそうそうそう。
多分それより精度いいんやろうね自分で投げた方が。
超人的やから。
超人的やから。
超人やなずいぶん。
多分回転とかも自分で自在にかけれるしね。
なるほどね。
だから多分いいんでしょうねこの方が。
ちょっと待って回転とかかけれるって砲弾はカーブしないでしょ。
いやそれは分からへんね今の現代の常識ではそうかもしれない。
そうなんや。
この作品の中ではカーブしてなかった。
まあまあまあまあちょっと安心しました。
してへんかったけどするかもしれん。
そういうのも含めてこうじゃあ手で投げれた方がいいねってなったんかもしれん。
まあそういうことにしときましょうかね。
まあなんかそういうね結構あのえこんなピンポイントのやつあんのみたいなのが結構出てくるんですよタンクチェアーがね。
それがねめちゃめちゃ面白いし一個一個このデザインがなんかえそれみたいな。
とか結構よく読むとなんかめっちゃ細かいなこれみたいな。
タンクチェアーさ来る前ですねいろんなやつ細かいの作ってでも乗り換えなあかんのだいぶ手間じゃないですか。
ああそうやね。
なんで開き乗ってるんすかなになになに。
それは殺し合ってちゃんと毎回さなんかその状況状況にあった武器を選択するんじゃない。
じゃあ仮にそのねスナイパーとの戦いでもうスナイパーががいやいい今回はスナイパーじゃなくて近接で戦いに行くって言って近づいてきたら車椅子乗り換えないといけないでしょ。
まあでも近づいてきたらあの超人的な能力があるから別に乗り換えんでもいけるな多分。
そうな超人すごいなやっぱり。
近かったら近いほど別にキャノンでまたやったらいいわけですからね。
そうなんかね動き回る相手に砲が当てんのきつくないですか。
ああ確かにね。
まあでも他にもいろいろナイフとか持ってるからいけんじゃない近接は近接でいいんじゃない。
でもほら専用の車椅子じゃないから大丈夫。
確かに固定してる時に後ろとか回られたらやばい可能性ある。
そうそうそうそう。
確かにね。
そこは何とかするんじゃない。
フォローする気ないじゃないですか。
いやいやいや何とかするよそれは。
僕はやっぱ超人じゃないから。
ああなるほどね。
人間の範疇に収まってる人やから僕は。
わかるへんけどそれは。
そうですかはい。
なんかいろいろあるんやと思いますよでも。
わかりました。
みたいなね主人公が乗ってるやつもすごいいいガジェットというかそのデバイスがいろいろ出てくるという。
27:00
はいはいはい。
あとこれ最後これようやくねなんで今までこんな話してたんっていうところがまとまるところなんですけど。
おおやっとね。
そうこのなんかね不完全そうなこの無骨なデザインっていうのと結構重なるところがあるストーリーがめちゃめちゃ熱いんですよ。
おおなんか重要そうな話聞いたやっと。
そうこれだけ長く話してたのはここに対する積み上げあったんですよ。
もう多分5%ぐらいしか残ってないけど。
大丈夫その5%の日に届けばいいから。
ああそうですか。
あとの95%は弱かったっていうだけやから。
弱かった怒られるぞ。
聞いてへんから大丈夫届けへんこの悪口。
分からん切り抜きされるかもしれん。
この95%の人へつって。
弱かったぞ。
なんで5%残ってくれたのにそんな悪いこと広めようとすんの。
いやいやそら。
ヘイトリスナーですか?
かもしれん。
まじか。
じゃあまあ95%の人たちもね大事にしていこう。
それは。
なんか急にダサなってきた尖ったままでよかったかもしれん。
言い切ってたほうがよかった。
切り捨ててたほうがよかった。
分かった大事な話行こうもう。
大事な話なんですけど、
ストーリーの大きな枠としては
完全な存在でいるか、
それとも不完全な存在でいるかみたいなテーマがあるんですよね。
なんかちょっと抽象的にぼやかされてる感ありますけど。
そうそう。
完全不完全で車椅子どうこうとかっていう話じゃなくて、
この物語の一端の大きな敵みたいなのが、
人間を超越した完全な存在みたいなやつがいるんですよね。
おー。
なんか謎の生命体と言ったらいいんですかね。
そうそうそうそう。
こいつはシュッとしてるんですよ、見た目は。
こいつらはどっちかっていうとアップルなわけだ。
アップル。
こいつはiPhone、iPhoneがいるんですよ。
iPhoneがいるのね。
一人だけいるんですよね、iPhoneが。
で、そのiPhoneの下にいっぱい完全を目指そうとする、
こんな治安悪いところだからね、
強さを求めた結果、強さを追い求めて完全を目指そうとするあまり、
どんどんゴテゴテしていくやつらがいっぱいいるんですよ。
それはシュッとしていく方向じゃなくてゴテゴテしていくんですか。
そう、これが皮肉やなと思うんですけど、
例えばゴリラが最強だって思ってるやつが、
ゴリラを目指して人体拡張みたいなのをしまくってゴリラみたいな格好になるんですけど、
でもパンツは履いたまんまみたいなやつがいたりね。
違う違う違う、パンツは履いたまんま、それは履くでしょ。
いやでもそれゴリラじゃないじゃないですか、ゴリラ目指してんのにさ。
ゴリラ目指してるんですか。
なんかぽかったですね、めっちゃ細かくそいつの設定みたいな書類みたいなのが映るシーンがあるんですけど、
なんか幼少の頃よりゴリラみたいなのが書いてあった。
筋肉に対して強い憧れを抱いておりみたいなのが書いてあった。
筋肉が好きすぎて最終的にはゴリラになりたいってなったってことね。
30:04
そうですね、筋肉の塊といえばゴリラ、つまり俺はゴリラになるみたいな理屈やと思いますね。
いやでもパンツ履いてるのはギリギリ人としての何かを保ててるんじゃない。
いやなんていうのかな、なんかゴリラなりたかったんちゃうんみたいな。
それゴリラはやらへんでみたいなことやっちゃってるんですよね。
違う、ゴリラにはなりたかったけど犯罪者にはなりたくないってことじゃない。
犯罪者にはなってる。
なってるんやそれ。
なってる。
もう罪は犯してる人。
殺人はバンバン犯してる。
なのにパンツは履いちゃうんですよね。
まあいいんちゃうパンツぐらい。
他にもなんかね、侍をすごいイメージしてるやつらとかもいるんですけど、
武士道というはすぐには捉えずに、なぶることと見つけたりとか言って子供を追いかけ回してるやつとかいるんですよ。
まあ武士の片隅にも置けぬと。
そうそうそう、風上にも置けぬやつね。
それやそれや。
でなんかね、なんちゅうやろな、何々で僧侶とか言うじゃないですか。
五座僧侶みたいな。
そうそうそうそう。
なんかあれの使い方も微妙に間違ってるような。
いやお前侍目指してんちゃうんみたいなやつがいたりとか、
なんかプロレスラーっぽい格好してるのにすぐナイフ出してくるやつとか。
いやまあそういう悪役レスラーもギリいるんちゃうかな。
おるんかな。
ナイフはダメじゃない?
なんかパイプイースとかだったらわかるけどさ。
まあそりゃそうね。
みんなそのさ、ゴリラとか侍とかプロレスラーとか、
その姿とかその存在にきっと強さとか完全性を見出したからその姿になってるわけじゃないですか。
なはずやのに結局その存在の本質からそれてしまってるようなことをしてるんですね、それぞれ。
はいはいはい。
ゴリラやのにパンツ履いちゃう。
侍やのになんかめっちゃ人を痛ぶるとか。
プロレスラーやのにナイフ出しちゃうとか。
己の体一つで戦わずに。
まあパンツだけは許してもいいと思うけどな。
こう完全を目指そうとするあまりこういろいろ人体拡張するのに、
結局なんかゴテゴテしていっちゃってその本質からどんどんそれていっちゃうみたいなのが、
結構登場するキャラクターいっぱいいてそういうやつが。
なんかそれがすごい皮肉やなーっていうこの一番上アップルやのに、
アップルを目指そうとするあまりなんか余計な機能をいっぱいつけまくってるみたいな。
でもほらさじまさまゴテゴテしたやつの方が好きなんでしょ。
そうそれはでもアップルを目指してないんですよそれは。
あーもう我が道を行くアップルとは別の道を行くっていうのでゴテゴテするはいいんだ。
うんそうなんですよ。
まあこれは正確にはこのゴリラとか侍とかも別にその完全な存在のことを知っててそいつを目指してるわけではないんですけど、
この島でその生き残る強さっていうのを手に入れるためにそういうことをしてせざるを得ないみたいな感じなんですけど、
なんかそこじゃない強さじゃないところになんか力の強さじゃないところになんかその本質的な強さを見出してほしかったなーって思いながら見てました僕は。
33:07
半分ぐらいさじまさんがこうスマホメーカーに向かっての提言みたいに聞こえてきたけどそうではない。
違う違う。
僕はもうグーグルピクセル使ってますから今。
いやグーグルピクセルもシュッとしてるやつじゃん。
シュッとしてるシュッとしてる。
おいなんやねん。
シュッとしてるけどねシュッとしてるけどでもカメラの部分だけカクってちょっと出っ張りが。
やかましいわそんなにゴテゴテしてるうちに入らないやろ。
ちょっとカクってしてるからね。
うわーなんか最後に裏切られた気がするな。
でもなんかねその主人公は周りにいっぱい不完全な人がいるわけじゃないですか。
でその不完全な存在からはやっぱり人間はなんかさも不完全であるみたいな。
カクも不完全でありなんか私には届かないみたいな。
言われたりとかね揶揄されたりとかするんですけど主人公はそんななんかいびつな不完全な世界の中で
いやどんだけ例えば自分が不完全と言われようと俺はこのままでいいんだっていう主張を頑張って貫こうとするっていう。
あーまあこう熱さというかロマンというか。
そうそうそうまあそのなんでじゃあそのままでいいのかっていうのはまあいろいろ理由があるんですけど
そこのなんか主張を貫きに行くなんかストーリーみたいのがめっちゃ熱くて
結構この周りのゴテゴテしたデザインとこのストーリーがすごいあってていいなーって思った。
ストーリー隠されてるからな今日も結構。
いやなんか言わへんって言うたよ。
いやいや。
パンツ履いてるゴリラを見に行って買ってくれ。
いや買わないそれは買いづらいでしょさすがに。
そんなやつおんねやみたいな。
いやいやそんなに驚くことじゃないよ。
まあそうかなギリおるよなってなるから。
嵐山っていう名前やったと思う確かに。
確かに。
そうですか。
なんでちょっとねこういうところも含めてねぜひ見ていただきたいなと思うんですけど。
これ今ね多分僕が喋ってる段階で3巻まで出てて。
はいはいはい。
3巻でねなんかめっちゃ綺麗な終わり方するんすよ。
綺麗な終わり方っていうのはストーリーが?
と思って僕めっちゃ焦って終わったんこれみたいになって。
完結したんじゃないかって。
完結したんか3巻でと。こんな好きやったのに3巻で終わったんかと思って調べたら1章が終わりみたいな。
えーはいはいはい。
感じやったみたいですね。
今なんかその過去編みたいなのもやったりとかしてるみたいでまだなんか続いてるんで。
僕ちょっとまだその先をちゃんと読めてはないんですけど単行本出てへんから。
読めてないんですけどぜひちょっとねこれ追っていきたいしこんな細かいところの描写あったみたいなの。
多分僕が見つけられてへんやついっぱいあると思うんで。
はいはいはいはい。
皆さんぜひ読んでね報告してもらいたいですね。
わかりました。
はい。
漫画760。
エンディングです。漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
36:03
お便りは公式サイトから送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
お便り一通紹介したいと思います。
ラジオネームカケローさん。
多分読み方合ってると思うんですけど、カケルにジローとかのローね。
ギャンブル太郎略してカケローみたいな感じ。
まあそうかもしれないけど。
番組の感想。やったか?
隙あり!残像だ!など、なんでそれ言っちゃうのかい?
わかったよスハジマニー。
兄貴の覚悟が心でなく言葉で理解できた。
隙あり!と心の中で思ったなら、その時すでに行動は終わっているんだ!
と頂いております。
なるほどね。カケローマンモーニーから頂いたわけですね。
僕詳しくないんですけど、たぶんジョジョのネタですよねこれは。
あ、そうですね。ペッシ。ペッシかな?
ペッシ。
ママッコ、マンモーニーのペッシ。
もう単語が知らない単語すぎて入ってきづらいんですけど。
いやでもね、心で理解してくれと思った。
言葉じゃなくて心で理解してくれた?
実際のマンモーニーは言葉じゃなく心で理解するんですよ。
あーなるほどね。
いやけどカケローさんは言葉で理解してしまったようですね。
ハートで受け止めてもらえてはないかもしれない。
分かるよでも、感じるな、考えろっていうタイミングがあるのは分かるよ。
ほんで、なんでこんなお便りを紹介させてもらったかというと、
このカケローさんですね。
少し前に人力あらすじメーカーっていうコーナーを僕たちやってたんですよね。
え、もうなんか過去のものみたいな言い方してるけど。
結構前なんですよ。2回ぐらいやったんですけど。
そのコーナーの内容がリスナーの皆さんから送ってもらった
漫画の裏拍子に書いてありそうな創作あらすじを紹介するっていうコーナーだったわけですよね。
で、それを結構前に2回ぐらいやって、僕ら自身は楽しくやったんですけど、
そのお便りがだいぶ来てなかったんですよ、最近は。
落ち着いたというかね。
レイプスでやったの古いから、新しく聞いた人からすると知らないみたいなのもあるし。
なんですけど、このカケローさんは最近一人で多分数十通ぐらい送ってくれていて、
2、30通かな。
それがね、ものすごい個熱量で送ってくれてるんでありがたいなと思って。
で、番組の感想の方を紹介させてもらってます。
これに欠けてるんやろうね。その名の通り。
39:02
いやなんかね、申し訳ないんですけど、カケローさんはすごく送ってくれてるんだけど、他の人はそんなに今送ってくれてなくて。
でもカケローって組織の名前ですよね、多分。
あ、そうなんですか。
うん、なんか嘘食い?
あ、へー、あ、そうなんすね。
僕もちゃんと呼んでないんで分かんないですけど、確かなんかその個人名じゃなくて、組織の名前やったはずやから、
これあの組織表的なやつなのかもしんないですよ。
カケローさんが一人で送ってるんじゃなくて。
一人じゃないんや。
カケローメンバーが50人ぐらいおるんかな。50人がこう毎日担当代わって。
日課として送ってるんかもしらん。もしかしたら。
せっかくなんで、ちょっといくつかタイトルだけ紹介したいなと。
はいはいはい。
内容ね、今喋ると長くなっちゃうからまたそれは別の機会にということで。
1個目がテイコレ、プリティーダービー。
強敵のテイね。
そうそうそう、強敵のテイ。
怒られんぞこれ。
で、2つ目がオスの子。
いい加減にせえよ。
いや、これなんかありそうやねんなこれ。
そういう作品でね。
そうそうそう。
ありそうですね。
で、最後ちょっと紹介したい。これは内容も読みたいなと思うんですけど。
メタルギア外伝、すごいよ二羽さん。
お前はもう死んでいる。
ちょっと待ってくれ、ちょっと待って。
続けて読みたかったんやけど、もうさメタルギアとさ、
マサルさんでもない作品の始まりやからさ。
うまいね、この期待さしといて外すっていう、うまいっすねやっぱり。
大事やからね、物語の意外性って。
もう一回読みますね。
お前はもう死んでいる。貴様は100日後に死ぬ。二羽。
SQCとはCQCから発展した敵地への単独潜入による破壊工作術である。
SQCを治めた通称セクシーコマンドは、
強引に敵部隊に隙を生み、常に視覚に忍び、内部破壊を遂行する。
その洗練されたムーブは北斗七星を描き、
三神殿の敵基地殲滅も可能である。
ムーブのブーガのウーニテンテンナンもめっちゃいいな。
SQC伝承者、青ひげのスネークサジマが潜入したのは、
聖帝二羽率いる独裁都市国家リブリア。
だが、環状抑制薬プロジアムを服用する二羽に、
サジマのSQC陽動術が一切通用しない。
までです。
色々詰まりすぎてんねん、どこから喋ったらいいか分からへん。
もう入れすぎーやって。
いやでも、ワニと二羽を駆けてきたの初めてじゃないですか。
42:03
これあれね、100日後に死ぬワニね。
そうそうそうそう。初めてじゃない?
いや初めてじゃないというか、もうダジャレやんもう。
いやなんか途中まではね、なんかメタギアっぽいなって感じやったんですけど。
潜入する先がさ、リブリアとか、二羽さんの話とかね出てきますけど、
これつまり二羽さんがグラマトン・クラリックってことでいいんですよね。
ちょっと待ってごめんなさい、グラマトン・クラリックは何のネタなんですかこれ。
え、僕ちゃんとこれの話、リコリスリコールの時にしましたよ。
いやなんとなくその環状抑制薬の話とかあったなと思い出したんですけど。
眼型の話とかしましたよ。
これ眼型の話でいいんですか。
眼型の映画の話。
はいはいはい。
エクイリブリウムっていう現代。
じゃあ僕知らないよね。
いやいや言ったよ、説明したもん。
一回言ったから覚えられるわけないでしょ。
覚えてるでしょ今までのやつ。
じゃあその眼型っていう映画作品の話と。
いや眼型っていう映画ではない。
ちょっと待ってちょっと待って。
エクイリブリウムっていう現代リベリオンっていう放題の映画に出てくる眼型っていう武術を使うグラマトン・クラリックっていう身分の人の話。
もうええわ。混乱してくるわ。眼型そう間違えたのは僕は謝りますけど。ややこしすぎるから。
それのネタと北斗の剣ね。
北斗の剣はお前はもう死んでいるとか、あとは聖帝庭とかもそうですね。聖帝サウザーの話とかですねこれは。
まあそこら辺の話ね。
で、まあメタルギアのCQCの話とかかな。
そうですね。
しかもさ僕最後で気づいたんですけどこのセクシーコマンドSQCってなんか感情抑制薬飲んでる庭に効かないってことはまあ言うたらお色系の術みたいなことなんですよねこれ多分。
え、セクシーコマンドすごいよマサルさんってそんな感じなんですかでも。
いやわかんないけど言葉から読み取ってる。
僕読んでないんですよねピュート服ジャガー世代やったから僕は。
僕もそう内容は知らないんですけどSQC陽動術って書かれてて感情抑制薬って書かれてるからそのセクシー系の責め方なんかなと思ったんですけど。
どうなんかな。
ギャグなんかな。
僕の青ひげが効くってこと?
僕がひげフェチやってこと?
ひげフェチやって。
でも感情抑制されてるからその感情に気づけない庭。
でもある日プロジアムを服用するのを忘れなんか自分の今まで知らなかった感情が心の内から溢れ出てくるみたいな流れ。
もういいここら辺にしよう。
ここら辺にしようこの話はもうだからね。
すごい詰め込んでるのよ詰め込みすぎたのよもはや。
45:03
他のやつもこんな感じやもんね。
そう他のやつ読み解くのが難しい。
いやいいなこのパロディ作家さんなんじゃない?
もしかしたら。
もしかしたらロボ子なのかも知らんもしかしたら。
ロボ子が送ってきてるのかも知らん。
他のやつも紹介したいんですけどね。
今日はちょっと時間がないので割愛しますが。
カケロさんがこうやって送ってくださってるんでぜひ皆さんも気が向いたら創作あらすじもお便りで送っていただければ嬉しいですということで。
たまったらまたやりましょうか。
そうですね。
言っときますけどパロディ縛りとかないんで。
好きに送ってください。
確かにパロディしないといけないわけではない。
そうそう好きにあらすじ書いてもらえれば大丈夫なんで。
ということで皆さんお待ちしております。
ではまた来週お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。