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2024-10-11 59:25

雑談の知恵

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知恵持研究室です。


1ヶ月続いたし、一旦雑談でも...


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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの5回目の記念を迎えたメンバーが、機械が苦手な一人の体験を語ります。特にスマートフォンの初期設定の難しさや、設定が複雑化していく過程について詳しく掘り下げます。雑談の中でフリック入力やバンカーリング、スマホのケースに関する意見が交わされ、細田守監督の作品への深い愛情が表現されます。『サマーウォーズ』などの作品が持つストーリーや世界観に触れ、現代の技術との関連についても語られます。このエピソードでは、バーチャルオフィスやアバターの利点とその浸透について語られ、オンラインでの仕事の新しい形を探ります。また、アニメ『時をかける少女』を通じてタイムリープの魅力や効果についても考察されます。金曜ロードショーでの映画のカットについての話や、友人とのゲーム体験が語られ、ゲーム『チェインドトゥギャザー』を通じてプレイヤー同士の協力や楽しさが強調され、多くの時間をかけて取り組んだ様子が描かれます。最後に、雑談の楽しさや日常の会話について語り合い、トピックが移り変わる様子が示されます。

ポンコツ話の始まり
アロくん、今回で5回目らしい。
おー、記念すべき5回目。
1ヶ月は続いたってことですね。
そっか、1ヶ月続いたって言えば、ある意味確かに記念すべきなのか。
そんなこんなで、トピックが尽きてます。
そうですね。もう、絞り切ってカラカラですよ。
で、ちょっと今回はね、5回目の記念ということもあるから、雑談しよう。
そうしましょうか。もう雑談かい。もう知恵なんてねえよって感じでね。
そうね。知恵を吐き捨てた、もうカラカラの状態で話し合うっていうね。
オーケーオーケー。俺知恵吐き捨てたら、もうマジでポンコツ話しか出てこないけどね。
ちょっと気になるね。
じゃあ俺のポンコツ話聞く?
早速。
言っちゃっていい?俺。
どうぞ。
俺の中でいくつか、これ本当にやらかしたなって、もうどうしようもないぐらいやらかしたなっていうポンコツ話がいくつかあるんだけど、
その多くが俺の場合は機械系なんだよね。
はあはあはあ。確かにやる分機械苦手だよね。
そう。こんなゲーム実況をさ、YouTubeで配信とかさ、ポッドキャストでなんかラジオ配信とかやってるくせに、マジでPCとかスマホとかもう機械類全部ダメなのよ。
珍しいね。
NASTAさんっていう強いカードを手に入れてからNASTAさんに大体丸投げするんだけど、
NASTAさんに丸投げできなかった過去のね、あの俺の機械のやらかしって言ったらね、やっぱ俺の中で一番出てくるのはスマホだね。
スマホ。
うん。
一般的にさ、誰が使っても使えるようにはできてるけどね、スマホっていうのは。
まあそうだよね。まあ大体できるようになってると思うのよ。
うん。
だけど、スマホの初期設定ってめちゃめちゃ難しいのわかる?これ。
スマホの初期設定難しい。
うん。スマホの初期設定ってめちゃめちゃ難しいのよ。
いや、あれってさ、たださ、はいとかいいえとかやってさ、たまにスキップとか挟みながら進めればいいんじゃないの?
でもなんかさ、ほらメールアドレス登録したりとかさ、なんかあのいろいろパスワード入れたりとかさ、要求されるものあるじゃん。
うん。あるね。
で多分ね、あの世間一般のそのいわゆるスマホうまく使えないって言われてるそのおじいちゃんおばあちゃんとかってさ、多分おそらくそういうところでつまずいてると思うの。
あー。
俺はその気持ちすごいわかるんだけど、俺もそのおじいちゃんおばあちゃんに連なる存在でさ。
いや何歳で。
もうねー、あのー、まあはっきりと何をやらかしたかって言ったら、設定ぐっちゃぐちゃにしすぎて、あのーもうスマホが機能しなくなったというか、あのーそもそもスタートできなくなっちゃって。
で、俺auで登録してるんだけど、あんまりの設定こんがらがりすぎてまともにその、電話もメールもなんかうまくできなくなっちゃったから、auショップに連絡したら、初期設定こんなにこんがらがったのは、あのー数々のご老人をごぼう抜きしちゃあなたが初めてですって言われたぐらいで。
まああのー。
意味がわからないもんな、初期設定がこんがらがる複雑化するって。
俺も全然よくわかってないんだけど、多分メールアドレスの登録とかで、あちょっとアドレス間違っちゃったーとかで、なんかあのーもう一回戻ってやり直すとか、なんかあのーそのデータを削除しようとして削除できずに新しく作り直すとか、なんかわけわかんないことしまくったんだよね多分俺ね。
何それー。
そう。
ちゃんと確認しないで。
確認はねー。
入力しようとー。
いや、したーつもりなんだよね。
俺は。
んふふ。
もうしたつもりなんだけどー。
うん、間違えてるもん。
いっ、そう間違えてるまずいって言われてる。
というか、気づいてないんだよその間違いに。
だからー打ち込んだ後にもう一回そのアドレスみたいなんで入ろうとしたら入れないの。
入れないからあれなんでだろうと思ってなんかいろいろぐちゃぐちゃやって、あ、もしかしてこれ俺アドレス間違えたなーなんて思ってー。
で、あのーその確認をなんかしようとしてもなんかうまいこと戻れずに、もうどうしようもないから新しく作り直そうみたいな感じで新しく作り直して、でしかも新しく作り直したそのアカウントもまた間違えててみたいな。
そんな人のために、あのー今のさー会員登録ってメールに飛んだURLをクリックするとかあんのかね。
かもしんないよほんとにねー。
あのー6日間auショップに通い続けました俺は。
そのせいで。
やーばいよね。
グッチャグッチャになった設定を何回も何回もauショップに連絡して、で実際にも行って。
でしかもなんか今すごいのね、あのースマホ画面みたいなのを、なんか変なパスワードみたいなの打ち込んだらこのauショップの人がそのスマホこっちのスマホ画面勝手にいじれるみたいななんかそういうのもあったりするんだよねなんか。
あーあるねー。
そうそう。なんかあっちのマウスみたいなのが表示されて、でここクリックしてとかなんか色々画面動かしながらやってくれるんだけど。
なんかほんとに設定がグチャグチャになりすぎて、あっちの人もめっちゃ困ってて。
でその日、あーこれで多分なんとかなりましたねってなったら、あの次の日にはまた別の問題が立ち上がってもう一回電話みたいな。
厄介だね。顔を覚えられたんじゃない?
え、多分もうほんとに顔も覚えられたし名前も覚えられたし、あのauショップのサービスセンターにも電話かけるたびに、あーまたあの人だってなったと思うよ。
選択肢としてのガラ系
あーじゃあ、うん。
うん。あ、なになに?
いや、アロくんにちょっと朗報あるなーと思って。
なになに?
あのさ、アロくんってiPhoneだっけ?
これiPhoneですね。
iPhoneだとさ、いや待って、あのそういうさ、機械オンチの人にはiPhoneおすすめしてるんだけど、iPhoneでダメだったんだね。
そう、iPhoneでダメだったのよ俺。
あーそうか。
まあ一応朗報というものが、最新のねiOS18だったっけな、新しいやつにアップデートすると、
うん。
例えばアロくんと僕とで相手のスマホを操作することができるようになる。
あーさっき俺がちょっとしらっと触れたやつみたいなやつか。
そうそうそう、あのauの人が、au、キャリアの人が操作してくれたっていう話だったと思うんだけど、
それがね、ユーザー感でできるようになるから、
えーすごい。
だからもうアロくん、俺に電話かけてきてもらえれば操作できるよ。
あーじゃあ俺スマホ買い替えるときはなっささんに先にアポ取るわ。
何日にスマホ買います?この時間に来れますか?って。
予約?
予約入れとくわ、じゃあ。
まあ全部でいいよ。
なっさカスタマーセンターに予約入れとくわ。
手数料3000取りますけどね。
結構取るな。
auとかはもう3000取られるから。
あ、本当に?俺auの無料のサービスセンターみたいなところに永遠に連絡してたよ。
マジか。
じゃあもう月額料金で払ってもらおうかな。いつでもかけてきていいよ。
保険みたいにね。
月500円とかで。いつでもいいよ。
今月、自転車の保険だって300円ぐらいでかけれるのに。
でもまあ俺かけた方がいいかもしれんな、なっささんの保険。
すぐタイム下げる。
500円保険。電話即対応。
でもさ、これさ、ワンチャンあれできるよね。仕事にできそうだなって思った。
近所のおじいちゃんおばあちゃんに月額500円でさ、いつでも対応するよって。
あー意外と来るかもね、応募。
ワンチャンあるよ。
多分俺は応募すると思う。
さっきのこんがらがったみたいな話もさ、相当こんがらがって6日間長引いたなんて話をしてるけどさ、内容俺フワフワじゃん。
具体的に何がこんがらがったのかなんも言えてないじゃん。
治った今でも何でこんがらがったのか自分で全然理解してなくてさ。
怖いね。
いざ説明しようと思ったら何も説明できなくてびっくりしたわ今自分で。
ってことはだよ、次スマホ買い替えるってなってもまた起こる可能性あるね。
いやもちろんですよ。俺それからスマホ買い替えてないからずっと同じスマホ使ってたんですよ。
それが原因で?
そうそう。もうトラウマになってるから俺。
マジで俺半ベスト書きながらもうスマホ使わねえって一回スマホ投げたからね。
あーそうやってガラケーに戻ってくる人がいるのかな。
あーかもしれないね。いやでも絶対あると思う。
だってもう俺あれで十分だもん。あのおじいちゃんおばあちゃんとかが使ってるさ、あの簡単スマホ楽々スマホみたいなやつ。
あーあるね。
もう俺あれでいいなって思ったもん。
まあでもさ、あれでほんとこと足りるよね。
なんかそんなスマホ使わなければね、別にそれでいいよね。
通話するとかじゃなければさ、普通にLINEができて通話ができてメールができて、
SMSショートメールだっけ、あれ使えてなれば役割全部果たせるしな。
そうだよね。だって俺だってもう今メールも電話もほぼ使ってないから、実質俺がスマホ使うって言ったらLINEとYouTubeぐらいだもんな。
あー。
あとはあれか、動画サイトでアニメ見たりとかか、なんかユーネクストとかアマゾンのやつとか。
あーね。
うん。
じゃあもう楽々本にしよう。楽々本は違うか。
楽々本でも楽々本でしょ多分あれ。
楽々本ってあれじゃないの、あの柄系じゃないの。
柄系かな。
でもさ、柄系でLINEしてる人もいたからさ。
あーいたね。あれ結局柄系でLINEってできたの?なんかさ、できてはしたのか。
画面変な感じになるけど、一応できてはできたのか。
多分できると思う。
うん。
柄系LINEで調べてみようか。
あ、2018年3月に終わったみたい。
あ、終わったんだ。
うん。
へー。
え、待って、ガラホって知ってる?
何ガラホって。
なんかさ、LINE、あの柄系終わった後に、えーと、スマホとガラホは対応しますって書いてあったんだよ。
ガラホ。はいはいはい。
フィーチャーホン。
フィーチャーホン。
ガラホとはスマートフォン用のOSや、OSってあれね、iPhoneとかAndroidの話、iPhoneだったらiOS、AndroidだったらAndroid OSっていうのが入ってるんだけど、それのことだよね。
を転用して開発された日本国内向けフィーチャーホン。
いわゆるガラパゴス形態の一種を指す心臓を。
だから、ガラ系だけど中身はスマホみたいなことなのかね。
はー、なるほどね。
そういうのが出てるんだね。
確かに。え、でもなんだろう、スマホの操作をガラ系でやろうと思ったら結構大変だと思うけどね。
確かにね。
なんかガラ系の良さってもう電話メールだけで完結してるシンプルさっていうところじゃん。
なんか故にボタンもそんなに複数必要ないしみたいなところだったけど。
ガラ、え、なんだっけ、ガラフォンだっけ、なんだっけ。
ガラフォ。
ガラフォか。
って言ってそのスマホの内容をガラ系でやりますってなるとちょっと難しそうだよね。
確かにね。
え、でも使え、ガラ系みたいに使えるんだ。面白いな。
ガラ系みたいにスマホを使う。
フリック入力の苦労
でも気持ちは分かる。俺もスマホとかの文字入力、いまだにキーボード入力無し。
えー。
マジで?
うん。え、なんかスライドするやつめっちゃ使いづらくない?
え、あれで、あれだったら見ないで打てるんだけど。
え、ほんとに?俺あれもうほんとに無理でさ、キーボードずっと出してるわ。
いやー、アロくんちょっと特訓しよう。
フリック入力やりたくない?
いやー、フリック入力やりたくない。
だってあれ連打できるよ。アー、アーとかできるよ。
俺昔フリック入力使ってたんだけど、あんまりにも上手くいかないから、あれでやってた。
青を長押ししてフリックしたらIUみたいなの打てたりするじゃん。
あったね。
長押しして横にスライドするか下にスライドするかで入力文字変わるじゃん、フリック入力って。
それが無理で青を何回も押してIUって書いてた。昔の柄系みたいな感じで。
大変すぎるでしょ。
それでなんだこれめちゃめちゃ大変だなって思ってキーボードに変えた。
いやー、絶対ね、日本人はフリック入力ね。
えー、しかもなんかさ、大きいスマホ買ったらフリック入力指届かんくない?
そんなわけないじゃん。指短すぎでしょそれは。
え、結構でもこれよく言わない?なんかフリック入力なんか画面大きいの買ったらなんか端まで指届かないみたいな。
バンカーリングの必要性
あ、あれかもしれない。あの、俺の場合はさ、後ろにリングつけてるわ。
あー、はいはいはいはいはい。リングつければね、その分なんかちょっとゆとりをもった持ち方できるよね。
だって俺、あの、指先だけでスマホ持ってるもん。
あー、そっか。なんだっけ、バンカーリングだっけ?
そうそうそう、バンカーリング。
うんうん。
あれはね、つけたほうがいいよ。
やっぱそうなんだな。
うん。めっちゃ楽、入力が。
え、でもバンカーリングつけるとせっかくなんかかわいいスマホケースとか入れてもさ、隠れるじゃん。
そこはさ、やっぱセンスだよね。
センス?
壊れるセンスよ。そのバンカーリングってさ、リングだから真ん中開いてんじゃん。
うん。
だからその真ん中に、例えば、ほら、共通の詩人で言うとピカチュウが大好きな人がいるわけじゃん。
うん。
その輪っかの中からピカチュウが覗いてるみたいな配置にしたりとか。
逆に言ったら、そういうふうになんかあの、リングつける位置にうまいことイラストが被ってるスマホケースじゃなきゃ使えないってことにならん?
例えばさ、クリアケースで中にシールを入れるとかさ。
うん。
できるわけじゃん。
もう今あの、ムーミンのスマホケース使ってんだけどさ、これ俺絶対バンカーリング合わないもんな。
あ、でもさ、ムーミンのバンカーリングあるよ。
あ、そうなんだ。
うん。いいじゃん。ムーミンのバンカーリング。
結局買わなかったな俺は。なんか一時期話題に上がってんのは知ってたけど。
マジで。
うんうん。
もうSEみたいなちっちゃいスマホの時から俺ずっとつけてるからさ。
あ、そうなんだ。
そう。これがないとダメ。
え、なんかさ、それ繋がりで言うとさ、手帳型スマホケースに入れてるのってもうおじさんみたいな話って本当?
あーどうなんだろうね。でも確かに見ないな。
なんかそういう話聞くよね。だよね。
裸かクリアケースが多いな、うちの周りは。
あー。俺はなんかあれだな、やっぱり後ろにイラスト書いてあるスマホケース使ってる人多いな。周り。
うん。まあ結局手帳ではないよね。
うん。でも手帳ケースって結構便利じゃん。なんか、あのスイカ入れれたりとかさ。
うんうん。まあ画面保護にもなるしね。
ね。でしかもあれじゃん、あの、両サイドというかその角もなんかちょっと余剰分多く出てるからさ。
うんうん。
落とした時も安心感あるじゃん。
そうね。でもやっぱりあれじゃない?バンカーリングが使えないからみんな手帳型やめてんじゃない?
なのかな。
てかバンカーリングだけじゃないよね。あの、iPhoneとかだったら後ろにマグネット付くじゃん。
あーはいはいはい。
細田守監督の作品への愛
あれとか。
これマグネット付けていいの?壊れないの?
うん。マグネット付ける部分だよ、後ろ。
え、そうなの?
うん。
え、なんかスマホってさ、あの、磁石近づけると壊れるから危ないとか言わない?
え?誰が?
え、なにこれ俺の手指伝説?もしかして。
誰が言ってんのそれ。
電化製品って磁石付けちゃダメなんじゃないの?
冷蔵庫に磁石付けんじゃん。
違う、だってほら、冷蔵庫はさ、電化製品の大事な部分って後ろ背面に付いてるじゃん、ドアじゃなくて。
うん。
でもスマホはさ、こんなに薄いくてさ、大事なのがこの一枚に詰まってるわけじゃん。
磁石なんて近づけたら壊れちゃうんじゃないの?
パソコンじゃないの?磁石付けたらダメなの。
え、スマホはいいの?
あの、ハードディスクだよね確か。
ハードディスクに強力磁石くっつけると、あの、確か磁力によってハードディスクがあの、記憶してるとかで、磁石くっつけるとその磁力が狂っちゃうからダメみたいな話じゃないのかな。
え、それはスマホには該当しないの?
えーっと、スマホにはハードディスク入ってなくない?SSDじゃないかな。
あー、ハードディスクじゃなければいいんだ。
うーん、ま、そもそもまず、あの、そういう仕組みとして、アップルは磁石を芸になってる。
てか、なんて読めんの?アップルがそもそもそういうものだよって言って紹介してる。
あ、そうなんだ。
そう。
えー、アップルが発表してんだ。
うん。え、いつの話をしてるの?アロ君は。
え、いつの話っていうか、基本的にダメでしょ。だって機械に磁石なんて。
え、機械に磁石はダメかもしんないけど、スマホに磁石はもう大丈夫。
だってスマホって機械じゃん。なんか小型のパソコンなんて言われるぐらい精密機械じゃないの。
精密機械ではあるけど。
じゃあダメじゃない。
勝負だよ。ダメではないんだよ。
ダメではないんだよ。何この、おじいちゃんに喋ってるみたいな。
なんでなんでなんで。だってそんな納得できないよ。そんなのじゃあ俺は。
これ一生続くじゃん。
ほんとだね。これを解決しようと思ったらマジでスマホの内部構造とかを理解するところから始まりそうだな。
なぜ機械に磁石はダメと言われたのかから始めて。
確かに。わかった。じゃあいいのか。
今はアップルが大丈夫って言ってるからいいの。
じゃあ俺も磁石つけよう。
バンカーリングとかそういうね。
じゃあ冷蔵庫につけてる光る磁石みたいなのつけてもあんまり意味ないのか。
ダサいだけだよ。
そっかダサいか。でも自慢できるよ。スマホ磁石つくんだぜって。
みんなつけてるから。基本。
ほんとに?
うん。
知らんかったな。
やばいね。
やばくはないよ。やめてやばいって言うの。なんか俺がまるで老人みたいじゃん。
そうなんよ。
いやそんなことないっすよ。俺はもう常に時代の最先端いってますから。
じゃあそういうことか。最先端のスマホはもしかしたらもうダメかもしれないね。
そうだよ。最先端は精密すぎるからダメになっちゃった。
なるほどね。
そうそうそうそう。見てきたから俺。
未来で待ってる。
そういえばさ。
ふっかけみたいなって。
繋がり方よ。
雑い。
いやでも時をかける少女は俺大好きで。
てかあれ細田守監督作品だよね。
そうだね。
がもう基本的に全般好きで何年前だろうもう10年とか前になっちゃうのかな。
あの細田守監督作品店みたいなのがあったんだけどそれにも行ったぐらい好きで。
えーそんなんあったんだ。
あったあった。すごかったよ。面白かった。
えっとねチャブ台みたいなのが用意されてそこでよろしくお願いしますって言いながらキーボードのエンターパーンって押せる場所とかがあった。
サマーウォーズできんの。
そうそうそうあのちゃんと背景に出るんだよそのシーンが。
へー。
なんかモニターみたいなのあって。
面白。
そうそう。めっちゃ面白かったな。
細田守監督の作品ってほんといいよね。
いやほんとにいい。マジでいい。
なんかあのーもちろんそういうドラマというかその人間のそのーなんて言うんだろう。
感情とかさそのー背景とかそういうのがさすごい緻密に再現されてるっていうのもいいしさ。
純粋になんかあのーなんて言うんだろう。ストーリーというか世界観も面白いよねあの人の。
そうね。
映画。サマーウォーズとかだったらそのー結構なんて言うんだろう。
ネットが普及してきてさそのーアバターみたいなのもちょっとあれぐらいの時期だったよねなんか結構そういうさ。
アバター云々で大騒ぎしてた時期って。
あのーえーとサマーウォーズっていつだ。2009年か。ってことは15年前ぐらい。
え、だってそのぐらいの時期ってモバゲーとかじゃなかった?違うっけ?それより以下は最近か。
あーでもモバゲー…15…
なんかあのぐらいの時期だったらアバターとか結構流行ってたよね多分ね。時代的に。
13…13…中学校…
あーいやマジでモバゲーとかじゃないの。
だよね。で、そういうタイミングであえてそのー
電子世界にアバターで存在する自分たちみたいなのってすごいなんかグッとくるストーリー背景というかさ。
未だに刺さるものあるけどさ。で、あのーなんて言うんだろうサイバーテロみたいなの起こされてみたいな。
もうなんか引き寄せられる内容しかないよなもう。
そうね。しかもさ、その時の僕らの年代が多分中二病真田田中ぐらいじゃん。
あーめっちゃ年齢バレするじゃん。
もういいじゃん別に。年齢不公開でやってんの?
別に隠してないよ。
アイドルじゃないんだから。
マジでさ、思春期真田田中の中二病の男子にとってあれはもう最高だよね。
自分が想像してた世界みたいになってた。
わかるよわかるわかる。本当にわかるその気持ち。
でしかも自分の作ったその理想のアバターみたいなんでその
疑似世界っていうよりかはもうシステム的にはもう半分現実世界に近いというかさ。
そのアバター世界で起こった内容が実際の世界でもなんか反映されつつある近未来みたいな。
に、まあさっきちょっと言ったように自分の作ったその一番思い入れのある自分の最強のアバターみたいなので入っていけるっていうのはなんかもう
最高だよね。
最高だね。
マジでああいう世界が
最近さVRチャットの話ちょくちょく出てくるけどさ、もうほんとサマーウォーズの世界が来てるなって感じはする。
そうだよね。わかるわかる。
マジでさ、VRチャットの世界でもしショッピングができるようになったら
もうまさしくオズだもんね。
オズだね。
だってもう言ってる、今さもうそれこそあれじゃん、オンライン会議とかが主流化し始めたじゃん。
バーチャルオフィスの体験
そういうのがさ、もう一つのそういう電子世界みたいなので共通するというかその
なんて言うんだろう、そういうのが全部込み込みの
なんか企業も使えるし、あの一般の人たちが遊びとしても使えるような
そういうあの一つのアバター世界みたいなのが構築されたらさ、もう完全にオズの再現というかできそうな感じになってるじゃん、今もうすでにみんなオンライン会議でさ。
そうね。
いろんな人がもう在宅勤務っていうのが慣れ始めたこの現環境でさ
なんかそういうのを一つに統括するサイトみたいなのが現れたらもう
サマーオズの世界になるよな。
なるね。
あのもうミーティングとかその辺で言うとね、あの
VRのこのメタクエスト3っていうのがあるんだけど
それをね、あの僕と会社の人2人買ったの。
で、そのメタクエスト3の中のアプリにね、あの
バーチャルオフィスみたいなのができる
やっぱりあるんだ、そういうの。
で、パソコンの画面をそのメタクエスト3で空中に出して
で、そのバーチャルオフィスの中にみんなで入って
そこで仕事する、喋りながら仕事するとかもできる。
いやもうバーチャルオフィスできるんだったらもう完璧だよなって。
もう最高。
ね。
で、もう手の動きもさ、トラッキングしてるから
これがこうで、みたいな指の動きとかも精密に出てくるし
すごいね、面白いよ。
だから画面とかも家にいながら共有して
ここがこうで、指差しながら喋れる。
だからもうほんとその場にいる感じなんだよね。
それこそ昔とかだったらさ、実際に顔を合わせることによって
情報の機密性じゃないけどさ、本人確認みたいなのの意味も
なんか結構顔を合わせるっていうのは大事だったかもしれないけど
今ってもうパスワードとかさ、IDとかで事足りちゃうもんね。
そうだね。
特命性の高いものも作れるけど
特命性がかえって邪魔になるようなところでも
ちゃんとPCは対応できるというかさ
そういうところもあるとやっぱオフィスとかも成立しやすくなるよね。
そうね。
マジで面白いよ。
なんかね、顔とかはもう全然違うんだけどね。
やっぱその人と仕事してるっていう感じはする。
ね。
よくもあるくもそのネットの特命性っていう利点でもあり
利点というかメリットでメリット?
どっちにもなり得るところが今垣根壊されてたから。
そうね。
なんならね、会社の人で自分のアバターで会議出てる人いるよ。
あ、そんなこと?
そっか、会議の時にみんなが顔の映像とか流してるところに自分のアバター入れるってこと?
そうそうそう。
あのVTuberみたいな感じで入ってきたりする。
それ許されるのいいじゃんね。
許される。
いいじゃん。
結構面白いし、例えば顔は出したくないけど表情とか伝えたいっていうのあると思うんで
でもさ、やっぱこういうオンラインで仕事するようになってから
朝起きて5分で仕事始めるとかやったりするのね。
まああるよね。
俺とかまあエンジニアだからっていうのかもしれないし
ちょっと食ったらかわいそうではあるんだけどマジで
俺はそうなの。起きてすぐに仕事する。目覚めはいいから。
起きてすぐ仕事するし、だからもう普通にパジャマの時もあるし髪の毛ぽさぼさの時もあるの。
そういう時にさ、画面、自分の顔映したらさすがに嫌だし。
そうだね。
だから基本画面はオフなんだけど、そういう時にやっぱり表情とかって伝えられないっていうデメリットは生じちゃうんだよね。
確かに確かに。
そう、例えばさ、話聞いてて、オンラインならではだけどさ、相槌ずっとやってるとうざたくなるじゃん。
例えば俺がずっと喋ってて、その間にリアルだったらさうんうんとか細かくやっててもいいんだけど、
オンラインだったら基本黙りがちじゃない?聞いてる方が。
黙りがちだね。
特にさ、オフィスとかそういう仕事関係の会議とかだったら相槌返って相手に邪魔になるじゃん。
そうねそうね。
データとかのさ、そういう統計とかの話をしてたとしてさ、変に相槌打たれたら数字飛びそうだしさ、周りも入ってこないもんね情報が。
しかもその人の声のせいで、メインで喋ってる人の声が勝手に音量下がったりとかあるんだよね。
あーはいはいはい。
使ってるソフトによっては。だから基本みんなマイクオフなんだよ。
だから何も顔も映してなくてマイクもオフだったらもう何も相手の動きわかんないわけ。
そうなった時にやっぱアバターあるとすごい便利だなと思って。
あーそうね行動で合図してるからね。
行動もそうだし、いいねーとかさ、今は絵文字送るっていう機能があるからいいんだけど、
もしさ、その絵文字送る時もさ、うざったいのが動いたりすんだよ。左下からさ、フニャフニャフニャーって言って絵文字が飛んできたりとか。
あーはいはいはい。
ピコーンって言って音が出たりとか。
真面目な時にそれはないなーってなった時に、
アバターでグーとかグッとポーズとかやったりさ。できたらラフな感じで相手に伝わるから。
確かに確かに。絵文字なー、絵文字凝ってるのはいいんだけど画面声優率高くてうざい時あるよな。
そうそうそう。めちゃめちゃいいねーっていう時にグーだけじゃ足りないから、なんか5回ぐらい連打したりとかしたりするんだけど。
うん。
やっぱりね、絵文字いいけど、やっぱね、ジェッシャーで伝えたいなーっていう時、アバターがね、今後浸透していったら嬉しいなーと思う。
いやいいよね。俺もそれは本当にいいと思う。
うん。
それこそやっぱオンラインの面白さでもあるよね。
うん、確かに確かに。
その人がいろんなアバター持ってたらさ、ま、その人っていうか、いろんな人がいろんなアバター持ってて。
うん。
で、自分のなりたい姿でやってたらさ、多分テンションも上がるしさ。
うん。
すごい。アバターっていうのも許容されていいんじゃないかなーと思って。
ね。いやアバターっていいと思うんだよな。なんかさ、すごいそのアバターってロマンあるよね。なんかもう。
ある。
ほんとに。
なんかもう、自分の好きなキャラクターになったりとか、なんか本来その自分、人間ではできない動き、羽生やしたりとかさ。
うんうん。
なんかそういうのもできるしさ。
そうねー。
仕事に限らずに。
ほとんどロマンのところだよな。
なんでも、ね、ほんとにアバター、自分のアバターを持ってどこでもアップロードできますみたいな世界だったらほんと楽しいと思う。
楽しいよね。絶対楽しいよ。
で今だったらもうそれができつつあるからもうどんどん普及してってほしい文化だなと思う。
そうね。確かに今だったら自分のアバター作ってVRチャットに出したりとか、なんかクラスターっていうVRチャットみたいなサービスがあるからそっちにも同じようにアップロードできたりとか。
うん。
オンラインコミュニケーションの進化
ね、例えばさ、オンラインゲームで自分のアバター使えますとかだったらもうすごい楽しいよね。
ね。いや楽しいよね。
そんな世界になってほしいな。
なってほしい。
でもなんかサマウォーズからずっとこっちの話に来ちゃったけど、あれだっけ?時をかける少女だっけ?
そう、時をかけみたいな。
そう、見たいよね。
いや、時をかける少女もすごい良いんだよな、世界観がやっぱり。
あの、タイムリープっていうのを題材にしててね。
ね。
なんかあの、主人公がちょっとだけ時間を戻せるみたいな能力を一時的に手にするんだよね。
そう。しかもさ、なんか使用制限とかがあるのにも関わらず最初知らないから使いまくっちゃうんだよね。
そうそうそう。最初はそういう能力に目覚めたと勘違いするんだけど、実は使用制限があったっていうことに後々気づくんだよね。
うん。
で、それがほんとになんかもう感動するんだよな、あの話が。
そう。しかもさ、終盤になるにつれてさ、その、誰だっけ?あの、チアキか。
時をかける少女の魅力
うん。
チアキがさ、タイムリーパーじゃん。
うん。
そこがどんどん判明していくときのあの、ワクワク感となんかザワザワ感。なんか、あれ?これしちゃったらどうなっちゃうんだろう?みたいな。
そうそうそうそうそうそうそう。
あ、やばいんじゃない?やばいんじゃない?ってどんどんなんか心がざわついてくるんだけど、
うん。
タイムリーパーがいるっていうワクワク感とか。
うん。
その、ここがいいんだよなぁ。
そう。で、その主人公マコトだっけ?
うん。
が、その、ほんとに大事なときに、その、最初、回数制限があるってことに気づいてなかったから、ほんとに大事なときに、
そのね、あの、残り回数どうなの?みたいなところでさ、
うんうんうん。
もしかしたらその大事な友人が大事故にあっちゃうかもしれないみたいなところでもう必死に追いかけるシーンとかがもうね、もう超泣ける。
いやなんかもうほんとにふと、ほんとにふと思い出したから、
うん。
なんだけど、あのさ、一番最初、寝坊して、それを取り戻すためにタイムリーパーしてなかった?
えーっとねー、一番最初、
違かったっけ?全然違う話してるかもしんない。
いやあったかもしんないなぁ。
まずあれだよね、あのー、科学室みたいなところでひっくり返ったときに、
うん。
あのー、ちあきが落としてったそのタイムリープするための機能みたいなのを間違って使っちゃうんだよね。
うん。
で、その後タイムリープしてることに気づいてからは、あのカラオケで、
いや、あの、カラオケで自分の好きな曲全部歌いたいから何回もタイムリープして、
なんか曲歌いまくるみたいな。
言ったなー、そんな。
で、その後にその遅刻のシーンもあったかもしんない、ちょっと俺もうまいっちょ覚えてないけど、
なんか家、家のシーンはなんかちょっとあった気がするんだよな、なんか。
何回も起きてる姿がね、俺は覚えてるんだけど、
いやー、でもどういうシーンだったのか忘れちゃったなー。
なんかあの時が一番楽しいというか、なんかタイムリープをめっちゃやってた気がするんだよな。
そうそうそう。
え、あのさ、ポスターでさ、
うん。
まことがめっちゃジャンプしてるやつあんじゃん。
めっちゃジャンプしてて背景に青空映ってるみたいなね。
そうそうそう。あれが多分その辺じゃなかったっけ。
いや全然覚えてないな、これどういうシーンだっけ。
あそこなんだっけなー。
なんかしょうもない使い方いっぱいしてたんだけど、そのうちのワンシーンなんだよな。
ポスターのシーン、確か。
あのさ、めっちゃさ、なんか、
ゴミ箱かなんかにガガガガガって入ってくるシーンとかさー。
あ、そう、突っ込むシーンね。
あったよねー。
あったあった。
あの時が一番楽しんでるよね。
楽しんでる。
楽しんでるし、めちゃめちゃ無駄な使い方してる気がする。
金曜ロードショーのカット
そうそう。で結構その辺の描写って、あのー、
なんていうんだろう、タイムリープを楽しむシーン、
なんか作品的には結構大事なシーンなのかもしれないけど、
金曜ロードショーとかだったらカットされがちなシーンなんだよな。
あ、そうなの?
そうそうそう。結構あの細田文部監督作品って、
金曜ロードショーちょこちょこカットされて放送されて、
というのも時間内で納めなきゃならないじゃん。
今金曜ロードショーってあんのかわかんないけど、
あるあるある。
あるか。なんかあのー、尺の調整上、
なんかあのー、いくらかカットされちゃってんの。
それはサマーオーズとかでもそうなんだけど。
あー、だからか。なんかさー、金曜ロードショー、金曜ロードショーで、
あのー、ノーカットみたいな、
うん。
で、なんか配信されてんだけど、
結局さ、CMとか来てさ、カットされてんじゃんって俺は思ってたの。
そういうカットじゃないんだね。
短くしてるんだね。
そう、短くしてんのよ。内容を短くしてんの。カットして。
で、映像的にその盛り上がりが少ないところとかをカットされたりとかして、
うんうん。
だから、生活描写としてその人物とか時代廃棄を支えるためには大事なシーンなんだけど、
うん。
ただ、一つの映像作品としてその、カットするならおそらくここだろうみたいなところはカットされて、
うーん。
ゆえに多分そういうその、なささの記憶にはあるんだけど、
なんか、調べたら出てきづらいシーンみたいなのがあるのかもしれない。
その本編だったら、
うんうん。
ちゃんとそこまで表示されてるけど、
あのー、金曜ロードショーとかの記憶が強いと、
あのー、そのシーンなかったよねって言われちゃうようなところ。
なるほどねー。
そうそう。サマーオーズ言ったらあのー、
おじさんがそのイカを持ってきて、
なんかみんなでイカというか魚介類か持ってきて、
なんかそれ、はしゃぎながら食べるみたいなシーンとかがカットされて。
へー、まじか。
そうそうそうそう。
あー、そうか。金曜ロードショーってそういうカットしてんだな。
してるしてる。
へー。
だから、本当にその作品好きだったらやっぱりちゃんと本編どっかで見たほうがいいかなっていうのはあるかな。
ゲーム体験の楽しさ
なるほどねー。
うん。
じゃああれだ。うちの知恵持ちと一緒だ。YouTube版とポッドキャスト版みたいな。
あー、そうだね。うん。
ほんとそんな感じ。
YouTube版ではフルで流してるけど、
ポッドキャスト版だとあのー、一番その聞きやすいところというか、
そのー、トピックに沿った会話を重点的に入れてるみたいなね。
そうそうそう。
なるほどね。それが金曜ロードショーなんか。
そうだね。
ポッドキャスト版が金曜ロードショーで、
なるほどね。
YouTube版が本編と。
うん。
いい、いい知恵をもらったわ。
ね。あー、知恵持ちやっちゃったか。
知恵持ちやっちゃってるわ。
ね。今日は雑談しようって決めたのに。
ね。
あー。
あーでも俺らの日常会話も割といつもこんなもんだもんな。
そうね。
ね。
あーとなんだろうなー。なんか話したいことってあったかなー。
あーこれもなんかもう知恵持ちで触れるほどじゃないかもしんないなって思ってずっと黙ってたんだけど。
うん。
あれ終わったね。
あのー、チェインドトゥ、トゥギャザーだっけ。
あー、チェインドトゥギャザー。
そう、終わった。
これねー、あのー、俺とアロ君ともう一人でやったんだけど、
もう配信もせずにね。
うん。
本当は動画とか作ってYouTubeにあげようかみたいな話してたんだけど、
正直ね、一回目?
うん。
なんか二日くらいに分けてやったんだけど、一日目は別に撮れ高なくて、
まあこれはまあみんなで黙々やるゲームだなーとか思って、
で、やってたら二日目一番面白かったね。
いやなんか、撮れ高なかったわけではないんだけど、そのー、なんつーんだろう。
ただひたすら俺らがわちゃわちゃやって、なんか大笑いしてるみたいな、
なんかずっとそんな感じだったからね。
うん。
なんかそのー、動画としてっていうよりかは、
純粋に俺らが楽しかったですみたいな感じになっちゃうかなっていう感じだよね。
そう、だからまあYouTubeとかには全く動画載らないけど、
チェインドトゥギャザーは、
もしかしたらちょっとショート載っけるかもしれないけどね。
あ、マジで?
あ、分かんない。
一日目のやつ?
一日目のやつ撮ったから、その分だけはもしかしたら、
お、いいね。
あのー、ショート上げるかもしれないけど。
いやこれはね、どういうゲームかっていうとねー、
あのー、まあ3人で今回やったんだけど、
3人がチェーンで繋がれて、その状態で、
なんかアスレチックゲームみたいなのをクリアするみたいな。
そうそう、あのー、最近結構あのー、流行りがちだったんだけど、
そのー、難しい、ジャンプとかー、あのー、
張り付きとかでなんとかそのー、
なんていうんだろう、アクションを避けつつ塔の上に登っていくみたいな、
なんかそういう感じのゲームだよね。
ただ単に登るだけ。
そうそうそう。
で、登っている最中にいろいろな邪魔があるわけですよ、
なんかくるくる回る風車みたいなやつに弾き飛ばされたりとか、
なんかあのー、レーザービームみたいなのに触れたら横から針すっとんできて、
一気に下まで落とされたりとか、
なんかもういろんな様子があって、
あのー、ゲーム自体は、あのー、どうにかして俺らを落とそうとしてくる。
でも俺らは全部避けつつ必死に上に登りたいみたいなね。
そう。
それがほんとにねー、しょうもなくておもろいんだよな、これが。
なんかもう、別に全員ポンコツってわけじゃなかったんだけど、
一生懸命やっても落ちるんだよね。
なんか、意図せずみんな落ちるからなんかもう、笑っちゃうよね。
うん。
なんなんだろうね。なんかもう、疲れてきてるのもあってね。
うん。頭みんなバグってたと思う、あれは。後半。
なんかさ、途中雑になるところとかも結構あったもんね。
うん。あのー、途中で、そのー、一番高いところまでリスポーンできる、戻れるみたいな機能を見つけて、
何回も落ちてね。
そうそうそう。え、でもあれ、巻き戻し機能というかそのリスポーン機能を使わないとさ、
ほんとに一番下まで落とされちゃうからね。
ね。
なんか、2,3時間かけて必死に登ったところを一気に真下、もうゼロ地点まで戻されるっていう苦しさね。
あれなかったら多分やってないな。
やってないよね。え、というか俺あのゲーム、だいぶ序盤で誰か心折れると思ってたもん。
プレイ時間と仲間とのやり取り
いやー。
多分最後までプレイできないだろうなって思ってた。
俺はさ、もっと簡単だと思ってたんだよね。
だからなんかちょっと、ちょっと足引っ張られて引っ張ってみたいなので、
おーいー何してんだよーみたいなのをずっと繰り返すだけのゲームだと思って、
1時間くらいで全部終わって、はい終わりーっていう予定だったの。
うんうんうん。
何時間やったの?4時間くらいやったの?
え、プレイ時間12時間になってるよ。
そんなやってた?
うーん、え、でも12時間もやったかな。え、ゲーム放置とかしたっけ?つけっぱで。
いや、してないよなー。
ご飯食べに行くタイミングとかもいちいちちゃんとゲーム消してたもんね。
うーん。
ってなると、これマジで12時間かかってんな俺ら。
そんなやってたか。
12時間かかる。
え、やったかな12時間。え、最後到達時間4時間とかじゃなかったっけ。
そんな感じだったと思うんだけど。
ね。
え、もう分かんない。集中してすぎた。
なんでこんな、じゃあやっぱりゲームつけっぱで放置とかしたのかもな。
あ、なっささん7時間ってなってんな。
じゃあアロくんはつけっぱで放置してるわ。
だね。あおさ先輩5時間になってる。あ、じゃああれだな。
5時間くらいだよ。
うん、やっぱ4、5時間くらいで登ったんだな。
いやよくやりきったよこのゲーム。俺なんかもう絶対やりきれないと思ってたもんな。
こういう登る系ゲームってなんかもうクリアすることが目的じゃなくて、心折れるまでプレイするのが目的みたいなところあったりするからな。
そうね。
うん。こうなってくるとまたポゴとかやり始めそうだな。
ね、ポゴ。
え、ポゴ知らない?
うん、知らない。
あのポゴスティックって言うじゃん。
なんてホッピングみたいなやつ。日本の。
知らない。
知らない?なんか子供の遊び道具でさ、竹馬と並んでちょっと人気なカシャンカシャンって言いながらジャンプするおもちゃみたいな。
ホッピング?
そう、ホッピングみたいな。
あれが海外だとポゴスティックっていうのかな。
でなんかそれを題材にしたこういう登る系ゲームがあって、主人公がずっとホッピングに乗ってカシャンカシャンやってんの。
え、ツボおじとかじゃなくて。
多分ツボおじよりも難しいんじゃないかな。
うん。
多分ポゴって言ったらいろんな人やってたからね、出てくると思うよ。有名な配信者の人とかも結構いっぱいやってたと思う、ポゴは。
へー。
多分ね、チェーンよりも難しいポゴは。
これはみんなでやるの?
これは同じワールドに入れるって感じかな。だからそれぞれがチェーンみたいに繋がってるってわけじゃないんだけど、みんな同じワールドにいるから、
例えば自分下の方でずっとダラダラやってたとしても、どっかのタイミングで上で大失敗したやつが降ってきて、
あーまた同じところに来たねみたいな、言いながらみたいな。
俺これね、見えてる。いつもこういうの俺一番最初は上手くいってた。
一人でポンポンポンポン上行ってた。
調子乗って下降りて、その後俺ってね、しばらくやってるとどんどん下手になってくるの。
そういう性質持ってくから、そっからずーっと上がれなくて、
降れてやめるっていうのが目に見えてるわ。
でもさ、それこそ誰か一人がゴールするまでとかにしてもいいしさ。
そうね。
でもゴールできなかったらめちゃめちゃ悔しいだろうなこれ。
多分ね、半分くらいまでね、一人でポンポンポンポン行っちゃうんだよ俺。こういうの。
そういう時は多分調子乗っちゃうんだよね。
だってむしろこういうゲームって苦手なの俺の方だもんな。なんか雰囲気的には。
でもアロー君は徐々に上手くなっていくんだろうな。
地道にちょっとずつ上ってって、普通に越していくんだよな。
アスレチックとゲームの話
なんかFF14だっけ?あれのアトラクションとか結構俺下手くそだったイメージあるんだよな。
あーなんかサボテンだねとか。
そうそうなんかカジノっていうのがあんだよねFF14だっけ?で、カジノでアトラクションっていうかアクション?なんつうんだろう。
こういう小さいマスとかに頑張ってジャンプで乗ってとか、そういうのがあんだよね。
さっき俺言ってたのに忘れてたのはどうでしたよ。アトラクションじゃないね完全に。
何だっけあれ。何て言うんだっけ。
やばいなー。さっき言ったんだけどなー。アスレチック。
アスレチックだそうアスレチックみたいなやつ。そうそうそうそう。
アトラクションがもう頭の中でぐるぐるしてたわ。
俺のせいだアトラクションが頭の中に。アスレチックむずいんだよなー。
アスレチックゲームを今度配信してみたいね。
ね。え、でもどうだろう。何時間かかるんだろうなー。
でもみんなが見ててくれるんだったら俺できるかもな。
ソロは無理だろうな。たぶんすぐ心折れる。
いやーソロはできんよ。できないなー。
みんなでできるのを探そうぜ。
それこそさっき言ったそのポゴとかをみんなでできるから、それみんなでやるの全然あり。
そんなところかな。今日は。
あ、もうそんな時間?
あ、ほんとだ。1時間くらい話してんのか。そう。
いやなんかもう純粋な雑談って言ったらもう普通にいからでも話してんな。
いやー。
ね。トークテーマないからさ。
なんかもう思いついたことただひたすら話せばいいってだけだからね。
一番最初から話全然違うしな。今の。
え、何の話したっけそもそも最初。
それはね、言おうと思ったんだけど忘れたな。
スマホ老人からの雑談
あ、あれだ。俺がスマホ老人の話だ。
スマホ老人からサマウォーズまで。
サマウォーズ、オズ、アバター、時をかける少女先に来てたよね。
スマホ老人の後、時をかける少女で一回サマウォーズ行かんかった?
あ、そっかそっか。こっちから行ったんだ。
結構序盤で派手にしてたんだ。
ほんとだよね。いやー。
なんか楽しいわ。俺らは楽しいわ。
ね。
まあでも配信撮ってない時もいつもこんな感じで喋ってるけどな。
日常。
まあ朝とはいえ今回は
記念すべきなのか?別に記念ではないのかもしんないけど
第5回目のトークテーマが尽きたから雑談の回。
次回以降は多分ちゃんとトピックス用意すると思う。
トピック用意すると思うんで。
次からまたね、通常の知恵持ち戻ると思います。
というところで、じゃあ今回はこんなところかな。
そうだね。
はい。
ちょっとなつとさん気抜けてんじゃない?声遠くなったよ急に。
ごめん。
まだ終わってないんだから。
もう気抜きすぎ。もうただの雑談回だからって。
もうね、徐々に机から離れてったわ今。
でしょ?すげえ声遠くなったもん今。
バレちゃったから。
バレるんだから。ここあれだからね。
編集しないから。乗っけるから。
なんでよ。
いい感じで終わったじゃんさっき。
いや、違うここから締めるの?俺が。
今俺せっかく締めようとしてたのにさ。
なつとさんの声が遠いからまた戻ってきちゃったよ俺も。
早く締めて。
トークの締めくくり
はい、じゃあ締めますよ。
こんなところで終わりといたしましょう。
それではお疲れ様です。
お疲れ様です。
はい終わった。
59:25

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