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はい、みなさんこんにちは。マナミの暮らしラジオへようこそ。パーソナリティのマナミです。このチャンネルでは、3人の子供たちを育てながら、フリーランスとして活動している私が、毎日の生活に役立つモノ選びや暮らしのヒントをお届けする番組です。
はい、今日はですね、3番目の子が風邪をひいて、ちょっと保育園を休んでおりまして、寝てますね。
はい、なんか下ろすと泣いちゃうので、このまま撮ろうかなということで、今日はエプロンちょっとしてませんが、こんなスタイルでお送りしたいと思います。
はい、今日はですね、家計管理のお話をしていこうかなと思います。今まで、そうですね、家事とか掃除の話とか、子供のいる暮らしの話してきましたけど、お金の話あんまりしていなかったかもと思って、
今日はですね、家計管理の中で、私でも続いた家計管理のお話をね、ちょっとしていこうかなというふうに思います。
なんか、SNSとか見ると、結構なんか現金を封筒に入れて、なんかちゃんと分けてる人とか見ると、わ、すごーってなりますね。
私、そういうのがね、うまくできなくて、手帳に資質学を書くとかもね、ああいうのもできないですね。
はい、で、なんかそんな私でも、これだったら割と続いてるかなとか、節約とか支出を抑えるのに有効かなっていうので、やってよかったことっていうのを、今日はちょっと思い出しながらね、いろいろと話してみようかなというふうに思います。
なので、私は基本キャッシュレスでいろんな支払いをしてるんですけど、キャッシュレスを中心にしたら、いろいろ家計管理が楽になったのでね、そんな話のシェアになります。
はい、で、今日ね、4つのポイントでお話しします。
キャッシュレス化の推進
1つはですね、キャッシュレス化して、とにかく記録アプリに任せるっていう話を最初にします。
それから2つ目は、クレジットカードをね、私結構減らしたんですよね、最近。
で、クレジットカードを厳選してよかったこと、クレジットカードの埋葬を絞ろうっていう話と、それから3つ目、引き落とし額の、クレカンの引き落とし額っていうのを見える化して、ちょっとその分のお金を先に避けとくっていうのをしてから、クレカンの決済日が怖くなくなったので、こんな話もしていきます。
それから4つ目はですね、ニーサとか積み立てみたいなのもちょっとやってるんですけど、これはね、もう先取りで引き落としみたいにするのが一番良かったなっていうふうに思うので、そういったお話もしていきます。
で、5つ目はですね、子出しにチャージしようっていう話なんですけど、私、随時払っていくような支払い、ペイペイなんですけど、ペイペイを子出しにしたらめっちゃ良かったっていう話をしていこうかなというふうに思います。
はい、まず最初に1つ目のお話なんですけれども、徹底的にキャッシュレス化しようっていう話で言うとですね、私はですね、今Zaimっていうアプリを使っています。
で、マネーフォワードとか色々あって、これは機能とかが違ったり課金するとまたね、色々と変わるっていうのはあると思うんですけど、私はずっとZaimを使っていて、
機能ですごい差があるわけじゃないかなというふうに思っているので、全然使いやすいなと思っているアプリをずっと使っていいと思うんですよね。
で、クレカと講座の登録とかを全部やっておくというのがいいですね。
で、自分の持っている全財産が分かるとか、支出の記録が勝手に残されていくみたいな、そういう場所をまず作ってしまうのがおすすめです。
クレカのネットか電子マネーの利用履歴って基本は自分でネットとかオンラインで見ることができるので、それを本当に一箇所にまとめるっていう感じですね。
で、私はレシートの入力もポチポチとかっていうのもやらないので、Zaimもレシートを写真撮るだけで記録とかもできるので、そういう記録のやり方もありますし、
できるだけ自動で記録が残るような感じでやろうというので、Zaimをフル活用しております。
まず、日々の支払いは可能な限りキャッシュレスにして、一つの家計部アプリにまとめましょうということでございました。
クレジットカードの厳選
それから2つ目はクレジットカードを厳選しようという話ですね。
私、今使っているのが主に3枚ですね。
1枚がメインカードで、これ経費側のカードにしてるんですけど、メインカードが1枚。
それから予備のカードで2枚目のカードで経費にしないような黒クレカっていうのが1枚。
これも楽天カードの2枚目ですけど、カード持っててそれも使ってます。
それからイオンのネットスーパーで結構買い物をすることが多いので、イオンカードも持ってますね。
イオンカードはイオン銀行で引き落とすとワンポイントが結構頼るっていうので。
食費は、イオンネットスーパーは卵とかね、いつも毎週買うものっていうのをそこで買うようにしているので。
なので食費だったら家計全体の中でも占める割合多いよねっていうことで、これは使ってますね。
使ってないクレカっていうのはほとんど使わないっていうことにして、それ使わないって決めて使わないっていうことですね。
前はポイントとかが欲しかったので、この支払いはこのカードっていうのを細かく細かく決めてそれぞれでやってたんですけど、
やっぱり管理が難しくて、ポイント目当てっていうよりもどっちかっていうと支出を抑える方が大事だよねっていうこともあって、
今はクレカを絞って、その専用のクレカを使ったほうがポイントはつくかもしれないんだけど、別に他のクレカでもいいですっていうことで、
クレカの管理のしやすさのほうを割と優先していますね。
やっぱり管理ができるっていうことが結局節約にもつながったりするので、ポイント還元とかもね、
これはこれで払ったほうがいいっていうのはいろいろあると思うんですけど、勇気を出してなるべく少ない枚数のカードに絞るっていうのが、
結果節約にもなるのでおすすめですね。
引き落とし額の見える化
それからですね、3つ目ですね、引き落とし額を見える化しようっていう話をすると、
クレジットカードの利用明細とかってウェブとかで大体見れて確定するじゃないですか。
例えば5月の使った分、大体月末締めが多いと思うんですよね。
月末締めとかでその5月使った分は、6月のこの日に引き落としがありますみたいな感じだと思うので、
例えば今6月ですけど、6月に引き落としがある分って5月末の時点で分かってるんですよね。
そしたら5月末の時点で、今月はこれぐらい引き落としがあるぞっていうところで、
残高にそのお金をキープしておくみたいな感じです。
そう、だから私はいつもクレカで引き落としがある分っていうのも計算して、
大体この口座からこれぐらい引き落としがあるからここまでは使っていいけど、
ここからは引き落とし分に備えて使わないようにしておこうみたいな計算を大体やってますね。
できないこともあるんですけど、やっぱりこれやったほうがいいなっていう感じがしています。
こうすることで、残高不足で引き落とせないとか、
こういうのも繰り返すと結構クレカ止まっちゃったりとかするので、
その対策もあってそういうふうにしています。
なのでクレカの利用明細とか引き落とし額を確認したら、
そのお金を少し取っておくとか避けておくとか、
これはそれぞれのやり方があるかなというふうに思うんですけど、
引き落としがある前提で賭けを回すっていう感じですね。
はい、それから4つ目。
2位差とか積み立てとか自動引き落としにして、
強制的に先取り貯金みたいな先取りで投資しておこうという話なんですけど、
私そんなに保険とか投資とかそんなにやってないんですけど、
2位差とかちょこちょこ、あと仮想通貨ですね、
イーサリアムとかビットコインとかもちょっと積み立てもしてますね。
それも余ったらやろうじゃなくて、
これだけって懲学でもいいので決めて、
自動でこの日に引き落とされますみたいな仕組みを作っちゃった方がいいかなというふうに思います。
先取り貯蓄みたいなやつですかね。
だから意思の力に頼らないっていう。
余ったらできるだろうとか、できる時にやるみたいにするとなかなかできないので、
この日に毎回引き落とされて積み立てられていくみたいな感じにしちゃった方がいいですね。
でもなくなったらもうそのなくなったところでできる掛けを考えるみたいにするので、
あんまり厳しかったらその額とかも変えればいいので、
とにかく先に引き落とされるっていうのは変えない方がいいかなというふうに思います。
だから意思の力に頼らないで仕組みで解決するのがこういうのは一番かなというふうに思います。
それから5つ目です。
小出しにチャージして使い過ぎを防ぎましょうよという話をしますと、
ペイペイみたいにチャージして使う系とかがいいかなというふうに思うんですけど、
ペイペイの活用法
こういうのをちょこちょこチャージするみたいな手間を私わざわざ作ってます。
その予算を決めるっていう段階で、
今月ペイペイでこれだけ使おうみたいな額を決めたら、
ペイペイの残高に何万円とか突っ込むっていうことをやってたんですけど、
これすると使いすぎるんですよね。
まだいくらあるみたいな感じで。
このやり方やめて、今はペイペイ銀行にペイペイで使う予算をバンと入れる。
例えば3万円とかって入れるとしますね。
3万円とか入れたら、ペイペイの残高に1000円ずつとか5000円ずつ、3000円ずつぐらいが多いかな。
ちょこちょこと残高に移して使うんですね。
これするとその残高にチャージするっていう手間がちょっと発生するだけで、
若干使いすぎを防ぐことができます。
というのも、ペイペイは小出しにするお金なので、
スーパーでちょっと買い物するとか、西松屋とかバースデーで子どものものを買うとか、
あと外食のお金とかも、今全部ペイペイにしていて。
その都度その都度、その時の会計に必要な分をチャージするようにしています。
例えば支払額が2700円だったら、じゃあ3000円チャージしようかなみたいな感じで。
ペイペイ銀行の残高ってパッとそのペイペイの画面で見れるので、
あと残り1万円だとか、あと残りいくらだみたいな感じで、
ペイペイ銀行の残高を気にしながらチャージするみたいな。
これ結構有効でしたね。
今ね、アマゾンもペイペイで支払いができるようになったということで、
ペイペイでの支払いとかにしてますね。
だから今オンラインの支払いも結構ペイペイ対応になったりとかしてるので、
私はもうできるだけペイペイにしております。
はい、こんな感じですかね。
はい、そんな感じですね。随時使う系は月の予算を決めて、
そんな感じで使うようにしております。
はい、そんな感じですかね。
はい、だから小出しにチャージして、そう使いすぎを防ぐ作戦。
いいですよというお話でございました。
はい、というわけで今日は私が実践している、
ズボラでもできる、キャッシュレス系でできるようなね、
ゆるい家計管理とか節約のお話をしました。
はい、一つ目は財務みたいな家計バープリを使って、
まずキャッシュレスのデータが残るとか、
それが見えるような仕組みを作っていきましょう。
講座とかを登録して、まずは把握できる仕組みを作りましょうということでした。
はい、二つ目はですね、クレジットカードを厳選しましょうということですね。
やっぱり管理のしやすさが節約になったりとかもするので、
無駄遣いを防ぐという意味でもね、
使うクレカは3枚ぐらいまで絞れるだけ絞るというのがおすすめです。
ポイントもね、とかもいろいろお得なのはありますけどね、
また支出を抑えるということを考えたら、
クレカは少なくしていくのがいいかなというふうに思います。
はい、それからですね、引き落とし額を見える化しましょうということで、
見える化して、まあちょっと避けとくということですね。
クレカの引き落としとかの額が分かった時点で、
次はもうその引き落としがある程度動くみたいなことをすると、
家計の助けになります、結構。
私は結構クレカはこのカードはこれだけ使ったんだなみたいな感じで把握して、
それで次の引き落としに備えて動くという方法を取っています。
それから認査とか積み立てとかね、
自動引き落としで先取りで貯蓄するとか投資するみたいなシステム、
仕組みを作っていきましょうということです。
なので、残った分でやろうというふうに思うとなかなか難しいので、
小額でもいいから先に引き落としとか、
先に積み立てみたいなのが起こるようなシステムをしておいて、
もしどうしても家計的にきつかったらそこの額を変えればいいだけなので、
とにかく先にどっか避けるっていうのをやるっていう。
残ったお金で動くっていう動きをした方がいいよっていうお話でした。
それから一番最後に話したのは、
小出しにチャージしようっていうので、
具体的にペイペイの残高をちょっとずつペイペイ銀行から移しているっていう話をしました。
これちょっと他のツールとか他のアプリとかでも応用できるかなというふうに思うんですけど、
チャージする手間を挟むだけでもちょっと節約になるので、
ぜひこれも割とやりやすい方法かなと思うので、ぜひやってみてください。
クレジットカード管理の重要性
というわけで今日私が実践している方法を5つのポイントで紹介しました。
ぜひ皆さんの方でやっている家計管理術でおすすめのとか、
あと同じようにやってるよっていう人とかがいましたらぜひコメントで残してください。
というわけで今後もお金をかけずにできる楽しいこととかっていうのも、
またちょっとリサーチしてそんな話も今後していきたいなというふうに思います。
それでは今日の放送は以上となります。また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。