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#00 はじめまして、「情報のまなぶば」です
2026-07-05 21:43

#00 はじめまして、「情報のまなぶば」です

記念すべき第0回。まずは「なぜこの番組を始めるのか」を、2人でゆるく話しました。


スマホ、SNS、検索、生成AI——日々あふれる情報と、どう付き合えばいいのか。検索してもどれを見ていいか自信がない。子どもがこっそりAIを使っていても、親には言えない。「フェイクニュースの見分け方、教えます」と言われても、そんなに単純な話だろうか。


現役教員の「のざたん」が聞き手になり、メディア情報リテラシーを専門とする安藤さん(株式会社インフォハント)に、素朴な疑問をぶつけていきます。「正解」や「◯◯は禁止」を押しつけるのではなく、答えの出ないことを、答えを出さずに考える。そんな番組です。


「リテラシー」と聞くと身構えてしまう。でも、身構えた瞬間、それ以上聞けなくなってしまう。だからここは、「こんなこと今さら聞けないけど……」を、安心して口に出せる"まなびば"にしたいと思っています。


次回は「スマホって、結局いつ持たせればいいの?」。持たせる時期、家庭のルール、利用時間——保護者からの定番の質問を入り口に話します。


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🎙 パーソナリティ

のざたん(聞き手・会いに行けるセンセイ)

安藤未希(メディア情報リテラシー/株式会社インフォハント)


📮 質問・おたよりフォーム

https://forms.gle/M5SDiGEy1TyAeN9D7

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サマリー

この番組「情報のまなぶば」は、メディア情報リテラシーを専門とする安藤さんと、現役教員の野沢さんが、情報過多な現代社会で情報とどう向き合うかを、堅苦しくなく雑談形式で話し合うポッドキャストです。検索エンジンの使い方や生成AIの利用など、誰もが抱える素朴な疑問や「今さら聞けない」ことを安心して話し合える場を目指します。次回は「スマホはいつから持たせるべきか」という保護者からの定番の質問を入り口に、情報との付き合い方を探ります。

番組開始の挨拶と目的
えーっと、今日から急にですね、もうポッドキャストやろうと、なんか、あの、巻き込みなのか巻き込まれなのか分からないですけど、メディア情報リテラシーを専門にしている、この紹介で大丈夫ですか?メディア情報リテラシーを専門にしている安藤さんという紹介でいいんですか?
はい、大丈夫です。
えーっとですね、情報空間の、何て言うんですか、情報空間の話、空間の話というか。
まあ、空間の話にもするけど、情報そのものについての話とかで。
情報そのものについての話なんですよ。
まあ、分かりづらいんで。
いや、そうですね。
分かりづらいんです。
まあ、そもそもね、リテラシーがカタカナですからね。
リテラシーカタカナだと分かりにくいんだけど、とはいえ、なんかこう変わるものもないし、とはいえ、この安藤さんと知り合った5年ぐらいじゃないですか。
うん、そうですね。
情報との向き合い方の難しさ
まあ、ちょっとずつ広がってる感はあるんですけど、正直な話、どこを、困ったときどこを見ていいのかとか、誰に聞いたらいいのかとか、わからないんですよ。
はい。
で、まあだから、ガチガチしてると難しいじゃないですか。
いきなりこの検索がこういう方法があってとか、演算子があってとか、演算子とか言われるともうつらいですみたいな。
でも僕でもつらいので、これなんか一般の人たちというか、初めて触れる人たちに演算子とか言った瞬間のこの引き方みたいなのをね、本当に感じるわけですよ。
はい。
またしたらドメイン名って言った瞬間にザワザワザワザワ音がするので、
これをですね、もうちょっと緩く、本当に緩く雑談をしながら、この最近の問題とか、安藤さんいろいろなところで聞かれるじゃないですか。
学校もあったり、教育会場もあって、授業されたり講演されたりしてるので、まあいろんな質問を受けてると思うんですよ。
そうですね、なんか講演の打ち合わせなのになぜか先生のお悩み相談の時間になっちゃう打ち合わせみたいな、それも打ち合わせじゃないよねみたいな。
聞くに聞けないから今聞くしかない。
ありますね。
現代の検索方法と子供たちの実態
そんな話をね、ちょっとしていきたいなと思って、あるあるなんですけど、例えば最近検索なんじゃないですか。
調べ物、僕も調べ物をするときにやっぱり検索はするんですけど、正直もうこの順番がいっぱいある中で、どれを見ていいのかすらもう自信がなくなってきてるんですよ。
どこからやったらいいんですか、これみたいなのって。
これってどう対応したらいいんですか。
検索?検索、え、じゃあこれってどうでしょうね、なんか人それぞれ全然違うような気がしてて。
なんか普通に、え、GoogleとかYahooで検索窓から検索するんでしょうみたいな人もいれば、え、そんなのジミニに聞くんだよみたいな。
最近っぽいですね、先生AIに聞いちゃうんですね。
そう、いきなりもうAIに聞いちゃいますみたいな人もいるし。
この間の何日か前の小学生は多分それでしたね。
え?
え、Google検索っていうかジミニです。
そうか。
いきなりAIモード使い始めるみたいな。
だからもう正直だし、僕教員という立場で生徒が調べるという場面にいっぱい出てくるわけですよ、子どもたちがものを調べる。
確かにこれは大人より見てるかもしれないですね、いわゆる保護者の方よりも、ものを調べる場面、子どもがものを調べる場面はめちゃくちゃ見てる気がするんですけど。
もうね、正直わかんないわけですよ。
この子たちが何を、いろんな調べ方をするし、選び方もそれぞれだし、選択の仕方も。
そうなんですよね。でも多分野田さんは見て知ってるっていうのは強みの一つだと思うんですけど、実は学校の先生に打ち合わせの段階で、生徒さんどんな感じでChromebook使ってますか、タブレット使ってますか、検索のときどんな様子ですかって聞いたときに、結構答えられない先生が多いんですよね。
教員・保護者の情報リテラシーの課題
この時点で怖いです。
たぶん野田さんはいろんな検索方法があるってわかってるから、生徒を見るときにどうやってるのかなって、たぶん後ろ側ちょっと覗き込んでたぶんしてる気がするんですけど、そもそもいろんな検索方法があるって知らない先生は、子どもたちはどういう検索をしてるのかっていうことに気を配らないんですよね。
だからわかんないから、私がどんな話したらいいですかっていうことを探るためにいろいろ質問をしても、子どもたちの様子全然わかってないなっていう先生は、実はとってもとっても多いですね。
今の話は先生っていうのを保護者に置き換えても正義そうですよね。
この間、またこれも何日か前の小学校の、大体私は講演とか授業とか始まる前に、子どもたちに話しかけて、最近どんなことに興味あるのかなっていうのを聞くようにしてるんですけど、その子たちはたぶん地味に使ってるんですよね。
小学校6年生ですよ。なるほどなぁと思いながら、そういうのってお家のお父さんとかお母さんは知ってるの?みたいな、そんなに直球では聞かないんですけど、どう?って言ったら、そんなの言えるわけないじゃん、怒られるじゃん、みたいなことを言っていて、なんで怒られるの?って言ったら、うーんみたいな、でも内緒ね、みたいな感じで、こそっと教えてくれるんですよね。
だからまあ、そういう感じです。だからまあ、子どもは積極的にAI使ってるとか言うと親に怒られるから言わないし、親もまさか隠れて使ってるともし思わなければ別に確認もしないし、だからまあ。
そうか。なるほどな。だからたぶん本当に家庭ごとにも、今の話聞いてるとたぶん使い方も違うし、関わり方も違うし、あらこうだってあってて、そんな中で大人の方側は何て言うんですか、答え探しめっちゃするじゃないですか。
しますね。
答え探しをね、ひたすら答えを探すたびに私たちは出ていて、そこにですね、いろんな答え探しをしてる人もいれば、答えっぽい情報もめちゃくちゃあって、正直しんどい。
ねえ、答えなんてないのにね。
答えないじゃないですか。
でも答えはみんな大人は知りたがりますよ。
よくある質問と番組のスタンス
その答えって、たぶん安藤さんなんかめちゃめちゃ相談受けて、スマホはいつから持たせればいいんですか。
あー、聞かれますね。
知らんがな、本当に。
AIで何に使ったらいいですかとかね。
ありません。
僕も聞かれることもあって、専門でもないから、僕も困っていて。
そんな感じなんで、ここは長らくの知り合いである専門家の安藤さんを引っ張り出してきて、
スマホやら、SNSやら、ニュースやら、SAIやらっていう、毎日いっぱい触れてる情報とどうやって付き合っていけばいいんだということをですね、一緒に考えていくトーク番組をしたいなと思っておりまして、
番組が情報の学ぶ場ということになっております。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、僕はこの番組ではきっきり手をやりますので、解説は安藤さんにやってもらって、やりたいなと思っているんですけど、
この番組は、そもそも今までの話なんですけど、やっぱりなんでこういうことを思うかって、やっぱり答え探しがめっちゃ多くて。
はい。
で、あと何かこう求められるのが、まあまあ説教くさい話をしてくれた。
そうなんですよ、もう答えをバシッと言ってほしいみたいな依頼が多いんですよね。
そんなバシッとなんてないし。
怖いよ。
今日の段階の答えと、明日の段階の答えってもしかしたら違うかもしれないじゃないですか、このAIとかについては。
そんなこと言われたってね、みたいな感じですよね。
ネット怖い、ネット難しい。
分からない。
情報との付き合い方を変える必要性
分からない、SNS危ないと言ってほしい雰囲気で言われるのがめちゃくちゃあると思っていて、でもわかる通り別に敵じゃないじゃないですか。
なんなら大人使ってるし。
そうですね。
でもなんかスマホ、スマホワークみたいな、デジタルワークみたいなのがあって、その制限の話になりすぎなので、そうじゃないことを話したくて。
そうですね。
実際に普段、いろんなところで講演されてるじゃないですか。
オーダーとしてもそういうこといっぱい出てきてると思うんですけど、でもされてないと思っていて、どういうスタンスでされてるのかなっていうのをお話聞けたらなと思ってて。
それで言うと別に何かを禁止してやらせない方がいいですとかいうことは多分学校側とか保護者の方々側から求められてることはすごいよくわかるんですけど、私はそういう否定することは全くしないので、結局使い方次第だし。
禁止したくてしょうがないですけど。
分かんなくもないんですよね。多分自分たちが分かんないから不安だし、だから子どもたちにも使わせたくないし、自分たちも子どものとき使ってなかったし、みたいなことですよ。
とはいえ、子どもって禁止されても使いますよね。
さっき最初に話したジミニでAI検索してるのバレると困るからってこそって教えてくれた子も、もうおうちの人に怒られてもこそってやっちゃうし、怒られるか言わないで怒ってなるんですよね。
どうせやるんだったら堂々とやって、そのことについて話し合える関係性を作れたら、先生も保護者もその方が安心ですよね。
隠れてやって何かがある方がよっぽど危ないと思うので、そのあたりはちょっと変えていかないとまずいよなと思いますよね。
いやもうほら、今の話とか本当にそうで、生成AIの話もそうですし、下手すりゃSNSのアカウントの話とかも、知らないうちに作られてる問題があるんですね。
プラットフォームの変化と世代間のギャップ
子供たちがこそっとアカウント作り、大人側は知らない。そこでトラブル起こる。トラブル起こってるけど、もうだってそのアカウントのSNS界隈でトラブルが起こっていて、なんかの話だからさ、持ってることをまず言えてないから。
相談もできないですよね。
持ってるっていうところからして、なんで持ってるのって多分怒られちゃうんですよ。
先に怒られちゃう。
そこの説明をするんだったらまだこっちを燃えてたほうがいいんじゃないかな。
でもそういう子も多分いますよね。
いまいちいる。
あとまあそうですね、よくあるのは学校の界隈でよくあるのは、そのプラットフォーム界隈でトラブルが起こることはよくあるわけですよ。それはだってコミュニケーションのやり取りだからね。
だけどそのプラットフォームがどんなものがあるかを大人側ももう把握しきれないぐらいいっぱい出てきてるじゃない。
そうですね。
ポコポコ出てくるし。
使い方も多分大人のスタンスと変わってるんですよね。
うん、違いますね。
LINEなんか多分もうできて20年ぐらいかね、多分それぐらい経ってるけど。
20年、東日本大震災の後ですからね、LINEで。
そうですよね、震災の後ぐらいだから。
あ、そっか20年、10年か。
10年経った。
10年以上経った。
10年以上経った。
で、その時のLINEの使い方と絶対今違う。
違います。なんかもうインフラ化してるから、当時は多分限られた人しか使ってなかったけど。
そうですね。
LINEを聞き合うことがそんなにハードルの高い話ではなかった感じがするんですよ。
LINEを教えてみたいなのでやり取りしてたんですけど、今の子供たちを見てると、
我々世代、大人世代が電話番号を聞くのと同じぐらい。
電話番号は聞くのちょっとあれなんだけど、LINEは聞けるみたいなのだったのが、
LINEはとんでもない聞くのなんてとんでもない。
ね、言いますよね。
言います言います。でもその辺の目線もずれてるというか、大人側の話ともかみ合ってないし、
でも誰もこんな話してくれないし、そういうゆるっとした普段の子の彼らの様子とか、
使い方とか、で結局大人側は聞きたいな、どうやって使わせたらいいかいっぱい出てくると思うんですけど、
その辺をちょっと落ち着いて一回ゆっくり考えましょうよと。
普段彼らはどんなことをやってるのかとか、大人は意外と知らなかったりしませんかね、こういうのとか。
「まなぶば」で話したいこと
先生側の話も多分出てくる。
そんな感じでですね、ゆったりと煽ることなく。
こんなことまで、恥ずかしいんだけどこういうこと聞いていいの?みたいな話も。
いや、そうなんかね、リテラシーってみんな煽ってる人多い気がするんですよね。
煽っちゃダメですよ。
リテラシーを煽るともうそれ以上聞けなくなっちゃうじゃないですか。
確かに。
すごく初歩から聞かせていただいていいですか?みたいな。
多分LINEとメールの違いとかも、実はあまり分からないというか。
これはあれですよね、別に。
会社員の人に知ってほしいという感じですね。
そうそうそうそう。
多分子供は、多分もうメールとか使うのかなこの先、分かんないけど。
今の小学生は。
DLの仕組みとメールの仕組みがどう違うのか。
そしたら、僕も詳しく分からないですけど。
ショートメッセージみたいなものと、LINEみたいなやり取り。
そういうことになって、多分やり取り方違うんですけど。
でも仕組みをちょっと知ってるだけで、違いが確かになって。
なんだか大人は気づいてると思うんですけど。
そういう話とかでもいいかもしれないし。
そういうぐらいから、そもそも。
フェイクニュースってめっちゃ言葉見るんですよ。
正直分からない。
フェイクニュースってそもそもなんですかみたいな。
AIのニュースのことフェイクニュースですかみたいになるじゃないですか。
なるほど。
もう今さら聞けない話。
恥ずかしくて今さら聞けないようなこととか。
それって嫌気とかもちろんつくんですよねとか。
そんな話を積極的に伺いながら、
リテラシーを上げられたらいいのかなと思ってるんですけど。
そんな感じでですね。
番組の進め方と次回予告
だいたい1回15分から20分ぐらいの尺でやれたらいいのかなと思いながら、
たぶん乗りていくんだろうなと思って。
そうですね。
やってみてどんな感じなのか。
私は完全に野田さんのファシリーに乗っからせていただく形で対応するので。
聞きたくてしょうがない。
リスナーの方からもぜひ聞きたいなっていう。
そうですね。
本当にいろんな話が聞きたいんだと思っていて。
何かあります。
一番聞かれるのは何なんですか。
一番聞かれるの最近。
フェイクの見分け方。
めっちゃむずそう。
フェイクの見分け方教えてくださいって言われますね。
一番多いかな。
あるっていう前提ですよね。見分け方が。
そうなんですよ。
これいろんなところで。
私何かに呼んでいただいてお話をするっていう方が多いんですけど。
大体主催者の方がタイトルを決めてくださるんですけど。
フェイクニュースの見分け方っていうタイトルにしちゃって。
いやいやいやいやみたいな。
ちょっとそれ困りますみたいなことは何度かお伝えをしてますよね。
わかるんですよ。キャッチーだし。
ちょっと聞いてみたいっていう風に多分思うんですよね。
だから気を聞かせて多分主催者の方はそういう風にしてくれてるんだと思うんですけど。
果たしてそんなことはできるんだろうかっていうところは。
主催者の方はもちろん専門ではなくて。
だから呼んでくださるので。
だからもうお分かりになってないってことは大いにありますね。
なるほど。
いろいろお勧めします。
そんな感じでですね。
今みたいな話をぜひ聞きたいなという方はフォームを用意しておきますのでそちらに送っていただいて。
引き上げながらしゃべったりするかもしれませんし。
初回はそうですね。
次回はスマホとの向き合い方を学校に呼ばれていろいろ聞かれてると思うので。
実際にどんなアドバイスしてるんですかとか。
よく聞かれる。
保護者からよく聞かれるネタは何ですかとか。
ありそうな。
何だろう。考えておきます。
ありそうですよ。
多分、そもそも持たせていいんですか。
どんなルール作ったらいいですかとかね。
鉄板。これは鉄板です。
鉄板ですよね。どんなルール。
やっぱり時間を制限した方がいいんじゃない。
1日何時間までだったら使っていいですかとか。
それだけ僕も聞かれます。
そんな話をしていけたらと思ってます。
どうぞ引き続きよろしくお願いします。
エンディング
というわけで、お相手はキキテの野沢さんと。
話し手は安藤でした。
それではまた。
21:43

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