学びの楽屋。 この番組は、学ぶ力を再創造するをミッションに掲げる。
株式会社Learner's Learnerの黒川きみはると大谷直樹が、これからの学びやリーダーシップの在り方を面白がりながら問い直してみるビデオポッドキャストです。
よろしくお願いします。 お願いします。こんにちは。Learner's Learnerの大谷直樹です。
お願いします。黒川きみはるです。
えー、第何回目ですか?
4回目?
4回目ですね。
4回目に来ました。
その今日、2回目の配信が行われているということで、なんかまあまずまず、いろんな方に聞いていただいているということを今、このプロデュースをしてくれている我々の師匠からも聞いてたんですけど、
まあ、とりあえず、あの、あんまり一喜一憂せずに。
あかんかも、したあかん、絶対。
続かない。
続けないからね。
なんか、そうそう、全然関係ないんですけど。
はいはい。
最近ちょっといろんなとこで、直樹さんこう、韓ドラ、韓国ドラマにすごいハマってるんですみたいなこと言うでしょう。
言いますね。はい。
ワークショップの最初とかでも言うでしょう。
で、たぶん前回の放送でも言ってた気がするんですけど。
うん。
あれは何、その、ちょっと高感度狙いに行っているのか。
なんでやねん。
本当にハマってんの?
ちょ、ほんまにハマってるよ。
俺もうじたともに、あの、結構忙しい人って言われるんですけど。
はい。
そんな中でも、もうほんま寝る最後の最後までこうやって見てます。
携帯で。
携帯で見てるのか。
もう最後の最後まで。もうパタンと行く最後まで見てます。
いやもうちょっと魅力をさ、聞きたくて。
その、全く興味がないわけ俺。
いやもうほんまに、申し訳ない。人生損してると思うよ。韓ドラ見てなかったら。
あ、そのセリフ。俺結構人生損してるよそれって言われたことあんまないねんけど。
初めて言われたかも。その韓ドラみたいなことをきっかけに。
ほんまに。
あ、そうなんや。
やっぱね。もうすごいよ。シナリオが。
いやもう脚本がすごいと思う。
いやもちろん、映像の綺麗さとか、
例えば一つのシーン撮るのにもいろんな角度からこう、カメラ多分相当使ってると思うねんけど。
うん。
で、その俳優の人たちもやっぱみんな大体が、えっとね、大学で演劇学んでた人やねん。ほとんどの人が。
うんうん。
演劇学科卒業みたいな。で、これ俺ら言葉が分かれへんっていうのもあると思うねんけど、
うん。
演技が一個一個すごいのよ。
あ、逆に言葉が分からんから、
その、演技の表情だったり、
そうそうそうそう。
他の表現に割とフォーカスしていくってことね。
こ、こんな演技できんのかっていう、もう本当にその人なんじゃないかって思うような演技をすんの。
全然伝わってないよ。今の辺。謝れ。
それがカンドラの良さ。カンドラ一般の良さなの?それが。
一般の良さ、えっとね、もういっぱいあると思う。
ごめん、ちょっとこの尺じゃ語りきれへんけど、その俳優もそうやし、脚本もそうやし、音楽もそうやし、
で、OSTって言う言葉知らんやろ、だって。
OST知らん。
知らんやろ。OST、カンドラ見てる人みんなOSTって、あ、OST、あのOSTいいよねっていう会話すんねんけど。
へー。何それ知りたい、OSTは何?
購入感。
そう、だからこのシーンでもうここしかないっていうタイミングでこうOSTがこう入ってくる。
例えば。
へー。
で、その脚本も、あのー、結構社会問題とかをテーマにしてたりとか、
うん。
なんかほんまにファニーで、ファニーにはもちろん作品もあんねんけど、
大体が何らかの社会の問題をその作品に固くしてるというか、
メッセージとして読み取れるようになってるわけ。
なるほど。
そう、なんかそれが、さっきその作品が出てるのか、社会問題があってその作品が出てるのか、
このちょっと順番はもはや、あのもう作品自体の力があるから、
なんかその作品を通じて社会に対してメッセージしてる部分もあると思うんやけど。
じゃあなんかこう、全体としての文化、カルチャー感があるって感じ?
その社会の課題を扱うとか、そのOSTに工夫を凝らすとか、
共通してある文化要素みたいなのがもうできてる感じなんや。
カンドラっていうと。
あると思う。なんかやっぱり復讐とか、社会権力に対してどういうふうに抗っていくのかとか、
自由っていうものをどう獲得していくのかとか、
あとは家族とか仲間みたいな、家族ってなると血が繋がってる繋がってないとかさ、
そういうこととかもやっぱ、ほとんどの多分映画作品とかドラマ作品って、
そういうメッセージっていうのが相当編み込まれてるものだとは思うんだけど、
それをやっぱ一つNetflixっていうものの中でカンドラのシリーズをいくつか見ていく中で、
こういうメッセージを本当に伝えたいんだなみたいなところが見えてくるわけ。
へぇー。
へぇー。
もちろんやめたほうがいい。
へぇーっていう返しそんな良くないと思うよ。
こっちが熱込めて話してるとき。
最後に一個だけこれからまず見たほうがいいみたいな、ありますか。
見るなこれ。
めちゃくちゃ難しいな。もうほんまにお勧めできんのいっぱいあるからな。
ちょっと福屋さん行ってどれ来たらいいですかみたいな感じの質問になってるわけ。
困るやん店員さんも。どういうニーズがあるのかっていうのも。
ないのその、たとえばこんなの流行ってますよみたいなのないの?
ない。今の状態でそれ見に行ってカパンドラ良かったってなる感じじゃないやん。
だってもうお前のレセプター側がもう歪んでるから。
そうやな。ちょっともう一回フラットになった時に出会わないとね。
フラットに一回ちょっと。
そうだね。ちょっと出会いをもう少し待ちたいと思います。
いつ来んの。いつ来んのほんまにそれ。
いやでももう結構こう家族系のやつとか来ると思うけどな。
あ、そう。
いやちょっとそういう時間過ごしたいな。なんかそういう時間の使い方はしないとな。
いやそれできるから別に。
そうやね。ちょっと。
いやー。でもほんまにイテウォンクラスから一回見てみよう。
あ、あるんですね。イテウォンクラスね。
イテウォンクラスから。もうこれは本当に。
イテウォンクラス。見ます見ます。
次聞くからね。この収録の時。
オッケー。
あと一話だけちょっと我慢してみて。
あ、そういう立ち上がりがちょっとね。
立ち上がりはやっぱちょっと入ってくるのはあれやから。
オッケー。
やりましょう。
何の話するんだっけ。
カンドラの話じゃなくて。
カンドラの話じゃなくて。
ポッドキャストやっていきましょう。
はい。いきましょう。今回のテーマ。
今回のテーマはね。今リーダーに求められる面白がり力とは何か。
はい。リーダーに求められる面白がり力。
そうですね。
結構ラーナーズラーナーでも言ってますもんね。面白がり力って。
最近ね。すごい言ってますね。
なんか結構僕らの事業でも大事な要素で。
いろんな記事でも見るようになってるじゃないですか。面白がり力をみたいな。
僕らだいぶ前から言ってたっていう感覚はあるものの。
これいつぐらいから言ってたっけ。
いや俺もいつから言ってたかちょっと定かじゃなくて。
ただ俺が言い出してたっけこれ。
いや君やるではない。それだけは分かるね。
君やるだけで分かる。
それだけ分かるのに全部分かれへんの。
全部分かれへん。
いや俺が言い始めた気がするんだよねこれ。どこかで。
面白がれるかどうかだよねみたいな言葉までは言ってたんやけど。
やっぱ面白がり力だよねっていうのはこれでも一旦分かった。
ちょっとこの場では君やるにしとこう。
なんかね。徐々に使う頻度増えてきた感があるよね。
多分そのラーナーズラーナーできてから
例のねミネルバのマネージングコンプレックシティというリーダーシップ開発プログラムがあって。
日本のビジネスパーソン向けに我々が行っているもので。
そこの卒業生が結構数百名超えてきたぐらいから
優れた、卓越した受講者というかリーダーに見られる特性の一つに
面白がり力みたいなものがあるよねっていう話をして
そうだそうだってなって
これ一体なんなんっていうところから始まった感じですね。
学ぶ人と学ばない人の違いみたいなところにもかかってくる。
そんな使い方だったよね。
そう。なので結局そのプログラム通じて
大きな変容を遂げていくとかその後成果を残していくとか
ずっとエンゲージしながらクラスの学び自体の質を高めるのに
すごく貢献してくれる受講者、ビジネスパーソンの人とかを見てると
何でも面白がれるみたいな特性がすごく強いと。
自分のこれまでの得意パターンとか得意技に頼らず
あらゆることに対して知的謙虚に向き合えるとか
それからすでに知っていることであっても
それをもう一回それって一体どういうことなんだろうってことを
自分で再咀嚼しに行くような思考態度を自然と取れるとか
そういう人たちを形容する言葉として結構使ってる感じがあって
これその一体何なんだろうちょっと言語化したいよねって話をしているときに
うちの会社で去年かな今年かミンデルバー大学の大学生3人と
インターンでお迎えしたんだよねうちの会社で
大学側から依頼を受けて僕らが受け入れて
プロジェクトなんでもいいですってことだったんで
じゃあちょっとこれ僕らがずっと短期のテーマに掲げてる
面白がり力ってローマ字で書いて面白がり力みたいな感じで
これを日本人じゃないからねミンデルバー大学生が
これをちょっとリサーチかけて言語化して
これがいわゆる校庭的にどのように鍛えられるのかとか
どういう場の条件で立ち上がるのかとか
そういうものを調べてほしいって言ってある程度形にしてもらったんだよね
ちょっと議論の土台として挙げておくと
そこで言語化されてきた6つぐらいの要素があって
そもそも面白がり力って一体何かっていうところで言うと
ちゃんと今の時点での説明を述べると
面白がり力っていうのは不確かさとか未知なもの
それから知的に摩擦があるものに対して
回避ですね逃げたりとか拒絶するんじゃなくて
探求っていう行為で応答する能力のことですと
やっぱり力ってついてるから能力っていう風に一旦定義してるの?
一応面白がり力って言ってるからね
でもそれが個人特性によってのみ立ち上がるのかどうかは
全然議論の余地があってこれからもまだ探求の余地があって
個人の能力として宿るものというよりは
場に現れるものだよねみたいな側面も結構強いから
一旦でも力っていう風に置いてると
その力が発現している個人だったりグループにおいては
分からないっていうものを恐れずに面白いに変換して
そこから行動とか実験とかさらに学びに転換していくっていう
認知的なプロセスの相対を指しますみたいな
さらに分解するといくつか6つの要素みたいなのがあって
ザーッと言うと面白さの感覚をまず自分で持てるみたいな
2つ目が摩擦に向き合える
さっき言った摩擦ね自分の考えと違うものとか知らないものに対して
拒絶するんじゃなくて向き合えるっていう
その中で自分が持っている前提みたいな
観念の世界に対する認識とか仕事観とか人間観みたいな
これをちゃんと自分で言語化して可視化できるっていう
いわゆるメタ認知スキルみたいな
その上で問いを立てられる
行動に起こせる反復実験ができる
ここまでが5つ
最後これらを全部統合して自律的に
この学びというプロセスを繰り返し続けられるみたいな
これが面白がり読の要素としてあるんじゃないかっていうのが
一応このミネルバダーの大学生の皆さんと
共同研究をした結果としてできているものです
一応レポートもあるんですよね
あります手打ちのホームページからもダウンロードしてもらえるので
Learners Learner のホームページに結構長いレポートがあるので
ぜひぜひ見てもらえればと思うんですけど
僕らはやっぱりこれをさらに
もう少し解像度を高く見に行って
どうやってこれを鍛えるのとか
なんで大事なのってところからまず
しっかりと説明できないといけないし
今の説明でいくと結構広いよな
6個言ってるやん
感覚がまずあるのかとか
摩擦に向き合うのかとか
持ってる前提そのものをまず言語化できるのかとか
そうそう
統合的な
知的態度みたいな感じ
これでもさ定義的な話をしていっても
結構さ難しいというか
何とでも言えるやんみたいな風になっちゃうから
面白がり力ある人ない人とか
その意味でほんまに分かったっていう状態で結構難しいやん
そうね
人類学者の最近売れてる
よくグレーバー呼んだとかって言って
呼んだよだって言うねんけど
ほんまに呼んだっていうことは
分かったっていうこととイコールじゃないじゃん
面白いよね
そしてそれを確かめ合ってない感じの会話なのがまた面白いよね
読んだ内容の分かってる度合いを確かめたいというよりも
読んでいるかどうかという
のを交換したいという情報として
でもそれを本当に挑戦して読んだけど
到底分かったと俺も言えないわけ
グレーバー分かったっていう人がいたら本当にちょっと教えてほしいみたいな
でも読んではいるみたいな
読めば読むほど分かったようで分からん部分もいっぱい見えてくるみたいな感じなのね
そのプロセスは面白いし
ただ本当にイェーイっていう面白さだけじゃなくて
しんどくなってくるというかさ
堂々巡り屋みたいなこととか
何を本当に言いたいと思ってんだろうみたいな
それがなかなか一人で続けることも難しかったりするから
仲間の力借りて何人かで呼んでみようみたいな感じにもなるし
場で起こるっていうのは本当に一人の能力で
それでぐーっと続けていける人もいるんだろうけど
そこら辺を分かち合うとか分かち合う構えとかっていうのを
場とその人に宿るみたいなところももしかして応答し合ってるっていうのはあるかもなっていうのは思うよね
そうよね
だからファシリテーターとかの役割がめっちゃ大事やし
ファシリテーターが強いスタイルだとなかなか起こりづらいみたいなのも結構あるなと思ってて
いかに弱いスタイルでファシリテーターできるかみたいなのが
すごい大事になるよね
そういう意味では結構伝統的な教育
先生がいて生徒がいて分かっている先生から一方的に情報を伝達されますみたいなのは
面白がり力はちょっと場としては置きづらい感じがある
だって算数とか数学の勉強もそうだけど
分かっているよまず分かるそれを駆使すれば問題を解けていくっていうことを前提にしてるから
強いよねすごくね
学習の教育のスタイルとして
でも分からないを前提に
少しでも学んで試してその結果でまた分からなくなっていくみたいな
ちょっと分かってまた分からなくなるみたいな
そういうのが面白がり力で
なんかそんなリーダーってすごい素敵だしそういう人って
結構いろんなものを許容する器としても現れてくるから
周りに現れるチームとか作られていく組織みたいなものにも
なんか反映されていく感はなっちゃうなっていうのは思いますね
だからこれからのリーダーに必要な面白がり力だとした時に
本当にどういう環境だったりコンテンツだったり
学び合いの場を作っていくのかっていうのがこれから求められてくると
多分まだ答えは全然出てないから
また定期的に面白がり力をアップデートしていくような回を
重ねていけたらいいですね
そうですね僕らいずれは面白がり力みたいなものを
じゃあどうやって組織の中に埋め込んで
醸成していけるのかみたいなことも
プログラムとして展開したいなとかって思ってたりするから
ちょっとその途中経過も含めて色々シェアできればなと思います
じゃあここら辺で
もう今回は
そうですね結構な時間になっちゃいました
お聞きいただきありがとうございました
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それでは次回もよろしくお願いしますありがとうございました
ありがとうございました