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はい、マモです。いかがお過ごしでしょうか? 今回は、就職・転職を考えている人向けに、業界選びのちょっとしたコツというテーマで話をしていきます。
自分がどの業界に合うかわからない人、 就職もしくは転職活動中の方向けのお話です。
結論、業界選びで言うと、自分にはどう考えても合わなそうだなっていう業界をリストアップしましょうということですね。
人間って、プラスの感情よりもマイナスの感情の方が強いんですね。 なので、この業界いいなっていう感情よりも、この業界は絶対嫌だなっていう感情の方が明らかに強いんで、まずはそっちを上げましょうということですね。
私であれば、不動産、金融、保険、あと実体験として人材の営業は無理だなって思ってるんですね。
やってる方のイメージとしては、イケイケバリバリっていうイメージで、こうはなれないなっていうふうなことを深底思ってるんですね。
はい、じゃあそういった中で、その後どうするのっていうことで言うと、チャットGPTに聞いたんですね。
私は不動産、金融、保険、あとは人材の営業は合わないんですけども、それと真逆に一致する業界って何ですかって質問したんですね。
そうすると、これらの業界は数字へのコミットが求められて、それはこれは企業によってバラバラ違うと思うんですけど、伝統的な社風ですと。
じゃあそれと反対側に一致する何かっていうと、NPO法人とか教育研究、あとはアートエンタメ環境保護っていうのが出てきたんですね。
で、これ確かに合っていくかもって思ったんですよ。例えば教育であれば今まさに関わっているし、研究っていうのは割と好きなんですね。何かを突き詰めるのが。
あとアートエンタメっていうのも大好きで、あと環境保護っていうのは大学の時に研究していたのは環境に関わることだったので、
割かし自分の今やっていることだったり、過去やっていたこととマッチするような情報が出てきたんで、確かにそうかもっていうふうに思ったんですね。
なので、これを参考にあなたが無理だなって思う業界を挙げて、その真逆に一致する業界で何って聞いたら、なんかそれっぽい回答出てくるんで、ぜひチャットGPTを使って
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同じようなアプローチをしたら、もしかしたらあなたに合いそうな業界っていうのを提示してくれるかもしれません。
参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございました。
