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はい、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は、自分が望む成長だけにフォーカスしようというテーマで話をしていきます。
そもそも成長とはっていう話になるんですけども、いろんな定義があると考えてますが、私としては
スキル、経験の向上ですね。スキルの習得、 経験を様々な経験をする
のと、あとは知識や思考をグレードアップする。 そして他者貢献をするということですね。他者貢献というのは、仕事や家族に対する貢献
あと友人もそうですよね。そういった貢献をすることで成長するんじゃないかなというふうに思ってます。
で、そもそもこれらの成長っていうのは何のためにするのかっていうのを考えた時に、私はシンプルに
自分が幸せのためにやるもんだと思うんですよね。 要は成長とは自分の幸福度を高めるため、幸せになるためにするもんだと思ってます。
なので自分の幸せに繋がらなそうな成長っていうのは
しなくていいんじゃないかなというふうに思うんですよね。 でここで一つ問題が生じて他人があなたに求める成長とあなたが自分に求める成長っていうのは
違うと思ってます。 例えばサラリーマンとして会社で働いていると
上司にもっと成長しろよって言われることありませんか? もしかしたらポンコツある私だけかもなんですけどもあると思うんですよね
でこの上司が言うあなたの成長っていうのはどんなものがあるかと 例えば全然周りに気を遣わない人がいるとしてその人にもっと周りに気を遣え
配慮しろ、人当たり良くしろという意味でもっと成長しろよっていうこともあるんじゃないかなって思うんですね
この上司は例えば調和を求める人でなかなか周りに気を遣わない 一匹狼の人に対してもっと成長しろよっていうケースもあるんじゃないかと
ただ一方で当人、要はあなただとしたら あなたにとっての成長というのは自分のやりたいことをとことん追求して独自の専門性を追求する
そこに価値に重きを置いているとしたら 結局上司が言う成長っていうのはあなたが自分に求める成長とは異なりますよね
考えた時に本当に上司の思うような成長を目指すべきなのか 自分自身が自分に求める成長をするべきなのかっていうのは
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私としてはどっちが幸せを考えた時にピンとくるかで選んだ方がいいと思ってますね
人当たりが良くなったり配慮ができる人間になった方が 周囲との人間関係が良好になって幸せになれそうだなっていうことであれば
上司が言う成長を自分で求めるっていうのもありですけども 別にそんなのいらないよと
人当たり良くなったところどうするんだと 別に仲良くなりたいわけじゃないしということであれば
あなたが考える自分自身の専門性の追求のために成長した方がいいと思うんですよね
だから不要な成長 あなたの幸せにとって不要な成長っていうのは
たとえ他人が求めていようがする必要はないと思っています むしろあなたが望むこういう成長は自分の幸せにつながりそうだなっていう成長に
フォーカスしてそれに向けてその成長に向けて 日々取り組んだ方がいいかなっていうふうに私は思ってますし
私の今の仕事においても別に周囲が求める私の成長っていうのは気にしておらず 自らが求める自らの成長のために日々行動をしております
参考になれば嬉しいです 最後までお聞きいただきありがとうございました
