今回は、「賢い親ほどハマる認知的不協和」というテーマでお話ししました。
担任や講師が親御さんの関わり方について改善を促しても、かえって親御さん自身の考えが強まってしまうことがあります。
なぜ、子どものためを思っている親ほど、自分の関わり方を変えにくくなるのか。
塾現場で感じた事例をもとに、認知的不協和が親子関係や学びに与える影響について話しています。
音声の文字起こしを整えたnote記事はこちらです。
▼note記事
https://note.com/mamo_thinker/n/n580010443378
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https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
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感想
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00:06
塾依存から抜ける学びを編集しているマモです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。いかがお過ごしでしょうか。
今回は賢い親ほどハマる認知的不協和というテーマで話をしていきます。 まずこの認知的不協和についてのお話なんですけども
これは心理学者のレオン・フェスティンガーさんという方が提唱した概念で 自分の信念と真実とが矛盾している状態あるいはその矛盾によって生じる不快感や
ストレス状態を指します。人というのは基本自分が頭が良くて有能で自分は正しいというふうに
思っている生き物ですね。少なからず誰しもあると。 じゃあ仮にその考え方や信念に反する事実が出た時のその人自身の受け取り方を
ですよね。が認知的不協和で 基本まず
真実その自分の考え信念を改めるか ただですねこれ少数派でというのももし自分の信念を曲げてしまうと自分は
有能じゃないと思ってしまうのでやっぱ恐れがあると で大体の人がどうするかというとその真実をねじ曲げてしまう
都合のいいように解釈をし直してしまう っていう2つの
あり方があるんですけども多くの人自分も偉そうにながらも多分校舎でやっぱり自分の 信念を曲げるって
ずっと信じていたものが覆われたのは怖いのでやはり解釈をねじ曲げてしまうと でこれエリートな人ほど落ち入りやすいかなっていうふうに思っております
自分が学習塾の担任をしていていろんな家庭と接するんですけども その中には学歴的にめっちゃ優秀な方もいるんですね
東大卒のお母さんとか ただ子供への関わり方とか様子を見ていると正直担任の私から見ても科目を指導する先生から
見てもちょっと良くないよねっていうのがあるんですよね で面談で
そもそももうちょっと 復習する時間を設けた方がいいよと
というのもお母さんがだいたい本人がやることを全部決めちゃってるんですよね 上司と部下みたいに超マイクロマネジメントのような感じでタイムスケジュールも決めてやる
ことも決めちゃってるんですよね 本人はもうただひたすらもう親お母さんの言う通りにしているとできてないと怒られる
っていう状態なんですよ これがいかんせんあまり望ましくなくて まず復習する時間を設けていないようなスケジュールなんですよね
03:03
新しいことをどんどんどんどんさせていると それに加えて結構優秀な人って生徒自身が本人が自分で考えて今の自分はこういったところが
課題だからこういうことをやったほうがいいよねっていう仮説をもとに自学をして試行錯誤して時に失敗を
してそこから学んでいくっていうプロセスを減るけれどもそれを完全に奪ってしまっている
っていう状態なんですよね だから面談では私からも先生からももうちょっと復習の時間を設けないとやっぱり身になっていないですよ
っていう話をしたりちょっと本人自身で考えてお母さんがちょっとやることを減らしていって
いうような関わり方をしないとやっぱりなかなか伸びないですよって話を断るごとに複数の先生そして加えて自分からも話をするんですよ
お母さんの信念としてはとりあえず量をいろんな問題に触れて量をこなせば ok と
で自分が正しいだから自分が言ったことを本人にさせるっていうような信念を持ちだけれども それを根底を覆すような
語りかけというかこちらから提案したんですよ で結局どうなったかというとやはり
さらにお母さん自身の考えを強めてしまって 本人へのタスクの量関わり方がエスカレートしてしまったっていう状態なんですよね
正直認知的不協和のことを知っておきながら 自分のアプローチお母さんに対するアプローチがぶっちゃけ失敗しちゃったなって思ってるんです
今ですねそれを踏まえてどう変えていくかっていうのを先生方と本人と自分で話をしていろいろ策は講じているんですけれども
ちょっと認知的不協和に陥った良い例なのでちょっとお話をさせていただきました この認知的不協和の怖い例としては
正直自分自身でも陥っていることに滅多に気づかないという点なんですよね よほど俯瞰的にメタ認知能力が高い人であればわからないけれども
やっぱり認知的不協和っていうのはなかなか自分でも気づかないと 私自身ももちろん何かしらで陥っている可能性は大いにあると思っております
ただ認知的不協和ってこういうことだよね こういう恐ろしさがあるよねっていうことを知っておくだけでも全然違うかなと思ったので
ちょっと自分の今しめとして微暴録としてお話をさせていただきました
はい最後までお聞きいただきありがとうございました それでは良い一日をお過ごしください
05:46
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