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こんにちは、マモ〜です。今日は、読書にハマって節約に繋がった、という話をしていきます。
この放送を聞きの方の中には、なかなかお金がたまらないとか、いろんなことにお金を使ってしまうとか、そういった悩みを抱えている人もいるかもしれません。
そういう方は、読書をしたらいいと思います。私自身が読書にハマる前は、飲み会だったり、グルメだったりとかで、いろんな感じでお金を消費していたんですけども、
読書に出会って、読書にすることの楽しみに気づいてからというものの、あまりそういうところに行く頻度も、お金を使う量も、
学部も頻度も減って、その分読書にお金を充てることで、そうしてお金の減りが少なくなり、
節約に繋がりました。これなんでかというと、一冊の本を買うと、何日か読むんですよね。本当に面白ければ定期的に何度も読み直すので、
変な話、100冊家にあったら、1年に100冊ぐらい読むとしたら、1年に1回ずつ読めば、本当にその分でお金、もう一度買ってしまえばお金を使わなくてもある程度楽しめると。
究極、本を読む時間が欲しいければ欲しいほど、飲み会とかお酒を飲もうという発想にもならないんですよね。
お酒を入ってしまうと、読書をしても全然集中できないし、頭に寄り残らないので、お酒飲むぐらいだったら読書したいよね、という風になります。
本を買わなければ読書ができないかというと、決してそうじゃなくて、例えば福岡であれば、ツタヤが併設されているスターバックスだったり、
福岡市である分岐津というところであれば、本当に1日千何百円とかで数万冊の本を読み放題みたいな、そういう施設もあるので、
究極は本を買わなくても、時折ツタヤ併設のスターバックスに行って気になる本を読むとか、自分の買っていた本をできるだけ読み直すとか、そういった形にすれば、
飲み会やグルメを楽しむよりも、それ以外のようわからん娯楽に使うよりは、はるかに節約につながるんじゃないかなという風に思いますし、
それによって自分は幸福度が高まったかなという風に思います。
飲み会って楽しいんですけど、人によってはストレス溜まるような会とかもあったりとか、何だったらあの時間置かれていく風になるのも結構あったので、
そう考えると家でゆっくり読書という時間は本当に自分にとっては幸せです。以上です。