今回は「学歴と幸せが噛み合わなくなってきた理由」についてお話ししました。
学歴は大切ですが、それ以上に健康・人間関係・自己決定感といった土台が幸福には欠かせません。
内容を読みやすく整えたnote記事はこちら👇
https://note.com/mamo_thinker/n/nca84d587a541
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
学歴は大切ですが、それ以上に健康・人間関係・自己決定感といった土台が幸福には欠かせません。
内容を読みやすく整えたnote記事はこちら👇
https://note.com/mamo_thinker/n/nca84d587a541
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
00:05
はい、塾依存から抜ける学びを編集しているマモスです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。
いかがお過ごしでしょうか。今回は、学歴と幸せが噛み合わなくなってきた理由についてお話をしていきます。
親であれば、誰しも我が子の幸せを願うと思いますし、 そのための投資であれば惜しまないという方が多いと思います。
もちろん、金銭的な事情で思うようにできないご家庭もあると思いますが、 もし余裕があるなら、できるだけ子供のためにお金も時間も使いたいと考えている親御さんがほとんどではないでしょうか。
その投資先の代表例として、やはり学歴の獲得っていうのは今も根強いと思うんですね。
要は学習塾になるんですけれども、いい大学に進学をして、いい就職先に入り、そこで出世していく、そういった
今でいうと昔ながらのロールモデルを今でもどこかで理想としていて抱いている方は少なくありません。
だからこそ塾に通わせたい、いい学校に入るための投資をしたりするわけですね。
私自身、これまで200組以上の親子と塾で接してきましたけれども、ほとんどのご家庭が教育熱心で本当に素晴らしいなという方々ばかりでしたね。
というのも単純に富裕層向けの塾になるので、どう考えても自分なんかよりも社会的地位も高い方々と接してきました。
本当に同じ親として頭が上がらないなぁという思いなんですよね。
ただ一方で、我が子の学歴に対する執着が少々大きくなりすぎているのではないかと感じる場面も少なからずありました。
全てのご家庭ではないし、本当に一部の家庭にはなるんですけれども、
本来目的は我が子の幸せであり、そのための手段として学歴というものがあるはずです。
つまり幸せのためにより良い進路を選ぶという順番であるべきなのに、時に目的と手段が入れ替わってしまっているように見えることがあります。
そしてですね、そもそも学歴と幸せは本当にそこまで強く結びついているのかという疑問もあるんですよね。
例えば日本の研究では、神戸大学と同社大学の共同研究で日本人の社会人、約2万人を対象にした調査があるんですね。
03:06
その結果、幸せの要因として最も大きいのは心身の健康で、次に人間関係、その次に自己決定感、そして年収が続いて、最後は学歴という感じなんですよね。
つまり幸福にとって最も重要なのは、心身の健康と人間関係、そして自分の人生を自分で決めているという、要は自己決定感、あるいは自己コントロールの感覚なんです。
お金ももちろん大切ですし、お金で買える幸せはめっちゃあると思います。
ただ、そのお金よりもさらにしたのが学歴で、という事実は一度受け止めた方がいいかなというふうに思います。
海外の研究でも幸福に関する結論というのは多く見られていて、一番有名なのはグラント研究。
約80年にわたって人を追跡した結果、幸福を決める最大の要因は人間関係という結論が下されています。
また幸福に強く関わる要素として同じように自己コントロール感、これも言った自分のことを自分で決めている感覚が重要だという研究も多いですね。
心理学者とかは言ってましたそう、とある心理学者ですね。
そう考えると学歴がどこまで幸せに関連するのかという疑問が残りますね。
学歴を追い求めるあまり、我が子や親自身の真摯の健康を損なってしまったり、自己決定の機会を奪ってしまったりするのは本末転倒だと思います。
10代のうちに自分の意思で物事を決められず、親の言う通りに進路を進んできた子供というのは徐々にその影響が悪い形で後々に出るとは思います。
また机に向かって問題を解くだけに集中しすぎて、人間関係の築き方、コミュニケーション能力とかそういったものを学ばないまま社会に出てしまうのも危ういなというふうな気はしますよね。
人間関係の中で良い経験も悪い経験も重ね、それを糧にして人生に生かしていくことがむしろ大切かなというふうに思います。
その経験を十分に積まないまま社会に出てしまって本当に大丈夫なのかなという視点も疑問も持つ必要あるだろうし、
だからこそ学歴や良い大学に入ることは所詮手段であるという前提を改めて考えることが大事かなというふうに思います。
その上で、それでも必要だと思うならばそれ層の大学、要偏差値高い大学とかを目指せばいいし、学歴は手段であると、そういう順番、スタンスがむしろこれからは正しいのかなというふうに思っておりますというあくまで一意見のお話でした。
はい以上になります。最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日を過ごしください。
06:07
コメント
スクロール