1. ままならない1on1
  2. #8 ゼロで死ね。2025年はお金..
2025-03-10 27:33

#8 ゼロで死ね。2025年はお金を使うぞ

お金を上手く使える人になりたい。


🔗リンク集
・DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール


✏️エピソードノート
() 毎週末スノボに行ってわかったこと
() 特別なものが日常になると疲れない
() 遊びに誘うことの難しさ
() 遊びのコストは人によって違う
() 断ることの社会的コンセンサス
() 社会で失われている誘われる機会
() ためらわずに誘うと決めた理由
() 子どもが生まれると遊び相手が変わる
() DIE WITH ZERO〜ゼロで死ね。〜
() 自然と貯金ができる生活
() ふるさと納税は予算消費
() 粗大ゴミを避けるエコ消費
() ブレーキを壊すアクティブ消費
() 時間を買うローン消費


🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。


❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。


🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」

Xhttps://x.com/mamanaranai1on1


📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8

※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。

サマリー

2025年に向けた新たな目標や挑戦についての会話が展開され、特に子供とのスノーボード体験が中心的なテーマとなっています。親子の競争や成長を楽しむ中で、さまざまな活動や習慣について考察が進みます。また、「0円で死ね」というコンセプトに基づき、お金の使い方や消費行動についての考察が行われます。結婚や家族という社会的要素と、個人の選択がどのように相互作用し、それによって失われる機会についても考えられています。2025年には消費のスタイルが変わり、物ではなく体験にお金を使いたいという考えが広がっています。特に、ふるさと納税を通じた予算管理や思い出を大切にする消費行動について話題に上ります。

目標設定と新しい挑戦
突然っていうか、今さらなんですけど、2025年の目標って立ててます?
なんか、この前書いたけど忘れたから、何だっけな。
書いた。
会社のやつに書いたから、何だっけな。
忘れる、映像の目標ってことですか?
忘れそう。その瞬間だけ思うみたいなやつあって、一応でもやったことないことをやるみたいな感じで、新しいことを始めるみたいな。
見た記憶。
で、初動を始めたみたいな。
初動。
初動に限らず、やってないようなことを、初めてはいろいろやってみるみたいなことをやろうかなって。
で、それは初動はでも続ける感じの。
月にぐらい行こうかな。
親子でのスノーボード体験
月に。
会社帰りにね。
それどんどん増えてきません?やること。
まあ確かに。
まあでもそのうち何かが減っていくんじゃない?あと季節物もあるしね。
今だと毎週末スノーボード行ってるんだけど、それ季節物だからさ。
毎週末?
春だったらいかなくなる。
毎週末スノーボード。
そう、今子供とハマってるから。
子供も毎週末スノーボード。
今ね、子供が行くって言ったら絶対、どこまで付き合えるか試してみようってやってて。
それで毎週、行くって言ったら行く、てか行こうって言ってくるから。
なんか飽きるとかちょっと疲れたって言うまで、一旦どっちが値を上げるんだろうなって思いながら今やってて。
何を張り合ってるの?
でも結構おもろいのよ。行くたび上手くなるし。
先週ついに抜かれたのよ。
スキル、スキルが。
そう、なんか普通に滑る速度の差がなくなってはきたなと思ったんだけど。
なんか俺あんまりそのキッカーで飛ぶやつとか、ボックスみたいなの入らないんだけど、子供はもう入ってたのよ。
だから、あ、俺はもうちょっとケガが嫌で入らないところに子供が入ったから、あ、負けたなみたいな感じで。
抜かれたときにどんな感情になるんだろうなっていうのも見たかったのよ。
悔しいのかなとかさ、なんか嬉しいのかなと思ったら、やるなーだと。
やるなー。
だからどちらかと言うと誇らしいになるなっていう感じかな。
で、楽しいな、だからまた行きたいなみたいな感じで今楽しんでる、週末は。
子供が後や顔でマウント取ってきたりしないんですか?
子供はなんかピュアに楽しそうにしてるから。
それはそれで、めっちゃ気持ちよかったとかめっちゃ楽しかったみたいな感じだから、また行きたいみたいな。
はい。
でも別に競ってきたりしないからね、マウント癖はないから。
あ、そうですね、私と違って。
ないね、マウント癖はないね。
習慣化と誘いの重要性
いや、私だったら絶対行っちゃうな。
父さんまだこっち来ないのって言われちゃいますね。
言われたことない。
しかも俺が抜かれたなって思っただけだから、本にまだ抜いた自覚ないと思うから。
あ、自然と。
そうそう。
俺が心の中で思っただけだから、あ、俺より行ったなって。
気づいてるんだ、親だけが。
俺、あそこ飛ばねえんだよなって。
スッて横行ってる。
それ言うわけじゃないですか?
あ、なんか自分も行かないあそこ行けるようになったんだよみたいな。
あ、でもなんか、お前よく行ったなみたいな。
怖くなかった?みたいな。
全然。
すごい。
毎週末スノーボードに行くことがもう考えられる。
でもあれもね、やっぱね、慣れると1回1回の。
まあ、もちろんシーズン券とかでまずこう行きやすい環境を作るんだけど、
なんかもうなんかルーティン化されると、
だからだんだん準備も端折られていくのよ。
だから慣れるとさ、
はじめはさ、ちゃんと道具全部セットして、
なんかちゃんと行って、着替えて、滑って、
なんかまた着替えて戻ってくるみたいな感じで、
土地ご飯も食べてとかだったんだけど、
なんかもう普通の部活みたいになってて、
そうするともうウェア着たまんま外出て休憩なしでポンと着いて、
滑って、
で、まあちょっとちょい早めくらい込む前にパッて上がるかみたいな感じで、
上がってそのままウェアのまま帰ってくるから。
でも準備とかも多分自分で子供もできるから、
なんか疲れなくなるね、1回が。
へえ、洗練されてくる。
洗練されてくる。
だからこういうことなんだって思ったけど、
特別なものが特別じゃなくなると1回の負荷がめっちゃ軽くなるんだなみたいな。
はい、それってこう何回くらい出そうなものですか?
すごい、でもこのシーズンだから12月末ぐらいから毎週行ってるみたいな感じ。
だから今1月2月。
ん?8以上行ってるのかな、8ぐらい。
2ヶ月、丸2ヶ月行ってるもんね。
へえ。
楽しい、楽しい。
終わったら次の目的はあるんですか?
え、春になったら。
ないからお金使ってる。
習い事何もしてないね、子供。
塾も行かないし、習い事全部行っても辞めてくるから。
辞めてくる。
ちょっと教え方が危ないらしい。
自分で見つけてやるのが好きな学習タイプだったから。
その後は連れてって、自分でいろんな滑ってる人見て次あれやってみるとか言って、
リフトで2人で喋りながら見て勝手に自分でやってみたいな感じ。
先生とかがいないとか、集団行動じゃないところがピッとしたみたいで。
なんか冬だけの部活。
家庭内部活。
なんかいいですね。
お互いなんか付き合ってくれる人がいてよかったですね。
俺も今こんなに誘えるやついないから。
確かに。
この前もLINEで久しぶりに行こうぜっていう文面まで考えたんだけど、
ためらって送れなかったもんね。
昔会社で行ったことある人とかに文面考えるまでやったんだけど、
やったとてどうせ難しいだろうなって普通に。
諦めちゃった。
多分そのテンションにならないだろうなみたいな。
何人か誘ったりもしたけど、実際やっぱいけないわとか、もうやめたわとかね。
あえて毎週送ってなんでもねえやつだと思われてほしいですね。
無理無理無理。
断られても。
やっぱ誘って断られてエネルギー使うからさ。
充電しないとできない。
やっぱそうなのか。スラックのボットみたいな感じで。
でもそれもそうだな。
特別なことが習慣化したら1回だとか軽くなること考えたら、
誘うのも習慣化しちゃったらもう超余裕かもね。
断られること含めて。
12回毎回。
毎週誘えばもう洗練されていきますよ。
そうだね。
一緒に久しぶりに行きたいなと思いながらもためらってやめちゃったね。
でもそういうとき逆の立場で考えますよ。
そういう人の方が多いだろうなって思って自分は誘います。
嬉しいかもなみたいな。
実際嬉しいと誘われて困るなとかめんどくさいなとかどんな感じなんだろうね。
どうなるんですかね。
俺は基本的に誘われたらなんでも嬉しいから行くのよね。
でも世の中の人って人と会って疲れる人っているって言うじゃん。
内向的か外向的かなんだけど。
俺は人と会ったら元気がもらえます。
そのときは楽しいんだけど後で帰ったら疲れますって人がいるじゃん。
そっちの人が多いんじゃないかなって先思ってて。
なるほど。
みんなだから誘われて行くかどうかを結構慎重に考えるんじゃないかと。
行ったら。
一回一回準備して。
疲れるしお金も使うし。
こういうのって慣れてる人っていうかもううちとかは全部道具も揃ってるからさ。
一回あたりのコストが安いのよ。
シーズン券でもう道具も全部持ってます。
だから一回行くことへの労力が
エネルギーもだけど慣れもあるしお金も低いけど
たまに誘われる人ってさ道具のレンタル代とか言ったりするからさ。
さらに腰が重いし無理だろうなって思って。
確かにちょっとコストとかが高いやつは考えちゃうかもしれないんですけど
究極やっぱ断る自由を
もっとみんな尊重し合うみたいな風土ができればいいなと思うんですよね。
でも断る自由はあるんじゃない?
あるんですけど断ることも抵抗がないし
断られたことも抵抗を感じないっていうのが理想的だなって思ってて。
誘う側も誘うことに慣れまくって。
そうですね。で断られることにも慣れまくるし
断る側も断ることに慣れまくるっていう。
誘いがいっぱい来てもやだじゃじゃじゃなくて
簡単にスルーできるみたいな。
そうですね。なんかシステムとかでなんとかできる可能性もあるなと思うんですけど。
そうなのね。すごい仲間探しが大変でさ。
だから全然誘ってくれたら喜んで何でも行くみたいな感じにはなってるね。
それが上下関係とかがあってもその自由はあるんだっていう
社会的なコンセンサスが欲しいなとは思いますね。
そうなのね。俺はあんまり上下も気にしないから
それこそさ、さっき書道行くみたいな話もさ
別に会社の俺からしたら俺の最上司だけど
上司っていうか上の人だけどさ
一緒に行って楽しいと思うしね。
まあその2人の間ではたぶんその断りコンセンサスが
出来上がってるのかなと思うんですよ。
さらに上の人が気にしないタイプっていうのもあって成り立ってるんですよ。
誘うことの難しさ
全然気にならないね。
むしろ俺は断って
誘って断らせるエネルギーを使うのがちょっと気を使うのと
もう1個はほんと行きたくないんだけど来ちゃおうみたいな
ケースが申し訳なくなるから
そのリスクもあってちょっと難しいなって思ってさ
たまにツイッターでもあってくる
結婚式会社の対象みたいな
なんか断るの
行きたくないなら断るのが一番の
ベストチョイスだろうって思うんですけど
なぜかそう思わない
行って辛いとかさ
無駄なお金使ったとか思われることが俺は嫌で
だからその可能性がどうしても会社だと年齢的にもさ
上の人から誘われたりになってしまうから
誘える相手ってすごい限られるというか
シチュエーションが限られるみたいな
なんか個別には誘わずに
全体にとかしか言えないとか
でも誘われる側って個別に誘われた方が行きたくなるじゃん
そうですね
難しい。誘うの難しい
誘われる側がいる中で
みんながその旬順というか
ためらいみたいなのを
みんなが持ち合うと
本来生まれてもよかったはずの機会が
あちこちで失われてるんじゃないかって思うんですよ
可能性あるかもね
個人の選択と消費
そういうの解決するサービスできるといいかもね
そうですね
前ツイッターで見て思ったのは
なんだっけ
乳幼児がいる夫婦の
多分妻側がツイートをしてたのが
夫はあんまり誘わないでくれみたいな
飲み会とかに
それも気にする今
知ってる知ってる
それを
夫に行かないでくれじゃなくて
夫を誘う人に
もうちょっと空虚に誘わないでっていう
あるよね
あったんですよ
あるからそれ見て誘わなくなった
そういうツイッターみたいで
Xとかで見てさ
えって思って
なんか
俺の場合男友達だと
そのパターンになりやすいじゃん
同世代だと
それで誘うのやめたもん
まだ生まれたばっかだなとか
生まれたばっかのやつ誘う
本来であれば本人が判断すればいいことなんだけど
そういう
本人を困らせるかもしんないし
本人の妻にも
常識ないねみたいな
今だとなるのかもなみたいな
それも多分
社会的
コンセンサスが
形成されてない
夫だったらちょっと行ってもいいって
思っちゃいがちなのか
そういう風潮があるから
なんか誘う側が
遠慮することで何とかしろっていう
多分そういう要望だと思うんですけど
なんか私はちょっと
夫側の友達の気持ちはちょっと
わからないですけど
自分が思ったのは
子供が生んだ
女の友達とかに
私の話はですよ
私の場合はためらわずに誘うって
思ってるんですよ
断る自由もあるし
なんかこう
もしかしたら
その人の友達全員が
同じようなことを思って
別に
ちょっと話すぐらいならしたいのにな
とか思ってるかもなとか
それを読んだこともある
なんかその時あったのは結局
子供
誘われなく減るみたいな
そうすると
子供だけとのコミュニケーションになるから
寂しいっていう
たまに誘ってくれる
友達がいると嬉しいみたいな
ことなんだけど
行く側も子供を連れてったら
迷惑にならないかなとか
その向こうは
昔のように遊びたいんじゃないかな
思って遠慮してしまうみたいな
気持ちを書いてる人が
確かにいたのと
その時なんかそれで
子供も含めて一緒に遊べる
遊びを提案してくれたりすると
ありがたいというか
嬉しいみたいなことはあったかな
確かに
ちょっとわからなかったですね
子供がいる側が
開催するのが一番手っ取り早いじゃないですか
確かに
そっちはそっちで
子供がいて
お家が金だけで大丈夫かなとか
結局
今はそうじゃないけど子供がちっちゃい時って
子供とセットでどんどん動かなきゃいけないから
子連れでオッケーな
子連れファミリーと遊びたいになるのよ
本当はそうじゃない人と遊びたいな
とかはあるし
俺の場合は若干気にせず
連れてって一緒に
遊んでもらったりしてたけど
公園遊びとか含めて
相手は選んでたよね
それがオッケーだろうなとか
逆に人によっては
子供の場合
子供は自分が欲しいのに
できてないみたいなケースも
あったりもするから
世の中で見ると気にしちゃうから
難しいなと思ったけどね
そうですよね
せめて私だけは何も気にせずに
引っ張るぞみたいな
感じなんですけど
でもその癖
断りのコンセンサスを
もっと
すればいい側の
思考のはずなのに
私が断られた時に
ちょっとええって思うんですよ
一方で
昔だったらそこまでさ
人の気持ちを読める機会がなかったからさ
回数としてさ
あんまりそこに気づかないまま
無邪気に誘うとかをさ
平気でしてたんだと思うんだよ
でも今それが目に入ってやれなくなった結果
社会的な
機会は減ってる可能性するよね
そうですね
もともと俺は誘う人間だったけど
それですら遠慮することになってるから
っていうことを考えると
それが社会が求めてることでもあるかもしれないし
でも
それによって
つながりが本当は実は必要だったみたいな
ケースがあるかもしれないから
なんか難しいなと思う
そうですね
っていう
2025年の
全然目標だったんだけど
だいぶ話に飛んじゃった
目標
もっと言いたいことあったら大丈夫
じゃあちょっと
2025年の私の目標
あの
話したいんですけど
あの
2025
with 0
っていう
2025 with
0
ということ
はいちょっとこれ意味は
適当っていうか
文法的になってるか全く分かりませんけども
die with 0
っていう本がありまして
0円で死ねっていう
どういう意味なの
死ぬときに貯金とか
するな
0円で死になさいと
いう
パワーワードだなと
まだ一章しか読んでないんですけど
私は
普通に生活してたら
お金使わないタイプなんですよ
そんな毎週スノーボードとか
たのに
消費高度
そうですね
なんで毎年
毎年普通にやってたら
このくらい貯金をしてしまうなみたいなとき
だいたい予測がつくじゃないですか
その分だけ
使おうと
今年は使い切ろうと
なるほど
使い切るって目標なんだね
そうです
面白い
使い切るなんて思ったことなくて
そういう人は
節約をするっていう目標を
立てるんだと思うんですけど
それすらも今
どうなるんだろう
今のブレーキが
お金じゃなくて
こいつがいかないって言ったら
ブレーキが外側なのよ
あと春が来たら
それが働く意欲に
集まったら別にいいんだけど
そうなんです
すごいよね
貯金が
自然と貯金ができるってことでしょ
そうです
その一面だけを見ると
羨ましいけど
そうは絶対になれないよ
結果だけ欲しいよね
そりゃそう
別にすごい我慢してるとか
そういう自覚も別にないんですけど
大学時代とかは
わりかし
月5万円で
暮らしてたんですよ
家賃とか全部含めて
なんで
お金の使い方を
そこまで身につけてないっていうのが
ずっと社会人になっても
何年かぐらいも
大引いてまして
でも奨学金
を借りてたんですけど
卒業するときに
借りてた学校の
別に全部手元にあったわって
全部返しました
使い切ってないってことなの
俺まだ返し終わってないよ
あと2年ある
5万円の仕送りで生きてたんですけど
その
余り分と
普通に奨学金を普通に使ってなかった
っていうので
全部返せるじゃんってなって
借りる必要なかったみたいな話になっちゃうけど
奨学金とお金の使い方
そうです
ただ
卒業するときにやれば
プラスアルファのかからないので
本当に借りた分で
消費行動
投資的な行動
消費もしてるよね
そう
投資とかは多少やってますけど
手元とか物品とか
経験として何か
体験への消費意欲
すごい残るわけじゃないので
消費をしたいなってこと
そうですね
物っていうより体験
物もあります
ドラム式洗濯機とか
ラインナップに入ってますけど
いいよね
今年いくら使おうって
考えて使ったことないけど
ふるさと納税の時だけやってるわ
ふるさと納税って枠があるじゃん
この枠どう使おう
っていうマインドは唯一そこだけ
あそこしか
予算っていう概念がない
あるしかない
予算ときは色々吟味して
これがいいんじゃないか
数年間でやったことでしょ
そうですね
スプレッドシートを立てて
絶対やったことないやつ
どういう感情なのか教えてもらって
1年後に
そうですね
使って気持ちいいなのかな
もうそれ何個か
5分の1ぐらいは
やってるんですけど
ハウスクリーニング
とか
そういうのに払うのもね
結構気持ちいいかもね
あとは
あの
断食する
プログラムの旅館
みたいなところに泊まるかなと思って
それを予約したっていうのも
ありますし
体験系とか
うちのドラム式洗濯機と
冷蔵庫が
学生向け
中古販売
みたいなところから買ったやつを
未だにずっと使ってるんで
冷蔵庫も
含め
もの持ちいいな
そうですよね
欲しい欲で買い替える
新しいものみたいな
使い倒し続けてしまうんですよね
すごいね
捨てるのが面倒とか
検討するのが面倒って
そうなっちゃうんですよ
いい商品見たら欲しくなっちゃうけど
すごいよ
大型ものは我慢するけどね
して欲しい
捨てるときの面倒さが
買うときにすぐよぎるタイプなんで
慣れちゃえば悪いもんね
靴ベラ
靴ベラ欲しいなって
思ったんですけど
30cm以下のやつ欲しいなって思って
あんまり良いの無いなって
辞めたりとか
靴ベラ作られる方は
今したら
30cm以下で
ぜひ作ってほしいんですけど
椅子とかも
バランスボールなんですけど
あれ欲しいものいっぱいあるね
バランスボールを使ってるんですけど
それも椅子だったら
素醍醐味になるけど
バランスボールって
空気抜いたら
普通に捨てられるんで
捨てやすさっていうので
買うときに捨てやすさを気にしながら
買ってるってことね
そうしたら大したもの買えないんですよ
そうかもね
消費行動って結構おもろいね
人によって違うっていう
お金の使い方が
上手い方が
良いかもね
人を見てこの人
お金使うの上手いなとかあるかもしれないもんね
気持ちよく人に
使うの下手だもんな
消費行動の変化
ギフト下手みたいな
自分のためしかあんま使えないもんな
誰かを巻き込めば
さっき言うと
体験を躊躇なくやりたい
みたいな思考回路があって
1回あたりの体験コストが
高く感じたくない
車とかも
実際は持たないで
その場でタクシーとか
レンタカー借りた方が絶対年間出た安い
でも持っとけば
何々をするのに
レンタカー代を考えないといけない
先に払ってるから
そうすると1回の何かをやろうって
言った時の
お金のブレーキがかからない
だから消費が多勢なんだけど
あえてそうしてて
行動が促されるから
そこで
先にお金を使って
自分が何かをしたいと思った時の
1回の
お金を使わなきゃいけないな
っていう感覚は減らしてる
でも結果お金使ってる
すごい騙し方しますね
なんだろうね
謎の鉄が
そうですね
9 is 0は経験は
福利をもたらす
そういう感じか
思い出とかは
物は最後に残んないけど
思い出半数したりするから
いいって言ってたんで
読まなくても
実践してるかもしれない
綺麗に無くなっていくかもね
子供に託そうとかも思ってない
既に思ってないね
俺親からお金欲しいって
思わないタイプだったから
あげるなんて未尽も思ってる
自分残したいとかも
欲しいって言われたらどうするんですか
欲しいって言われても
自分で稼ぐ力をつけさせたいな
なるほど
消費慣れ
消費慣れしてる人の方が
消費うまいと思うんですよね
でも1回高い買い物すると
そこの感覚変わるのはあった
車を初めて買ったとか
家を初めて買ったみたいな
このお金まで
使えるんだなみたいな
借りてるんだけどね
借金ができるようになった
全部時間買ってるから
それも哲学あって
借金は時間を買えるから
体験しながら手に入れられる
お金を使わずみたいな
消費が旺盛というか
気持ちいいけどね
その体験を得てるから
学歴も車も家も
全部ローンで
先に手に入れてる
食べる前に
その辺か
免許すら持ってないので
確かに免許取るとかも
ラインナップに加えてもいいかもしれないですね
いい目標かもね
一応そしたら車側の視点が上がるかもね
確かに
生存しやすくなるかもしれない
これは危ないんだなみたいな
運転しなくても
歩行者っていう最強の弱者の
立場しか取ったことないんで
いい目標じゃないですか
免許取る
ぜひ
という目標でした
27:33

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