2025-08-06 14:14

旅行直前の子どもの体調不良・・・親が知っておくと良い「損しない」キャンセル術

サマリー

旅行直前に子どもが体調不良になった際のキャンセル方法について語っています。特に、RSウイルスに感染した場合の対応や、診断書を用いた飛行機の全額キャンセル、宿泊先の無期限バウチャー発行の手続きについて詳しく説明しています。旅行の直前に子どもが体調不良になると、キャンセル手続きが必要になります。特に無期限バウチャーの発行や診断書の活用によって、損失を防ぐための方法が紹介されています。

旅行直前の体調不良
はい、こんにちは。マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、旅行直前の子どもの体調不良
親が知っておくと良い損しないキャンセル術 というタイトルでございます。いやー
ショックでございましてですね。えーとね、週末土日にかけて東京に一泊二日で行く予定だったんですよ。家族で。
私と夫は結婚してすぐの時か、2019年度の時、あの頃に東京にいまして、その時の知り合いと会う予定だったんですよね。
私、去年8月出産してるってこともあって、私、去年東京行ってないんですね。夫はちょっと私の出産直後だったんですけど、東京に。
仕事のこともあって行ったんですけど。私ね、東京行きたかったんですよね。なんですが、なんと3番目の子どもがRSウイルスになりまして、
呼吸器系ですね。結構咳がひどくなるやつで、
で、それがまあ潜伏期間もそこそこあるんですよ。半から5日とかだったかな。結構ね、感染力が持続するっていうやつなんですよね。
そうで、発症から1週間ぐらい見ておいた方がいいっていうことと、それからちょっと時差でね、重症化しやすいっていうのがあるんですよね。
特にちっちゃい子っていうのがあるんですけど。なんで、ちょっとこれは、例えば週末にね、熱が下がっていたとしても、家族の誰が補給してる状態かわかんないっていうのと、
重症化した時に、ちょっと家じゃない、家の近くじゃないとこっていうか、県外とかに普通にいると、そもそも受診できなくてやばいよねって
いうことがありまして。結構ゼロ歳とかだとね、重症化して入院とかになっちゃったりするケースも結構あるんですね。うちの子は今月1歳ですけど、
誰がどうなるかわかんないし、やっぱりいつもと違うっていうことになるので、旅行だとね、場所が。だから病院にすぐ行けないっていう状況が怖いなっていうのもありまして。
で、今回ね、キャンセルすることにしました。まぁ行ったところでね、まぁ今回子供とかにも会う予定だったし、
あ、でも金持ってる時点でちょっとアウトだなって思ったのでね、えーと、なくなくキャンセルということでございました。
飛行機のキャンセル方法
でね、まぁ今日はちょっと損しないキャンセル術ということでね、めちゃくちゃSEOを意識したタイトルだなとか思うんですけどね。
まぁこの体験とかもね、えーと、なんかちょっと、えーと、後々ノートにした時に誰か困った人が参考になったらというふうな思いで、
えーと、あのー、まぁ今音声で喋ってますけど、その後々記事にしようというか、コンテンツにしようというふうに思ってるっていうことがあります。
で、えーと、まぁ直前キャンセルっていうのは、あのまぁこういう、あの本当は行きたかったんだなっていうメンタルのこともあるんですけれども、
やっぱりね、あのー、あのガッと来るのが、ズシーンと来るのがやっぱキャンセル料ってとこだと思うんですよね。
で、子供の体調不良で仕方ないとはいえ、えーと、まぁ結構ショックを受けるところだと思うので、
えーと、まぁこれまで、えーと、私がやってきたこととか、えーと、調べてきたことの中から割と使いやすいものをね、2つ紹介しようかなというふうに思います。
1つ目はですね、飛行機のキャンセルですね。
えーと、飛行機のキャンセルで診断書を使うっていう話と、それから宿泊先のキャンセルで無期限バーチャル発行するっていうこの2つです。
えー、飛行機は診断書で、診断書を使って全額キャンセルするってことと、宿泊先は無期限バーチャル発行するっていうことです。
で、本当にこれはね、あのー、それぞれのケースによるし、えーと、対応してもらえない場合とかもあるので、
えー、あくまでも私のこの場合は対応してもらいましたっていう話でございます。
はい、えーと、まずですね、えーと、この飛行機の方ですね、飛行機、今回私ね、往復でね、えーと、ジャルターな両方使ってる場合だったので、
ジャル穴共通っていうことになるんですけど、基本的にその問い合わせフォームの方から診断書のアップロードをすれば、えーと、全額キャンセルになりますということですね。
で、このそもそも診断書っていうのが、えーと、小児科で、えーと、病院で書いてもらうものになって、えーと、ただの風邪とかだとね、ちょっと難しかったりする場合もあるみたいですけど、
うちの場合は、RSウイルスによる1週間の自宅療養が必要という風に認められた場合になるので、それで、えーと、診断書が下りて、えーと、で、私これ事前、あの、小児科に行った後に、
あ、やべ、診断書いるじゃんってなって、あの、電話かけました。で、えーと、飛行機に乗るのが土日なので、で、えーと、今度の祝日の月曜日までっていう時期とかも把握して、
何月何日まで自宅療養をしますっていうのが、やっぱちゃんと書いてあることが、えーと、大事みたいなので、えーと、それを書いてもらいました。
で、私この、えーと、診断書を、えーと、使ったキャンセル方法って、郵送とかしかないのかなと思って、なんかね、前、で、あと、電話の問い合わせをしないといけないみたいのがあったはずと思ってて、
えー、若干って、あの、めんどくさいなと思ったんですけど、今ね、問い合わせフォームっていうのができていて、そこから、えーと、PDFとかでデータのアップロードさえすれば、えー、そこからね、いけるっぽいので、ちょっと手間はね、前よりなくなったのかなーっていう感じですね。
でね、診断書の発行手数料はですね、今回2200円でした。うん、で、そう、物によっては5000円とかね、病院に寄ったりするのかな、うん、と思うんですけども、
まあね、これ普通にキャンセルしちゃったら、うちの場合はもう何パーセントか、何十パーセントかかって、えーと、あと取り消し手数料っていうのが別にかかるんですね。キャンセル料って言っても、飛行機のチケットの取り消しのお金と、取り消しのための手数料っていうのが別にかかってくるので、今回の場合は何万円か、あの、普通にキャンセルすると何万円か、ね、かかる予定でした。
そう、なので、まあ、診断書の発行手数料2200円で、あの、あと全額キャンセルできるんだったら全然OKということで、で、しかもね、PDFでアップロードするってことは、JAL、ANA両方やる場合も、そのデータをアップロードすればいいから、これ診断書の発行量、発行一部でいいじゃんっていうこともあったりして、なんで今回は2200円で、まあ全額キャンセルできるかなーっていう感じの手続きですね。
宿泊先の無期限バウチャー
で、まあそう、問い合わせフォームから、あの、こういうことができますよっていうことでした。はい、それからですね、宿泊先の無期限バウチャーっていうのも、これどういうことかっていうと、今回は、あの、結論が言うとキャンセルはできてないんですよ。
キャンセルしてお金が戻ってくるっていうのは、もう私キャンセル期限過ぎてたので、今回無理っていうことなんですけれども、今回支払ったお金は戻ってこないんだけど、次ここの宿泊先に泊まるときに、今回の宿泊料を当てることができるっていうシステムですね。
今回支払った宿泊料の金額で、次タダで泊まれるよっていう権利みたいなことですね。で、まあこれ私なんていうふうな名前がついてるのか、実は知らなかったんですけど、こういうことできるよねっていうのは知ってて、実は2回ほど利用したことがあるんですね。
そう、でもまあ今はね、そのチャットGPTに聞いたら、無期限バウチャーを発行してもらうという手段が有効ですみたいに出ることがあって、あ、これのことだなみたいなことがあります。
ただこれ無期限じゃないことがあって、例えばその旅行の宿泊がキャンセルになりましたっていうときに、その1年以内だったら振り替え可能ですみたいな、1年以内のバウチャー発行っていう場合もあるし、そもそも適用されない場合とかもあるので、
でもその理由が、単に行く気がなくなったとかいう事故都合じゃなくて、子供の感染症でこうこうこういう理由でっていうふうに伝えたらいける場合があるので、もちろん直前キャンセルっていうのはね、
その宿泊先には多大なる迷惑がかかることは重々承知で申し訳ありませんというのはあるんですけど、今回私の場合はbooking.comでとったアパートメントタイプのホテル、あの宿でした。
なので、オーナーさん、管理人、個人の管理人さんがいるっていう場合ですね。で、その人にbooking.comを通じてメッセージのやり取りをしたという中で、無期限バウチャーの発行ができるということで教えてもらいました。
今回の宿泊費用はでしたね。3万円でしたね。で、私ね、この別の日に振り返ってもらう手法っていうのを何回かやったことがあって、最初にやった時かな、振り子の作業会が下北沢であった時に、これ、うちの長女が熱出していけなかったんですよ。
で、その下北沢の宿も、それbookingでとったんですけど、そこで無期限バウチャーを発行してもらって、その時にシステムをしてたんだったかな。また、東京に来て泊まりに来られる際は、次は無料で泊まっていただきます。今回はキャンセルは返金できないんですけど、またその時は連絡くださいっていう風に言われて、
その2年後とかに、去年かな、夫がその出張で東京に行った時に、その下北沢の宿使ったんですよね。新しく追加料金を出して。ちょっと人数が変わりましたけどね。私と娘じゃなくて、夫が1人になりましたけど、でも額は変わらなかったのかな。
それで使ったこともあるし、あとね、ディズニーに行こうとしてダメだったこともあるんですよ。ディズニーに行こうとして、息子がね、熱性経年と突発性保診やって、直前に。で、泊まれなかった。そもそも旅行をキャンセルしたこともあるんですけど、その時もそれでダメだった時に、半年後にディズニーリベンジして、泊まったこともあって。
その時は、そもそも振り返してるっていうことで、半年後に振り返してるっていうことで、今回は請求しないんですけども、その宿泊する時にまた請求しますね、みたいな感じでした。だから今回ちょっと無機嫌バーチャーとは違うのかもしれないんですけど、
12月にディズニーに行く予定で、ダメだったのでキャンセル料なしで延期っていう形になって、半年後、5月です。5ヶ月後か、5月にディズニー行く時に同じところに泊まった。決済は泊まる時、5月の時点で決済が行われて、その時にホテルの価格が下がってたんですね。そういうちょっとお得なこともありましたね。
その前ディズニーの12月の時は、多分クリスマスの時期で、年末ってほどじゃなかったけど、ちょっとホテル代が高かったのかな。5月はちょっと換算期、換算期でもなかったと思うけど、5月ちょっと安くなってたっていう時もね、ありました。
そんな感じでね、私は結構自分があんまり旅行にたくさん行くわけではないんですけど、子連れで宿泊となるといろいろトラブルを経験したことがあって、今回のこともいろいろ略奪かなと思って、ちょっとポイントをお話ししてみました。
損しないための知識
あと旅行のキャンセル保険というのも一応私は存在は知っているんですけど、あれは予約するときにあらかじめ入っておく保険なので、使うか使わないかわからないけど入っておく保険なんですよね。
昨今は旅行代が高いということで、保険を使うか使わないかわからないのかけるっていうのもなかなか難しいかなって思ったりするので、私は保険に入らないパターンで直前キャンセルの場合にできる偏見とか手続きとかの方を割と活用しているタイプです。
今回ね、すごいショックだったんですけど、私はこの手続きをいろいろやる中で、自分の中で今回は仕方ないなというふうに思いながら折り合いをつけていくっていうのがあるなっていうふうに思いながらね、今回のこともやってました。
あとは自分が損しないために徹底的に調べるってすごい大事だなというふうに思っていて、夫とかは普通にキャンセル量これぐらいなんだなっていうふうに言いながらポチッとキャンセルしようと思ったので、ちょっと待ってって言って、特に飛行機のお金の方ですね、今回夫に予約取ってもらったので、
多分それ診断書の発行でいけるはずだから、キャンセルしないでねっていうふうに言って、診断書発行して手続きしました。これもね、自分の手で先にキャンセルしてしまったりすると、その後どうにもならなくなったりするので、勝手にキャンセルしないっていうのはめっちゃ大事ですね。
今はね、チャットGPTが優秀なので、こういうことも聞いたらわかるっちゃわかるんですけど、具体的に私がやってきたことの中でこの方法を使えるよっていうものということで、2つ紹介しました。
1つ目は飛行機は診断書で全額キャンセルできるよっていうのと、あと宿泊先は無期限バウチャーの発行っていうやつですね。
今はね、3時に実はこれ収録してるんですけど、娘が起きてきて、ママが起きてるんだったら遊ぶと言い出すって、私は布団に戻って、まだ夜だよっていうふうに言おうと思います。
それから、0歳も調子悪いな。というわけで、夜中の看病とか色々ありますけど、引き続き頑張っていきたいと思います。
ちょっとね、メンバーシップの記事、更新ができてなくてね、やろうと思ってるんですけど、ちょっとね、細切れの時間だとなかなかできない、ちゃんとコンテンツとしてやりたいなというふうに思っていて。
そう、あと音声の納得感もちょっと間に合ってないぞ。どうやってやろうかなって、今ちょっといろいろ考え中ですが、メンタルを保ちつつ。
これも2番目もね、今回まだ元気なんですけどね、休みにして、全面自宅療養というか、自宅保育ですね、やりながら頑張っていきたいと思いますので、どうぞ皆さんもご自愛ください。
もし旅行とかでキャンセルになることがあったら、今日の放送とか、今日の内容をぜひまた活用していただけたらというふうに思います。
はい、というわけで、皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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