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こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、年始少し短縮化要命になるかなというふうに思うんですけど、ちょっと短めの放送ですが、最後までぜひお付き合いください。
えーと、2025年に向けての…に向けるというか、2025年SNSのトレンドってどんな風になっていくのかなーっていうのが、ちょっと私気になっていて、
最近ね、チャットGPTに聞いてみたので、皆さんにその内容をね、ちょっとシェアしていく回にしていこうかなというふうに思います。
で、結論から言うと、すっごい目新しいものってなくて、今までもこれこれ今から来るよって言われてたものとか、
今もちょっとブームなものとかが、2025年も引き続き、これまだブーム続くよっていう感じの結果が多いなという感じですね。
で、今回ね、チャットGPTが出してくれた結果は、主にね、6つあります。SNSの2025年のトレンドね。
で、最初にサクッとちょっと言いますと、6つ。1つ目、ショート動画が進化する。
で、それから2つ目、音声コンテンツが最注目される。
で、3つ目は、小規模コミュニティの活性化。
4つ目は、AIパーソナライゼーション。
はい、5つ目は、Web3とSNSの融合。
そして、6は、持続可能性の発信。
ということでした。
えっとね、なんか最初パッと聞いただけだと、ちょっと難しそうっていう感じがするかなというふうに思うんですけど、
それぞれの解説のところ、私はちょっと見ていて、
そしたら、ああ、多分あれのことだなって、大体イメージが付くようなものばっかりだったので、
ちょっと簡単にですけど、皆さんにお伝えできるかなというふうな感じで、今収録をしています。
はい、それで、まず1つ目のですね、ショート動画の進化なんですけれども、
これ、進化といってもそんなにね、今までのショート動画がガラッと変わるよっていう感じではなくて、
詳しく言うと、ストーリー性の重視っていうのが1つ挙げられてますね。
短い時間で視聴者の興味を引くために、明確なストーリーラインとかメッセージ性みたいなのが求められるっていうことですね。
あとは、AIとAR技術とかが入ってきて、
フィルターとかエフェクトとかを通じて視覚的な魅力を高めるような手法が、これから来るよっていう感じですね。
あの感じみたいですね。で、実際に海外の事例とかも参考に、今回のSNSのトレンドの根拠を教えてほしいと、
私がチャットGPTに指示したので、海外の事例のこともちょっと触れてもらったら、
やっぱりね、ショート動画で、まだまだ海外の企業とかだったりね、
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ショート動画での宣伝とかに力を入れていたりとか、
欧米のインフルエンサーの人たちが短い動画で商品レビューしたりとか、
ライフスタイルを紹介するっていうスタイルはね、まだまだ健在だよっていうことでした。
で、私これ全体見て気になったのが、明確なストーリーラインやメッセージ性が求められるっていうことが書いてあるので、
やっぱりここには、なんだろう、ショート動画でライフハックをやったりとか、
何かノウハウ系をやるっていうのもありなんだけど、やっぱりその人自身の価値観を見せていくとか、
ライフスタイルを見せていくみたいなオリジナルのあるようなこと。
で、その中にやっぱり何をそれで伝えたいのかっていうストーリー性みたいなものとか、
メッセージ性みたいなのがリードの中で求められるのかなというふうに思います。
だからなんか、これまたいつものやつだとか、大体みんな同じこと言ってるよねみたいなやつよりも、
なんかちょっとこれ面白そうだぞってグッと引き付けるようなものが必要っていう感じなんじゃないかなというふうに思います。
はい、まずショート動画の進化ということ。
それから2つ目は音声コンテンツの再注目ということで、
ポッドキャストがこれから普及するよっていうのとか、
あと短い尺での音声解説系がまた伸びていくよっていう感じみたいですね。
専門知識系のポッドキャストだったりとか、
短い音声でニュースやトピックを解説する形式が人気になっていきますっていう感じですね。
そうですね、音声コンテンツっていうのは海外では結構音声コンテンツの市場がどんどん盛り上がっていって、
耳から宣伝されると結構印象に残ったりとか、
自分の気持ちの方を動かすようなところに響いたりするので、
結構ラジオで聞いたから商品買うみたいなことは結構あったりするし、
私自身の体験でもありますね。
音声コンテンツは引き続き伸びるよっていうことが言われていますね。
日本ではどうですかね、音声コンテンツ。
衰退してるとは言えないけど、めちゃくちゃ盛り上がってるとも言えないっていう感じが今はするんですけど、
また風向きがちょっと今年変わるでしょうかね。
どうなのかなと思っていますが、
こんな風に私引き続き音声コンテンツも今までもやってきているので、
今年もまた引き続き頑張っていきたいと思いますし、
音声っていうものをどういう風にコンテンツに活かしていくかっていうことも、
また私の中の一つのテーマとしてまた考え続けていきたいなというふうに思っています。
それから3つ目の小規模コミュニティの活性化っていうのなんですけど、
例えばここに書いてあることだと、
共通の興味とか関心を持つユーザー同士で集まるコミュニティっていうのが今増えてきているっていうことですね。
例えば日本だと最近ミクシー2が爆誕して、
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あの当時にサークルみたいなコミュニティみたいなやつがまだあって、
そこに入って自分はこういうものが好きってアピールするみたいな、
いろんなサークルみたいに入るみたいなのがやっぱりコミュニティですよね。
ザ・オンラインサロンみたいなのじゃなくても、
小さいコミュニティっていうところに自分が運営したりとか入ったりとか、
そういうことは引き続き活性化していくんじゃないかっていうことでしたね。
これはなんとなく予想できますね。
私もインスタのフォロワーさんが増えたら、
自分のコミュニティとかをインスタで限定チャンネルとか持てたりするのかなって思ったりとかしてますけどね。
省エネな感じでコミュニティができるんだったらやってもいいかもなって、
ちょっといろいろと妄想しています。
それから4つ目、AIパーソナライゼーションって、
これはユーザーの興味とか行動に基づいて最適なコンテンツや広告を提供する手法、
アルゴリズムとかレコメンド型のっていうことですね。
おすすめに出てくるっていうところにSNSを見てて、
そこにAIがもっと入ってくるよっていうことでした。
今もかなりAIが入っていて、
これ好きですよね、これ好きですよねみたいな感じで、
私たちのスマホには私たちが好きそうなものがどんどん流れるようになっていて、
私たちがそれを思わず見てしまう、時間を溶かしてしまうっていうのの原因というか、
要因になったりとかしていますね。
だからこれはショート動画の話と一緒なんですけれども、
引き続きAIによって私たちは自分の好みっていうところを揺さぶられたり操作されたり
っていうことがまだ引き続きあるっていうことですね。
これは今までもあったんですけれども、
AIによってパーソナライゼーションのおすすめを分析する機能っていうのが
より強くなっていくっていう感じですね。
それから5つ目、Web3とSNSの融合ということで、
これは私がやるわけじゃないんですけど、
NFTの活用だったり、メタバースのことですね。
これ私は結構生き早さん関連のところでやってたりしますが、
これもまた引き続きブームになっていくということで、
それはそうでしょうねっていう感じですね。
Web3とかSNS、皆さんちょっとでも勉強したり、
自分が実際に触ったりとかしてるでしょうか。
私もこれに関しては今さらっといこうと思いますけど、
皆さんのSNS発信とか、自分のでもそうですけど、
SNS発信でこういうところ使えそうだなとかっていうのがあったら、
またWeb3とかいうことにもちょっと触れて、
音声とかでも喋っていきたいなというふうに思っています。
それから6番目、持続可能性の発信なんですけど、
環境意識の高まりとか、社会的責任のということですね。
エコフレンドリーな商品とか、
サスティナブルなライフスタイルの情報発信が増加してるということで、
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これも数年前から言われてましたけど、
やっぱり今もSDGsっていうのがいろいろ言われて、
SDGsに配慮した商品とか、そういうのもよくいろいろと、
いろんな企業さんが頑張って作ってますね。
私はこの持続可能性ということに関しては、
発信者もそうなんじゃないかなっていう、
これ自分の意見ですけど思ったりしてます。
なんか持続可能な発信のスタイルっていうのが結構大事になってきていて、
クワーッと更新頑張ってパタッとやめちゃうような、
クリエイターがそうならないように、
特にインスタなんかは結構配慮してるんじゃないかなっていうことがね、
いろいろ思ったりします。
なので私自身も持続可能性ってことは考えながらやっていきたいなと思ってます。
短縮会放送のつもりだったんですけど、
思ったより結構しゃべれたので、
10分の放送になりましたが、
SNSのトレンド予想ということで、
チャットGBTに聞いてみたものを皆さんにシェアしてみました。
ちょっと気になるものとかありましたら、
ぜひコメントとかで教えてください。
今日の放送は以上となります。
ありがとうございました。