00:06
おはようございます、マナミです。スタンドFMをちょっと始めてみました。ずっと前にちょっとやったことあるんですけど、挫折しちゃって、実はこれ2回目なんですよね。
というわけで、今回の放送では、昨日投稿したインスタの内容を音声配信でちょっとやってみたいと思います。
インスタの投稿って、見る時間もなかったりすることありますよね。私、フォローしてる人で、ちゃんと見たいなと思っても見れなかったりとかするので、音声だったらいいんじゃないかということをちょっと思いつきまして、
昨日の投稿、夏の旅行費自分で作る方法というテーマだったんですけど、こちらを今回音声配信で皆さんにお届けしたいと思います。
この投稿、昨日の夜、夕方かな、投稿したんですけど、なかなか反応が良くてですね、割とすぐ発券欄に載ってお勧めに載った感じなんですよね。
夏の旅行費、皆さんね、ちょっと今年度の予定が立ってきたところで、ちょっと夏の旅行費、今から少しどうにかせなんていう人もいると思うんで、私もちゃんとその一人です。
なので、こういう投稿をしてみました。今回は結論から言うと、みんなの銀行を使います。みんなの銀行って、口座開設して1000円もらえるっていうのが、割と有名だと思うんですけど、
今回はこのみんなの銀行っていうシステムアプリの目標額を設定して、それで貯めるっていうボックス機能っていうのを使っていきたいと思います。
やり方なんですけれど、最初に全部言っちゃいますね。まず最初に、1、無料で口座を作る。2、1000円ゲットしたらそれを目的別のボックスに入れる。3、友達や家族に紹介する。
この3つやればとりあえずOKなんですけど、その後、中級者向けのやり方として、インスタで発信するっていうのと、ブログで発信するっていう、この4と5の部分も解説していきたいと思います。
まず最初に口座を作ります。これはスマホから最短10分で口座解説ができます。アプリをダウンロードして、必要な項目を入力して、あと免許証とか使って、その場で本人確認ができます。
この時に忘れず紹介コードを入力してください。紹介コードについては、この放送にURL貼れるかな。そこでブログ記事とか貼っておきたいと思います。後からやろう。
口座解説したら、その次の日に1000円入金されているので、それをボックスっていうところに入れていきます。このボックスなんですけど、目的別にいろいろ作ることができて、私は前に新型のiPhoneを買う時の資金とか入れとくのにボックスとか使ったことがあるんですけど、
03:10
名前つけたり、アイコン、イラストを設定したりとか、あと目標額の設定っていうのができるんですね。今回の場合は夏の旅行なので、私は夏の旅行用っていうボックスを一つ作って、目標額はとりあえず1万円とかでいいでしょうね。1万円とかを設定します。
ここから増やしていく感じですね。もらった1000円っていうのは、一度ウォレットってところに移動させてから、新規ボックス、この旅行用のボックスに移動させます。ちょっとわかりにくいので、これは投稿見てもらったほうがいいかもですけど。こんな感じでボックスに入れます。
友達や家族に紹介して、さらにこの1000円を増やしていきます。これ3つ目ですね。家族や友達に紹介コードをシェアするだけで、お互いに1000円をもらうことができます。自分の紹介コードを教えるだけなので、ブログとかASP、いわゆるアフィリエートサイトの登録っていうのは必要ないんですよね。
LINEとか、自分がやりやすい方法で登録するときにこのコードを入れておいてねみたいな感じでシェアすればOKです。ここ実は結構DMで質問いただくんですけど、みんなの銀行のASPがA8とかで見つかりませんみたいな、提携できませんみたいに言ってる人も結構多いんですけど、紹介コードを教えるだけなので、本当にそういうのはいらないです。
ブログもいらないし、本当にLINEだけでOKです。
この時のポイントとして、例えば家族旅行の資金作りのためだからお願いみたいな感じだったらね、旦那さんとかパートナーだったりとか、子供、お子さんとかで高校生とかだったら全然いいかも。高校生大丈夫なのかな。
とにかく家族に協力してもらいやすいかもっていうのをちょっとここでおまけで一言付け加えておきます。
ここまでが基本のやり方なんですけど、さらにこの1000円だけじゃ旅行行けないですからね、もうちょっと増やしていこうということで、さらに活用法、インスタとブログっていうのでちょっと紹介していきます。
まずインスタの方なんですけど、もらった1000円の一部を使ってちょっとハッピーな体験みたいなのを発信するのが一番インスタだったら相性いいかなと思います。
それを発信しつつ紹介コードを載せるって感じですね。意外に思うかもなんですけど、みんなの銀行の発信って意外とどんなジャンルからもいけるんですよ。
だから自分の体験ベースで発信できるとなおいいです。
例えば育児系だったら子供にシール買ってあげたとかね。旅行系だったら電車代がちょっと浮いたよとかね。
趣味とか日常発信でインスタすでにやってるって人だったら、ただでスタバ飲んだとか。
そういう感じで、もらった1000円使い切らなくてOKなんで、1000円の一部を使ってちょっといい体験したよっていうのを発信するんです。
06:05
その時にどうやったかっていうと、実はみんなの銀行なんだよって言って、この紹介コードよかったら使ってねみたいな感じでナチュラルに発信します。
ちなみに私最近みんなの銀行の売り上げの使い道としてすごくよかったのがメルカリですね。
クレジットカード登録のところにみんなの銀行のデビットカード入れたら使えたんですよね。
それで中古の絵本を買いました。中古って言ってもめちゃめちゃ綺麗なんだけどね。
めっちゃ綺麗だったんだけど、それで絵本を買って娘にあげたら娘めちゃくちゃ大喜びでした。
本当にちょっとしたことでOKです。
インスタはライフスタイルの発信がいいので、自分の生活がちょっと500円600円で変わったよみたいな発信が一番いいかなというふうに思います。
さらに上級者向けですけど、ブログ記事で発信するっていうのが一番いいですね。
ブログで講座解説の記事を作ってSNSでシェアするっていう流れになります。
これをやると紹介コードを使ってもらえる率がぐんとアップしますね。
まずはブログを作るところからで、スマホから10分程度でブログを作ることができるので、
ブログを作ってその中の最初の記事としてみんなの銀行の記事をいきなり書く、これもありです。
ここまでできればインスタとブログっていう2つがもうできているので、仕組みの作りができるんですね。
なので旅行中も勝手に収益が発生するかもしれませんね。
私はブログとインスタでみんなの銀行っていうのを紹介してからね、本当ずっとただでスタバ飲んでますね。
ぐらいやっぱ効果がある。
もちろんみんなの銀行っていうのは紹介コードを使ったものなので、ブログがなくてもできる簡単なアフィリエイトみたいな感じなんですけど、
やっぱり講座解説の時のやり方とかってブログ記事とかがテキストの文章があると説得力があるし、
見たついでにその記事を見たついでに紹介コードをコピーするみたいなことも流れとしてあるので、
やっぱり本当にみんなの銀行で頑張りたいっていう人だったらブログに挑戦してほしいなと私は思います。
あとブログすでに持ってるけどどんな記事書いたらいいかわからないとか、最初の記事何書こうっていう人もこのみんなの銀行はおすすめですね。
ブログのサーバーとかもいろいろおすすめなんだけど、みんなの銀行の方がやる側のハードルが低いっていうのもあって、
無料で講座解説だし、そういう意味でも進めやすいっていうのは一つあるかなというふうに思いますね。
というわけで、5つ目のポイントとしてブログ記事で発信するっていうのが一つポイントになってます。
まとめですね。夏の旅行に向けて今から準備するとして、目標を決めてコツコツ収入を作る方法、みんなの銀行でちょっとやってみませんかということで、
09:07
今回5パターンというか、5つのポイントで解説しました。
1つ目はみんなの銀行で講座を作る。この時点でまず1000円ゲットですね。
2つ目、1000円ゲットしたら目的別のボックスを作ります。
ボックスの作り方についてはちょっと音声では説明しきれないので、ぜひ皆さん個人で調べてみてください。
夏の旅行みたいな感じでね、タイトル決めて、金額を設定してボックスに入れます。
3つ目、友達や家族に紹介して、その1000円を増やしていくということをする。
さらに収入アップを目指すのであれば、インスタで発信したりブログで発信したりということをしていきます。
これまで何度もみんなの銀行というのを紹介してるんですけど、今回は目標っていうのを設定した上でお金を貯めていくための方法を紹介してみました。
この方法ちょっとマイナーなテクニックなので、そもそもこの機能を知らない人も多いかもしれません。
今回は自分で旅行費の足しの部分を作るだけじゃなくて、インスタとかブログを組み合わせれば旅行中も勝手に収入が発生するという仕組み作りの部分も紹介してみました。
まずは自分が1000円もらうところから気軽に始めてみてください。
こんな感じで投稿の解説を音声でやっていきたいと思います。
投稿の更新が毎日では厳しいので、しばらくは過去の投稿の中から人気のものを音声配信にしてお届けしたいと思います。
1回見た投稿でもまた音声で聞けるっていうのとか、そういうメリットにもなるのかなと思うので、忙しい人向けですね。
ぜひまた音声配信聞いていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。
