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サマリー
このエピソードでは、マナミさんが「教える側」に回ることの多くのメリットについて話します。特にLINEスタンプを通じて得た知識や経験が、彼女自身の理解を深めることにつながったことが強調され、教えることがいかに自己成長を促すかが明らかになります。「教える側」に回ることの重要性について語り、収入だけでなく自己の成長にもつながることを強調しています。また、教えることで得られる知識の確認や整理の機会が重要であると述べています。
LINEスタンプの成功
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
おかげさまでですね、私のLINEスタンプの教科書のブレインがですね、販売部数60部になりまして、ブレインの総合ランキング6位に入りました。
本当に手に取ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
すごく嬉しいデビューとか、ポストとかも見てまして、本当にLINEスタンプってこんなに奥が深いんだとかっていうことを初めて知りましたっていうこととかもね、コメントとかで見てすごく嬉しい思いでございます。
本当に出して良かったなというふうに思います。
価格が、一応今日で初期セールは最後ですね。2980円っていうのが今日で最後になるので、3日間のね。
明日からは4980円になりまして、プラス2000円になりますよってことなので、今日までが安いので、ぜひ今日のうちに買っておいてください。
ここからまた内容をアップデートします。
明日にはYouTubeの限定公開リンクでの動画をちょっと載せようと思いますので、またそれもね、アナウンスしますねということで。
おかげさまでたくさんの人にね、見てもらえてすごく嬉しいなというふうに思うと同時に、
今日の放送のテーマになるんですけども、やっぱり教える側に回るメリットがでかすぎるっていうことですね。
これは単に私がラインスタンプでまとまった収入ができたから、じゃあ教えようとかそういうふうに思ったわけで、
そうやってブレイン作ったとかじゃなくて、やっぱりこれいまいちとラインスタンプのことをちゃんとわかっている人になりたいっていうのが実は今回結構あったんです。
やっぱり教える側に回るっていうふうになって教材作ったりすると、めっちゃそのこと調べるんですよね。
教材をパッと買ってくれた人もたくさんいて、それで聞いている方もいると思いますが、
まなみさんは全部ラインスタンプのことを網羅してだいたいわかった上でその教材を作ったのではなくて、教材を作りながら調べ直していることめちゃくちゃいっぱいあるんですね。
だからその教材を作る上でやっぱり自分の認識はこうだったけど、それってあってるんだっけとか、公式はなんて言ってたっけとか、
この現象が他の人にも起きているのかなとかっていうのがやっぱり教材作りながらだと結構ぶち当たるところがたくさんあって、
もちろん公式情報はしっかり調べましたし、それからですね、ラインスタンプの収益に関して、
有料ノートを書いている人とかの記事も私今回結構買って読んだりして、その内容とかそこから得た知識とかも結構あったんですよね。
例えばラインスタンプの送信数で自分の収益は割り出せるのかっていう話、これもブレーに入ってるんですけど、
これも人によってその1送信あたりの単価っていうのがやっぱり違うっていうのがわかったんですね。
他の人の有料ノートとか買って。だからやっぱりいくら、何回送信されたからいくらになるっていうのは、
やっぱり人によって違くて割り出せないっていうこと、ちゃんと正確にはわからないってこともそれでわかったんですよね。
これもやっぱり教材書く前は知らなかったですね。
今回結構ガイドラインとかも見たり、AIを使う場合のガイドラインとかその辺のアップデートとかもここ最近は結構あったみたいですね。
これは教材には入れなかったんですけど、ラインスタンプを申請するときにAIを使いましたっていうのをチェックする、
チェックというか選択するボタンのところがあったりとかするので、最近はちょっとAI周りのことで結構ルールが変わってきてるところもたくさんありますね。
それに関してはあんまり詳しくは今回書いてないんですけども、教材を作りながらこれどうなってるみたいな感じで調べながら書いた部分で、
実は今回たくさんあります。だから本当に自分の知ってることを詰め込みましたじゃなくて、
本当に書きながら調べていってその内容をまとめてますっていうのが本当に正直なところです。
だから私はラインスタンプのことを聞かれたら結構パッと答えられるようにはなりましたね。
だから教える側に回るメリットの最大のところはそこで、やっぱりこの分野に関して自分がすごく知識が高まるみたいなところはあります。
だから変な話、自分の教材がそんなに思ったより売れなかったと。
もしそういうことがあったとしても、でも自分はこの分野についてめっちゃ語れるようになったよねとか、
めっちゃ知識が豊富になったよねってなったら、それはそれで結構大きいことだと思うんですよね。
ブレインの活用
だから私は結構教材を作るとか、有料コンテンツとか、何かを教えるっていうかノウハウを詰め込む、
体系化したようなそういうものを作るときは結構この意識でやってます。
やっぱり自分はこの分野とか、この手の話題でちゃんと語れるようになるとか、
ちゃんと知識とかを整理するとかね、そういう目的で作ってるっていうことは結構多いですね。
これもどれだけ実績出したら教える側になれるかっていう、そのボーダーラインみたいなところ、
その合格ラインみたいなところもすごい人になる必要なくって、
私の時点で教えられることを体系化してコンテンツにするっていうのがいいかなというふうに思います。
別にそのブレインなんか特にそうですけど、新しく分かったこととか、ルール変わったこととかあったらまたそこに追加していけばいいですからね。
有料ノートもそうです。ノートも有料で出した後にちょっとここ追加したいなと思ったらそこに追加して、
その更新されたことを買ってくれた人たちとかメンバーシップのメンバーに通知で知らせることとかもできますよね。
だから後から追加していい前提なんですよね。もうプラットフォームがそうなってるじゃないですか。
ブレインとか有料ノートとか。ってことはやっぱり今の時点で私が教えられることを教えますっていうスタンスでいいと思うんですよね。
本当に月収いくら稼いだら教える側になれるとか、他の人にもすごいっていう実績がついてからではなくて、
今の時点で今の私がこの分野、このジャンルとかこれのノウハウで語れることをお伝えしますという体系化する。
そのことにすごく意味があるのかなっていうのはやっぱりブレインを書いて思いましたね。
といっても私もやっぱりブレインずっと出したかったけど出せなかった理由は、
他の人よりも目立てるようなとかすごいものってないから自分はブレイン出すほどでもないみたいな。
やっぱりマインドブロックはすごくありました。今こう言ってますけど。
だからやっぱりブレイン出すってことは相当の実績がないといけないとか、
ブレイン出すんだったらやっぱり高額な商品出さなくちゃいけないんだから、高額な額に見合ったコンテンツ出さなくちゃいけないとか、
すごい思い込みだったって思いますね。
確かにプラットフォームごとの文化とかありますけど、
その時点で語れることっていうこととか、今の時点からお伝えしますっていうことを、
ブレインっていうプラットフォームを使うっていうことをまずきっかけにして、
とにかく出していくっていうことをもっと今までちゃんとやればよかったなって思いました。
LINEスタンプの今回まとまった収益ができたので、それはすごいきっかけになったし、
LINEスタンプのことでスタンプの作り方のことは、
結構AI使ってLINEスタンプ作ってみようみたいなツールだったり、そういうコンテンツあるけど、
やっぱり作り方の申請とか販売の仕方とか、そこから収入の柱を作っていくっていうことに特化したものはないよねっていうところで、
今回これに着目したっていうのはあります。
教えることの意義
だから私にとってちょっと収益ができたっていうことは一つのきっかけにはなったんだけど、
もっと早くブレインっていうものを出せばよかったし、
そうやって下積みで練習しておけば、今回このLINEスタンプの教科書を出すにあたって、
こんなにいろいろパニックにならずに済んだのにっていうのはありますね。
やっぱりそのプラットフォームで最初にコンテンツを出すっていうのは、
最初はうまくいかなかったりトラブったりとかするもんだから、
大本命のを出す前にちょこちょこと練習しておけばよかったなっていうのはちょっと思いましたね。
そういうのがあって、また今後もいろんな教材を出していきたいなというふうに思いますね。
なんか音声配信とかそういうこととかでもいいのかな。
ブレインっていうプラットフォームがいいのかっていう問題はあると思いますけど、
その世の中の関心とか、今これに興味を持っている人は多いかもしれないみたいなアンテナを貼っておいて、
自分が今の時点でこのことを教える教材とかコンテンツを作ろうみたいな意識は今後も持っておきたいですね。
だから教える側に回るかもしれない意識っていうのを常に持っていると、
ちゃんと自分の持っている情報が合っているかどうかっていうのを
ちゃんと確認しようっていうふうに思う、そういう意識が向くんですよね。
これがやっぱりすごい大事かなと思っていて。
今回LINEスタンプの教科書を作る上でも、今まで私このやり方でやってたけど、
今のLINEのこのルールってこれ合ってるんだっけとか、
今ルール変わってたらどうしようとかっていうのは結構思ったりしたので。
だからその公式で出てる内容は公式で出てる内容ですって言えるけど、
これ断定的に言えないんだったら自分の経験からこう思うっていう言い方にした方がいいかなとか、
そのあたりも結構チャッピーと相談したんですよね。
だから今回LINEスタンプ、現時点では結構いろいろな方面からLINEスタンプのことを語れるようになったし、
知識もアップデートしたし、分かんないことはちゃんと確かめたっていう上では、
それだけでも私にとってはすごい教材を作る意味があったし、
そういう意味でやっぱりいろんなことに関して教える側に回るっていう経験を積んだ方がいいなと思いましたね。
収入の柱としての可能性
単に収入になるからとか、収入の柱としてってことだけじゃなくて、
自分の中でとっちらかってる情報をまとめたり、ちゃんと合ってるかっていうふうに確かめたり、
そういうのってやっぱりこういうふうに教える側に回らないとやっぱりできないんですよね。
なんとなく分かってるとか、なんとなくこうだと思い込んでるっていうものをちゃんと調べ直したり修正、
自分の中で修正したりとか、そういうことする機会ってないから、
そういう機会を作るっていう意味でやっぱり教材とか有料コンテンツっていうのは出していった方がいいなっていうふうに思いましたね。
単にその収入の柱になるかとか、稼げるからっていうことではなくて、
稼げるとも限らないですしね。これね、本当にやってみないと分からないみたいなとこもあるし、
ローンチがうまくいくかとかってもあるので、
でもやっぱり教える側に回るメリットとしての自分の中にいい効果があるなっていうことを意識していくと、
その教える側に回った時のそのコンテンツの良し悪しとか、
その収入の部分、お金になる部分とか以外のところでも自分の中に価値を感じられていると、
積極的に有料のコンテンツで出していけるのかなっていうふうに思いましたし、
私自身も2026年は結構、稼ぎ方とか収入の作り方っていうことに、
私のやってきた収入の作り方っていうことに特化して、
いろんなコンテンツを出していこうかなというふうに思います。
それもなんか、まだ自分の中でこれはそんなに稼げたわけじゃないしとか、
やっぱりもっと稼いでる人いるしっていうマインドブロックがまた結構あるので、
この分野で1円稼げたっていう経験を、この話まだしてないなみたいな感じのところを探っていって、
これコンテンツにしていこうみたいな感じで積極的に発信の中で活かしていきたいなというふうに思っています。
というわけで今日は教える側に回るメリットっていうことについてお話ししてみました。
皆さんはここから有料ノートとかKindleとかBrainとか何か出すときに参考にしてもらえたらなというふうに思います。
はい、というわけで今日はクリスマス会で私はピアノを弾くとかPTAだったりとかでいろいろと役がありますが、
この子どもたちもクリスマス会の後はもうお家でゆっくりすることにしているので、
完全に自宅保育ですね。
ということであんまり自分の時間はないんですけど、
家族で楽しんでいこうかなというふうに思います。
はい、というわけで皆さん一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
12:27
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