2025-12-12 10:40

【AI×ディズニー】みんながAIで作るようになったら「公式」の良さがもっと際立つ

サマリー

AIとディズニーのライセンス契約により、多くの人がディズニーキャラクターを使って動画を制作できる。これに伴い、公式作品の重要性が際立ち、オタク視点からのディズニーの魅力やスピンオフ作品にも触れられる。AI技術の進展に伴い、ディズニーの作品やキャラクターの利用方法が変化する中で、公式の魅力が再評価される可能性がある。ディズニーの意図や動きに注目することが、未来のディズニー体験をより豊かにするカギとなる。

AIとディズニーの契約
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、ママフリーランスです。
はい、今日はですね、なんかチャットGPTがディズニーとライセンス契約をしたということで、ディズニーオタクの視点からちょっとね、喋ってみようかなというふうに思います。
AI使ってる人で、そこそこディズニーオタクでっていう人で喋ってる人あんまりいない気がする、まだ。っていうことで、はい。
で、そうですね、どういうニュースだったかっていうと、そのオープンAI、チャットGPTのオープンAIですね、とディズニーがもう正式にライセンス契約をして、3年かな?っていうので契約するっていうので、
で、これからあとソラですね、動画生成のソラとかでもディズニーのキャラクターが使えるようになると。で、そのキャラクターの数が200って書いてありました。
で、その中のキャラクターにはね、アナ雪だったり、ウェイマックスとかだったり、あとそれからマーベルとかピクサーとか、あの辺のキャラクターもオッケーになるみたいですね。すごいなぁと思って。
で、ここでちょっと考えるポイントとしては、いろんなことが言えるんですけども、自分で動画とかを作る時に自由にミッキーとかを動かせるっていうのは結構楽しいなっていうのがありますよね。
で、まぁやっぱりちょっと懸念されてるっていうか、これはみんながちょっと大丈夫かなって思ってるポイントとして、やっぱり勝手に続編とか番外編とかを作っちゃって、それで儲けようとする人とかもいるんだろうなっていうのは普通に思いましたね。
で、実際結構私、続編とかを勝手に作ってる人とか、続編の予告みたいのを海外とかの人で作ってる人がYouTubeとかにあげてて、よくそれで私引っかかるんですよ。
そう、で、それでいつも引っかかってて、これ本当に公式なの?っていうのを結構調べる癖がついてまして、ほぼほぼ毎日騙されてますね。
で、ちょうどね、昨日もラプンツェルの実写化についての予告編みたいのが出てて、で、そのラプンツェルの主役の人がレミゼラブルのコゼット役の人だったんですよ。
あの女優さん、あー名前は出てこない。はい、だったんですよ。で、これ本当だったらめっちゃ嬉しいなというふうに思って。
で、これは割と本当っぽい。ラプンツェル実写化はね、なんかディズニーの実写化って、アラジンとか美女と野獣はヒットしてるんですけど、白雪姫で大ゴケしてるんですよ、確かね。
で、それでラプンツェルも1回制作の途中だったものが、1回中断してて、で、それでまたちょっと制作がスタートしたんだったかな、去年ぐらいからっていう、ちょっと動きがあったっぽいですね。
で、そのラプンツェルの私が見た予告のやつ、これ公式じゃなかったかな。そう、だから最近は本当に、これ公式なのどうなのっていうのが結構わかりづらくなってて、
ちょっとオタクとしてもなんか、あの、どうせAIなんじゃないかみたいなフィルターでね、見てるところがあるんですよね。そうそう。
そんな感じでね、結構まぁ実写、これ実写になるよみたいなやつとかはね、ラプンツェルはだから本当になるんじゃないかな、確かあれは本当だったと思います。
うん、そんな感じ、最近はこれAIなんじゃないのフィルターみたいなのかかってて、で、なんかそういうのあんまり見ようと思ってなくても、結構ショート動画でね流れてきたりとかすると、
お?みたいな感じで、やっぱ目を引いて見ちゃったりするので、こうやって目を引いて見ちゃったりすると結局そこでね、まぁ視聴意地率がね、上がってそういう動画ばっかりまた流れてくるという、まぁあのムーブだったり、そういうアルゴリズムだったりしますよね。
まぁで、まぁちょっとその騙されやすくなっちゃうとか、みんながAIで作ると、まぁ本当のものがどれかわかんなくなっちゃって混乱するよねーっていうのは、まぁちょっとあるかなーっていう風には思いますね。
公式作品の価値
ただそのもう一つ思っていることとして、まぁちょっとかなりオタク目線かなというふうに思いますけど、ちゃんと公式が出しているスピンオフ作品っていうのもディズニーってすごいあって、コマゴマとしたやつで。
で、えっと、例えばですね、私アナ雪がめちゃくちゃ大好きなんですけど、アナ雪の1、2の他に、今3の制作始まってますけど、実はエピソード0っていう、えっと、アナとエルサの両親、えっと、イルナと誰だったっけ?
名前忘れた。両親のエピソードがメインになった、エピソード0っていう本が存在するんですね。これ結構前になんか音声で話したような気がするな。
で、これあの公式があのライセンス取ってるやつで、あの認められたお話で、その、えっと、アナとエルサが生まれる前の話になりますね。だから両親の出会いの頃の話とか、
それからアレンデールの、まあそうか、の話も入ってくるか。そう、だから歴史の部分とかも入ってくるので、えっと、アナ雪の1見た人だけ、1だけ見た人はちょっとよくわかんないと思う。
1と2を見た人が0を読むと、やべぇっていう作品です。あの、結構ね伏線がすごいっていうのと、あとまあアナ雪はね、あの北欧神話に基づいてるんですよね。
あの、自然と妖精と自然の力とか、そこにまあ人間の感情とか歴史がどう入ってくるかって、あのあたりとか、そういうふうなのが、あのすごいディズニーのあのアニメーションの、あのアニメの、えっと、アニメーターたちがすごい研究して作った作品なので、そういうなんか良さもあるですね。
私そういうのが大好きでね。そういうのばっかり言ってるけど。はい。なので、そう、アナ雪はもともと大好きなんですけど、このエピソードゼロっていうこの公式が出してるスピンオフ作品が、えっと、めっちゃいいよっていう話を、なんか今だからこそできるなっていう感じがあります。
例えば、えっと、あれですね、ラブンツェルもあれ短編ありますよね。とか、アナ雪も、またアナ雪の話するけど、短編でも2つ、家族の贈り物とエルサのサプライズとかありますよね。
ディズニープラス見ると結構短編があるので、あれこれ、あの短編でこんなん出てるんだみたいな、結構あると思いますね。うん、あると思うので、結構ディズニープラス入ってる人なんかは、えっと、結構見つけやすいかなというふうに思います。
だから私はなんか、えっと、まあいろんな人がね、AI使って、ディズニーの作品のキャラクターを使って、いろんな動画を作ったりアニメを作ったり、まあもしかしたらそれをアップロードしたり、それを稼ごうっていう人がいるかもしれないけれども、
なんかそういう動きの中で、公式が出してるものっていうのがちゃんと注目される世界線があったらいいなっていうのは思ってます。
うん、だから、えっと、まあ今AIで作る人もいっぱいいるよねっていうのが当たり前になる中で、じゃあ公式が何作ってるんだろう、あの出してるんだろうとか、公式でちゃんとこういうの出てるんだみたいなとかを。
うん、で、あの、そこでまたなんかちょっとそれで公式のちゃん作ってる、ちゃんとしたものっていうのが、また注目される世界線になったらそれはそれでいいのかなっていうふうにも、まあ思ったりしますね。
ディズニー作品の再評価
そう、とか言いながら、今超話題のズートピア、私見てないんですよ。これ怒られるね。はい、ズートピア2今ね、今めちゃくちゃ話題になってますが、私ズートピアの1見てなくて、妹リー何回もズートピア1は見ろって言われてるんですね。
あと実はモアナも見てない。これね、これ2つ見てないの、ちょっとオタク名乗れないよねって感じなので、ちょっと年末とかどっか時間使って、ビジニーのちゃんと見なくちゃいけないと思ってるアニメ昇華する日を作んなくちゃいけないなというふうに思ってますね。
そんな感じですね。王道の作品はちゃっかり見ていて、だいたい続編とかも見てるんですけど、そうだな、見てないのもちょっと意外とあるなっていうところでね、見ていきたいなというふうに思ってます。
そう、だからディズニーがどうしてこれを良しとしたかっていうところもどんな意図があるんだろうっていうふうに思って、やっぱりいろんな人にディズニーの作品を愛してほしいっていうのはあるのかなというふうに思いますね。
だけどそれを利用して悪いことをしようとする人もいるわけで、悪いことをしようとする人がいるなっていうのも私たち分かった上で、ディズニーの本家、大本のところの動きとか、そこが出してる作品にちゃんと注目していくっていう、こういう流れなんかなって、これも大事なのかなっていうふうには思いますね。
だからみんなAI使うようになったから、それがダメっていうことじゃなくて、そのAIを使ってみんながこれを使うようになった、ディズニーの作品とかキャラクターを使うようになったら、その次何が待ってるかっていうことですね。
そうだから、この動きでまたいろいろとディズニー作品への私たちの関わり方とか扱い方、どういうふうに生活に入ってくるかってことかな、またちょっと変わってくるかなというふうに思いますが、いずれにせよ時代の変化っていうのはワクワクしながら、いろいろと見ていきたいなというふうには思ってますね。
なので、これ正式には2026年からだったかな。で、そこから3年っていうことだったので、私もミッキーと遊んだりするような動画とか作れるっていうことかな。でも、たぶんミッキー、たとえばミッキーと、
きぐるみのミッキーでもいいですけど、ミッキーと自分の子供が遊んでるような映像を作ったら、それはディズニーランドに実際に行きたいよねってなるじゃないですか。
たぶんそういうことな気がする。じゃあそれだったら、ディズニーランドのドゥーンタウンに行って、ミッキーとミッキーに行きたいよねっていう話になると思うし、いろいろAIでできたとしても、その先にやっぱり本家を元に戻ってくるっていう流れはあると思うんだよな。
いろんな方向で。っていうのをやっぱり思ったりしますね。とはいえAIだよねっていうところで、やっぱり元々のところに戻ってくんじゃないかなっていうのがあるし、もしかしてディズニーはそこまで考えてるか。いや、考えてると思うけど、どうなんだろうな。
ディズニー様々ですからね。たぶんいい方向に動いていくんじゃないかなと個人的には思っているところですね。
新たなディズニー体験
思ったところで、私もちゃんと見てないディズニーシリーズいっぱい見ようかなというふうに思ってます。
前、音声ではあれですね、ミラベルと魔法だらけの家がめっちゃいいって話しました。ミラベルとかめちゃくちゃマニアックだからな。
あんまりミラベル好きって言ってる人いないしな。王道の美女と野獣とか、アラジンとかリトルマーメイドとかね、ラプンツェルとかアナ雪とか、ああいうのは普通に好きですけど、あんまりみんなが見てないっていうやつとかを結構押したりとかするのもね、オタクの楽しみとしてはあったりとかしますね。
はい、なのでちょっと久しぶりにディズニーの話をなんか公にできる話、公にできるというか、ディズニーの話をなんかできる機会があってちょっと嬉しいなというふうに思ったりしながら今日のニュース見てました。
はい、また私と、私もまたね、AIの情報をね、いろいろ追っかけていく中で、このね、ディズニーのことをAIっていうのがどうなっていくのかなっていうのをちょっとウォッチしていきたいところでございますね。
はい、というわけで、えっと今日はね、ちょっとブレイン頑張って書きます。実は昨日ね、体調悪くて全く書けなかったんですよ、ブレイン。そう、体調悪かったっていうのは、ちょっとまあ生理2日目だったっていうのもあるんですけど、ちょっとピルを飲み始めたっていうのがあって、ちょっとホルモンのバランスが多分崩れて全く集中できない、倦怠感は普通に副作用ですね。
飲み始めの副作用っていうのがあるみたいで、それで全く昨日動けなかったので、今日はちょっと動けそうなんで、頑張っていきたいなというふうに思っています。はい、金曜日ですね。はい、皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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