自分の発信テーマの模索
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
週末が終わりましたということで、週末どこでも予約する余裕がなかったので、月曜日の朝、もう9時半過ぎてますね。9時40分とかにこちらの放送を撮っております。
放送遅くなりましたが、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、自分が知りたいことを発信しようというテーマでお話をします。
発信ジャンルとか発信する上で、どんなことを自分がSNSで発信していこうかというふうに迷った時に参考にしてもらえばいいなというふうに思って、
今日この放送を撮っておりますけれども、結論、自分が知りたいことを発信するっていうのが一番いいかなって私は思っております。
で私は今までその発信するジャンルとか内容とかっていうのを微妙に変えてきたんですけど、
それはなんかそのジャンルとか内容をこういうふうに変えた方が伸びるみたいなよりも、
それもちょっとあるのかもしれないけど、どっちかっていうと自分の興味とか知りたいことが変化したから、
それに伴って発信内容も変化していくっていう順番の方がこっちかなっていう感じがします。
で私がこれまで発信してきた内容って言ったら、例えばミニマリストとか暮らしのコツみたいなとか、それからガジェットの情報とか、
Amazonで買えるお得なものとか、あとSNSとかインスタとかで収入を作る方法とか、
今どっちかっていうと特にインスタとかこのボイシーとかでは、ママとしてフリーランスで働くっていう生き方みたいな、
ライフスタイルみたいなことだったりとか、そうですねフリーランスに必要な情報ね、
開業とか経費とか確定申告とかそういう内容のこととかも発信したりしております。
発信の初心者感覚
これもねいろいろ変化してきたって言ってるけど、たぶんグワッと方向性を変えてきたっていうよりも、
そういう自分が積み重なってきて今あると思うので、今でもミニマリスト的発想の中でいろいろやってることはあるし、
ガジェットも大好きだしっていうので、そんな今までの発信の変化の中でも、
そういう自分の経験が積み上がってきてるんだなというふうには思いますね。
で、そうですね、私は自分が興味を持っていることとか好きなことっていうのが、
今挙げた中の共通点としてあるんですけど、完璧に分かっていることを発信してるんじゃなくて、
今も情報を集めてることとか、私が知りたいですっていうことを基本的に発信してるんですね。
だから私はこういうことが知りたいです、こういうことを知りたくて今いろいろ頑張ってますっていう自分のことも発信してるみたいな感じなんですよ。
だからこの感覚ね、今自分はこういうことを知りたいと思っていますっていうこの初心者感覚というか、
初心者まで行かなくていいな、なんか勉強中ですみたいな、見習い中ですみたいなこういう感覚って、
この今からSNS発信やる上では結構大事なんじゃないかなっていうふうに私は思ってるんですね。
なんかこのことに関してめちゃくちゃ物知りで、その道のプロで、もう誰かに何か聞かれたらすぐ即答できますみたいな、
そういうふうになってから発信するとか、そういうふうにイメージ持ってる人いるかもしれないけど、
そこで発信すると、かえって初心者の目線に合わせるのが難しかったり、投稿に落とし込む時にどうしたらいいかわからなかったりする。
そういうふうにならないと発信しちゃいけないって思い込んじゃうと、なかなか発信の一歩が踏み出せないっていうことの方が問題かなと思ったりします。
だからぶっちゃけ、なんかよくわかんないんだけど、なんか今からこれ始めてみましたみたいな、
何かを始めるタイミングで発信も始めちゃうぐらいの方がちょうどいいんじゃないかなって私は思ってます。
実際私も、なんかこれから自分はミニマリストとして生活していきたいなと思ったら、やっぱりミニマリストとしての物選びだったりとかルームツアーとかそういうのをやってたし、
なんかもっとガジェットのこととか詳しくなったら、なんか生活楽しくなる気がすると思ったら、なんかガジェットのこととかもいろいろ発信したり紹介したりとかしてましたね。
だからなんかね、自分がこういうふうになりたいなっていう理想像みたいなのがあって、そこに近づいていく中で発信っていうのがあると、
なんか自分の中で情報の吸収率とか、なんかインプットの効率みたいなのが爆上がりするっていうのがありますね。
なんでなぜかっていうと、自分がわかったこととか吸収したことを発信する前提にあるので、
言い方変えると、アウトプット前提のインプットですかね。そんな感じになると、やっぱり頭の中で情報がすごく整理されるなっていうふうに思うし、
発信とモチベーションの関係
例えばミニマリストのことだったりすると、このアイテムいろんな方法で使えるアイテムを何か手にしたと。
何かなんでもいいや、なんかそんなあるかな。なんかちょっとうまくパッと思いつかないんですけど、
これSNSで紹介するとしたらとか、これ投稿にするとしたらとか、これリールで紹介しようと思うと、
ミニマリスト向けのアイテムとかも発信前提とかで選ぶようになるっていう感じですかね。
ちょっと具体的な案が見つからなくてあれなんですけど、皆さんいろいろ想像してみてください。
だから何かを知りたい自分っていうのも丸ごと発信することで、すごくアウトプット前提のインプットになるっていうのもそうだし、
やっぱり自分に情報が集まりますよね。SNSとかインスタなんかはね、結構フォロワーの皆さんとのつながりとかコミュニケーションとかを重要視する。
SNSのツールなので、ツールというかSNSのプラットフォームなので、結構みんなも教えてっていうふうに呼びかけたりすると、
結構ね、いろんなことを教えてもらえたりっていうのが私自身も経験あります。
最近もなんだ、ちょっとミニマリストの話とかとはまた違うんですけど、株の話とかを私がして、
ちょっとイオンの株とか興味あるんだよねとかって言ったら結構いろんな人から教えてもらいました。
イオンの株実際に持ってる人から、映画割引になるよって話だったり、逆に高知の映画館だと対応しないんだよって話だったりとか、
いろいろとね、私の方に情報が集まって、ボイシー聞きましたって言って、私もイオンの株持ってるんですけどみたいな感じで情報が集まってきて、
すごい助かりましたね。
例えばね、これ私別に株のこと発信してないですけど、インスタの投稿とかで発信してるわけじゃないですけど、ボイシーで言っただけでもこの反応ですからね。
だからもうすごく助かってます。本当にありがとうございますって感じなんですよね。
だから私は何でもかんでもその道のプロになろうとか、これで極めようとかってあんまり思ってなくて、
いつもなんか発信するときは、何か新しいことを始めようと思ったタイミングでも始めちゃうとか、このこともっと知りたいんだよなーみたいなタイミングで発信をしています。
だから私は確定申告のこととかもそうですよ。私あんまりよくわかってないですもん、いまだにとか言って。
よくわかんないままフリーランスになっちゃったし、よくわかんないままママやりながらフリーランスやってるんで、
よくわかんないんだけど、ちょっと調べてみたらこんな感じだったわーみたいなテンションで今インスタの投稿とか作っています。
今はAIに聞けばいろんなことわかるんで、なんか投稿作ってて、
そういえばここのここのここってどういうことよみたいな、めちゃくちゃニッチな情報とか聞いてもAIが教えてくれるので、
結構それでAI活用してSNSの投稿作るのはかなり効率アップした気がします。
私のわかるようでわからないけど発信するためにはちょっとわかっといたほうがいいよねレベルの、
そういうことに関してはかなり検索して効率アップしたので、
インスタの投稿とかも今まで1から検索してて、一応発信するんだったらここは解決した方がいいよねみたいな、
そういうことも割と数秒で解決するようになってきて、すごく効率は上がってね、AIすげーなっていう風になっている今日この頃でございます。
なので、発信ジャンルとか発信ネタのヒントに困ったらとか、
今発信していてどうも方向性がなんかあれであれだなみたいになっている人は、
それって自分が知りたいことなのかとか、そういうことをちょっと見直してみるといいかもしれないですね。
逆にね、わかりきっちゃったこととかってあんまり発信してて面白くなかったりするんですよ。
そう、だからなんか自分の発信中でなんか面白くないなとか、ちょっとモチベ上がんないなっていう時は、
何か自分のやってることの中でちょっと新しいことを取り入れてみたり、ちょっとこういう要素を入れてみようかなとか、
まだ自分の知らない、ちょっと未知なる部分みたいなところを見つけてやってみると、意外と発信の面白さっていうのを思い出せる場合もあります。
これ私も結構、なんかモチベ下がってるのは自分のやる気のせいにしないっていうことにしてるので、
なんかあの、なんかやる気出ないなと思って振り返ってみると、なんか自分の中で、
あれ程度やりきっちゃって面白くなくなってるみたいなこともね、結構あるんですよね。
だからなんかそういうふうに自分の発信とかを振り返ってみたり見直してみたりするのも大事なので、
今ちょっとモチベ下がってるっていう人がいたら、こんな視点もちょっと思い出してみてもらうと、なんかいいかなというふうに思います。
というわけで、今日は自分が知りたいことを発信しようというテーマでお話ししました。
それでは皆さん、今週も一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。