サマリー
フリーランスとしての働き方の中で、孤独感や一人でコツコツ取り組むことの強みを考察しています。また、人とのつながりやコミュニティの重要性にも触れています。このエピソードでは、一人でコツコツ作業することと誰かと一緒に行う作業のバランスについて考察しています。特に、子どもの遊びから学ぶ一人遊びの重要性やフリーランスとしての働き方が取り上げられています。
フリーランスの孤独と強み
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は金曜日ですね。今日はですね、3番目の子を連れて、親子ふれあい授業みたいなのに参加しますね、県のね。
中学校の方に遊びに行って、中学生たちと一緒にふれあうっていう時間を持ちます。
そういうちょっとしたお仕事ですね。3番目の子は保育園お休みして、そういうのに参加しつつ、午後は予防接種かなという感じでね。
今週は、2番目の子が体調不良だったり、PTAだったり、あと普通に歯医者行ったり、マヨアウト行ったり。
いろいろセルフメンテナンスのこともやりつつ、仕事する時間があんまりなかったんですよね。
でも、そんな中でも結構いろいろとコツコツ楽しんでやってるなっていう感じはしてます。
今日は、昨日ちょうどたけしさんとインスタライブをしてて、その時考えたフリーランスっていう働き方と、孤独っていうことをちょっと考えたんですよね。
それについて、ちょっとゆるゆると、いろんな方向からお話ししてみようかなというふうに思います。
フリーランスは、一人でコツコツとか孤独にやってるイメージって結構強いと思いますし、
私はそうですね、孤独にコツコツやれるっていうのは結構強みかなと。
自分は割とそっちのタイプなので、コツコツ、コツコツというか、一人でできるっていうことが、
もともと私は結構そういうタイプの人間だったので、それがフリーランスっていう働き方に合っていたなっていうのが、
後からわかったような感じがありますね。
フリーランスだから一人でやらなくちゃいけないとか、そういうふうに合わせてきたわけではなくて、
後から考えて、フリーランスだって5年ぐらい経って、もともと私一人で何かやるのって結構好きだったよなって、
昔からそうだったよなっていうのをなんとなく、答え合わせじゃないですけど、思っている感じですね。
学生とかの時からそうだったんですよね。
友達と一緒にいるのは好きだし楽しいし、おしゃべりとかも大好きなんですけど、
勉強とかも一人でやりたいタイプだったし、
物作るとか、音楽をやるとか、何かを楽しむとき、芸術に触れるときかな、
美術館に行ったりとか、演劇見たりとかかな、そういう時ってマジで一人でいいっていう人でしたね。
一緒に見る人がいたら、その後にあれ良かったよねっていう、何かエンタメとかを見ると、
娯楽とかを楽しむときは隣にいる人と、後からそう喋れたりするっていう楽しさとかはあるのかもしれないんですけど、
基本的に何かを楽しむとき一人でいいっていう感じのですね、感じの人間なんですよね。
なんかそういうのがあるなというふうに思っていて、だから多分私が今フリーランスをやる上で、
一人でコツコツやれているのは、結構自分の創作っていうことに没頭してるってことが割とあると思うんですね。
コンテンツ作るっていうことに結構のめり込んでいるタイプなので、それで多分あんまり周りがなくても、
一人でやれるっていうところがあるのかなというふうには思ってますね。
人とのつながりの重要性
あともう一つの側面として言えるのは、一人でコツコツできるように、その孤独に勝てるようにみたいな感じで、
やっぱり横のつながりを持っておくとか、コミュニティに所属するっていうことを意識してますね。
多分それも人とつながりたいからっていうのもあるのかもしれないんだけれども、それもあるんだけど、
一人で頑張れるように周りの他の人とつながっておくみたいなところはあるのかもしれないなーっていうのを最近思いますね。
フリーランスの人とかって、特にフリコーの人とかはそうなんですけど、結構その人自身が自立してるっていうことが多くて、
聞かないとわかんない、誰かいないとできないっていう人じゃなくて、その人その人で自立しているみたいな感じの人がやっぱり、
特にフリコーの人とかでは結構多い気がしますね。
だから多分自立してる人と一緒のコミュニケーションって、自立してる人とのやりとりとかコミュニケーションって結構私は心地いいですね。
なんかそのもたれかかる感じじゃなくてね、私はこうですって感じで立ってる人と一緒にコミュニケーションするのは楽しいし、話していっていろんな情報がもらえたり気づきがあったりとかして楽しいなというふうに思います。
もともと私はあまり気が利かないタイプなんですよね。気が利かなくって察するとかもすごい苦手で、よく考えたら昔からの友人関係とかで、
今も続いている、仲が続いているお友達とか見てると、やっぱりその友達自身が結構自立してるっていうパターンが多いですね。
自分の意見をしっかり持っていて、私と何か話をしていても、私はこうだと思うということがパキッと意見が言える子とかっていうのが私の周りには多いですし、
よく考えたらフォロワーさんとか、よくDMとか、何かSNSでやりとりしている方々も、結構ご自身の意見をちゃんと言える方、その意見がどうかっていうことじゃなくて、
この人自分の意見を持ってるなって話してて心地いいな、やりとりしてて心地いいなっていう方とコミュニケーションを結構密にとっている感じがしますね。
だから、なんていうかな、やっぱりその人自身が自立しているっていう感じの中で、その人とやりとりしていくみたいな、
自立している人同士とのやりとりみたいなところが、私はやっぱり心地よさを感じやすいのかなっていうふうにね、最近思ったりしますね。
だからなんだろう、やっぱりね、今出社ブームというか、またリモートからまた会社に行くようになっている人が結構増えてきてて、
先日からちょっと放送で言っていますけど、やっぱりその中で家で孤独に作業するっていうのが、やっぱりちょっと自分には無理だったっていうのに気づいて、
そういうふうに会社のリモートじゃなくて出社に切り替える人もいますし、それはその人によってのタイプですよね。
外で働いたり、人と一緒にやっている方が自分の力を発揮できるっていうタイプの人もいると思いますし、私はどっちなんだろうな。
多分、自分はどっちかっていうと一人でコツコツやっていたくて、タイミングよく他の人と絡みたいようなタイプなんだと思います。
結構ね、職場とかで、割と保育の事務方のことをやっていた時とかも、結構私、過集中型なのかな。やっぱりパソコンの画面とかの前にいると結構自分ワールドに入っちゃったりして、
周りの音とかあんまり聞こえなくなることがあって、まなみさんって呼ばれても、ちょっと時差ではいみたいになるっていうか、結構目の前のことをガーッて集中することがあるんですよね。
最近、夫が結構職場で、自分がすごい集中してる時に結構話しかけられちゃうっていう状況が何回かあったみたいで、それで集中できないんだよねっていうことを言ってて、
あんまり話しかけられないような時間帯に、仕事ばっと集中してやらなくちゃいけないような仕事をやって、
一人でコツコツすることの重要性
教会だから結構デイリーとかあるんですけど、人がデイリーするような時間帯は、人と話しながらできるような作業、手作業とかいうのに切り替えたらみたいな話をして、
集中するべき仕事となんとなくできる仕事って分けた方がいいんだって夫が最近気づいて、それなんかやってましたね。
理想的なのは一人でもできるし、みんなともできるっていうのが多分理想的なんですけど、人によってありますよね。
自分は一人でコツコツする方が得意とか、誰かと一緒に協力してもらってやる方が得意みたいなね。それもバランスですよね。
やっぱり私はそれを選べる方がいいなみたいな感じのところがあって、今フリーランスになって5年ぐらい経って、
その働き方としてはどっちかというと、自分で一人でコツコツやるっていう方を選んでるという感じですね。
結構子どもたちと過ごしていても、やっぱり子どもって結構一人遊びっていうのがすごい大事って、
保育の現場なんかでよく言われるんですけど、一人でコツコツ遊ぶ時間ってすごい大事なんですよね。
遊びながら自分と対話してるんですよ、子どもってね。
黙ってパズルしてるようでも、頭の中ではこれはまらないな、これ回してみたらどうだろう、ここだったらはまるかな、
同じ色の探してみようとか、いろいろ頭の中で言葉があるわけですよね。
そこで大人が構いすぎると、その言葉を奪ってしまうんですよね。
だからこのパズル、話しかけてもいいんですけど、たまに支援センターとかで見かけるんだけども、
子どもの言動を全部解説してるママとかがいるじゃないですか。
遊びに付き合うのはいいんだけど、それしちゃうと子どもが自分の中で考えたり、
自分の中の言葉っていうのがなくなっちゃうんだよなっていうふうに思って。
私これ新卒の時やってたんですよ、幼稚園の先生になって。
他の先生にちょっと言われて、やめたことがあるんですけど。
だからやっぱり一人で集中するっていうことは、自分と対話するっていうことなんですよね。
これは子どもだけじゃなくて大人もそうなんだなっていうふうに私は思うんですけど。
なんで子どもたちも、今朝起きて結構すぐ工作をやらせてます。
もうすっごいことなんですけど、今からここで朝ごはん食べるんですけどみたいなとこで、
空き箱たらハサミとかアクレヨンが散らばってるみたいな状況なんですけど、
やっぱり一人でコツコツ何か作るみたいなのは、今のうちにたくさん経験させておきたいなというふうに思ってます。
だから一人でもできるけど、誰かともできるっていうような、そういうスキルというか、
そういうふうになってほしいなって思いながらね、子どもたちの遊びとかも最近見守っています。
誰かと一緒に働くことの意義
で、何かそうですね、特にすごいまとまりのある話ではなかったかもしれないんですけど、
皆さんはね、一人でコツコツやるタイプか、それか他の人と一緒に何かやるっていう方が好きっていうタイプね、どちらですかね。
私はなんか、割と一人が好きなタイプで、一人で地味にコツコツコツコツやっているのが、
結構ショーにハマってて、それで今コンテンツを作るっていうのをメインにやってるんですけども、
でもやっぱりその伴奏サポートみたいなことをやったりとか、誰かと一緒にするようなこと。
今度ね、リアルセミナーも来週ですけどね、高地で開催したりとかありますけど、
なんかやっぱりバランスでミックスさせていくっていうのが、自分の中で心地いい時間っていうのを増やすっていう意味では、
偏りすぎずバランス見ながらやるのがいいのかなっていうふうに思いながら最近いろいろやってるとこです。
はい、なので今日は、昨日ちょっとたけしさんとそういう話をしていたので、
フリーランスっていうのと孤独っていうことと、あとは自立っていうこととかもね、
最近いろいろ考えたのでちょっとお話ししてみました。
何か皆さんの中で気づきとかきっかけになれば嬉しいです。
というわけで金曜日ですね、週の終わり、一緒に頑張っていきましょう。
そしてあれですね、三連休ですね。
はい、三連休入っていくのでね、
今日お仕事片付けなくちゃっていうのは大変だなっていう人もいると思いますけれども、
無理せず一緒に頑張っていきましょう。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
12:05
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