2025-11-25 08:02

「省エネでできる発信」として、コミックエッセイに挑戦中

私の漫画のリプにけいすけさんのnoteのリンクもつけてます!

https://x.com/Manaminimalist/status/1992521591310393840?s=20

サマリー

今回のエピソードでは、マナミさんがAIを活用したコミックエッセイの制作について、自身の成長や発信の工夫を語っています。特に、過去の経験を漫画形式で表現する利点や、SNSでの活用方法について具体的に述べています。

ママフリーランスの挑戦
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちは育てながら、SNSやコンテンツ制作を中心にお仕事をしています。ママフリーランスです。
連休がめちゃくちゃ忙しかったので、昨日とかね、ちょっと放送お休みしてました。はい、えーとですね、まあ今日から普通に連休明けですね。
で、カースイモクキンしかまた4日間ないかっていう感じで、もう連日すごい忙しいんですけど、まあ幸いにしてうちまだ誰もね、体調崩してないっていうだけですね。
これ体調、誰かが崩したら本当に終わるなっていう感じで、なんか全国的にインフルエンザもね、すごい流行ってるらしいので、リスナーの皆さんのお家いかがでしょうか、大丈夫でしょうか。
私も、えーと、まあちょっと年末にかけてね、自分の体調を整えていかなきゃいけないし、仕事もね、えーとどういうふうに進めていこうかなというのを、まあいろいろ考えているところです。
で、まあそんな中でですけどね、えーと、今ちょっと省エネでできるコンテンツで、これ結構おすすめかもっていうのがありまして、それが、えーと、実はAIで作るコミック漫画、
コミックエッセイかなっていうのが、まあおすすめだなっていうふうに思うので、今日はちょっとだけそんな話をしようかなというふうに思います。
で、Xとスレッツで私のことフォローしてくださっている方は、最近、あ、ちょっとまなみさんの漫画見たっていう人いるかもしれないんですけど、あれですね。
で、私実は、えーとAIのツールで、えーと画像生成はね、実はちょっと今まであんまりやってこなかったっていうのがあって、あんまりそのAI使って画像作るとか、なんかスライド作るみたいなとかをね、あんまりやってこなかったんですけど、
この、なんていうか、このコミックエッセイっていうのは結構面白いかなっていうふうに、面白そうだなっていうふうに思ってて、まあそうですね、いきはやさんとか他の方も今、あのナノバナナがすごいので、それで作ってる方をね、結構見られる機会も多いかなと思うんですけど、私もやってみたいなというふうに思って、最近ちょっと作っています。
今、えーと、一、最初、えーと、二つ作ったかな、えーと、最初に発信を始めた時、ま、高知に来て、えーと、コロナ禍で何もすることがなくて、とりあえず家の中を撮り始めたっていうYouTube、YouTuber駆け出し時代の時がありまして、で、それで、あの、それがま、一話ですね。
で、第二話として、えーと、ま、その、つわりで、えーと、全然発信ができなくなった時に、もう、あの、全部発信やめちゃおっかなって、あの、思って、もうすごい落ち込んで、ま、つわりがね、結構大市の時に、ま、広かったので、それで落ち込んでた時に、動画がたまたま一本伸びて、チャンネル登録が、の、人が、ま、千人集まって収益価値に達成して、で、あ、そっか、こうやってコンテンツをコツコツ資産、資産として積み上げていることで、自分がぶっ倒れてる時に、あの、コンテンツが働いてくれてるっていうことが実際に起きるんだな、
っていうことを体験したっていうのが、えーと、二話目になります。うん。で、ま、こんな感じで、えーと、ま、結構私、そうだな、あの、その、最初収益化した時どんなでしたか?とか、えーと、あの、なんていうかな、お金にならない時ってどういうモチベでやってましたか?とか、やっぱり発信始めた頃の話とかをね、聞かれることとかがあるので、
あとこういうふうに、ま、とか聞かれるタイミングとかがなくても、ちょっとこういうとき、あの、昔こういうことがあってねっていう話をしたいときもあったりするので、それがパッと一枚の画像で見れるっていうのがいいかなというふうに思って最近やってますね。で、これは今、えーと、そうですね、やり方としては、今、えーと、けいすけさんという方のノートのメンバーシップで、えーと、配布されているツールを使って、えーと、そうですね、私が、ま、今、四コマ漫画みたいにして、で、だいたい一コマ目でこういう話にしてみたいな感じで、
で、まなみのアイコンはこれでみたいなふうに指示出しして、だいたい、そうですね、あの、プロンプト入力した後は、画像生成は本当に30秒とか1分ぐらいで、で、一応そのAPIっていうのを使ってるので、ちょっとだけお金はかかるんですけど、1万当たり、ま、10何円、20何円とかで、ま、生成してる感じですね。
で、これもなんか使いすぎないように、最初に、あの、前払いでお金をちょっとだけ1000円ぐらいだけ払って、で、その分のクレジットを使って作るみたいな、そういう感じなので、えーと、そんなにね、あの、作りすぎてお金かかったらどうしようみたいな、破産したらどうしようみたいなのには、あの、ならなくって、うん、なので、えーと、結構楽しく作ってますね。
で、なんかやっぱり、自分のストーリーを語るっていうのが、やっぱりショート動画のアフレコリールとかで、ま、結構、うんと、そういうのが割と、ま、主流っちゃ主流で、ま、今もそれ、その方法はありますけれども、毎回毎回リール作るのってやっぱり大変だし、リールって見終わるまでに、えーと、ま、変な話30秒ぐらいかかるんですよね。
で、それよりも、なんか私って実はこんなでしたみたいな感じで、パッと、あの、漫画で、えーと、自分の今までの経験とか、今までの、ま、こういうストーリーがあってっていうことを、あの、ま、画像で伝えられるっていうのは、ま、伝える手段としては1個ありなのかなというふうに思っていて、もしなんか、なんかその自分の物語とか自分の過去のこととかを、ま、あの、話、あの、発信したいんだけど、ショート動画はっていう人がいたら、ぜひね、この、えーと、コミックエッセイっていうのをトライしてみたらいいんじゃないかなって、私は結構、
SNSでの発信の工夫
思ってます。だから、例えばね、インスタの自己紹介のとこにハイライトみたいな感じで置いていくのもありだし、ま、今私ちょっとXとスレッドでそれぞれ、えーと、ま、1日1枚ぐらいはこの自分のコミックエッセイみたいのを、ま、作ってしばらく投稿していこうかなというふうに思ってます。で、これ、あの、やることで私も指示出しのトレーニングになったりとかして、
うんと、今まであまりね、漫画とかイラストとかね、そういうののAI、AI活用ってやってこなかったので、自分の練習と思ってやってます。で、結構これが楽しくって、ま、あの、実際にフォロワーさんの中にも、最近あの、まなみさんの漫画見ましたっていうふうに反応いただけたりしてめっちゃ嬉しいです。はい、というわけで、あの、これね、あの、ぜひ、えーと、ま、今日ちょっとリンクつけとくので、ちょっと自分も作ってみようかなっていう人は、ま、若干お金はかかりますけど、
えーと、ま、ほんとに、うんと、最初の投資額1000円ぐらいでできるものなので、あの、ぜひAI活用っていろいろあるけど、何からしたらいいかわからないっていう人は、その、漫画を作るっていうので結構、あの、培われるスキルみたいなのがあるかなというふうに思うので、えーと、コミックエッサーはおすすめですね。うん、なんで、私は今ちょっとショート動画を、その、たくさん、週に何本も出すっていう、えーと、SNSの運用の仕方はすごい大変なので、それはもうちょっとやめていて、
基本的にSNSの伴奏サポートと、それから、自分のコンテンツでどういうふうに活用ができ、過去のコンテンツでどういうふうに活用できるかとか、それからですね、今ちょっと進めてるのが、えーと、教材の関係のことですね。ま、LINEスタンプを、えーと、申請するときにこういうこと気をつけたらほうがいいよっていうことをまとめた内容のものを出そうと思っていて、ま、これUDEMYでも出そうかなというふうに思うんですけど、そもそもUDEMYっていう文化がない人たちも結構いるじゃないですか。
私もそうなんで、あんまりUDEMYって、あんまり学んだことないんですけど、ま、UDEMY以外でもなんかちょっと、その私の、えーと、ね、あの、やった内容が学べるようなスタイルで、どういうプラットフォームを使っていこうかっていうのも今ちょっと考え中なところですね。
そうですね、だからなんかちょっと教材を作っていかなくちゃいけないっていうのと、ま、ワンソーサポートもちょっと、えーと、今後また充実させていただき、いきたいなっていうので、えーと、今ね、11月の方ね、もうそろそろワンソーサポート終わるので、次12月の募集を、えーと、そろそろ始めようかなというふうに思ってます。もしもう気になるよっていう方がいましたら、ちょっとお声掛けいただけたら、またちょっとあのご案内しますね。ということで、はい、えーと、ま、そんな感じで、えーと、いろいろとやらなくちゃいけないことはたくさんあるんですけども、ま、ちょっと、
えーと、できることからコツコツとやっていこうかなというふうに思ってます。というわけで、ま、ちょっとAIとか、えーと、SNSとかで今後ちょっと今何していこうかなって、新しいことしたいんだけど何しようと思っている人には是非、えーと、そうですね、コミックエッセイというのはおすすめですね。
ま、自分の物語をちょっと漫画にして、えーと、Xとかスレッツとかに出してみるっていうのがおすすめなので、ま、今何かしようかなというふうに迷っている方は是非ちょっと参考にしてみてください。えーと、私がツールダウンロードした時のね、えーと、リンクとかもね、貼っておくので、けいすけさんのメンバーシップになりますけど、はい、こちらも参考にしてみてください。
はい、今日はね、なんかちょっとマイクの調子が悪くて、ちょっとブツブツ切れたりしたところがあったかもしれません。すみません。はい、ということで、えーと、今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
08:02

コメント

スクロール