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はい、こんばんは。今回も楽しくしゃべってまいりたいと思います。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかりまこにぃこと、山崎まことがお送りいたします。
ということで、早速始めてまいりたいと思いますが、今回のテーマはですね、
アンテナは貼っておこうぜ。アンテナは貼っておこうぜってどういうことか。
要するに、情報キャッチするアンテナっていうのは、いろんなところに貼っておこうっていうことです。
なんでこんなことを思ったかというとですね、
昨日たまたま、いろんな情報を得るために、いろんなところに見てたらたまたま出てきたのが、
こんな面白いのがあったんですよ。全然知らなかったけど、帽子型のヘルメット。
みなさん知ってますか?帽子型のヘルメットなんてあること知ってます?みんな。
僕知らなかった。僕だけは知らないの。僕だけなのかもしれないけど、帽子型のヘルメットがあるってことを知らない。
そこで何を思ったかというと、この4月に、自転車乗る方がどの世代も、全員ヘルメットをかぶりましょうっていう、
努力目標ってよくわかんないんですけど、努力義務か、努力義務がよくわかんないんだけど、その言葉の意味が。
かぶった方がいいよって、安全のためにね。自分の身を守るためにはヘルメットをかぶりましょうってなったんですよ。
全世代ね。大人から子供から大人まで。じいちゃんおばあちゃんもみんな自転車乗る人は、なるべくというか、ヘルメットかぶってよってことになったんですけども、
そしたらね、ワイドショーみたいなやつの街頭インタビューで、帽子かぶってるとかっこ悪いとか、帽子はねえわ。ヘルメットをかぶってるとなんか邪魔だとかなんだとかかんとかなんかねえの文句ばっかたらたら言ってるうんこ野郎がね。
うんこ野郎って言っちゃいかんね。口が悪いね。インタビュー受けててね。
でも分からない。ヘルメットをなかなかねえかぶってるとなんかちょっとかっこ悪いなーって思ってたんですよ。どうしたらいいもんかなーなんて思ってて、昨日たまたま見たキャップ型のヘルメットとかあるんだよ。
キャップ型のヘルメット別に普通にかぶっててもなんとパッと見わかんない。パッと見わかんないじゃん。
キャップ型のヘルメット面白いなーと思ったら、あのーよく奥様方がかぶってるようなさ、あのーちょっと、なんていうの、ハット?キャップじゃなくてずっとツバが、麦わら帽子みたいにさ、ずっとツバが一周してる、なんていうのあれ。
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ああいう帽子の型のやつもあるのよ。
えー、文句ばっかり言っててさ、そういうの探さないと、そういうのって見つからないじゃん。
あ、ヘルメットかぶらなきゃいけないけど、なんか普通のヘルメットかっこ悪いから、なんかそういう帽子っぽいのってないのかなーなんてさ、
思うっていう、心というか、なんでもその、あ、だったらなんかそういうのってないのかなーっていうアンテナ?アンテナを張り巡らすっていうのはすごく大切なことなんじゃないかなと思う。
そういうことで情報をどんどんどんどんキャッチしていく自身、自らね。
かっこ悪いとかなんかだったら、なんかこう、こんなったらなんかね、ヘルメットをかぶっても髪型が大丈夫なような風にできるようなもの何かないのかなーとかさ。
そういうの探してみればいいのに探さないじゃない?
まあ、なんかかっこ悪くなるから嫌だ、終わり。じゃないよ、じゃなくって。
でも自分の命を守るためなら、ヘルメットかぶんなきゃいけないな、だったらもうちょっとなんかかっこいい感じのものってないのかなーなんて探すとさ、帽子型のヘルメットとか出てくるわけじゃない?検索すれば。
今の世の中、スマホみんな持ってんだからスマホでさ、ちょっとググってみたりすればさ、何でも出てくるんだから、なんかかっこいい、見た目、ヘルメットに見えないようなヘルメットみたいなのが検索すればさ、出てくるんだよ。
そういうアンテナを日頃ね、張り巡らしてるから、情報キャッチするということをさ、しているとするっていうのはすごく大事なことなんじゃないかなと思う。
ただただ、あれは嫌だ、これは嫌だって言ってんじゃなくて、文句ばっかり言ってんじゃなくてね、何かこういうことをしましょうってなったら、じゃあだったら、第一印象じゃないけど、パッと思ったことはなんかめんどくさいな、嫌だなと思うけど、
それをなんとかめんどくさくないようにするものって誰か考えてくれてんのよ。意外と探してみよう。文句言うんじゃなくて。それでもなかったら、もうしょうがない。なんかある、意外と。
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そういうのってすごく大切なんじゃないかなと思ってね、今日はこういうお話をしました。
いろいろ情報キャッチしようとしてね、アンテナを広げてるとさ、いろんな情報が入ってきて、この中には大きなチャンスだったりすることもあるのでね、そういう情報のアンテナっていうのはずっと立てた方がね、自分のためにもいいと思います。
ただただ、普通にぼーっと生きてるわけじゃなくてさ、いろんな情報をつかんでね、その中からなんかすごいものがもしかしたら出てくるかもしれない。そういうのってさ、そういうことをしていないと、せっかく目の前にチャンスが通り通っていっているのに、たぶんね、周りにもあるんですよ。
皆さん、たぶん自分たちにはチャンスなんか巡ってきてないと思うでしょ。それはね、チャンスが見えてない。アンテナを立ててないから。引っかからない。めちゃくちゃあなたの周り、僕たちの周りにはチャンスがすごくコロコロコロコロコロコロ転がってるんだけど、アンテナを立ててないから引っかからないじゃん。
レーダーに引っかからない。
チャンスってステレス戦闘機みたいな。ステレス戦闘機はちょっとレーダーに引っかからないけど、ちょっとしたレーダーに引っかからないようにしようとしている人たちというか、もうほんと微弱な電波しか出してないので、それを一生懸命探知するレーダーというかアンテナを、
自分たちが張り巡らしてないと、その辺に転がっているチャンスにさえ巡り合えないんですよ。
だから皆さんですね、いろんな情報をキャッチするアンテナを張り巡らしてですね、なんか文句ばっかり言ってるわけじゃなくて、これってこういうふうに思ったけど、なんか解決策あるんじゃないかな、なんかもっとうまくいく方法あるんじゃないかなってちょっと調べてみるとですね、
同じように考えている人いて、それをなんとか形にしようとして形にしてくれている人いる?いる。いるんですよ。本当に。びっくりするぐらい出てくるよ。調べると。
こんなんないかなーと思って調べるとね、ある。ないものもあるけど、大概ある。自分が思いつくものなんて人も思いついてるから、それをちゃんと形にしようなんて人ね、いっぱいいるの。
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そこで止まるんじゃなくて、その先を何か思ったらその先をどんどんどんどん積極する目とかそういう精神、そしていろんなチャンスとか情報をキャッチしようとするレーダーというかアンテナをね、自分の周りに張り巡らせるってことは、
とても大切なんじゃないかなと思いましたというお話です。ありがとうございます。本当にチャンスはその辺に転がってるんですよ。見えないけど。それをキャッチするのもしないのも自分次第なので。
そういうね、アンテナを張り巡らしてくださいよっていうお話。何回同じことを言うんだって言うんだけど、本当に大切なことだと思うので、皆さんもそういう風に生きてくれたら幸せになるんじゃないかなと思ってお話させていただきましたということでね。
僕もね、そういう情報にキャッチしようと思っていろんなところに行ったりとか、いろんなものに触れたりとか、いろんな情報に触れたりとかしております。そしていろんなね、一生懸命学んでね、それを実践して自分のものにしようとして頑張っておりますので、皆さんもどうかね、そういう人になっていただきたいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。今日は宣伝ないよ。
