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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も楽しくおしゃべりしていきます。
まこにぃです。よろしくお願いします。
それではですね、早速、ちょっと声がおかしいな。
ごめんなさい。早速ですね、本題に入りたいと思います。
今日の本題は、すごく、なんだろうね。
いや、すごく嬉しかったこと。
ここ最近で、1年争うぐらい嬉しかったなーっていうことを、ちょっとお話したいと思います。
別に何か学びがあるとか、そういう話じゃないかもしれませんけど。
ちょっとお付き合いください。何かと言うとですね、
僕はチーム東海のリーダーをやっておりまして、チーム東海というね、WEB3おじさんから派生したというか、
WEB3おじさんで集まったところから、東海支部みたいなのを作ろうよって言ってね、僕が手を挙げて作ったんですけど、
そこのメンバーのですね、オルゴールさんという方がいらっしゃいまして、
オルゴールさんはですね、本当にいろんなとこに行かれたりとか、スタンドエフとかでもね、すごい対談とか皆さんとね、いろんな顔が広くてすごいなーっていう風に、
なんかすごい行動力があって、いろんなことと繋がって、そのご縁を大切にして、
いろんなお話をされている、このスタンドFMでもね、オルゴールの独り言っていうチャンネルをやられているんですけども、
そのオルゴールの独り言のチャンネルは概要欄の方に貼っておきますので、もしよかったら聞いてみてください。
その子で話されてたことで、その放送を貼っておけばよかったのかな?
チャンネルのURLを取ってきちゃったんで、探してほしいんですけども、プレゼントされて嬉しかったことっていう放送をですね、
最近聞いたんですよ、これがね、だいぶ先週の、今週の頭ぐらいの放送だったんですけど、
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昨日聞いたんですよね、昨日か一昨日かな?一昨日だったか昨日だったか聞いて、
それがですね、その放送が僕のことだったんですよ。題名見てなんか嬉しいことあったんだなーと思いながら聞いてたら、
それはね、僕が、最初はじめに、僕がというより、オルゴールさんはですね、
イベントとかのところに、キッズスペースを作りたいっていう活動をされていて、
実績もね、何回かあるみたいなんですけども、素晴らしいじゃないですか。
僕には全然できないなーなんて、いやすごいことやってるなーと思う。
日々そういう活動を聞くたびにね、オルゴールさんってすごいなーと思ってて、
何か、僕に何かできることないんだろうかってずっと思ってたんですよ。
ある時ね、保育士さんとか知り合いいたらいいなーみたいな話をどこかで聞いたもんで、
僕は昔ね、保育士さんの知り合いめちゃくちゃいたんで、ちょっと連絡取ってみようと思って、
オルゴールさんにも言ってですね、連絡取ってみたんですけども、
それはね、もう大空振りだったんですよ。
もうだいぶ昔の知り合いなんで、一応連絡数名取ってみたんですけど、
一人は反応を受けたんですけども、たまたまその時は、
その子はね、もしかしたらまた声かければ何とかなるのかもしれませんけど、
すごい空振りで。
それはしょうがないなーと思って、それはちょっとごめんなさいっていうことでお伝えしたんですけど、
でもまだ何かできないかなーっていうふうに、僕にできることはなんだろうみたいな、
ふうに考えてたんですよ、結構。
そしたらですね、ある時、どっかの放送で、あれは何だったかな、ニンケットか、
今年のニンケットでも、ニンケットってまあわかんないと思うんですけど、
そういうイベントがあったんですよ。そのイベントで、またキッズスペースをやられていて、
そこで、なんか子供たちがとても楽しそうにしてた中の話に、
塗り絵がすごく好評だったという話をですね、聞いたんですよ。
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ああ、塗り絵かーと思って。
塗り絵ね。でね、僕ね、ちょっと前に塗り絵作ったんですよ。
僕ね、AIアートをやっているって結構この辺でも話してるし、いろんなところのSNSでも、
AIアートを作ってあげてしているので、何かどこかで引っかからないかなみたいな感じでね、
AIアートをやってるよっていうアピールはしてるんですけども、
それでね、塗り絵作ったら面白そうだなってちょっと前に思ってて、
作ったこともあったんですよね。
で、あ、そうだ、AIアートで塗り絵作れるじゃんと思って、
子供向けの塗り絵何か作れないかなと思って、
まああの、生成、ね、AIの生成に、生成AIに、
塗り絵、子供向けの塗り絵でなんか可愛い感じの、なんか動物がいいよねと思いながら、
なんだろう、猫とか犬とかがいいかなと思ってて、
最近猫をよく描いているので、
可愛い猫ちゃんの塗り絵とか、子供さん喜ぶかもなーと思ってね、
ちょうど会う約束をしてたので、
まあその会う約束をしてたというか、会える機会があったので、
作ってお渡ししたらね、何かまた今度の時に使えるし、
画像データとかね、送ってあげれば、それをプリントすればさ、
いくらでもすれるので、何枚でも何枚でもね、すれるし、
どんだけ失敗しても、プリントをいっぱいしていけばすれるので、
その試しに作ったよーっていうのをね、
3枚ほど作ったやつをプリントして、会った時にね、
こんなの作れるんですよーって言ってね、
もしよかったら使ってくださいってお渡ししたんですよ。
ほんと何気ないね、なんか自分でやれることないかなーと思ったら、
AIアートでやってるから、何気なくAIで塗り絵作れるじゃんっていうね、
何気ない、別に自分でやれることは、
まあ生成AIぐらいしかないし、
それで子供たちが喜んでくれたらいいなーって思って、
作ってお渡ししたらですね、
それがね、なんかめちゃくちゃ嬉しかったらしいんですよ。
その放送来たらすごくめちゃくちゃ嬉しくって、みたいな話をしてて、
いやなんかね、本当にそれを聞いて、
こちらもね、めっちゃくちゃ嬉しくって、
自分でやれることなんだろうなーと考えてやっただけなんですけども、
なんかそれがね、すごく喜んでもらえて、
なんか良かったなーっていう、ただただそういう話なんですけど、
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いやーでもね、なんかね、
人がその、なんだろう、
誰かがそういう活動をしている時にさ、
その活動を羨ましがるんじゃなくて、
その活動に対して何か僕たち、
自分の得意分野でお手伝いできることないかなーっていう風に考えるっていうのは、
すごく良いことだなーっていう風に改めて思ってですね、
自分でできることっていうのは、
そういう、そこに参加して、
実際にボランティアとしてできる、
できると言ったらできないし、
僕はね、僕はできないので、
なかなかね、スケジュール的とかお金的とか、
そういうのもあるんですけども、
なかなかそういうのを参加することが難しいので、
何か自分でできることを探すっていうのは、
とても大事なことなんじゃないかなと、
すごく他者貢献のことなんじゃないかなと、
ここで他者貢献をぶっこむところが、
一応高橋社長のことを尊敬しておるので、
一応高橋社の他社貢献図にも入ってますので、
他社貢献なんじゃないかなと思っております。
ということで、
なんかすごく嬉しかったことがあったよっていうお話でした。
最後にちょっとだけ洗礼させてください。
絵本耳と魔法の花。
この内容が分かるYouTubeがあります。
そちらのYouTubeの概要、
YouTubeのリンクを概要欄の方に貼ってありますので、
よろしくお願いします。
先ほども言いましたけども、
この放送の概要欄に、
オルゴールさんの、
オルゴールのひとりごとっていうチャンネルのURLも貼ってありますので、
そちらの放送も聞いてみてください。
お願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳、
伸び盛り。
ん?
いつも笑顔で明るく元気な52歳、
伸び盛り。
あ、あっとるわ。
まこにーこと山崎まことがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。
